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1985年作品 企画：日本工営 制作：電通映画社 提供：日本工営75周年記念事業（2021年） ブランタス河（Kali Brantas）はインドネシアの東ジャワ州にそびえるクルド山を抱くように流れ、インドネシア第2の都市、スラバヤに至る全長320㎞の大河である。 1958年、このブランタス河全体の開発計画をインドネシア政府からの要請により策定した。それが最初のマスタープランとなる“Comprehensive Report on the Kali Brantas Overall Project”である。 この計画によって、カランカテスダムを初め、多くの洪水防御、砂防、灌漑、発電プロジェクトが実施された。 それから約10年後の1973年、最初のマスタープランを見直して第二次マスタープランを策定した。これにより、更に多くのプロジェクトが実施され流域全体の経済発展に多いに寄与した。マスタープ...

1964年作品 文部省特選 青少年映画審議会推選 第13回東京都教育映画コンクール銀賞 1964年教育映画祭特別賞 1964年6月6日完成 Released in June 6th, 1964 35㎜カラーフィルム55分 35㎜ Color / 55 min. 音声：日本語 Audio; Japanese 2021年9月デジタル復元（1～4巻16mmプリント、5～6巻35㎜ネガを使用）電通ライブ・日本工営 September 2021 Digital Remastered by DENTSU LIVE and Nippon Koei (using 1-4 rolls 16mm print films, 5-6 rolls 35mm negative films) 企画：Planned by 日本工営株式会社 Nippon Koei 鹿島建設株式会社 Kajima 株式会社間組 Haz...

「カランカテスに陽がのぼる」 1964年作品 インドネシアのジャワ島を流れる全長320㎞のブランタス河は、ジャワ島ではソロ河に次ぐ第二の河川である。 1958年、このブランタス河全体の開発計画をインドネシア政府からの要請により策定した。水資源開発の目玉は幾つかのダムを建設しての洪水対策と発電、灌漑である。この全体計画で最優先とされたのがカランカテスダムである。 工事は二期に分かれており、第一期工事はダム建設と設置予定3台の発電機の内2台を設置、送電するまで。第二期工事は残りの発電機1台とカランカテスダムの南側を流れるラホール河を堰き止め、貯水された水をカランカテスまで送水するトンネルの掘削工事である。 この映画は工事開始前の調査設計から1962年9月に着工した第一期工事の模様であり、ダム建設の現場を流れる河川水を一時的に堰き止めるコッファーダムの建設完了した1964年11月までの記録...

1981年作品 Consulting for Development 日本工営株式会社創立35周年に製作された開発コンサルティングの紹介映画 A introductory film of consulting for development produced as the 35th anniversary of Nippon Koei Co. Ltd. 完成：1981年9月 Released in September 1981 映像：35mmカラーフィルム 30分 35㎜ Color / 30min. 音声：日本語・英語 Audio: Japanese / English 字幕：日本語 Subtitle: Japanese デジタル復元：電通ライブ（2021年4月） April 2021 Digital Remastered by DENTSU LIVE INC. 企画：日本工営株式...

1960年作品 英語音声、日本語字幕 土木学会選定作品 戦後間もない1953年の秋、日本工営の久保田豊社長はビルマを訪問。ビルマ政府より産業振興計画書を預かった。預かった計画書からバルーチャン電源開発案を提案した。宗主国である英国からも同様の提案があった。両案を比較検討したビルマ政府は日本工営案を採用した。開発計画案はバルーチャン河から取水、3カ所の発電所で24万kWを発電するものであったが、経済復興を一刻も早く望むビルマ政府の意向もあり、最も発電量の多い上流から2番目の第二発電所の建設に着手した。工事は1954年春の調査から始まり、1960年の春、計画の半分18万kWを送電開始した。 この映像はその調査設計から発送電開始までの記録である。 製作：岩波映画製作所 Produced by Iwanami Productions Inc. 制作：松山広昭 脚本・演出：高村武次 撮影：加藤...

2014年作品・21分 日本語・英語・スペイン語字幕版 ＜制作スタッフ＞ 企画・脚本：緒方英樹（土木学会社会コミュニケーション委員会） 監修：高橋裕（東京大学名誉教授） 監督：泉悦子 制作協力：テス企画 制作：虫プロダクション株式会社 特別協力：日本工営株式会社 文部省選定作品 公益社団法人土木学会選定作品 公益社団法人土木学会2014年度第26回映画コンクール最優秀賞 ”ここは、火の国・熊本。阿蘇の大自然に包まれて育った少年の名は、久保田豊。自然の美しさ、怖さを見て育った少年は、「人を幸せにする土木の仕事がしたい！」とこころざし、土木技術者の道を目指した！！” 推薦の言葉（東京大学名誉教授 高橋裕） ダムを書くとする総合開発の巨人・久保田豊は、日本が生んだ最初の国際的技術者である。戦前は朝鮮半島北部で、世界最大規模の水豊ダムなど前人未踏の企画力を発揮。戦後はコンサルタント会社、日本...

2024年9月6日に開催した、ID&E ホールディング株式会社「2024年6月期決算・中期経営計画説明会」の模様をお伝えします。

ID&E Global Academy is a learning platform for human resource development for all staff from the ID&E Group to work together and grow together. It aims to develop global leaders in the future and human resources who embody the ID&E brand. The source of the Group's brand and quality is its human resources. In order to contribute to "addressing global social issues," which is the goal of our long...

日本工営エナジーソリューションズ株式会社は、安全・安心な生活、豊かな日常を支える社会資本づくりに関わるコンサルタント事業や電力エンジニアリング事業を通じて、世界各地で国づくりの一翼を担っています。 福島事業所では、水力発電所・変電所・制御所・ダム向けの各種機器・装置・システムをオーダーメイドで製造しています。 当社では、技術営業の仕事から、研究開発・設計・製造・組立・検査・据付・施工管理・保守まですべての段階で対応が可能で、各事業で顧客からの信頼を得てきました。 具体的には水力発電所の水車・発電機・制御装置、変電所の変圧器付属機器・制御装置・監視システムを製造しています。また、ダム監視制御システムや鉄道災害検知システムなど、防災に関わる装置・システムも手掛けています。 他にも再生可能エネルギー事業におけるエネルギーマネジメントシステムや、スマートグリッド実現に向けた施工管理やソフトウ...

2024年7月1日、企業内大学「ID&Eグローバルアカデミー」を設立しました。 ID&Eホールディングス株式会社では、2022年6月期から2030年6月期までの長期経営戦略「共創。限界なき未来に挑む」の共創施策の一環としてID&Eブランドの体現に取り組んでいます。ID&Eグローバルアカデミーでは「学び」の可能性を探究し続け、人と組織の未来を創り、ID&Eブランドおよびクオリティのさらなる向上、当社グループの持続的な成長を推し進めてまいります。 ▼ ID&E グローバルアカデミー特設サイト www.id-and-e-hd.co.jp/academy/

日本工営エナジーソリューションズ株式会社の電力インフラの製造拠点である「福島事業所」のイメージムービー第2段「デジタルのチカラ」編は、当社が培ってきた最新技術でみなさんの「電気のある暮らし」を様々な場面で支えている様子を描いています。 日本工営エナジーソリューションズは、エネルギーマネジメントサービスの提供や発電・変電機器の製造、システム開発、小水力発電所の運営など、幅広い事業を通じてエネルギーの安定供給を支え、すみよい暮らしづくりに貢献しています。その中でも、福島県須賀川市に拠点を構える「福島事業所」では、日本工営エナジーソリューションズの製造部門として、エネルギー事業に関わる機器・装置の設計・製造を担っています。 世界的に電力・エネルギー事業の変革期を迎える今、日本工営エナジーソリューションズはエネルギーを核に一貫した体制と高い技術力で多様なニーズ・新たな価値創造に応えます。 日...

日本工営都市空間では、プロジェクションマッピングを活用したまちのにぎわい創出を行っています。インバウンド、アフターコロナによる外出・観光需要の高まりや、自治体では人が集まるようなまちづくりに取り組んでいるなど地域活性化について様々な動きがみられる中、その時その場で感動を得ることができる体験型のコンテンツとしてプロジェクションマッピングを活用し、地域社会・経済を活性化いたします。 我々が用いるプロジェクションマッピングは投影物に合わせて1から作成を行うオーダーメイド型ではなく、投影物によらず既成の映像を組み合わせたレディメイド型のプロジェクションマッピングです。このプロジェクションマッピングはオーダーメイド型と比較して安価で提供可能、短期間で作成可能、多くの場所で投影可能であることが大きな強みです。 動画内では実際に寺院の境内や本堂に投影しており、イベントと組み合わせることで多くのお客...

日本工営都市空間株式会社　総合調査コンサルタント事業本部では、様々な計測機器・技術による3D都市モデル作成と3Dビジュアライゼーションによる付加価値提供を行っています。 この動画では、現況データと将来モデルを組み合わせて都市空間の見える化を表現しています。現況データの作成では、数値地形図から土地を表現、地上レーザとUAVレーザで計測したデータを3D点群として表現、写真からモデリングをするフォトグラメトリによる3DCGとして表現をしています。また、将来モデルについては、計画図面から3Dモデルを作成しています。これら現況データと将来モデルをゲームエンジン上で合成させ、3D都市モデルのビジュアライゼーションによる都市空間を生成しています。 生成した都市空間で、まちづくりの新たな合意形成や事業の推進を図るツールとして、都市の効率的な整備、維持管理の支援による新たな事業展開を目指します。

防災プラットフォームは、日本工営の持つ様々な解析・予測技術を用いたリスク情報と、防災に関連する多種多様な情報をワンストップで提供するサービスです。今まで個別に存在していた複数の情報を一元的に画面上に集約・表示し、防災対応を行うために必要な情報をリアルタイムで提供できます。雨量や河川・地形等のデータを基に、リアルタイムで解析した水位・流量・氾濫予測情報の提供が標準的な機能となりますが、衛星・SNS・センサーなどでの懸案箇所の浸水状態把握など、関連情報の追加や既存クラウドサービスとの連携など、ニーズに応じたカスタマイズも可能で、地域の安全・安心に繋がる災害対応・避難行動・防災活動を支援します。

KIBOH2030®｜民間事業者のSDGs/ESGの取り組みや事業機会を可視化する診断システム

ID&Eホールディングス株式会社2024年6月期第2四半期決算説明会

久保田豊がFIDIC centenary Awards受賞（2013.9.17）Moment of the FIDIC Centenary Award to Mr. Yutaka Kubota

日本工営エナジーソリューションズ　福島事業所イメージムービー／30秒

ID&Eホールディングス株式会社 2023年6月期決算説明会

ID＆Eホールディングス株式会社　イメージムービー

Concept Movie of Integrated Design & Engineering Holdings

GauDT - Comprehensive and Localized Analytics for Smart & Sustainable City

【自動運転】西新宿エリアバス路線の自動運転営業運行に向けた技術・運用検証及び持続可能なサービスモデルの検証

【自動運転】臨海副都心における自動運転技術を活用したサービスの構築に関するプロジェクト

日本工営株式会社 2023年6月期第2四半期 決算説明会

道路等の日常維持管理を支援する情報システムサービス『Manesus』のご紹介

日本工営株式会社 2022年6月期 決算説明会

TSUMUGI®｜地方自治体のSDGs達成に向けた取り組み状況を診断・可視化するセルフアセスメントツール

【エンフラ】日本工営スマートシティビジョン