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LEMURIA CH/レムリア・チャンネル
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 3 ก.ย. 2019
レムリア・チャンネルでは、人類の進化や古生物について、新しい発見や知見を交えながら解説していきます。
ツイッター開設しました。
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【最新DNA研究】東アジア人に近縁だったヨーロッパ先住民/現代ヨーロッパ人の起源/ストーンヘンジは誰が造ったのか/覆ったアイスマンの姿/ヤムナヤ文化集団(西部ステップ牧畜民)の影響について
古代ゲノム解析研究が進んでいるヨーロッパでは次々と驚きの研究成果が報告されています。
現生人類は遅くとも4万5千年前にヨーロッパに進出していましたが、その外観や遺伝的特徴は現代ヨーロッパ人とは大きく異なっており、現代ヨーロッパ人に遺伝的な影響を殆ど残さずに絶滅した先住集団がいたこともわかってきました。
では金髪・青い目・明るい肌をした現代ヨーロッパ人はいつどこから現れたのか。
東アジア人に近縁な狩猟採集民、初期の西ユーラシア系の狩猟採集民、西ヨーロッパ狩猟採集民、初期ヨーロッパ農耕民、ヤムナヤ文化に関連する牧畜民がどのように現代ヨーロッパ人と繋がっているのか。
今回は、最新の研究成果から明らかになったヨーロッパの初期現生人類と現代ヨーロッパ人の起源について解説していきます。
参考書籍
人類の起源-古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」
amzn.to/416LMkx
Kindle版
amzn.to/3S7C2CK
交雑する人類 古代DNAが解き明かす新サピエンス史
amzn.to/3WLzvie
Kindle版
amzn.to/3RcJyvD
関連動画
【最新人類史】縄文人と渡来人の混血比率や東アジア人の分岐と混血の歴史など日本人の起源を出アフリカにまで遡り解説/朝鮮半島の縄文人とは/縄文人とホアビニアンとの繋がり/Y染色体ハプログループDの謎
th-cam.com/video/x4x5lVOjL_Y/w-d-xo.html
ヨーロッパ人と東アジア人は同一集団の子孫~2022年の研究で明らかになったアフリカ人、東西ユーラシア人の分岐と人種の成立過程/日本人の起源/アフリカ単一起源説~
th-cam.com/video/pzLQVY-xOmQ/w-d-xo.html
最新ゲノム研究で覆った定説インド・ヨーロッパ祖語の起源「インド・アナトリア説」について/なぜ世界最大の言語グループに発展したのか/インド・ヨーロッパ語族の起源/アーリア人とインド・ヨーロッパ語族の関係
th-cam.com/video/Tp6KEzMNcJ8/w-d-xo.html
#ヨーロッパ人の起源
#金髪と青い目の起源
#ヤムナヤ文化
現生人類は遅くとも4万5千年前にヨーロッパに進出していましたが、その外観や遺伝的特徴は現代ヨーロッパ人とは大きく異なっており、現代ヨーロッパ人に遺伝的な影響を殆ど残さずに絶滅した先住集団がいたこともわかってきました。
では金髪・青い目・明るい肌をした現代ヨーロッパ人はいつどこから現れたのか。
東アジア人に近縁な狩猟採集民、初期の西ユーラシア系の狩猟採集民、西ヨーロッパ狩猟採集民、初期ヨーロッパ農耕民、ヤムナヤ文化に関連する牧畜民がどのように現代ヨーロッパ人と繋がっているのか。
今回は、最新の研究成果から明らかになったヨーロッパの初期現生人類と現代ヨーロッパ人の起源について解説していきます。
参考書籍
人類の起源-古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」
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Kindle版
amzn.to/3S7C2CK
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#ヨーロッパ人の起源
#金髪と青い目の起源
#ヤムナヤ文化
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東アジア人類集団人の形成過程に関する研究はヨーロッパに比べ遅れていましたが、ここ数年で東アジアでも古代DNAデータが揃いつつ有り、多くの研究成果が報告されています。 今回は近年の研究で明らかになってきた東アジア人と日本人の起源について解説していきます。 参考書籍 人類の起源-古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」 amzn.to/416LMkx Kindle版 amzn.to/3S7C2CK 交雑する人類 古代DNAが解き明かす新サピエンス史 amzn.to/3WLzvie Kindle版 amzn.to/3RcJyvD #東アジア人の起源 #日本人の起源 #新モンゴロイド 関連動画 th-cam.com/video/pzLQVY-xOmQ/w-d-xo.html ヨーロッパ人と東アジア人は同一集団の子孫~2022年の研究で明らかになったアフリカ人、東西ユーラシア人の分岐と...
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ヨーロッパ人と東アジア人は同祖から分岐した~ゲノム研究で明らかになったアフリカ人、東西ユーラシア人の分岐と人種の成立過程/アフリカ単一起源説~
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14:19 ゲームのGOD OF WARにてポリコレ配慮でこんな感じの有色人風キャラが出てきますが、 人類史学的には間違ってはいないんですよね。
途方もない永い年月によって今の我々が存在しているという当たり前の事実。私自身にも答えが眠っている。そう思えて実に面白かった。さて国家観の論争ですが、現在の世界とは地理的にも異なるので、そこにも注意したほうがより面白くなります。
何でもかんでも「生存に有利だったから」で片付けるのは大きな間違いだ。
4:50 この絵の縄文人が父親そっくりでびっくりした😂
途中から史実と違う。笑 稲が朝鮮半島から来たと思っている人は今は誰も居ない。😅
@yoshitome6648 それはあなたの思い込みかあなたの主張する史実とやらが古いのでしょう。 ご指摘の箇所は世界で最も権威のある学術誌の一つ「Nature」に掲載された国際共同研究チームによる論文の研究成果です。 ネイチャー(Nature) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC 言語学:トランスユーラシア語族のルーツは農業にあった www.natureasia.com/ja-jp/nature/pr-highlights/13869 ドイツ・マックスプランク研究所のMartine Robbeets博士、Mark J. Hudson博士、Chao Ning博士、および本学大学院医学研究科・木村亮介准教授、石田肇教授らの国際共同研究チームによる研究成果がNature誌(オンライン版)に掲載されました。 www.u-ryukyu.ac.jp/news/29557/
まぁ普通に考えて日本は突き当たりの位置にあるから色んな混血にはなるわな
拡大したヤムナヤ文化の担い手と原住民の遺伝子交流はヤムナヤ集団のY染色体の一方的な流入が多かったそうなのでまぁそういうことっすよね 乗馬と荷車の機動性で他民族を圧倒してインドヨーロッパ語族は見事に各地の征服を成し遂げたわけだけど 遺伝人類学ってこういった征服者と被征服者の生々しい痕跡がはっきりと数値として表れちゃうから結構えぐいんだよな
金髪と碧目はY染色体ハプログループI1系統と関連していると言われています
@パイオツラブ その見解は動画で紹介した最新の研究成果を反映していません
@ 一応ハプログループI1の分布と金髪の比率は相関しています
@パイオツラブ 西ヨーロッパ狩猟採集民はY染色体ハプログループI2系統が一般的だったためY染色体ハプログループI1系統の起源は謎めいています。 これは個人的な見解ですが、おそらくはグラヴェット文化期にY染色体ハプログループI*から分岐したI1系統の小集団が、ヨーロッパのどこかで最終氷期最盛期を生き延び、縄目文土器文化集団か鐘状ビーカー文化集団との混合によって表現型が入れ替わり(金髪・青い目を受け継いだ)その後急拡大したと想像しています。
@@lemuriach3391 そうですね いずれにしろI系統の人々がヨーロッパに早期に進出した集団の一つだったと思います
インドヨーロッパ祖語は、懐疑的な結論が出てるのでは?
@mangakoji 懐疑的な結論とは具体的に情報元をお示しください
なんだろう、、、某第三帝国が信奉したアーリア人を思い起こされた
朝鮮半島から稲作が伝わったというころはおかしいのでは⁉️
@yasuakihiraoka2354 世界で最も権威のある学術誌の一つ「Nature」に掲載された国際共同研究チームによる論文からの引用です。 ネイチャー(Nature) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC 言語学:トランスユーラシア語族のルーツは農業にあった www.natureasia.com/ja-jp/nature/pr-highlights/13869 ドイツ・マックスプランク研究所のMartine Robbeets博士、Mark J. Hudson博士、Chao Ning博士、および本学大学院医学研究科・木村亮介准教授、石田肇教授らの国際共同研究チームによる研究成果がNature誌(オンライン版)に掲載されました。 www.u-ryukyu.ac.jp/news/29557/
所々イントネーションがおかしいのが残念
最近、ヒッタイトの本を読んで何冊か読んで以来、ヒッタイト関連の動画を何本か見ていたら、この動画がオススメに挙がってきました。私には専門的過ぎる内容ですが、すっと頭に入りました。セム語族、ハム語族はどういう成り立ちなのかも知りたいですね。
これに地質学を絡めたら、なぜその時期に移動をしなければならなかったかと言う当時の何らかの気象条件がわかると思う。
ミトコンドリア・イブ発祥の地から一番遠いという地理的要因により、 南方、北方、古代ユダヤ等、色んな人種が時間差で入ってきて混ざっていったのが今の日本人か。日本人はほぼ全員がハイブリッド。 つまり今、白人や黒人、東南アジア人のハーフが増えてきてるけど、それもまた日本人の伝統の一部でしかないということ。 日本の古来からの伝統文化を維持しつつ、良いものは外国から取り入れて改善、伝統文化と融合していくという日本人としての性質が維持されれば、 遺伝子がどうあろうと大した問題ではない。
政治的な背景から、誤った情報が氾濫している現代において 人類遺伝学に基づいた貴重なコンテンツだと思います 学生時代に教科書で学んだ内容からすると、隔世の感があります
縄目紋土器って日本の縄文土器のことじゃないか?
ウーンだからなんだよ。プンプン大地(居住地)の環境に全てのもの(食生活、言語、習慣)が関係あるんじゃ。我が和国は比較的温暖で食材も豊富で有ったため争いもなく(だから文字の必要性もない)穏やかにいたんじゃ。
遺伝子 分子学…諸説まみれ…土偶埴輪は近親相姦の未来人への警告⚠️説 …刀剣-財宝はご褒美?インブリード血統書永遠のパラドックス…
16:03 せっかくの動画が Sea of Japan (East Sea) 「日本海(東海)」と書いてあって、一気に信じられなくなった。
@nagishiki-j8t 世界で最も権威のある学術誌の一つ「Nature」に掲載された国際共同研究チームによる論文からの引用です。 ご指摘の箇所は研究内容とは何の関係もありません。 ネイチャー(Nature) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC 言語学:トランスユーラシア語族のルーツは農業にあった www.natureasia.com/ja-jp/nature/pr-highlights/13869 ドイツ・マックスプランク研究所のMartine Robbeets博士、Mark J. Hudson博士、Chao Ning博士、および本学大学院医学研究科・木村亮介准教授、石田肇教授らの国際共同研究チームによる研究成果がNature誌(オンライン版)に掲載されました。 www.u-ryukyu.ac.jp/news/29557/
中道を否定するのか……
アチラから研究内容と全く関係ないイチャモンつけられないように用心してるだけでしょ。理解してあげようよ。
こういう文章はAIに喋らせるとめちゃくちゃ解りにくい
DNAってすごいな
古代ギリシャ時代に、金細工と乗馬技術を持った黒海北岸にいた金髪碧眼のスキタイ人って、クルガン文化(ヤムナヤ文化)の末裔民族なのか? このスキタイ人の騎馬技術が1000年かけて東方の草原の遊牧民族に次第に伝わり、その完成形として後のモンゴルの大帝国ができ、今度は東ヨーロッパや中東がモンゴルの騎馬軍団に占領されたということかな?
@inupiccolo341 スキタイ人に関しては英語版Wikipediaをご参照ください。 機械翻訳でも大凡は理解できます。 en.wikipedia.org/wiki/Scythians
日本語族もいつかこれくらい詳しく解明されたらいいな
濃密、前の動画でヤムナヤ文化集団について気になってたので最新の研究をいろいろ知れて良かった
ちなみにこりは人類創世の話やん😄類人猿はアフリカ大陸でチンパンジーとかオランウータンもやケロ狩りとか狩猟しよって平原やけん2足歩行で見通し悪くて喋れる用なったみたいです✌️一方森の地域じゃ見通し悪くて単独で狩りしてネコみたいなったらしい😻だから元々犬とネコは祖先一緒らしいょ😂😂ちなみにキツネはネコの要素も持ってるみたいで犬と違って瞳孔が縦ですΦΦ惟一オランウータンはボルネオやから出どころがちょっと違ってるケロ😅
アタスアフガンハウンドとボルゾイ飼ってたケロどっちもオスやったケロアフガンハウンドだけ消防車とかパトカーに遠吠えしてたです🐶ボルゾイもダックスもオスやったばってん聞いたこたなかです😂
やはり数百光年の位置にある太陽系外惑星からやってきた「ブロンズ」というタイプの宇宙人と原生人類との混血が、今のヨーロッパ白人の起源だろう。
従来の学説が覆った事など勉強になる動画をありがとうございます。 識字率の変動はあれど、ヒエラルキーの上層部で争いと移動から分岐して、身分制度から子女の区別が言語に明確化したのかと思いしました。
アイスマンの死直前の行動がわかったり子孫が判明したり、現代科学すごすぎる
新しい知見はやっぱり面白い。21:28 ヤムナヤ男性と現地女性というのは現代の価値観で言えばヤバそうな話🫥 今回のは何回か視聴しないと頭に入りません。各集団・各文化の系統・変遷図が欲しいかも。
アメリカ先住民の先祖はイスラエルの十二氏族のマナセ族である。そのことは末日聖徒イエスキリスト教会で教えられている。モルモン書に載っているのだ。
出アフリカが少なくとも21万年前といった可能性が出てきたのなら面白い。
東大西洋寄りの両隣はケルト系と思われるDNA遺伝子でそこと差異は無いのに印欧語系とは孤立した古い言語を持つスペイン北部のバスク地方の言語維持形成に強い興味があります。バスクはSOVと日本や現中央アジアと同じ語順で、印欧語系が中央アジアで有ったとしても流動若しくは衰退して言った過程も面白そうですね。
政治と思想で研究結果を歪めたり認めたくない一心のコメントが多すぎる 研究者やこうしてまとめてくれてる投稿者に不誠実だと思わないのか? 「研究なんざ知らん、私は気に食わない」これが第一で虚偽、架空の論文を並べたりする始末。そりゃ投稿者さんも返信で疲れちゃうよ
ヒツタイト語は、現在では死語となって居るが、象形文字は、粘土版に残っていて、人類最初の文字と証明されて居る。また西部のトルコギリシャ古代文明の影響対比で、同一共通の固有名詞等多数の共通単語が確認されて居ることから、黒海カスピ海エーゲ海アナトリア地中海沿岸の家父長制度の強い影響が西欧東欧アナトリアインド迄残って居ると、DNA最新式研究(〜2019年)で有力仮説となって居る。尚、インダス文明の急速衰退は、同じく遺跡から、発掘された人体骨のDNAから「ペスト菌」の影響で大量死滅した事が検出された。西北部はヒンドゥー教のは比較的社会上流階層であり、現代の西岸地域のムンバイ-グジャラート-デリーの発展地域の中核となって居る事は非常に興味深い。現在のモディ首相は、インド西北部の出身です。 東部のガンジス川コルカタ地方までは、波及していない。且つ、発展が遅れて居る地方で、更に隣国の東パキスタン(→バングラディッシュ)の低開発地域では有るが、ガーミン銀行等、貧困から脱出する、小口融資制度を多数供給するユニークな融資制度で、浮上中。
クルガンは、円墳構造で、日本の前方後円墳の後円部と機能がよく似ています。数千年の時を隔て、西から伝播してきたのでしようか?
イギリスのウェールズやアイルランドとバスク人は遺伝的繋がりがあるという主張もあるので、古代のイギリス、アイルランドではバスク語が話されていた可能性もあるのかな。
アイルランド人が実はケルトと関係なかったという、動画をたまに見かけるんだけど、じゃあアイルランド語というのは何系なんだろう?wikiには今でもケルト語派と記載されてるけど、それとは違う情報は見つけられない、知ってる人がいたら教えて下さい
@テコナ 英語版Wikipediaが参考になります。 機械翻訳でも概略は理解できるでしょう。 en.wikipedia.org/wiki/Celts
@lemuriach3391 ありがとうございます、確認してみます、
ヨーロッパで東と言ったら日本や東アジアの事ではありませんよ。 そもそも東アジアとヨーロッパは後からの混血はいても元々違う民族ですし、 どちらかが起源では無く日本は日本、ヨーロッパはヨーロッパで某民族が全ての民族の起源なんて事は無いでしょうね。 アダムとイブがギリシャから中東の羊飼いから追い出されたのが3500年前。 モーセがエジプトから出たのが3100年前。 イスラエル建国が3000年前。 キリスト教は基本人だけの為に全てがあり人だけの為に全ての生き物が存在するという教義なので、 神社とは真逆ですね。 日本の縄文は3万年程続き、 出雲まで南下したのが縄文後期の1万6千年前、 神武天皇が2700年前。 弥生時代が2300年前。 エジプト、シュメール等イランイラク界隈、インド、中国は発表しているのより実際はもっと古いと思います。 ちなみに世界最古の宗教はインド界隈のヒンドゥーの前身のバラモンです。 キリストが生まれたのより500年前に仏陀さんもお生まれです。 キリスト教は結構後からの宗教で歴史は浅いですが日本はそれよりは早い時代からあるものの3大文明の方が当然日本の前からありますよ。 又聖書にもありますが、 イスラエルの建国されたカナンには既に人が大勢住んでいたのを見てもわかる通り、 中東の人達がお住まいだった様ですよ。 ナショナルジオグラフィックの記事で、 イスラエルの最古の人骨はアラブ系とありましたので、 イランイラク界隈のアラブ系が実際は最初に住んでいたのでしょうね。 日本は関東以北に縄文初期の人達が住んでおり、 諏訪大社界隈に至るのに徒歩で南下して広がったのが縄文中期、 出雲は後期で1万6千年前です。 神社は縄文時代から明治維新まで血も死も穢れでご遺体にも触れません、 明治維新以降天皇家が神社の名簿のトップに名を連ねてから上からのお達しで肉もOKになりましたが、 今現在も割とどこも基本血も死も穢れです。
ナポレオンが低身長だったのもコルシカ島が ヤルナヤ文化集団の影響がなかったのが原因 なんですね
南ヨーロッパはゲルマン人が征服してゴート王国を建設してるね。この名残りだからなのかわからないけど南ヨーロッパの上流階級と一般人は人種というか見た目が全然違うらしい。 貴族などは白い肌に青い目。まさに征服してきたゲルマン人の特徴。一般人は褐色肌に茶色の目が多いらしい。
実際には日本の口伝から残された神代文字の竹内文書やホツマツタエなどにあるように、日本人の祖先が先に生きていてその子孫から白人黒人アラブ人などが出来たというのが事実だろう。同じ祖先から誕生という言い方にはいつもながらに語弊がある。
発掘された女性の復元された姿がどう見ても女子プロのレスラーにしか見えんwww WWEとかに絶対おるやん
なぜ、赤道に近い地域からより寒いヨーロッパ地域へ拡大移動したの?特別な理由あるのかな?普通、寒くなったから暖かい場所へ、或いは自然災害で安全な地域へ移動するのでは?そこら辺も宜しく。
教科書には何万年前って記載されていますか?2種類あると思います。
6:40 向かって右側の像は縄文の土偶を連想させますね。
あれれ、紀元前1500年頃から始まった、印欧語族の祖とされるアーリア人の大移動は?
@ronkon1000 07:30から解説していますが、印欧語族の祖は西部ステップ牧畜民であり紀元前3000年頃の大移動がそれにあたります。 別の動画で最新の研究成果を解説していますのでよろしければご視聴ください。 th-cam.com/video/Tp6KEzMNcJ8/w-d-xo.html
在米でYT を通して世界中の考古人物ゲノム系統のチャンネルに眼を通すのが大好き な者です。最も新しく仕入れた情報では青い眼と金髪のゲノムはデニソワ人から 受け継いだものでは無いかと言う新説が出てます。現在のオセアニア地域の原住民 には非常に多くの金髪と明るい瞳を持った人が生まれるという謎はそれが原因では 無いかというのです。 中央アジアの高原(ステップ)アナトリアとコーカサスの中間に位置する現在の アルメニア東北部あたりに発した民族が話していた古代アルメニア語系統が上記 の地帯に住む人達(ヤムナヤ)によってインドヨーロッパ語類の原語になったと 言われています。 そのヤムナヤ文化を伝播していった人々の中に金髪、碧眼が 含まれていたのでヨーロッパ全域にあっという間に広まったという説も有ります。 その意味で性淘汰というコンセプトがでてきたのでしょう。
@mikiohirata9627 関連動画がありますのでよろしければご視聴ください。 オセアニア系の金髪の起源についてはこちら th-cam.com/video/_KQXtwl3afM/w-d-xo.html インドヨーロッパ語族についてはこちら th-cam.com/video/Tp6KEzMNcJ8/w-d-xo.html ご視聴された動画の最新版はこちら th-cam.com/video/XtoIbXeAdSY/w-d-xo.html
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凄いな、この密度・・・