ジャズのレコードを古いJBLで鳴らしてみます

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ค. 2024
  • 60年に結成された グループJAZZ TETに合流する直前のカーティス・フラーがリー・モーガンを迎え吹き込んだ隠れた名盤(迷盤?)
    RECORD
    SAVOY The Curtis Fuller Jazztet with
    Benny Golson
    「Wheatleith Hall」
    #jbl
    #garrard

ความคิดเห็น • 4

  • @user-eo2nd5ji3t
    @user-eo2nd5ji3t หลายเดือนก่อน +1

    SAVOY LABEL いゃあ− 痛いところをついて来ますねぇ 何時もながら 初聞きです オリジナルが格安でもジャケットのダササでなかなか手の伸びないレ―ベルです でもjazz親父さんの音を聴くと食わず嫌いは良くない事が身に沁みました 日本盤でも凄い音 溜め息のみです 次回も隙間盤 愉しみにしています宜しくお願いいたします

  • @KG-oc4zo
    @KG-oc4zo หลายเดือนก่อน +2

    ブレーキさんのアルバムのリーモーガンは、これがクリフォードだったらナァーと想像して聞いてしまいますが、こちらは独立した気で聞けて、演奏も良いですね。隣町に、ウイントンケリーが来たのに、行かなかったことを今でも後悔しています。

  • @user-xb6uw5sv3i
    @user-xb6uw5sv3i หลายเดือนก่อน +3

    エラーレコードとしても横綱級。笑笑
     これがビートルズのレコードだったら大変な価値が付いたでしょうね。ウィントンケリーがいい。

  • @user-uh5zc8lv1j
    @user-uh5zc8lv1j หลายเดือนก่อน +1

    猫ひろし&柴田狂hey⁈ 危ないスゥイング🎷🥁🎺