วีดีโอ

@@伝説のハチミツ HS系統のケズリは、動画で紹介したHS(FRC)不香吸血などとの対の選択肢になってるので、ファジー要求択の始動になってますね！FD張って貰う分には別に経費なので全然どうぞ！(張らないならケズリも通りますが)って感じです。 構図上は、受け手側はFD張ってからファジー頑張れるかどうかの勝負みたいになっている様です😌

一覧です誤字ってしまいました

ちょっと調べてみましたが、バリアあり飛鳥（防御係数0.75）相手に5K6K粗不香でループしまくって暴走＞5Pで壁張り付きした後、そのまま残雪しても赤RC＞5P＞残雪しても72ダメージ、同じ体力にして残雪直当てで145ダメージだったので、おそらく保証割合は50％っぽいです。

なるほど、つまり残雪である程度リーサルが担保されてる局面増えてそうですね！色々と状況別で調べてみます！検証ありがとうございます😭

@@あねぽよ 素晴らし過ぎます😭ありがとうございます！！🙇

@ Dustloop調べだとSマッパ無敵の持続は19Fまであるとのこと…もしかしたらそっちの方が正しいかもしれないです！

@@KAZIKI_495 シーズン4で棺桶タイフーン出来る様になったから昔よりも窮屈じゃないキャラに変わったので今がやり徳ですね！ナイスタイミングです！😊👍

ディキおじの方がワンショットしてる

@@juneagri3457 よし...ディズィーも暴走して真の力を出すしか...😌ｽﾔｧ

ありがとうございます😭名残雪さん、シーズン3でコンセプトミスって火力取り上げられていたのですが、改善してくれてシーズン2並みぐらいの火力も帰って来たっぽいのでコンボ面の圧が今回凄そうです！ディズィーは仕上がったであろう時期に再度対戦記録残したいですね。現段階では、低く見えてしまいますが、相当連係やコンボ面詰めれば強みはありそうな気はしていますので...。

@@シャケ丸 シーズン4アプデでバクステ結構いい感じかも知れないので待ちムーブから宇宙始められるかも知れません✌️🥹

@@高村久志-y1q ありがとうございます🙇ブリだけでなく昇龍持ちキャラ全般、受け手に回らされた際にやはり昇龍の性質という強さはあれど、強さゆえに技に踊らされる部分(確実に当たるレベルまで使いこなす熟練度のボーダー)が介在するので、特にその3キャラは昇龍警戒系の起き攻め選択肢なども豊富ですし、やりづらい感じありますよね...。 逆にこちらが攻める際の立ち回り時も、それを抑止させてくるオプションがお相手側にあるので(当身要素やアイテムの停滞等)、攻めているのにファジー要素含む一瞬の判断力も問われるのがかなり難しいポイントかな...と感じています。 お相手側にも技(柊、水月、もの投げ等)の使い方が難しい要素があるので、使いこなされる、かつ、ガードスキルが高い手合いほど「キッツw う〜ん、強くね？(もっと攻め方うまくならなきゃ...🥺)」って感じています。人読みもめちゃ大事な要素ですね！

現実と似たようなもので恐ろしいですよね...殴られた側の恨みはいつまでも消えない、とかじゃないですけど...。なので、スレイヤーに関して言うとお互いにやってて楽しい、納得出来る部分がある調整を望んでいるのですよね😢

@@Maeganieru- 御名答。その認識で合ってます👍このリストは上下左右差無いと言及しましたが、限りなく「Sに近いA+最上位」だと思ってました(撮影当時は)。厳密には攻撃面がS、防御面がA -(主にバクステが過去最弱過ぎるため)、平均値的にA+でしたが、撮影後色々とヤバい一撃リーサルが発覚して、次アプデで防御面が上がったら確実にSだと思ってました、が、パッチノート見たら一見Sマッパナーフかと思いきやバクステ強化っぽいのでシーズン4は『S確定』かも知れませんね...。

この動画内での言及は僕個人的ですがかなり全体的に色々なシーンを見て評価なので決してB帯だからといって落ち込まないで欲しいんです🥹ランク付けでBって並ぐらいの位置なので。実際に対戦してて自分自身全く負けないか？というと違いますし(何ならエルは未だに分からん部分でやられてて苦手な方です😭)、この3キャラ帯は、本当に落とされていて『結局、◯◯だけじゃん？』の印象が強過ぎる感は否めないのですよね、そして、その行動を制限させる立ち回りをすると瞬時に勝てちゃうのでん〜...これは？という。 スレイヤーはとっつきやす過ぎてどの階層帯にもいるので(人気さは分かりますが)、流石に難易度を落とし過ぎましたね。今後どういう方針にするか、そこが心配です(初中級者マンセー調整にしたら廃れるから全レベル帯バランス良くを望んでいるので)。

ありがとうございます😭そう言って頂けると嬉しいです☺️ ジョニーはやはりリリース時にA -からB+間ぐらいの評価になったのですが、今回は赤アサルト入ったお陰(プラス通常技のリーチ変更やミストへの調整など)で一気に2ステップジャンプくらいした印象ありますね。正直言うとその強化パッチ内容見た時、「はぁ！？w」って声が出たのが記憶にあるくらいで😅 特に開幕一発触ったらアサルト経由WBで即ポジボ取れるのも強いポイント(こちら側は迂闊な開幕取れない)ですし、ガークラ属性のシナジーでカード状態に昇りミスト中段が(割と早い部類なのに)ファジーガードされてもガークラ攻め継続出来るのも強いと思いますし、聞くところによればその昇り中段と下段択がほぼフレーム差がないファジーシビアな完全二択が出来るらしく(確かステキャン絡み連係だった気が。どなたかがTH-camで紹介されてましたよ☺️)、ファジーガード効きづらい完全二択持ちは全キャラ中そうそういないので攻撃面がかなり評価を押し上げていますね。 また、リーチが上がった事でジョニー牽制に下手なシールドしても以降のガトが届いてミストからコンボ出来たり、と総合的に最強レベルの矛を持ってる気はしています(リーチキャラ筆頭の強さかと)。 あとは、防御面をどう工夫するかですが覚醒紫を使いわけやガード力に自信ある方は相当やりづらいな...と感じる部分あります。リーチあるお陰で空中バックダJ攻撃の置き牽制から当たればコンボ出来るのも出来るキャラそうでないキャラいますが、同行動を出来る中でも優秀なジャンプ攻撃を持っているジョニーは攻守のバランス良いな🙆と思うキャラであります🫡

@ 攻めに関してはソルやABAに及ばないまでもかなり強いですよね。 ただ牽制戦については少し過大かと思います。 技の性質上、前Pや弾に弱くスカ確も多いうえ、ミストガード後の状況がまぁ悪いので… 接近できず負けることもままあります。 まぁ、前ステ強化の影響もあって頑張ることはできるのでPS次第ですね… 精進します。

@user-tarosaan そこら辺を覆せる要素が前の白アサルトだったりしたのですが、一体なぜナーフ...とは思いました😢次の調整が『やはりベヒモスするか調整』ですが、調整案として新サンダーバード(画面上に上下二個まで出せる)や新マシンガン(動作中本体スーパーアーマーで一発まで耐えれる)を多用したり、手榴弾(New)なども使って長官前の軍事官？元傭兵感っぽいムーブとかして華麗にベヒモスでトドメを刺す光景も見てみたいものです🥺 スレイヤーは、攻撃面に関してはSランク評価だと思っていました！が、やはり防御面が問題で例えば「ハンドオブドゥームが小パン系統しか確らない」とかだったら実質無敵マッパ実装wってなってS確定かと思いましたが、やはりゲージ依存度あるのでこの評価でした。が、次の調整でバクステ強くなっちゃうかも知れないので本当にSランク確定かも知れません…。

縦イルカは有利フレームがヤバくて攻め継続出来んのが強いんやない？

@@きざくらのお屋敷 メイは、火力こそ落ち気味なもののやはりノーゲージバー対が残ってる一部のキャラなので、それはかなり評価しています(そのポイントでバー対出来るなら別でバースト狙われる箇所にロマキャンを回せるため)。 また、赤アサルト持ちなのも低い評価にできないポイントですね...(動画で赤アサルトの強さを言及した通りで)。昇龍などの無敵追加で確かに投げる事は出来なくなりましたが、シーズン3ファイナル以降ではリバサ行動(昇龍or投げor覚醒など)に全対応する「シミーをしてね」っていう調整なので遅らせ投げ重ねは確かに弱くなりましたが、全キャラ共通調整ポイントなのでメイのみの弱体化点とは考えていませんね、むしろシミー後は昇龍ガードからメイの代名詞のHS系統カウンターコンボからの爆発力があるので、そこは若干プラスぐらいに思っています🥹 それ以外にもイルカ分離表裏詐欺起き攻め択などが出来るらしいので、そういうネタで昇龍持ちを翻弄出来る点も加味してあります。ただ、総合的に全部上位互換持ってるのがソルなんだよな...って言う。 インフレ具合やばいですね😅初期から「結局REV2に戻るんでしょ？」と思ってましたが、今やそれを超え「アクセントコアになろうとしてる」って感じなので..。シーズン4、どうなる事やら...です。

@@7paka72 バクステ無敵付与関係がシリーズ通して過去最弱レベルなので、防御面がもっと楽で強かったらSランク評価でした。あと、動画内で言及しなかったですがDステ派生技が通常ヒット時(特にレイトとバンプ)がノーゲージコンボの発展性ほぼない仕様にパワーダウンさせられてるので、必殺技当たればヒット確認コンボ(カウンターすれば更に期待値)が出来る他キャラと比べてもそれがマスターズハンマー頼りでしかないのもあり、Sに行くには一歩届かない評価です。火力面も騒がれているのはカウンター始動のものばかりで根本的に火力が高いGGSTにおいてそれは標準な事で実際はリーサルターン減っていて、プラスポイントに思えるのはヒット数少なめでも高火力気味になれる部分は加点評価してる...という感じです🥹

@@bashi_slayer 何故かこいつだけ2ゲージ使って超火力なんだ？とか思ってたらソルに与えられてて笑ってしまった。 今回のアプデ環境めちゃくちゃ変わったのでまた纏めて欲しい感あります。

まさかのスレイヤーの火力基準に合わす調整して来てシーズン4なんだけどシーズン1のイかれてる火力達が返って来てもうスレイヤーの火力霞んでる感あるんですよね...😅他のキャラ何かカウンター覚醒×2で即●級コンボしてて「(それスレイヤーでも出来ないんだけど...？)」ってなってます🥺 今後、アプデまとめ動画だけでなく、コンボムービーと各キャラ対策、コンボや立ち回り解説動画や天上階対戦動画も全てスレイヤー名残雪2サイドでリリース予定ですので既に概算で最低でも120本くらい動画公開される予定ですので頑張って更新していきます！！

@@やまやまあああ 一生詐欺飛びで事故待ち出来るのに弱い訳ないんですよね🥺リリース初期は足払いやHS系統からの発展性がなくてかつ確定反撃あるという終わった仕様でしたが、確反出来なくなり、対空しづらいGGSTの(空対空コンボの発展性も限られる)今作のゲーム性において、ミリアはシナジー起きる本質持っていたので「やはりギルティの女王...」って感じですね😅

ミラセプ２回使ったコンボ火力はもっと日の目を見ていいと思う。戦意喪失するレベルでトラウマです…

@@わたぬき-b6d アバは上級者層に好まれているっぽい感じあるので天上には多いんですが10階層以下だと強さの本質そこまで引き出せてなくてヘイト買ってない説ありそうですね🥺

@@bashi_slayer なるほど、操作難易度でスレイヤーのがヘイトが行きやすくなっちゃってるんですね……スレイヤーよりアバのアーマーやばくない！？結合ほぼアバ有利なのやばくない！？なんで誰も騒いでないの！？って思ってましたけど、天上より下のユーザーのが多いからそうなっちゃってたんですね…

恐らくですが、SFから格ゲー参入された方ってギルティのストにはない多様性に飲まれてしまう傾向にあるのでギルティでの基本対策に則って闘えば少し世界は変わると思います。 1、『Kマッパ等の対策』について…ギルティは空中ダッシュや二段ジャンプなど空中行動が豊富です。「飛び」と呼ばれる行動はギルティでは空中行動全般を指します(SFは垂直か前ジャンプがほぼそれに該当しますが、ギルティはもっと多いのでその選択肢を覚えると良いです)。 スレイヤーの対策に関して言うとざっくり書きますが、2HS単発牽制に低ダJ攻撃が確定する事(距離感把握して使う事、それが刺さる位置取り意識で)、 Kマッパ等の接近牽制に空中バックダJ攻撃が刺さる事(タイミングが難しいですが、開幕から一歩下がるまでの距離感はこれで対処可能、古来からの対策です、バックダJHS等リターン高い技を置く事で着地スキ消しにもなってるスレイヤー基本対策行動です)、 同様に垂直ジャンプ様子見から降りジャンプ攻撃がマッパに刺さる事(スト6と同様に垂直J降り攻撃はギルティのあらゆる突進技への共通対策になります、そこは概念は一緒)などが挙げられます。基本対策でマッパ各種ガードしたらめり込み気味には小パン暴れしたりは徹底ですが、そもそもガード＝不利状況を生む行動なのがギルティなので相手の牽制に合わせた上記の『置き行動』も意識するとより試合展開が楽になります。 2、『2HS牽制』について…大体の小中級者がこれに狩られて駆逐されていますが、足元無敵を5Fあたりから持っているリーチも長い技なので同時タイミング牽制合戦では負けやすいです(GGSTが安易なリーチある下段技を投入し過ぎてその環境に2HSがぶっ刺さってるだけ)。 ここの時点で根本的な考えを改めて欲しいのですが、どんな格ゲーでも『強い技があったらそのリーチ内で無理に闘わない』を意識して下さい。 大体のスレイヤー叩いてる人のリプレイ見たらスレイヤー2HSの先端位置付近で安易な地上牽制振っててカウンター喰らってるので「そこ一番2HS強い距離感なのに何で地上牽制振るの？」って思っています。 ここでの答えは、「強い効果を発揮する土俵で無理に立ち回らない」なので2HSを置かれる前に『バクステで下がって届かなくする』(そうなるとKマッパが来るから見てから6P、又は、前述の飛び択、地上ならKマッパ先端だけは激マズなのでガード小パン確る位置の距離調整のどれか)か、 もしくは、置き2HSされる前に『前に出る』(前述の低ダで差し込むに行く)かリーチの長い置きを撒くかダッシュ牽制を相手より先に置くかをするかしかありません。「前に出る」か「後ろに下がる」かしかないのです(特例で前後ライン管理した後の垂直J様子見はアリです※理由としてスレイヤーは咄嗟で空対空取りづらいキャラだからです)。 一番やらない方が良いのは、その場に留まってボタン押して楽する行動一辺倒になる事です。スレイヤーは遠Sなど押すだけで前に進みながら触れる技を持っているので同じ様にその場ボタン牽制では振り負ける可能性があるので、2HSを振る頻度が低そうなら地上牽制に対して中距離で咄嗟6Pでの切り返しをするのもアリです(上半身無敵技にスレイヤーが対策取る選択肢も限られるため)。なので上記に記した前か後ろに距離調整しよう、一回してから立ち回りリスタートね、って感じになります。予め相手が振る技に後手で切り返せたら話は早いんですけどね…それが出来る様になるには継続による知識と統計の獲得が必須なので、そこまで続けられたら『これしてくんだろ？バレバレだぜ？』って感じで大して動かなくても『後の先』取れる様になれます。 ざっくり、3つのポイントだけ抑えて書きました『マッパ対策』『2HS対策』『ライン管理の注意点など』を紹介しました。 総括すると初心者レベルでやれる対策の領域超えてるので大分ハードル高い事、要求されちゃうんだよなぁ…『古来から』とは思います。結構なイージーキラーな(楽する人を文字通りスレイヤーしてる)ので、地道に修練続けて一個一個の動きを慣らして続ける事が大事でしょう。メンタルバランスの維持とかも必要なので『学習のない負けしか無い闘いは、無意味』なのでその状況に陥るくらいなら敬遠しても良いと思うし、課題が浮き彫りになるまで対戦はお休みしてても良いと思います。日頃のルーティーンでも負けが混みすぎない適度に勝ちと課題を得る配分を考えて試合すると良いですね🙆(負けた怒りと学習をバネにやり込む人もいますがw 時にはそういう反骨心も大事です👍) トーナメントに出たい！出る！勝つんだ！ってなるのであれば話は別で、出る以上は全てキャラと向き合わないと行けないし、逃げ場はないので上達した先には遅かれ早かれ『壁』がいくつも出来るので、安易に逃げればOK、いつかナーフくるっしょ、と思っててもそれで打破できない状況が起こるので結局は、地味にコツコツと自分のペースで良いから少しずつ続ける事が大事なので意識していけると良いかな〜と思います🥹