ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
待ってた。こはやし氏のと本チャンネルは私にとって待望の良質な古生物解説チャンネルだ。
他のチャンネルに比べて、アカデミックな雰囲気があって良いですね。獣弓類や恐鳥、魚竜とか巨大翼竜とかのチョイスも好きです。恐竜とかが人気があるのでしょうが、あえてこの雰囲気でカンブリア爆発生物ネタとか、巨大昆虫ネタとか見てみたいです。
動画もわかりやすいし、返信も丁寧でいいチャンネルですね
ARKに出てくる生き物だからなんか馴染みあって解説がわかりやすい。
それな。アルゲンとかめっちゃタヴィスだよな
@@シュガー-g4c だおなぁ
翼の面積だけで四畳半!実質羽を伸ばせるだけの広さの部屋を用意しようと思ったら、10畳間でも足りないかもしれませんね!何たる大きさ!しかもそれが見覚えのある、現生鳥類とほぼ同じ形!出会いたくないような、出会いたいような。出来るだけ遠くで、いや、出来るだけ近くで見みてみたかったですww・・・こっそりとw
かっこよすぎる‼️
まじ待ってた
1:05 巨大なものを見た時の恐怖感は進撃の巨人を思い出させる
優先遺伝の凄さを感じる。タンパク質補給維持が大変そうだけど
それだけに頂点捕食者は繊細なんだね。一番環境の変化に弱そう。
流石、鳥類型恐竜です😯長い長い繁栄で、地球🌏環境の変化に適応して巨大化しても、飛翔を選んだ種もあり、子孫は今も大型目みたいですね(•ө•)♡
アルゲンタヴィスにはARKで大変お世話になっています
わかります。アンキロで掴んで金属ぽくぽくとかありますからねぇ。
ケツァルで掴んだ方がいっぱい金属とれるよぉ
ちょっとの移動や置き場所に困らないのもイケメンポイント
何方も、人よりは長く生息してたから成功種ですね。人族は猿人の頃から結構短いですから現生人類も意外に短いと思います。
arkやってたからなんとなく分かるわ
昔やってた『ウルトラQ』の「鳥を見た」でラルゲユウスって言うデカイ鳥が登場したが、それを思い出したわ。
アホウドリよりでかくて自力で飛べるとは!コンドルみたいな飛び方するヤツいたのね。登り坂道渋滞してたのかしら?
ちょっとしたグライダーみたいなもんすね
ペラゴルニスとアルゲンタヴィスはarkで覚えた
最強のペンギンキラーことペラゴルニス&全盛期からかなり弱体化したけどそれでもケツァルに次ぐ運搬係のアルゲンタヴィスARK はとても教育的ですね。
過去に生まれ変われるなら、ペラゴルニスが良いなぁ。海の上をユッタリと飛び続けたいよ。
エデンの檻を思い出す。不完全な化石しか見つかって無いならケツァルコアトル並みの15mとかって可能性はあるのかな?
ボイスバージョンが変わってる。
要は超デカいアホウドリだったのな
3:55の画像ってよく見るけど、詳細って何なんですかね?
アルゲンタヴィスの翼開長が8メートルと推定されていた頃の古い復元模型のようですが、アメリカ先住民に伝わる神鳥「サンダーバード」やUMAとして紹介される事の方が多いようです。
@@lemuriach3391 そんなんですね、以前画像検索したんですが、UMA関連ばかりヒットして謎だったんですよね。ありがとうございます。
もう、飛行機やん(笑)
カラス対策にデカいのお願いします🦅
アルゲンは要するに重すぎて滑空になっちゃうって事ですか?飛ぶ為に山使うって山以外に降りたら死確定って事ですか?w
地上では羽が大きすぎて羽ばたくことはできませんが、緩やかな斜面と弱い向かい風があれば地上からでも離陸できたと推測されています。
@@lemuriach3391 なるほど!教えていただきありがとうございます!!
もしこういう大きな鳥が今も生きていて、飛行機にバードストライクしたら大惨事になりそう。
アルゲンタヴィスだけわかる😂
ARKで覚えたのだ笑笑
ラドンじゃあねえか。ラドンは実在の生物だったんだね。
恐竜が生きた時代と今の現代、空気の密度が違うことを余り話されません。空気の密度が高ければ、大きくなれますし、また、大きい翼竜みたいな生物が飛べます。
恐竜が生きた時代って2億年ほどあるんですけど
@@ふろ-w1g 2億年間、恐竜の体の大きさが変わらないと思われている点と恐竜絶滅後、小さな生き物しか生き残れなかったことを考えれば、恐竜の体も2億年間に小型化した可能性があります。そして、恐竜の未来型が鳥なら、ダチョウのような大きな鳥とスズメのような小さな鳥がいる現代、恐竜時代にも大型、小型はいたと思います。しかし、小型恐竜も現代の生物と比較して大型であったことは確かです。
人間が誕生する以前の世界なので餌が非常に多いとか、大きい餌が多かったから捕食者も大きくなったのでは?また地球環境も今よりもずっと荒れた天気が多く、大型の鳥が飛び立つには十分な風が吹くことが多いとも考えられる。逆を言えば、気候が落ちつき大型の鳥がと飛ぶには十分な風が吹かなくなり、飛べなくなって絶滅したとも考えられるのではないだろうか?
なんかパナマ地峡の形成って生態系の多様性をぶっこわしてんな
飛べる鳥の限界体重は確か27キロだったはすだが、、、それ以上になると飛ぶ為の筋量が増えそれを支え骨格を強化しなきゃならなくなり、その為にまた重量が増えるというパターンになるはずだ。40キロは限界値から13キロも重い信じられないな、、、
日経サイエンス2016年8月号に掲載された、D. T. セプカ氏(ブルース博物館)と M. ハビブ氏(南カリフォルニア大学)による説です。
最新の学説や定説というのは変わるものです当時の大気組成が現在と同じとは限らないし、あまり「~であるはず」と思わない方が。それでも体重がそんなに増加しないというなら、逆にどう軽量化を測ったのかという視点で考えてみても面白いかと
@@春巻-g5o プテラノドンも見た目は大きいが20キロそこそこだよよって大気密度や重力はほぼ同じだったとなる骨格がカルシウム以外ならばあり得るが一種だけが超特殊進化など考えられないよって見た目からのイメージでの40キロであり、実際は25キロほどだったというのが正解だと思うが
@@嘘は事実に勝てない 専門家の間でも意見や説が変わるものを素人が断定するべきではないと言っているだけですプテラノドンの体重が犬程度というのは私も知っていますが、それはあくまで「現在の」最新の学説であって、未来永劫その説が維持されているかはわかりません。素人ではなく本職の研究者だというなら、そのあたりはなおさら理解されているはずまた、動画にはありませんでしたが、体重だけで全てが決まるなら推定体重70kgとされるケツァルコアトルスが飛べたかどうかなんて論争するまでもないことになります。あと体重だけを理由に地球の大気密度や重力まで同じというのはいささか暴論すぎやしませんかね(重力が変わらないことには特に異論はないけれど)
@@春巻-g5o 判断するのは自由だろ、俺はあんたより調べているんだよあんたのコメントは否定する為の否定だ現代の生物からの計算で27キロが理論上限界だとされてるんだ環境や骨の成分が同じならば、適用されてもおかしくは無いだろ?それを説は変わるから違うって何よ?あんたさ、調べてないだろ?生物化学的な側面から一切見てない説は永久に変わるんだから、ならば素人は永久に推測も計算もできないとなるよ??また、決まってないのだからあんたも否定出来ないでしょ?あんたの理屈ならば!なぜあんただけが否定する権利があるのよ暴論はどっち?
そもそもそんな昔は大気が厚いから全然条件は変わって普通に飛べるだろうね巨人がいたのと同じで
酸素濃度が高いだけだった気がするが空気密度が30%以上高くないと40キロは飛べないのだが、、、
足で滑走して飛び立っていたというのはちょっと無理があると思うパラシュート背負って走るようなもん羽ばたいて離陸できたとも思えない風速12m/sの向かい風を待って離陸するしか思いつかないそもそもどうやって羽根を畳んでいたのかも想像つかない
アホウドリなんかも斜面を下って勢いを着けながら、離陸するんですよ。
い
山の上から滑空して、はないでしょう。その山の上までどうやって行くんです?歩いてえっちらおっちら? 日が暮れますよ。
「山の上から滑空して」そのような解説箇所はありません。「山の斜面や、向かい風を利用して離陸し・・・」です。そもそもアルゲンタヴィスの生息域は離陸に適した斜面地形が豊富に存在するアンデスの山岳地帯です。
ドンマイ。
よく話を聞くんですよ…頭の中がえっちらおっちらですよ
家帰るときえっちらおっちらしてそうな可哀想な頭やな
待ってた。
こはやし氏のと本チャンネルは私にとって待望の良質な古生物解説チャンネルだ。
他のチャンネルに比べて、アカデミックな雰囲気があって良いですね。獣弓類や恐鳥、魚竜とか巨大翼竜とかのチョイスも好きです。恐竜とかが人気があるのでしょうが、あえてこの雰囲気でカンブリア爆発生物ネタとか、巨大昆虫ネタとか見てみたいです。
動画もわかりやすいし、返信も丁寧でいいチャンネルですね
ARKに出てくる生き物だからなんか馴染みあって解説がわかりやすい。
それな。アルゲンとかめっちゃタヴィスだよな
@@シュガー-g4c だおなぁ
翼の面積だけで四畳半!実質羽を伸ばせるだけの広さの部屋を用意しようと思ったら、10畳間でも足りないかもしれませんね!
何たる大きさ!しかもそれが見覚えのある、現生鳥類とほぼ同じ形!出会いたくないような、出会いたいような。出来るだけ遠くで、いや、出来るだけ近くで見みてみたかったですww・・・こっそりとw
かっこよすぎる‼️
まじ待ってた
1:05 巨大なものを見た時の恐怖感は進撃の巨人を思い出させる
優先遺伝の凄さを感じる。タンパク質補給維持が大変そうだけど
それだけに頂点捕食者は繊細なんだね。
一番環境の変化に弱そう。
流石、鳥類型恐竜です😯長い長い繁栄で、地球🌏環境の変化に適応して巨大化しても、飛翔を選んだ種もあり、子孫は今も大型目みたいですね(•ө•)♡
アルゲンタヴィスにはARKで大変お世話になっています
わかります。アンキロで掴んで金属ぽくぽくとかありますからねぇ。
ケツァルで掴んだ方がいっぱい金属とれるよぉ
ちょっとの移動や置き場所に困らないのもイケメンポイント
何方も、人よりは長く生息してたから成功種ですね。人族は猿人の頃から結構短いですから現生人類も意外に短いと思います。
arkやってたからなんとなく分かるわ
昔やってた『ウルトラQ』の「鳥を見た」でラルゲユウスって言うデカイ鳥が登場したが、それを思い出したわ。
アホウドリよりでかくて自力で飛べるとは!コンドルみたいな飛び方するヤツいたのね。登り坂道渋滞してたのかしら?
ちょっとしたグライダーみたいなもんすね
ペラゴルニスとアルゲンタヴィスはarkで覚えた
最強のペンギンキラーことペラゴルニス&全盛期からかなり弱体化したけどそれでもケツァルに次ぐ運搬係のアルゲンタヴィス
ARK はとても教育的ですね。
過去に生まれ変われるなら、ペラゴルニスが良いなぁ。海の上をユッタリと飛び続けたいよ。
エデンの檻を思い出す。
不完全な化石しか見つかって無いならケツァルコアトル並みの15mとかって可能性はあるのかな?
ボイスバージョンが変わってる。
要は超デカいアホウドリだったのな
3:55の画像ってよく見るけど、詳細って何なんですかね?
アルゲンタヴィスの翼開長が8メートルと推定されていた頃の古い復元模型のようですが、アメリカ先住民に伝わる神鳥「サンダーバード」やUMAとして紹介される事の方が多いようです。
@@lemuriach3391
そんなんですね、以前画像検索したんですが、UMA関連ばかりヒットして謎だったんですよね。ありがとうございます。
もう、飛行機やん(笑)
カラス対策にデカいのお願いします🦅
アルゲンは要するに重すぎて滑空になっちゃうって事ですか?飛ぶ為に山使うって山以外に降りたら死確定って事ですか?w
地上では羽が大きすぎて羽ばたくことはできませんが、緩やかな斜面と弱い向かい風があれば地上からでも離陸できたと推測されています。
@@lemuriach3391 なるほど!教えていただきありがとうございます!!
もしこういう大きな鳥が今も生きていて、飛行機にバードストライクしたら大惨事になりそう。
アルゲンタヴィスだけわかる😂
ARKで覚えたのだ笑笑
ラドンじゃあねえか。ラドンは実在の生物だったんだね。
恐竜が生きた時代と今の現代、空気の密度が違うことを余り話されません。
空気の密度が高ければ、大きくなれますし、また、大きい翼竜みたいな生物が飛べます。
恐竜が生きた時代って2億年ほどあるんですけど
@@ふろ-w1g 2億年間、恐竜の体の大きさが変わらないと思われている点と恐竜絶滅後、小さな生き物しか生き残れなかったことを考えれば、恐竜の体も2億年間に小型化した可能性があります。そして、恐竜の未来型が鳥なら、ダチョウのような大きな鳥とスズメのような小さな鳥がいる現代、恐竜時代にも大型、小型はいたと思います。しかし、小型恐竜も現代の生物と比較して大型であったことは確かです。
人間が誕生する以前の世界なので餌が非常に多いとか、大きい餌が多かったから捕食者も大きくなったのでは?
また地球環境も今よりもずっと荒れた天気が多く、大型の鳥が飛び立つには十分な風が吹くことが多いとも考えられる。
逆を言えば、気候が落ちつき大型の鳥がと飛ぶには十分な風が吹かなくなり、飛べなくなって絶滅したとも考えられるのではないだろうか?
なんかパナマ地峡の形成って生態系の多様性をぶっこわしてんな
飛べる鳥の限界体重は確か27キロだったはすだが、、、
それ以上になると飛ぶ為の筋量が増えそれを支え骨格を強化しなきゃならなくなり、その為にまた重量が増えるというパターンになるはずだ。
40キロは限界値から13キロも重い
信じられないな、、、
日経サイエンス2016年8月号に掲載された、D. T. セプカ氏(ブルース博物館)と M. ハビブ氏(南カリフォルニア大学)による説です。
最新の学説や定説というのは変わるものです
当時の大気組成が現在と同じとは限らないし、あまり「~であるはず」と思わない方が。
それでも体重がそんなに増加しないというなら、逆にどう軽量化を測ったのかという視点で考えてみても面白いかと
@@春巻-g5o
プテラノドンも見た目は大きいが20キロそこそこだよ
よって大気密度や重力はほぼ同じだったとなる
骨格がカルシウム以外ならばあり得るが一種だけが超特殊進化など考えられない
よって見た目からのイメージでの40キロであり、実際は25キロほどだったというのが正解だと思うが
@@嘘は事実に勝てない
専門家の間でも意見や説が変わるものを素人が断定するべきではないと言っているだけです
プテラノドンの体重が犬程度というのは私も知っていますが、それはあくまで「現在の」最新の学説であって、未来永劫その説が維持されているかはわかりません。
素人ではなく本職の研究者だというなら、そのあたりはなおさら理解されているはず
また、動画にはありませんでしたが、体重だけで全てが決まるなら推定体重70kgとされるケツァルコアトルスが飛べたかどうかなんて論争するまでもないことになります。
あと体重だけを理由に地球の大気密度や重力まで同じというのはいささか暴論すぎやしませんかね
(重力が変わらないことには特に異論はないけれど)
@@春巻-g5o
判断するのは自由だろ、俺はあんたより調べているんだよ
あんたのコメントは否定する為の否定だ
現代の生物からの計算で27キロが理論上限界だとされてるんだ
環境や骨の成分が同じならば、適用されてもおかしくは無いだろ?
それを説は変わるから違うって何よ?
あんたさ、調べてないだろ?
生物化学的な側面から一切見てない
説は永久に変わるんだから、ならば素人は永久に推測も計算もできないとなるよ??
また、決まってないのだからあんたも否定出来ないでしょ?あんたの理屈ならば!
なぜあんただけが否定する権利があるのよ
暴論はどっち?
そもそもそんな昔は大気が厚いから全然条件は変わって普通に飛べるだろうね
巨人がいたのと同じで
酸素濃度が高いだけだった気がするが
空気密度が30%以上高くないと40キロは飛べないのだが、、、
足で滑走して飛び立っていたというのはちょっと無理があると思う
パラシュート背負って走るようなもん
羽ばたいて離陸できたとも思えない
風速12m/sの向かい風を待って離陸するしか思いつかない
そもそもどうやって羽根を畳んでいたのかも想像つかない
アホウドリなんかも斜面を下って勢いを着けながら、離陸するんですよ。
い
山の上から滑空して、はないでしょう。その山の上までどうやって行くんです?
歩いてえっちらおっちら? 日が暮れますよ。
「山の上から滑空して」そのような解説箇所はありません。
「山の斜面や、向かい風を利用して離陸し・・・」です。
そもそもアルゲンタヴィスの生息域は離陸に適した斜面地形が豊富に存在するアンデスの山岳地帯です。
ドンマイ。
よく話を聞くんですよ…
頭の中がえっちらおっちらですよ
家帰るときえっちらおっちらしてそうな可哀想な頭やな