วีดีโอ

昔オリジナルを地元のレコード屋で1000円で拾いました。売れ残ったのはジャケのせいでしょうね。

紹介されたカーティス・フラーはジャケ買いしました。もちろんOJCですよ。

こんにちは。モーガンのアルバムご紹介ありがとうございます。後期のモーガンからすると全然違いますね。私にとってモーガンはBN9906のLighthouseのライブが最高です。

リチャードワイアンズ(P)‼️ いつも良い音を届けていただきありがとうございます♪

このアルバムは初めて聴きました。相変わらずの音の良さ。ジャズオヤジさんが羨ましい。

今　晩飯の仕度をしながらこの動画を見ています　馬鈴薯をきざむ包丁の手が止まる事がしばしば　あまりの音の良さ故　99歳ですかぁ～　長生きする人は決して派手な事をしない　勉強になりました!　こんな動画を見せられちゃあまたぞろレコードを掘りに行きたくなりました　前回のコメント　あっさり撤回致します　ＪＡZZ親父さんの動画には何時も新しい発見があります　次回もまたタノンマス😂

アルバムの紹介ありがとうございます。ロイ・ヘインズは「ブッカーリトル」のドラムですね。調べてみて初めて気づきました。

いつも素敵なアルバムを紹介いただきありがとうございます。私の愛聴盤Jackie's　Bagの「アポイントメント・イン・ガーナ」と同じ時代ですね。

私もこのレコード　初見初聞きです　ここ数年私個人はオリジナル盤を物色する情熱が失せてしまいました　理由をあげるとキリが無いのですがその最大の一つは所謂転バイヤーの横行であります　彼らの愛しているのはJazzという音楽ではなくズバリお金です　札幌でもこの手の輩が老舗レコード店を跋扈しています　なんだか長い愚痴になってスンマセン😢　動画は何時もながらvery good　次回も色々とご教示下さい

ハードバップに目が向いていると７０年代以降はよく分かりません。勉強になりました。

素敵な盤を紹介頂きましてありがとうございます。探します。

拙宅とスピーカーシステムが同じS8Rと537-500なので、ちょっとびっくりしました。（プレーヤーはEMTですが)　 やっぱりＪＡＺＺを聴く人のシステムは、こうなってしまいますね。ＢＮの解説また聞かせてください。

今回のjazz親父さんの動画　待ってましたです　ポ―ル　ゴンザルベス　ヨ−ロッパ盤の中では私的ベスト５の一枚であります　それにしても何故こんないい音がでる　jazz親父さん貴方はきっと魔法使いです

Another home run! Thank you for sharing. Cheers from Florida USA.

Excellent sound and views!

ラフショットさんのコメント　私もその通りだと思います　更に言わせてもらうとjazz親父さんの音は高　中　低　全ての帯域のバランスが素晴らしいです　今まで私が聞いてきたオリンパスのなかではダントツの１位です　ヨイショでは無いですよ😊　そして今回のレコードも良かったです😂　自宅に居ながらハッケンサックまで旅行した気分になりました　次回も愉しみにしております

昔の音響装置は低重心でいいですね。

猫ひろし＆柴田狂hey⁈ 危ないスゥイング🎷🥁🎺

ブレーキさんのアルバムのリーモーガンは、これがクリフォードだったらナァーと想像して聞いてしまいますが、こちらは独立した気で聞けて、演奏も良いですね。隣町に、ウイントンケリーが来たのに、行かなかったことを今でも後悔しています。

SAVOY LABEL いゃあ− 痛いところをついて来ますねぇ　何時もながら　初聞きです　オリジナルが格安でもジャケットのダササでなかなか手の伸びないレ―ベルです　でもjazz親父さんの音を聴くと食わず嫌いは良くない事が身に沁みました　日本盤でも凄い音　溜め息のみです　次回も隙間盤　愉しみにしています宜しくお願いいたします

エラーレコードとしても横綱級。笑笑 　これがビートルズのレコードだったら大変な価値が付いたでしょうね。ウィントンケリーがいい。

ロ―ランド　カ―クのアルバムの中で一番好きなアルバムです　故中村とうよう氏の言葉を借りれば　音にブルースが宿っているになりますが　jazz親父さんの音にも一発めからブルースが目一杯へばりついています　ロイのシンバルに殺られました　脱帽であります　何時も良い音を有難うございます

ローランド・カーク、いいですね～。彼の、プロとしての初レコーディングは1956年11月9日に、NYCのキング・レコード（米国）のスタジオで行われています。この時21歳ですが、既にテナー、マンゼロ、ストリッチを咥えるスタイルで演奏しているのが驚きです。 Roland Kirk (ts, manzello, stritch), James Madison (p), Carl Pruitt (b),Henry Dunca n(ds). NYC, November 9, 1956 このアルバム、アメリカでは翌年（1957）キングから「Triple Threat」というタイトルで発売されました。五年後（1962）にベツレヘムから「 Third Dimension」というタイトルで再発され、日本ではこのタイトルで知られています。私が、ずいぶん後年にCDで求めたのもこちらです。

今回の動画　青と緑の背景が見事です　ｊａｚｚ親父さんのこのひと工夫にｊａｚｚ愛を感じます　次回がまたまた愉しみになりました

ピアニストエディ・コスタの強烈な個性が発揮されたセッションとしてはほかに、タル・ファーロウ（ｇ）、エディ・コスタ（ｐ）、ヴィニー・バーク（ｂ）のトリオでヴァーヴに録音した、一連のタル・ファーロウ・トリオのアルバムが素晴らしいですね。

このレコードは、ドーハムの中では一番好きです。モンテローズ共々渋い曲調と演奏が最高ですね。しかし残念なことにオリジナル盤は所持していません。この盤など、どこかで高音質盤で復刻してくれたらと思います。私も最近はセールに並ぶことはないですが、気になる盤があるときは、早めに行ってみることはあります。でも以前のように美品は少ないようですし、ブルーノートなどは、あってもごく高いので、積極的に行きたいという気は以前ほどはないです。毎回、秘蔵盤を紹介いただき、楽しく、またうらやましく拝見しております。

毎度毎度私事の話で気が引けるのですが　ｊａｚｚ親父さんと同様に２０年以上前の東京出張の際に某レコード店のセ―ルでカフェ　ボヘミアとクワィエット　そして本番が壁に掛かっておりました　前者２枚は後ずさりする様なハイプライスでビックリ　なんとか本盤だけを身請けして逃げ帰って来ました　don't explain お前さんの与太話などどうでもいいから黙って聞けと諭されているような心持ちになります　何時も良い音といい音楽をありがとうございます

手塩にかけた素晴らしい装置で聴くとオリジナル盤も再発盤もそのどちらも大差が無いことを思い知らされました　今日はいい休日になりました　ヴァン　ゲルダーもランシングも青空の上で微笑んでいますよ　きっと

貴重なコレクション拝見でき有難うございます。じゃずおやじさんが購入した年が93年がでてきますが私も89年から92年まで横浜におりました。店はそっとちらちら覗く程度でした。貧乏でした。

ブルーノートの1500盤代　私も北海道の田舎から出てきたばかりの18歳の時に初めて壁レコを眺めて　世の中にこんな高価なモンがあるのかと驚いたものです　横浜のディ−ビィーズ懐かしいなぁー　お値段も一流でしたが盤も殆どがピカでしたね　ご主人もキリリとした方でした　それにしてもJAZZ親父さん　凄いものをお持ちですね　羨ましいです　この次は　音そのものをじっくりと聞かせ下さい　愉しみにしています

Ｄ マ−マロ−サ　若い時は綺羅星の如くのスター　プレーヤーと共演したのにも拘らず　生涯　名声とお金に縁の無い人でしたね　私も　このレコードを聞くと　さらりとしたプレイの中に深い悲しみを感じます　それにしても　何時もながらの素晴らしい音と解説　脱帽であります　次回の配信　心待ちにしております

知る人ぞ知るブルーノート・レーベルの世界的なコレクター 俳優であり監督業もこなす、クリントイーストウッド氏 本来はジャズピアニスト志望であったとか、 ご存じの通りご子息はジャズ・ベーシストでございます。 ブルーノートと言えばエンジニア：ルデイバンゲルダー氏の 存在を忘れては成らない。 ジャズミュージシャン新人の登竜門と言うべきブルーノート、 ※この傾向はレーベルを立ち上げた初期～中期にかけてでございます。 ブルーノートを知らずしてジャズを語るなかれ、 ジャズを終生の音楽とした76歳の爺の独り言でした。

JＡＺＺ親父さんのこのTH-camの凄いところは　手の切れるようなオリジナル盤ばかりではなく　普通の日本盤も取り上げてくれること　そして　テロップで流れる含蓄のある解説です　次回も宜しくお願いします　愉しみにしています

すごいアルバム、近いうち手に入れたいです。

B ミッチェルのこのレコード　初聞きです　何時も新しい発見が有ります　次回が待ちどうしいです　私の生活の中に愉しみが一つ増えました　thank you so much jazz親父さん

バリバリに見えて実は繊細な音色なんですかね。哀愁漂う何処か懐かしさ感じるようなそんな所が心地良いですね。

アルトサックス良いですね。レコードへの感心が復活したことが、価格上昇を招いていていて困ったなと思う反面、レコード針の供給が断たれる不安が解消されて安堵している面も。解説も含めて注目してます。続けてください！

アルトサックスいいですね。解説も含めて、楽しめました。レコードへの注目良いような困っちゃうような、でも、レコード針の供給が断たれる心配が遠のいたのは＋面ですよね。続けてください！

今回もなかなか渋めの選盤ですね。３セッションともに内容も良く、ジャケットも秀逸ですね。（あくまでも個人の感想ですが・・・）　さらに、以前紹介されていた「roots」もそうですが、NEWJAZZ初期のイエローラベル盤はコレクターの食指が動くレコードですね！！！　　　収録されているセッションの解説も興味深く読ませていただきました。　これからも動画Up、楽しみにしています。

ジャケットのコ―ティング同様に　音が眩し過ぎます　我が家のシステムでは逆立ちしてもこんな音は出せません　JBLから表彰状を出してもらいましょう　次回も愉しみにしています　札幌もようやく　春らしくなって来ました　明日はレコードを探しに行く事にします

ドーハムはテクニックは今一つだが音色がよく大好きなプレイヤーの一人。キャノンボール、ウォルト ンも好調で好きなアルバムの1枚です。

２ ３日前に配信されていたのは気づいていたのですが　忙しくて　本日見させて頂きました　音は相変わらず　素晴らしいのですが　絵も美しい　すみれですか　眼に沁みました　次回が待ちどうしいです

Ｃ マリア−丿のこのアルバム　私もジャケットで敬遠していた故　初聞きであります　無名に近いサイドメンもいい仕事してますね　４月になったら街へ出て　まずは日本盤から探してみます　何時も良い音を有り難うございます

僕も最近オリジナル盤を集め始めた20代初心者です。いつかはこんな素晴らしいコレクションを集めたいです。！

Ｊ クレイとＤ ニューマン　渋すぎます　恥ずかしながら　このアルバムのことは全く知りませんでした　テロップにあった通り　私もＪ クレイイコ―ル　Ｊazz Westのテナ−マンのクチです　名盤ガイドから抜け落ちた　影の名盤を素晴らしい音で　これからも愉しみに待っています　そして素晴らしい解説も

テキサス・テナーの系譜をたどりますと、バディ・テイトも侮れない人物です。個人的に、ダラー・ブランド（ｐ）との共演盤、ワイルド・ビル・デイヴィス（org）との共演盤は、私にとって生涯のヘビー・ローテーションとなっているアルバムです。

遂に登録者数1,500人となりましたね（嬉）　やっぱり、分かってる方は分かってる！！！ 録音良し、画像良し、解説も簡潔で深い内容・・・ ジャケット、盤の画像もコレクターの興味をそそりますね。 これからも動画Up、楽しみにしています。

イリノイ　ジャケ− 大好きです　Aladdinの10インチを探していますが　綺麗なコンディションのものは出てこなくなりました　Ａ コブのApolloの10インチもないですね　今回のＥpic盤初めて聞きました　相変わらず　良い音ですね～私の装置など　全く太刀打ち出来ません　何時も良い音を有り難うございます

ヴォーカルは聴かないのですか？！

フレディ以下、メンバーが凄い。モブレー、マッコイ、チェンバース、フリージョー、豪華すぎるアルバム。