SDGsで触れる、ぎふのみらい Re:touch
SDGsで触れる、ぎふのみらい Re:touch
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【Re:touch × 株式会社フェライズ】モデル事務所の開設すら、まだ夢の途中に過ぎない。
産後鬱がきっかけでバランスボールと出会い、そのすばらしさや可能性を知ってもらいたいと、バランスボールを使った美容と健康づくりを進めている前田華奈社長。このフェライズが2024年の2月に新しくモデル事務所「Aile(エール)」を開設した。
フェライズがめざしているのは、モデルの仕事を斡旋するだけのモデル事務所ではない。モデルになりたいとがんばっている学生を中心に、その人生そのものに寄り添っていきたいとか。そのため、モデルとしての立ち居振る舞いはもちろん、社会人としてのマナーや個人事業主としての知識まで教えていく。
しかし、このモデル事務所も前田社長のゴールではない。世界中の貧困地域で生活を豊かにしたいという大きな夢に向かって、毎日、フェライズのスタッフと喧々諤々の議論を繰り広げている前田華奈社長にインタビューした。
มุมมอง: 16

วีดีโอ

【Re:touch×十穀らーめんプロジェクト】健やかな食から持続可能な体・環境・社会を育む。
มุมมอง 113 หลายเดือนก่อน
SDGsにおける食と聞くと、最初に飢餓問題を思い浮かべる人も多いだろう。しかし、食は私たちの健康から、その原材料を育む環境や農業・漁業などの産業、果てには食を作る人や家庭環境まで、幅広い課題と密接に関わるキーワードでもある。  今回、その「食を大切にする」という共通の思いを媒介に、異なる取り組みを行う3者が集った。「人を元気にする食を提案したい」と商品企画や販売を行うマムクレインの谷重早侑利さんの呼びかけに賛同したのが、農業や食を通じて地域起こしに取り組むそばのカフェおくどの中田ゆう子さん、食の安心・安全を追究し、オーガニック食品の販売や持続可能なパーム油の使用に尽力する桜井食品株式会社。3者が協力して実現したのが「十穀らーめん」プロジェクトだ。ここには、ただ体にやさしい食品をつくるだけでなく、作り手が抱える課題解決や次世代を巻き込んだ食育など、さまざまなエッセンスが詰まっている。そ...
【Re:touch×日本水機工株式会社】地域に愛されないと、持続可能にはなれない。
มุมมอง 223 หลายเดือนก่อน
ウォータージェット工法による補修工事や解体工事をされている日本水機工。2018年の創業からわずか数年で、清流の国SDGs推進ネットワークのゴールドパートナーに登録されただけでなく、ワークライフバランスや健康経営をはじめとする働き方改革などの認定を立て続けに取得されている。 2021年からは、朝日大学法学部の学生たちの力を借りて、子ども食堂「みずいろ食堂」を瑞穂市で運営。プロバスケットボールチームの岐阜スゥープスとコラボしたバスケ体験を開催したほか、朝日大学ラグビー部と連携したイベントも検討している。 今回は、「地域に愛されないと持続可能な会社になれない」と語る、日本水機工の綾城光男社長にお話を伺った。
【Re:touch×坪井鈑金】お客さまの「ありがとう!」を集められる鈑金塗装屋になりたい。
มุมมอง 283 หลายเดือนก่อน
大垣市で祖父の代から65年続く坪井自動車鈑金。クルマの安全性能が向上し、鈑金塗装の仕事が減少傾向にあるなか、ティフラインランドのプラチナ認定やBMWの認定ボディショップ、また、福祉車両への改造などにも事業領域を拡大してきた。 そして、創業から3代受け継いできた鈑金塗装でも大改革を断行。6年ほど前、それまでの溶剤系の塗料から水性塗料に100%切り替えた。日本の気候にあわせて作られている溶剤系の塗料は使い勝手もよく安価。しかし、坪井自動車鈑金は、コストアップは避けられないが、環境や人にやさしい水性溶剤を選んだ。 坪井自動車鈑金は、ぎふSDGs推進パートナー登録制度でもゴールドパートナーに登録されている。こうしたSDGsへの取り組みが評価されて、世界的な塗料メーカーでSDGsの立ち上げにも参画したBASF社から日本初の認定工場に選ばれた。 今回は、水性塗料に切り替えたことでスタッフのレベル...
【Retouch】Special対談 日本耐酸壜工業株式会社 代表取締役社長 堤 健氏
มุมมอง 22210 หลายเดือนก่อน
近年、製造業において“環境”というキーワードは、切っても切れないものとなっている。しかし、いかに環境保全と生産活動を両立していくのか。そこに明確な答えを出せている企業は多くはない。そんな中、本業に関連したびんのリユース・リサイクルや地域におけるガラスびんの回収、アーティストとのコラボレーションプロジェクトと、実に幅広いアイディアでSDGs達成へのアプローチを行っている日本耐酸壜工業株式会社。 今回は、代表取締役社長の堤健氏にその発想に至った背景や新たなプロジェクトの展開を聞きながら、モノを生み出す企業の在り方のヒントを探った。
株式会社Coneru×Re:touch “食”から生まれるコミュニケーションでこの地域を変えていきたい。
มุมมอง 2310 หลายเดือนก่อน
コロナ禍で「みんなで食卓を囲む」という当たり前だったことが突然難しくなってしまった今。フードビジネスコンサルタントとしてネットショップでの商品開発などを手がけるかたわら、株式会社Coneruを立ち上げた平塚弥生さんは、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)で食を通じた地域でのコミュニケーションを研究するユニークな存在だ。 大垣市内で3カ所を運営している「シェアキッチン」は、ネットショップやマルシェでの出店を考えているフードクリエイターに、時間貸しでキッチンを提供し、チャレンジを後押し。また2022年からは、イベントが減少して売る場所がなくなったフードクリエイターが利用できる新たな販売の仕組みを創出しようと、非対面・非接触で販売できる食品自販機「PANTRY(パントリー)」の設置をスタートした。平塚さん自身も、商品にならない規格外品や製造工程で出るロスを生かし、フードロス削減を目指したゼ...
【Re:touch×株式会社烏骨鶏本舗】烏骨鶏のすばらしさを追求して、みんなに幸せを運んでいきたい。
มุมมอง 5210 หลายเดือนก่อน
20年ほど前、子どもの教育資金の足しになればと、パートとして働きはじめた石原千照さんが見たのは、毎日捨てられる大量の烏骨鶏の卵。「主婦って、1パック1,000円のお肉を買うのを躊躇するのに、1ホール1,000円のチーズケーキは迷わず買っちゃうんですね」。そのとき、烏骨鶏の卵をスイーツに加工して販売することをひらめいた。 烏骨鶏の卵で焼いたカステラは順調に売上を伸ばしていったが、パート先の会社からは認めてもらえず起業することを決意。烏骨鶏本舗として独立後は商標権のトラブルに巻き込まれたり、フランチャイズをクロージングしたりしながらも、美食薬膳の宝庫といわれる烏骨鶏の卵を使ったお菓子や食品を展開されてきた。 今回は、「1つも無駄なご縁はなかったですし、1つも無駄な失敗はありませんでした」と述懐される烏骨鶏本舗社長の石原千照さんと、烏骨鶏の卵のパワーを健康や美容に役立てようと、機能性成分の...
【Special issue特別企画】郡上市立郡南中学校 子どもたちが変われば、地域の未来が変わる。
มุมมอง 13310 หลายเดือนก่อน
2021年4月、郡上市立郡南中学校でSDGsへの取り組みが始まった。地元郡上市の中学校に赴 してきた三島晃陽校長の強いリーダーシップだったが、郡上の未来を託す子どもたちを育てたい。また、教員生活も終盤を迎えた教育者として、地域へ恩返ししたいという想いもあった。 2021年9月には、SDGsスクール宣言。学校教育のなかでSDGsに取り組んでいくには現場の先生方の理解と協力が不可欠だが、三島校長と同時に赴 してきた末松崇芳先生の存在が大きかった。末松先生も郡上の美並町出身で、地域との太いパイプが役立った。そこに現れたのが、2007年に郡上に移住してきて里山保全組織「猪鹿庁」の長官や一般社団法人郡上ふるさと定住機構に所属されている興膳健太さん。「総合的な学習の時間」のフィールドワークをコーディネートしてもらっていたが、2023年3月には、末松先生が中心になって、子どもたちと地域の飲食店...
【Re:touch×岐阜県立岐阜高等学校】岐阜高生たちよ、「はみ出せ!青春」。
มุมมอง 29310 หลายเดือนก่อน
サステナブル・ブランド国際会議(以下、SB)が、次世代育成プログラムとして開催している「SB Student Ambassador」(以下、SA)。東海大会を経て全国111校のなかから15校に選ばれた岐阜高校の4人が、2023年2月の全国大会で「地域をつなぐ皆覧板(かいらんばん)」をテーマに発表を行った。 SDGsの目標を達成するアイデアとして、都市部で希薄化しつつある地域コミュニティを活発にする回覧板アプリ「皆覧板」を提案。若者が主体となって、ICTを活用しながら地域の絆を深めていけば、地域コミュニティの担い手不足や世代間ギャップ、また、ダイバーシティなどに貢献できるとしている。 また、サステナビリティのリーダーたちが集まるSBは、彼女たちにとってとても刺激的だった。SDGsが遠い世界のことではなく、身近なところにあることがわかった。地域コミュニティを温かくするには、もっと岐阜のこ...
【Re:touch × 古川紙工株式会社】女性管理職が多い会社は、本当にいい会社だと思う。
มุมมอง 5710 หลายเดือนก่อน
20年ほど前、美濃和紙の紙製品を製造・販売する古川紙工を継いだ古川慎人社長。1835年(天保6年)創業という老舗で妻の実家の家業であったが、美濃和紙という伝統産業が苦境に立たされていた時代だった。 それでも、美濃市が美濃和紙あかりアート展を始めると美濃和紙が注目を集めるようになり、2007年に発売した手のひらサイズの便箋「そえぶみ箋」が大ヒット。コロナ禍でも巣ごもり生活を彩りたいという女性ファンのハートをつかみ、直近5年間で直営店「紙遊」の売上が倍増している。 70人前後という社員の8割が女性。女性が働きやすい環境づくりがほぼほぼすべてと話す古川社長だが、生活雑貨からコスメへと新しい事業展開を進めるなど、こうした女性がさらに活躍できるフェーズへと布石を打ち始めている。 今回は、女性管理職がどれだけいるかが価値のあることだと話される、古川紙工第8代社長の古川慎人さんにインタビューした。
【Re:touch × 塚本 明里さん】人生を一緒に歩んでいく仲間でありたい。
มุมมอง 44210 หลายเดือนก่อน
高校2年の春、原因不明の発熱や倦怠感、全身の痛みに襲われた塚本明里さん。2つの病名がわかるまでに1年半、3つ目の病気が判明したのは7年後、人生の暗黒時代と振り返るこの時期に経験したことや出会いが、塚本さんに前向きに生きることを教えてくれた。
【Re:touch × カヤック大学代表 兼 大自然の水先案内人】カヤックに30分乗っただけで、子どもたちの成長が見られる。
มุมมอง 1210 หลายเดือนก่อน
恵那高校や早稲田大学での学生時代はボート競技に熱中し、オリンピックの強化選手になったこともある伊藤来(いとうきたる)さん。けがでボート競技を休んでいたときに、これまでの経験を生かして、地元に恩返しできないか考えた。トラックメーカーに就職して海外でも見聞を広めると、その思いはますます強くなり、10年ほど前に中津川市に戻りカヤック体験を始めた。
【Re:touch Special Issue特別企画】蟹江 憲史氏 「次世代を仲間にするのは、とても先進的なこと。」
มุมมอง 5210 หลายเดือนก่อน
2023年9月12日、国連がグローバル持続可能な開発報告書2023(GSDR2023)を発表した。SDGsが2030年までの折り返しを迎えている中で、ほぼすべての目標達成が極めて厳しいと評価。ただ、世界各地でSDGsの達成に向けた変革が起こり始めているともしている。 日本からは唯一このレポートの執筆者として参加している慶應義塾大学大学院の蟹江憲史教授。いかにこうした変革の種をまき、加速させていくかをまとめ、変革が起こる「Sカーブ」というモデルを提言。そのために必要なのは、科学と政策と社会の連携だと語っている。 今回は、Re:touchのスペシャル対談として、日本のSGDsの第一人者である蟹江教授に、世界のSDGsの現状や岐阜県のSDGsについてお話を聞いた。
【Re:touch × NPO法人 未来へのみち】これからの地域をつくる子どもの未来を今の地域をつくる企業が創造する。
มุมมอง 67ปีที่แล้ว
今回は #NPO法人未来へのみち 理事長の岩田 良さんと船戸 梨恵さんにインタビュー 日本の未来を託すはずの子どもたちには、いじめや虐待、貧困など大きな問題が山積みです。こうした現状に、家庭や学校だけでなく地域の企業が果たす役割が大きいと#NPO法人未来へのみち が立ち上がりました! 企業が協力し、地域の未来を切り開く子どもたちを育んでいく 今回は、そんな熱い想いを持つ 地域企業をまとめる岩田 良理事長と、創設から参加している船戸 梨恵さんにお話を聞きました! #SDGs #Retouch_gifu #地方創生 記事の内容はこちらから www.retouch-sdgs.jp/interview/45.html 岐阜県でSDGsの活動をしている企業・団体を紹介する 「Re:touch(リ:タッチ)#Retouch_gifu」 www.retouch-sdgs.jp/
【Re:touch × アース・クリエイト有限会社】変化可能な働き方が持続可能な企業に成長させる。
มุมมอง 81ปีที่แล้ว
昨今、「ワーク・ライフ・バランス」や「働き方改革」、「女性活躍」という言葉は、当たり前のように社会へ浸透してきた。しかし、耳にし始めた当初は、まずは大手企業が を振って進めていくべきことであり、それ以前に大手企業にしかできないことだと、多くの人が思っていただろう。そんな中、早期から社員の働きやすさを追求し、大手企業に交じって数々の表彰を受けてきた企業が、岐阜にある。それがアース・クリエイト有限会社だ。 アース・クリエイトは、道路に区画線などの路面標示を施工する建設産業。建設産業といえば、かつては肉体労働が中心で3K(きつい・汚い・危険)と呼ばれてきた分野だ。その中でアース・クリエイトは、育児や介護など社員の家庭状況を理解し、男女問わず活躍できる環境整備に取り組んできた。会社にお邪魔して社員の方々が働く姿を見ると、「誰もがイキイキと働く」という意味がよく分かる。今回は、岩田良代表取締...
【Re:touch specialissue】浅野撚糸株式会社 「双葉町で撚った糸で、復興をつないでいく。」
มุมมอง 702 ปีที่แล้ว
【Re:touch specialissue】浅野撚糸株式会社 「双葉町で撚った糸で、復興をつないでいく。」
【Re:touch × アーティスト浦上 愛子さん】動物からのメッセージに代え、SDGsの取り組み契機を伝える
มุมมอง 1772 ปีที่แล้ว
【Re:touch × アーティスト浦上 愛子さん】動物からのメッセージに代え、SDGsの取り組み契機を伝える
【Retouch】Special issue スペシャル対談 入江氏 黒部氏
มุมมอง 1462 ปีที่แล้ว
【Retouch】Special issue スペシャル対談 入江氏 黒部氏
一般社団法人サステイナブル・サポート×Re:touch 福祉だからといって、可能性を狭めたくない。
มุมมอง 1062 ปีที่แล้ว
一般社団法人サステイナブル・サポート×Re:touch 福祉だからといって、可能性を狭めたくない。
【Re:touch × 株式会社フェライズ】バランスボールコミュニケーションで、体と心の健康づくりを。
มุมมอง 1352 ปีที่แล้ว
【Re:touch × 株式会社フェライズ】バランスボールコミュニケーションで、体と心の健康づくりを。
【Re:touch × 株式会社フェライズ】17色のバランスボールで弾み、SDGsを学びたい。
มุมมอง 1272 ปีที่แล้ว
【Re:touch × 株式会社フェライズ】17色のバランスボールで弾み、SDGsを学びたい。
丸重製紙企業組合×Re:touch 「美濃と和紙を、元気にしたい。」
มุมมอง 542 ปีที่แล้ว
丸重製紙企業組合×Re:touch 「美濃と和紙を、元気にしたい。」
株式会社リリフル×Re:touch この子たちが大きくなった時、もっといい社会であってほしい。
มุมมอง 303 ปีที่แล้ว
株式会社リリフル×Re:touch この子たちが大きくなった時、もっといい社会であってほしい。
有限会社早野研工 × Re:touch ワクワクするものづくりで、「待ち工場から価値工場に!」。
มุมมอง 513 ปีที่แล้ว
有限会社早野研工 × Re:touch ワクワクするものづくりで、「待ち工場から価値工場に!」。
長谷虎紡績株式会社×Re:touch 人の肌に24時間触れている繊維、本当に価値のある仕事をしている。
มุมมอง 3863 ปีที่แล้ว
長谷虎紡績株式会社×Re:touch 人の肌に24時間触れている繊維、本当に価値のある仕事をしている。
大垣市×Re:touch ハリヨが泳ぎ、ホタルが舞うあのころを、心のどこかで追いかけている。
มุมมอง 473 ปีที่แล้ว
大垣市×Re:touch ハリヨが泳ぎ、ホタルが舞うあのころを、心のどこかで追いかけている。
高橋くん×Re:touch 大好きなローカル線を存続させるために、小学生は駅を掃除することから始めた。
มุมมอง 753 ปีที่แล้ว
高橋くん×Re:touch 大好きなローカル線を存続させるために、小学生は駅を掃除することから始めた。
飛騨信用組合×Re:touch しっかりと地域に価値を生み出す、金融からアプローチするまちづくり。
มุมมอง 1793 ปีที่แล้ว
飛騨信用組合×Re:touch しっかりと地域に価値を生み出す、金融からアプローチするまちづくり。
一般社団法人 カンボジア人支援協会×Re:touch カンボジア人技能実習生も、誰一人取り残さない。
มุมมอง 2393 ปีที่แล้ว
一般社団法人 カンボジア人支援協会×Re:touch カンボジア人技能実習生も、誰一人取り残さない。
【Re:touch】Special issue スペシャル対談 SUNSHOW GROUP 代表西岡 徹人氏
มุมมอง 1363 ปีที่แล้ว
【Re:touch】Special issue スペシャル対談 SUNSHOW GROUP 代表西岡 徹人氏