ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
Z計画の戦艦群は建造せずに潜水艦に全振りすべきだったという意見はあるけど、でもそれだと英海軍の船団護衛の難易度は逆に低下するんじゃないだろうか?シャルンホルスト級やビスマルク級などが居たからこそ、英海軍はそれらに対応するために戦艦や空母を動員し、いつでも出撃できるように待機状態にしておかなければならなかった。もし、シャルンホルスト級やビスマルク級が無ければ、英海軍は主力艦をもっと自由に運用できるようになり、地中海や北海でもっと積極的に運用していただろう。それらに対抗できるのはドイツ空軍だけだから、いつ襲って来るかわからない海軍の主力艦に備えるためにドイツ空軍は常に爆撃機を待機させねばならなくなり、バトル・オブ・ブリテンでも投入できる爆撃機の数が史実より少なくなってしまうのではないだろうか?イタリアなんかは史実よりも早くに国力が衰退し、戦線から離脱してしまうかもしれない。アフリカ戦線はまったく維持できなくなってしまったんじゃないだろうか?
私も似た意見です。ビスマルク他を通商破壊に投入したけど艦隊保全主義を徹底した方が良かった風に思います。
Z計画の絡みではありませんが、大戦中のドイツにおいて、大型水上艦の維持に関し、ヒトラーと海軍の間で全く同じ論争が起きています。1943年にヒトラーは大型水上艦を全廃する命令を海軍へ行っており、意見の対立からエーリヒ・レーダー提督が海軍総司令官を辞任、カール・デーニッツ提督が後任として就任するという事態になっています。しかし、レーダー提督の後任であり、潜水艦乗りから出世したデーニッツ提督はコメ主様の分析と全く同じことを反論してヒトラーを納得させ、大型水上艦を維持しています。
当時、ドイツ海軍の海軍総司令官を務めていたレーダー提督やデーニッツ提督もコメ主様と同じことを考えていたようです。
ナルほど。存在自体は知ってたマハン理論の、概略を聴けた意味でも、大いに参考になりました。感謝
Uボートその物より、Uボート・バンカーに興味が在ります。
海自の潜水艦適切数をずっと考えていたが、良い参考になりました。ありがとうございました。
後編、ありがとうございます。😅
Z計画の策定にあたり、バランスの取れた艦隊整備か潜水艦を中心とする艦隊整備をするかの二択のうちの選択肢が有ったけど、結局は戦艦を頂点とする艦隊整備に舵を切ったわけだけだが。もし潜水艦を中心とする艦隊整備を行なっていたら大西洋の戦いも違った展開になっていたかも知れませんね。
お待ちしておりました!
お待たせしました!
アメリカはなぁ………ロシアと接する北極圏の大部分はカナダで蓋されてるし、ベーリング海を挟んだカムチャッカ半島なんかからアラスカなどに上陸できるだけの輸送はないから陸戦が起きにくい。メキシコやブラジルなどの中南米もアメリカに勝てるほどの国力はないからシーパワーな国なんだよなぁ………それに、ランドパワーとシーパワーを両立させるなんて財政的に無理がありすぎるんだよなぁ………実際にやった戦前の日本なんて、八八艦隊が計画された段階で国家予算の半分ぐらいを軍事費に持ってかれる試算だったし
技術と戦術である程度対抗出来たとしても、アメリカの物量が加わると全部ご破算になってしまうというのが切ない。陸上の戦いでも同じように、どれだけ技術的に優れた兵器を投入しても、最後はソ連の人海戦術に圧倒されてしまった、という。。。
圧壊しなくて浮上も出来なかった潜水艦もあったと思うとつらいな。
潜水艦の運用の問題で、第一次大戦の様に通商破壊の為商船を目標にしているのであれば無敵だが、軍艦を攻撃するには不向きだったという事だ。
そもそもあの国の物量が可笑しいんよ…リバティ輸送船の最速建造記録 着工〜進水で4日、艤装含めて7日ってどういうこと…
ちなみに沈めるUボート最多の生産型VII型潜水艦(U81)は、着工(1940年5月11日)〜進水(1941年2月22日)までに約9ヶ月(正確には287日)かかってる…
え、何それは...戦争やめたくなりますよ〜
やはり ヘッジホッグの成果が大きい(;;;*_*) 後は暗号解読で集まって来るのが分かったし
同じ動画を編集して上げ直したのかなと思ったら後編だったでござる
Z艦隊計画の内容と計画・設計・建造された戦艦、計画そのものの推移について詳しく知りたい方は、ヨースターが公開しているゲーム『アズールレーン』の企画、『三笠大先輩と学ぶ世界の艦船・「ウルリッヒ・フォン・フッテンとZ計画」』も参考にどうぞ。
ゲームからUボートについて学ぶことが多いな…
大変興味深い視点での解説有難うございます。同じく技術・戦術・物量で米海軍に完膚なきまでにシーレーンを破壊され飢餓の一歩手前まで行った帝国と対比すると敗北の根本は同じかもしれませんね。もっとも帝国海軍は水上艦隊も壊滅していますが…
いや誰目線よw
物量作戦の基本は解りますけど、人や物資を用意出来る国力が…凄まじいですね^^;後、ドイツの暗号解読による、効果的な船団航路の設定や防衛策の実施が出来た事も大きいようです。何か、映画で観た記憶が…^^;
現代日本も石油タンカーを潜水艦で破壊されたら滅ぶ。
12:25 一瞬、ハウスホーファーとマハンのツーショットかと思ってビビったけど、よく見たら違った(´・ω・`)
最後には数の力なんですね:^)、Uボートは活躍しても日本の潜水艦は活躍出来ず残念です
日本の潜水艦も活躍してるよ!!
Uボートと潜水艦の違いがよく分かりません。教えてくださいm(_ _)m
ドイツ語では。UnterseebootU-boot英語では。undersea boatsubmarine同じ意味かと。
@@arpeggio1720 .....φ(・∀・*)なるほどぉ.…
@@user-yp9ec2ml3s Uボートは潜水艦と同じ認識でいいと思います。
日本も、通商作戦をやってれば世界大戦は勝てたのかな?
無理
通商破壊をするには潜水艦を量産する必要があるけど当時の生産力じゃあ、無理があるねソナーや静粛性と言った技術力にも限りがあったし
アメリカはイギリスと違って通商破壊で窒息する可能性はほぼゼロなので、どれだけ大規模に徹底的な通商破壊を展開してもアメリカには勝てない。インド洋でイギリス相手に通商破壊を徹底していれば、イギリスと日本の間で単独講和の可能性はあったかもしれないが、多分イギリスが単独講和に踏み切る前に米海軍が日本海軍を撃破する方が早かったと思う。
通商破壊より、前線への補給妨害の方が、いくらか効果有りかな。
@@user-rz9gm7oq2o そもそも艦隊決戦用だしね
Z計画の戦艦群は建造せずに潜水艦に全振りすべきだったという意見はあるけど、でもそれだと英海軍の船団護衛の難易度は逆に低下するんじゃないだろうか?
シャルンホルスト級やビスマルク級などが居たからこそ、英海軍はそれらに対応するために戦艦や空母を動員し、いつでも出撃できるように待機状態にしておかなければならなかった。もし、シャルンホルスト級やビスマルク級が無ければ、英海軍は主力艦をもっと自由に運用できるようになり、地中海や北海でもっと積極的に運用していただろう。
それらに対抗できるのはドイツ空軍だけだから、いつ襲って来るかわからない海軍の主力艦に備えるためにドイツ空軍は常に爆撃機を待機させねばならなくなり、バトル・オブ・ブリテンでも投入できる爆撃機の数が史実より少なくなってしまうのではないだろうか?
イタリアなんかは史実よりも早くに国力が衰退し、戦線から離脱してしまうかもしれない。
アフリカ戦線はまったく維持できなくなってしまったんじゃないだろうか?
私も似た意見です。ビスマルク他を通商破壊に投入したけど艦隊保全主義を徹底した方が良かった風に思います。
Z計画の絡みではありませんが、大戦中のドイツにおいて、大型水上艦の維持に関し、ヒトラーと海軍の間で全く同じ論争が起きています。
1943年にヒトラーは大型水上艦を全廃する命令を海軍へ行っており、意見の対立からエーリヒ・レーダー提督が海軍総司令官を辞任、カール・デーニッツ提督が後任として就任するという事態になっています。
しかし、レーダー提督の後任であり、潜水艦乗りから出世したデーニッツ提督はコメ主様の分析と全く同じことを反論してヒトラーを納得させ、大型水上艦を維持しています。
当時、ドイツ海軍の海軍総司令官を務めていたレーダー提督やデーニッツ提督もコメ主様と同じことを考えていたようです。
ナルほど。存在自体は知ってたマハン理論の、概略を聴けた意味でも、大いに参考になりました。感謝
Uボートその物より、Uボート・バンカーに興味が在ります。
海自の潜水艦適切数をずっと考えていたが、良い参考になりました。ありがとうございました。
後編、ありがとうございます。😅
Z計画の策定にあたり、バランスの取れた艦隊整備か潜水艦を中心とする艦隊整備をするかの二択のうちの選択肢が有ったけど、結局は戦艦を頂点とする艦隊整備に舵を切ったわけだけだが。
もし潜水艦を中心とする艦隊整備を行なっていたら大西洋の戦いも違った展開になっていたかも知れませんね。
お待ちしておりました!
お待たせしました!
アメリカはなぁ………ロシアと接する北極圏の大部分はカナダで蓋されてるし、ベーリング海を挟んだカムチャッカ半島なんかからアラスカなどに上陸できるだけの輸送はないから陸戦が起きにくい。
メキシコやブラジルなどの中南米もアメリカに勝てるほどの国力はないからシーパワーな国なんだよなぁ………
それに、ランドパワーとシーパワーを両立させるなんて財政的に無理がありすぎるんだよなぁ………
実際にやった戦前の日本なんて、八八艦隊が計画された段階で国家予算の半分ぐらいを軍事費に持ってかれる試算だったし
技術と戦術である程度対抗出来たとしても、アメリカの物量が加わると全部ご破算になってしまうというのが切ない。
陸上の戦いでも同じように、どれだけ技術的に優れた兵器を投入しても、最後はソ連の人海戦術に圧倒されてしまった、という。。。
圧壊しなくて浮上も出来なかった潜水艦もあったと思うとつらいな。
潜水艦の運用の問題で、第一次大戦の様に通商破壊の為商船を目標にしているのであれば無敵だが、軍艦を攻撃するには不向きだったという事だ。
そもそもあの国の物量が可笑しいんよ…
リバティ輸送船の最速建造記録 着工〜進水で4日、艤装含めて7日ってどういうこと…
ちなみに沈めるUボート最多の生産型VII型潜水艦(U81)は、着工(1940年5月11日)〜進水(1941年2月22日)までに約9ヶ月(正確には287日)かかってる…
え、何それは...
戦争やめたくなりますよ〜
やはり ヘッジホッグの成果が大きい(;;;*_*) 後は暗号解読で集まって来るのが分かったし
同じ動画を編集して上げ直したのかなと思ったら後編だったでござる
Z艦隊計画の内容と計画・設計・建造された戦艦、計画そのものの推移について詳しく知りたい方は、ヨースターが公開しているゲーム『アズールレーン』の企画、『三笠大先輩と学ぶ世界の艦船・「ウルリッヒ・フォン・フッテンとZ計画」』も参考にどうぞ。
ゲームからUボートについて学ぶことが多いな…
大変興味深い視点での解説有難うございます。同じく技術・戦術・物量で米海軍に完膚なきまでに
シーレーンを破壊され飢餓の一歩手前まで行った帝国と対比すると敗北の根本は同じかもし
れませんね。もっとも帝国海軍は水上艦隊も壊滅していますが…
お待たせしました!
いや誰目線よw
物量作戦の基本は解りますけど、人や物資を用意出来る国力が…凄まじいですね^^;
後、ドイツの暗号解読による、効果的な船団航路の設定や防衛策の実施が出来た事も大きいようです。
何か、映画で観た記憶が…^^;
現代日本も石油タンカーを潜水艦で破壊されたら滅ぶ。
12:25 一瞬、ハウスホーファーとマハンのツーショットかと思ってビビったけど、よく見たら違った(´・ω・`)
最後には数の力なんですね:^)、Uボートは活躍しても日本の潜水艦は活躍出来ず残念です
日本の潜水艦も活躍してるよ!!
Uボートと潜水艦の違いがよく分かりません。教えてくださいm(_ _)m
ドイツ語では。
Unterseeboot
U-boot
英語では。
undersea boat
submarine
同じ意味かと。
@@arpeggio1720 .....φ(・∀・*)なるほどぉ.…
@@user-yp9ec2ml3s Uボートは潜水艦と同じ認識でいいと思います。
日本も、通商作戦をやってれば世界大戦は勝てたのかな?
無理
通商破壊をするには潜水艦を量産する必要があるけど当時の生産力じゃあ、無理があるね
ソナーや静粛性と言った技術力にも限りがあったし
アメリカはイギリスと違って通商破壊で窒息する可能性はほぼゼロなので、どれだけ大規模に徹底的な通商破壊を展開してもアメリカには勝てない。
インド洋でイギリス相手に通商破壊を徹底していれば、イギリスと日本の間で単独講和の可能性はあったかもしれないが、多分イギリスが単独講和に踏み切る前に米海軍が日本海軍を撃破する方が早かったと思う。
通商破壊より、前線への補給妨害の方が、いくらか効果有りかな。
@@user-rz9gm7oq2o そもそも艦隊決戦用だしね