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有名な代表種に限った内容ではあるがなかなか自力では調べない魚の進化史を凄く見やすくまとめてくれてありがたい
素晴らしい相も変わらず素晴らしいもうLEMURIA CHの動画が私の生き甲斐と化しちゃってます😆次回も期待しています!
生物基礎の先生に「まずこれ見て」と言われそうなクオリティですね!最後も参考文献が明記されてあって感動しましたリゾドゥスが地球史上最も強く硬い魚類だと、かの生物学者ジェレミー・ウェイドさんが仰っていたのを聞き、それ以来ずっと虜になっておりますリゾドゥス、もっと有名にならないかな
こんな濃厚な内容なのに、後半もあるなんて!めちゃくちゃ楽しみです!
非常に興味深いですね毎回楽しみにしております(笑)
シーラカンスって3億5000年前からいたんだ、なんか化石化石言われすぎて凄さが霞んでたけど改めて紹介されると感動
今回も太古の深い海にタイムスリップ🎵…🌊安全な場所で、巨大生物に思いを馳せるのって…好奇心が満たされ、為になり、感謝です🥰後編も楽しみです。
ロマンを感じます!後半が楽しみです
待ってました!今回もすごく興味深い内容で面白かったですいつもありがとうございます!
大変,勉強になりますね。
生きてるシーラカンスの映像を見たことがありますが、水中ホバリングというか、人間がシンクロナイズドスイミングで立ち泳ぎや逆立ち状態で泳いでるときみたいな、複雑な鰭の動きをしていました。しかも全身あちこちの鰭を別々に動かしていて器用だな~、と。その肉鰭が今では超マイナーな形態なのが不思議です。
この動画、大好き。
ありがとうございます。胎生がそんなに古くからあったことに驚きました。
シーラカンス類の化石種の紹介をしてほしいです。
後編まだなのに探してしまったww
甲冑魚かっこいいなあ
シファクティヌスってムベンガに似てますね❗環境の変化が少ない深海には原始的な生物が居るんだなぁ
ダンクルオステウスの頭骨が想像以上に複雑な造りで高性能だった件。デボン紀でよくぞここまでの進化を遂げたものだと…。海水浴中にこいつに噛み千切られたら切断面がぐちゃぐちゃで悲惨なことになりそう。
ダンクルオステウスの人生にも、恋や愛や苦悩とかあったのだろうなぁ。より強い個体がメスをひきつけて、貧弱な個体は強くなりたいと願ったのかなぁ。オスの悩みは永久に変わらじだな。
@世利智英・古代生物の過去の人生について,そこまでの個人ならぬ?,個魚の過去の人生について,慮る人は,初めてです。…。😑
@@高木朗-q6f 様。返信ありがとうございます。男は女性にもてたいと思うけど、実はたった一人でいいんですよ。こいつに好かれたい、こいつの前で良いかっこしたいと言うのが男の存在意義ですからねぇ。そして好きな女に振り向いて貰えない事が多いのだ。大変悲しい生き物なのだ。あの娘の笑顔は今でも忘れない。
@@世利智英 まあね。かくいう私にも,今9年も,付き合ってる私とは,20歳も,離れてる年下の彼女がいますし。ちなみに?,私は,先日の6 月3日に64 歳の誕生日をえてなった64 歳で,彼女たち方法,私とは,20歳も,離れてる・44歳です。
男性ホルモン多そうね、男狂雄帝渦😆
ネオケラ ちゃんかわゆす!
子供の頃に見た実物大の古代の化け物みたいな魚の再現模型を見てから深い海に潜れない理由が出来た。海はロマンと同時に底知れぬ恐ろしさがある
NHKスペシャル級に素晴らしいです。盛者必衰なのがよく分かる。
分かりやすいなぁ~
1憶数千万年前とか、人類史ってまだ始まったばかりだなーって感じるよね
ヒベルティ、一枚目の画像でデカイ割りに目がかわいい♪なんておもってからの二枚目よw
面白かった!この後も観せていただきたいです。
amazing creatures !!!
こんな時代に生きていたら命がいくつあっても足りません…それでは潜って近付いてみましょう(CV:渡辺徹)
魚ってなんかロマンあるんだよなあルックスに魅了されてるのが大部分なんだろうけど、なんなんだろうこのワクワク感は・・・?
7:55 シファクティヌス 7000万年前の肉食魚も捕食する際には相手の頭から丸呑みにしてたんだな現代の魚も捕食するのは頭からいくからな こりゃやっぱ魚の習性だよ 根が深すぎる話だ
カッコいいよなあ
ホオジロザメのジョーズやメガロドンを主役にしたアニマルパニック映画のようにダンクルオステウスを主役にしたアニマルパニック映画作られないかなぁ。
Good video. A RI GA TO GO JAI MATSU
ダンクルオステウスカッコいい
サムネの圧倒感
なんで全部デカイんだよ・・・怖いわ。
a bunch of prehistoric fish, I'm guessing Ordovician? edit: *mostly* fish and *mostly* Ordovician, I recognized some other stuff from other time periods
何億年も前から生命の営みがあって絶滅を繰り返しているのに俺ごときの悩みはなんとちっぽけなものか
10:07 まだ生まれる前の兄弟を腹のなかで共食い…恐ろしく闘争本能の高い獰猛な生き物だ😨
現生のサメもそうなんですよね😅
@@jackson-xj8kc え゛? えぇ~っ!?(某たぬきさん風)やはり生き物の種族ごとに生まれ持っての気性ってのが色濃く出るんですね オソロシア
ということは孵化が早い個体の方が生存に有利なので、結果的に代を経るごとにそういう個体の子孫が増えることになります
@@kazsteinkreis8570 なるほど。いわれてみれば。「先に喰っちゃうような個体が産まれ、親になるから気性が本能になる」という感じとも見れるわけですか。
I don't understand anything but have my sub
うーむ面白い!ダンクルオステウスは、その巨大さゆえに動きが緩慢となり、素早く動けるサメ類に取って代わられた可能性があるのですね。先日オトドゥス・メガロドンが、より小型のシャチ類や、ホオジロザメにエサの取り合いで敗れた可能性が示唆されていましたので、陸上の生態系とは異なる生存競争があるのかも知れません。クレトキシリナが現世のホオジロザメに近かったならば、子宮内でのエサの取り合いや共食いではなく、子宮ミルクによって養分が供給されていた可能性も捨てきれませんね。非常に興味深く、素晴らしい内容です。
メガロドンはその前に、巨大肉食クジラのリヴァイアタン・メルビレイとの生存競争に負けていて、時には捕食もされてたらしい。丁度、今、ホオジロザメがシャチに捕食されるように。
ラテン語の発音しないPをプって発音するの、一頃辞めてたのに今は復活してるみたいですね。SとかTの前のヤツ。
例えばプテラノドン(Pteranodon)を英語圏ではテラノドンと発音するとかでしょうか。
大型のモササウルスまで捕食していたのならくれとキシリナこそ史上最強の水中生物
3億年て想像つかん
あんまり関係ないけど、生命の誕生って一回だけだったんだろうか🤔
なんて恐ろしい魚なんだ
8.8m! なんで古代の生物はこんなにでかいんだろ。 でかくないと生きていけないのかなあ。不思議だよなあ。
今も30mを超える動物が居るとんでもない時代やで
さまざまな生き物が繁栄しては絶滅、繁栄しては絶滅を繰り返しているんですね。人間はどうでしょうか。
ダンクルが今でも存命だったら海の生態系は一体どうなるんだろう?
自分もそれ気になりますが、板皮類で動きの遅いダンクルオステウスは、シーラカンス同様それほど進化してなかったとしたら、獲物が上手く取れず、、またホオジロザメやシャチには勝てないでしょうから生態系にそれほど影響ないでしょうね。
???:湖にゃ巨大魚だ!!♪♪
(\´ω`) なんで古代生物ってこんな凶悪な姿してますの?
特徴だけ見ればプレコだとかって板皮類の子孫に見えなくもないよな
「鰭」はカナで書いてください。読めなかった・・・肉鰭類=にくきるい
6:30 君なんか写真と違わない?
サムネの画像は6:55 で使用しているものです。どちらもリゾドゥスの復元イメージであり、古生物の復元イメージは作者によって多少異なるのはよくあることです。アングルの違いも影響していると思います。
@@lemuriach3391 すいません1枚目大人しい感じなのに2枚目凶暴さMAXだったのでパネルマジック的な感覚でいってました。
シファクティヌスの時代に海鳥はいなかったと思う。
@ayamasetswww.hitohaku.jp/exhibition/planning/seabird-fossil2020.htmlnatgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141218/429114/
@@lemuriach3391 なるほど、白亜紀にすでに飛ぶことを放棄した鳥がいたのですね。
獰猛と言えば人間だと宇宙人が言ってますよ
ダンクルオステウスがイリエワニと戦ったら?
「最大時速70kmの加速」って何だろう。意味がわからない。
ご指摘ありがとうございます。「最高時速70kmの加速」➡「最高時速70kmに達する加速」に訂正させて頂きます。
@@lemuriach3391 反応頂きありがとうございます。
細かいことを申し上げれば、70kmは速度であり加速度ではないですし、すごーっく小さな加速度だとしても加速している限りは70kmに達することは矛盾なく可能なので、速度を強調するなら「最大速度は70kmにも達するだし、加速度を強調するなら70km/hは関係なくkm/s2などの単位の大きさが用いられるのがだどうだと感じた次第です。ただしつこすぎるのもアレなんで、対応されなくても僕は大丈夫です。最近登録して気に入っているので今後も視聴させて頂きます。このようなチャンネルを運営し、興味深いコンテンツを良い雰囲気で見せて頂きありがとうございます。
@ロックHマイスター詳細な説明及び、チャンネル登録ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
デカァァァァァイッ説明不要!!
シーラカンスって太古のままじゃないはずでは?外観的にも変化はありその差が太古の時と少ないだけと聴きました。汽水域から深海へのシフトは環境変化の少ない深海域の方が生存性に有利と本能的に察知したか、もしくは大量絶滅機に災難から逃れるには深海域しか場所が無かった為にしょうがなしに環境適応した為では、と私は思います。おそらく生物的に高度になると環境変化に対応しきれなくなるのでは?と考えたりします。そう考えると人類には未来は無いと考えます。
シーラカンスは魚類というより、むしろ四肢動物の両生類に構造が似ており、そのユニークな基本構造は4億年前から現在に至るまで体の基本的な構造をあまり変えないまま生き延びているという意味で"生きた化石"と呼ばれているようです。体形・体長も様々なものが知られ、現生種に近い体形のものも古代に生息していたことがわかっています。
マウソニアってシーラカンスじゃね?
動画内でシーラカンス類の最大種マウソニアとして解説していますが。
シーラカンスは所属してるグループの名前やね。みんなが想像するシーラカンスは現生種のラティメリアって名前の子
@@さざれ石-w1i 知らなかった,ありがとうございました
@@さざれ石-w1i わたしも知らなかった。横から感謝!
よくよく考えると軟骨魚類のサメ類が中生代の海棲爬虫類の凶暴なモササウルスとも対等に戦ってたって考えるとすごいなって思う………サメの祖先達は自分より巨大な海棲爬虫類のいる危険な海で暮らしてたんだって考えると尚更凄くかんじる(笑)
有名な代表種に限った内容ではあるが
なかなか自力では調べない魚の進化史を
凄く見やすくまとめてくれてありがたい
素晴らしい
相も変わらず素晴らしい
もうLEMURIA CHの動画が私の生き甲斐と化しちゃってます😆
次回も期待しています!
生物基礎の先生に「まずこれ見て」と言われそうなクオリティですね!
最後も参考文献が明記されてあって感動しました
リゾドゥスが地球史上最も強く硬い魚類だと、かの生物学者ジェレミー・ウェイドさんが仰っていたのを聞き、それ以来ずっと虜になっております
リゾドゥス、もっと有名にならないかな
こんな濃厚な内容なのに、後半もあるなんて!
めちゃくちゃ楽しみです!
非常に興味深いですね
毎回楽しみにしております(笑)
シーラカンスって3億5000年前からいたんだ、なんか化石化石言われすぎて凄さが霞んでたけど改めて紹介されると感動
今回も太古の深い海にタイムスリップ🎵…🌊安全な場所で、巨大生物に思いを馳せるのって…好奇心が満たされ、為になり、感謝です🥰後編も楽しみです。
ロマンを感じます!
後半が楽しみです
待ってました!
今回もすごく興味深い内容で面白かったです
いつもありがとうございます!
大変,勉強になりますね。
生きてるシーラカンスの映像を見たことがありますが、水中ホバリングというか、人間がシンクロナイズドスイミングで立ち泳ぎや逆立ち状態で泳いでるときみたいな、複雑な鰭の動きをしていました。しかも全身あちこちの鰭を別々に動かしていて器用だな~、と。その肉鰭が今では超マイナーな形態なのが不思議です。
この動画、大好き。
ありがとうございます。
胎生がそんなに古くからあったことに驚きました。
シーラカンス類の化石種の紹介をしてほしいです。
後編まだなのに探してしまったww
甲冑魚かっこいいなあ
シファクティヌスってムベンガに似てますね❗
環境の変化が少ない深海には原始的な生物が居るんだなぁ
ダンクルオステウスの頭骨が想像以上に複雑な造りで高性能だった件。デボン紀でよくぞここまでの進化を遂げたものだと…。海水浴中にこいつに噛み千切られたら切断面がぐちゃぐちゃで悲惨なことになりそう。
ダンクルオステウスの人生にも、恋や愛や苦悩とかあったのだろうなぁ。より強い個体がメスをひきつけて、貧弱な個体は強くなりたいと願ったのかなぁ。オスの悩みは永久に変わらじだな。
@世利智英・古代生物の過去の人生について,そこまでの個人ならぬ?,個魚の過去の人生について,慮る人は,初めてです。…。😑
@@高木朗-q6f 様。
返信ありがとうございます。男は女性にもてたいと思うけど、実はたった一人でいいんですよ。こいつに好かれたい、こいつの前で良いかっこしたいと言うのが男の存在意義ですからねぇ。そして好きな女に振り向いて貰えない事が多いのだ。大変悲しい生き物なのだ。あの娘の笑顔は今でも忘れない。
@@世利智英 まあね。かくいう私にも,今9年も,付き合ってる私とは,20歳も,離れてる年下の彼女がいますし。ちなみに?,私は,先日の6 月3日に64 歳の誕生日をえてなった64 歳で,彼女たち方法,私とは,20歳も,離れてる・44歳です。
男性ホルモン多そうね、男狂雄帝渦😆
ネオケラ ちゃんかわゆす!
子供の頃に見た実物大の古代の化け物みたいな魚の再現模型を見てから深い海に潜れない理由が出来た。
海はロマンと同時に底知れぬ恐ろしさがある
NHKスペシャル級に素晴らしいです。盛者必衰なのがよく分かる。
分かりやすいなぁ~
1憶数千万年前とか、人類史ってまだ始まったばかりだなーって感じるよね
ヒベルティ、一枚目の画像でデカイ割りに目がかわいい♪
なんておもってからの二枚目よw
面白かった!
この後も観せていただきたいです。
amazing creatures !!!
こんな時代に生きていたら命がいくつあっても足りません…
それでは潜って近付いてみましょう(CV:渡辺徹)
魚ってなんかロマンあるんだよなあ
ルックスに魅了されてるのが大部分なんだろうけど、なんなんだろうこのワクワク感は・・・?
7:55 シファクティヌス 7000万年前の肉食魚も捕食する際には相手の頭から丸呑みにしてたんだな
現代の魚も捕食するのは頭からいくからな こりゃやっぱ魚の習性だよ 根が深すぎる話だ
カッコいいよなあ
ホオジロザメのジョーズやメガロドンを主役にしたアニマルパニック映画のようにダンクルオステウスを主役にしたアニマルパニック映画作られないかなぁ。
Good video. A RI GA TO GO JAI MATSU
ダンクルオステウスカッコいい
サムネの圧倒感
なんで全部デカイんだよ・・・怖いわ。
a bunch of prehistoric fish, I'm guessing Ordovician? edit: *mostly* fish and *mostly* Ordovician, I recognized some other stuff from other time periods
何億年も前から生命の営みがあって
絶滅を繰り返しているのに
俺ごときの悩みはなんとちっぽけなものか
10:07 まだ生まれる前の兄弟を腹のなかで共食い…
恐ろしく闘争本能の高い獰猛な生き物だ😨
現生のサメもそうなんですよね😅
@@jackson-xj8kc
え゛? えぇ~っ!?(某たぬきさん風)
やはり生き物の種族ごとに生まれ持っての気性ってのが色濃く出るんですね オソロシア
ということは孵化が早い個体の方が生存に有利なので、結果的に代を経るごとにそういう個体の子孫が増えることになります
@@kazsteinkreis8570
なるほど。いわれてみれば。
「先に喰っちゃうような個体が産まれ、親になるから気性が本能になる」という感じとも見れるわけですか。
I don't understand anything but have my sub
うーむ面白い!ダンクルオステウスは、その巨大さゆえに動きが緩慢となり、素早く動けるサメ類に
取って代わられた可能性があるのですね。先日オトドゥス・メガロドンが、より小型のシャチ類や、
ホオジロザメにエサの取り合いで敗れた可能性が示唆されていましたので、陸上の生態系とは異なる
生存競争があるのかも知れません。クレトキシリナが現世のホオジロザメに近かったならば、子宮内
でのエサの取り合いや共食いではなく、子宮ミルクによって養分が供給されていた可能性も捨てきれ
ませんね。非常に興味深く、素晴らしい内容です。
メガロドンはその前に、巨大肉食クジラのリヴァイアタン・メルビレイとの生存競争に負けていて、時には捕食もされてたらしい。丁度、今、ホオジロザメがシャチに捕食されるように。
ラテン語の発音しないPをプって発音するの、一頃辞めてたのに今は復活してるみたいですね。SとかTの前のヤツ。
例えばプテラノドン(Pteranodon)を英語圏ではテラノドンと発音するとかでしょうか。
大型のモササウルスまで捕食していたのならくれとキシリナこそ史上最強の水中生物
3億年て想像つかん
あんまり関係ないけど、生命の誕生って一回だけだったんだろうか🤔
なんて恐ろしい魚なんだ
8.8m! なんで古代の生物はこんなにでかいんだろ。 でかくないと生きていけないのかなあ。不思議だよなあ。
今も30mを超える動物が居るとんでもない時代やで
さまざまな生き物が繁栄しては絶滅、繁栄しては絶滅を繰り返しているんですね。人間はどうでしょうか。
ダンクルが今でも存命だったら海の生態系は一体どうなるんだろう?
自分もそれ気になりますが、板皮類で動きの遅いダンクルオステウスは、シーラカンス同様それほど進化してなかったとしたら、獲物が上手く取れず、、またホオジロザメやシャチには勝てないでしょうから生態系にそれほど影響ないでしょうね。
???:湖にゃ巨大魚だ!!♪♪
(\´ω`) なんで古代生物ってこんな凶悪な姿してますの?
特徴だけ見ればプレコだとかって板皮類の子孫に見えなくもないよな
「鰭」はカナで書いてください。読めなかった・・・肉鰭類=にくきるい
6:30 君なんか写真と違わない?
サムネの画像は6:55 で使用しているものです。
どちらもリゾドゥスの復元イメージであり、古生物の復元イメージは作者によって多少異なるのはよくあることです。
アングルの違いも影響していると思います。
@@lemuriach3391 すいません1枚目大人しい感じなのに2枚目凶暴さMAXだったのでパネルマジック的な感覚でいってました。
シファクティヌスの時代に海鳥はいなかったと思う。
@ayamasets
www.hitohaku.jp/exhibition/planning/seabird-fossil2020.html
natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141218/429114/
@@lemuriach3391 なるほど、白亜紀にすでに飛ぶことを放棄した鳥がいたのですね。
獰猛と言えば人間だと宇宙人が言ってますよ
ダンクルオステウスがイリエワニと戦ったら?
「最大時速70kmの加速」って何だろう。意味がわからない。
ご指摘ありがとうございます。
「最高時速70kmの加速」➡「最高時速70kmに達する加速」に訂正させて頂きます。
@@lemuriach3391 反応頂きありがとうございます。
細かいことを申し上げれば、70kmは速度であり加速度ではないですし、すごーっく小さな加速度だとしても加速している限りは70kmに達することは矛盾なく可能なので、速度を強調するなら「最大速度は70kmにも達するだし、加速度を強調するなら70km/hは関係なくkm/s2などの単位の大きさが用いられるのがだどうだと感じた次第です。ただしつこすぎるのもアレなんで、対応されなくても僕は大丈夫です。最近登録して気に入っているので今後も視聴させて頂きます。このようなチャンネルを運営し、興味深いコンテンツを良い雰囲気で見せて頂きありがとうございます。
@ロックHマイスター
詳細な説明及び、チャンネル登録ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
デカァァァァァイッ説明不要!!
シーラカンスって太古のままじゃないはずでは?外観的にも変化はありその差が太古の時と少ないだけと聴きました。汽水域から深海へのシフトは環境変化の少ない深海域の方が生存性に有利と本能的に察知したか、もしくは大量絶滅機に災難から逃れるには深海域しか場所が無かった為にしょうがなしに環境適応した為では、と私は思います。おそらく生物的に高度になると環境変化に対応しきれなくなるのでは?と考えたりします。そう考えると人類には未来は無いと考えます。
シーラカンスは魚類というより、むしろ四肢動物の両生類に構造が似ており、そのユニークな基本構造は4億年前から現在に至るまで体の基本的な構造をあまり変えないまま生き延びているという意味で"生きた化石"と呼ばれているようです。
体形・体長も様々なものが知られ、現生種に近い体形のものも古代に生息していたことがわかっています。
マウソニアってシーラカンスじゃね?
動画内でシーラカンス類の最大種マウソニアとして解説していますが。
シーラカンスは所属してるグループの名前やね。みんなが想像するシーラカンスは現生種のラティメリアって名前の子
@@さざれ石-w1i 知らなかった,ありがとうございました
@@さざれ石-w1i
わたしも知らなかった。横から感謝!
よくよく考えると軟骨魚類のサメ類が中生代の海棲爬虫類の凶暴なモササウルスとも対等に戦ってたって考えるとすごいなって思う………サメの祖先達は自分より巨大な海棲爬虫類のいる危険な海で暮らしてたんだって考えると尚更凄くかんじる(笑)