【Re:touch×十穀らーめんプロジェクト】健やかな食から持続可能な体・環境・社会を育む。

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
  • SDGsにおける食と聞くと、最初に飢餓問題を思い浮かべる人も多いだろう。しかし、食は私たちの健康から、その原材料を育む環境や農業・漁業などの産業、果てには食を作る人や家庭環境まで、幅広い課題と密接に関わるキーワードでもある。
     今回、その「食を大切にする」という共通の思いを媒介に、異なる取り組みを行う3者が集った。「人を元気にする食を提案したい」と商品企画や販売を行うマムクレインの谷重早侑利さんの呼びかけに賛同したのが、農業や食を通じて地域起こしに取り組むそばのカフェおくどの中田ゆう子さん、食の安心・安全を追究し、オーガニック食品の販売や持続可能なパーム油の使用に尽力する桜井食品株式会社。3者が協力して実現したのが「十穀らーめん」プロジェクトだ。ここには、ただ体にやさしい食品をつくるだけでなく、作り手が抱える課題解決や次世代を巻き込んだ食育など、さまざまなエッセンスが詰まっている。そんなプロジェクトに込められた3者の思いを聞いた。

ความคิดเห็น •