ジャズのオリジナルレコードを古いJBLで鳴らしてみます

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
  • 右手にハンディを負うピアニスト、ホレス・パーランが73年アメリカを離れデンマーク・コペンハーゲンに移住を決意 80年にドイツレーベルに収録したクインテットアルバム
    RECORD
    EGO [ONE FOR WILTON]
        「Sade」「Pannonica」
    #garrard
    #jbl
    #originalrecords

ความคิดเห็น • 5

  • @石橋智-s3o
    @石橋智-s3o 3 หลายเดือนก่อน +4

    私もこのレコード 初見初聞きです ここ数年私個人はオリジナル盤を物色する情熱が失せてしまいました 理由をあげるとキリが無いのですがその最大の一つは所謂転バイヤーの横行であります 彼らの愛しているのはJazzという音楽ではなくズバリお金です 札幌でもこの手の輩が老舗レコード店を跋扈しています なんだか長い愚痴になってスンマセン😢 動画は何時もながらvery good 次回も色々とご教示下さい

    • @ricksack8972
      @ricksack8972  3 หลายเดือนก่อน +2

      外国人の買い漁りが昨今の廃盤急騰の原因の1つになっているようですが、嘗て日本のバイヤーが欧米に出向き大量に買い付けを繰り返したことと立場は変われど同じ図式です。今後、コピーは増えますが原盤の現存数は減るだけですので、欲しがる人(自分も含め)がいる限りこの状態が続くのは仕方ないかもしれませんが、最近愚痴も出ません。😔

  • @MrNOBUchan
    @MrNOBUchan หลายเดือนก่อน +1

    スティープル・チェイスのホレス・パーランというと、私は「アライヴァル」を愛聴しています。中でもピアノ・トリオ作品の「ノーマ」はいいですね。

    • @ricksack8972
      @ricksack8972  หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。
      パーランのヨーロッパ第一弾「「アライバル」良いですね。

  • @hidejs2fmv453
    @hidejs2fmv453 3 หลายเดือนก่อน +1

    ハードバップに目が向いていると70年代以降はよく分かりません。勉強になりました。