ジャズのオリジナルレコードを古いJBLで鳴らしてみます

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
  • 何本ものサックスを同時演奏する盲目の怪人
    ローランド・カークをフューチャーしたロイ・ヘインズのアルバムから
    RECORD
    IMPULSE! Roy Haynes
    Out of the Afternoon 「Moon Ray」
    #jbl
    #garrard
    #originalrecords

ความคิดเห็น • 4

  • @MrNOBUchan
    @MrNOBUchan 4 หลายเดือนก่อน +2

    ローランド・カーク、いいですね~。彼の、プロとしての初レコーディングは1956年11月9日に、NYCのキング・レコード(米国)のスタジオで行われています。この時21歳ですが、既にテナー、マンゼロ、ストリッチを咥えるスタイルで演奏しているのが驚きです。
    Roland Kirk (ts, manzello, stritch), James Madison (p), Carl Pruitt (b),Henry Dunca n(ds).
    NYC, November 9, 1956
    このアルバム、アメリカでは翌年(1957)キングから「Triple Threat」というタイトルで発売されました。五年後(1962)にベツレヘムから「 Third Dimension」というタイトルで再発され、日本ではこのタイトルで知られています。私が、ずいぶん後年にCDで求めたのもこちらです。

    • @ricksack8972
      @ricksack8972  4 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます。キング盤は今ではビックリ!の高額アイテムになりました。小生はベツレヘムのLPで聴いております。

  • @石橋智-s3o
    @石橋智-s3o 4 หลายเดือนก่อน +1

    ロ―ランド カ―クのアルバムの中で一番好きなアルバムです 故中村とうよう氏の言葉を借りれば 音にブルースが宿っているになりますが jazz親父さんの音にも一発めからブルースが目一杯へばりついています ロイのシンバルに殺られました 脱帽であります 何時も良い音を有難うございます

    • @ricksack8972
      @ricksack8972  4 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。ロイのリーダーアルバムということで全曲、出だしはロイのドラムから入るというパターンで収録されていることでも面白い1枚ですね。