株式会社Coneru×Re:touch “食”から生まれるコミュニケーションでこの地域を変えていきたい。

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ธ.ค. 2023
  • コロナ禍で「みんなで食卓を囲む」という当たり前だったことが突然難しくなってしまった今。フードビジネスコンサルタントとしてネットショップでの商品開発などを手がけるかたわら、株式会社Coneruを立ち上げた平塚弥生さんは、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)で食を通じた地域でのコミュニケーションを研究するユニークな存在だ。
    大垣市内で3カ所を運営している「シェアキッチン」は、ネットショップやマルシェでの出店を考えているフードクリエイターに、時間貸しでキッチンを提供し、チャレンジを後押し。また2022年からは、イベントが減少して売る場所がなくなったフードクリエイターが利用できる新たな販売の仕組みを創出しようと、非対面・非接触で販売できる食品自販機「PANTRY(パントリー)」の設置をスタートした。平塚さん自身も、商品にならない規格外品や製造工程で出るロスを生かし、フードロス削減を目指したゼロウェイスト(ゴミをゼロにすること)商品を開発するなど、社会課題を解決するアイディアを次々と生み出している。今回は、そんな平塚さんに斬新なアイディアの源にある思いを聞いた。

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