วีดีโอ

やはり75年と言うと、動画では触れておられませんが、デザインをポルシェが担当した三社共同開発のCONTAXを真っ先に思い出します。80年には5周年アニヴァーサリーとして、オストリッチ外皮の特装モデルや、総金メッキで桐箱入りの豪華版のため「金タックス」と揶揄された50万円の限定モデルなど、AEGレンズと共に話題に事欠かないカメラでした。RTS＝リアルタイムシステムの象徴として羽のように軽い電子シャッターを謳っていましたが、1秒から高速の1/1000秒までシャッターの感触がまったく同一の、ファジーで重かったCONTAREXの抱えるコンプレックスをヤシカに解決してもらったのだと、後に現物を手に入れて実感したものでした。1971年当時はCONTAREXを扱っていた千曲商会の広告では54万円もしたので、手に入れたのは四半世紀後でしたが。ベルリンオリンピックで、レニ・リーフェンシュタールが「民族の祭典」の走り高跳び撮影のためにツァイスに製造させたオリンピア・ゾナーをCONTAREX用に復活、ラインナップさせていたので、憧れのカメラではありましたが、基本性能は残念なシロモノでした。

マニュアルからAEへの変換点だった時代でした。 オリンパスが火を付けた小型軽量化と共にAE機が各社から出てきた事で 一眼レフは難しい、から大衆レンジファインダーEE機の様なピントだけ合わせれば、押せば露出は機械がしてくれる時代に移る頃で一眼レフのシェアアップとAE機の普及はあっという間でした。 電子化が進む事は工房的メーカーは撤退を余儀なくされる事に成ります。 ペトリは労働争議が致命的で、ミランダ、チノン、コーワ、トプコン、は海外商社の思惑で経営が思わしく成って来ます、中版メーカーのノリタも退場しました。 その頃にはキヤノンがAE-1を出してトドメとなって一気に市場から消えました。 穴を埋める様にリコーがXR500を39800円で出してヒット。 OEM主体とするコシナが暗躍？し始めます。 レンズ主体だったシグマも参戦。 新旧交代の頃でも有りました。 この当時のカメラが丈夫なのは未だ輸出検査が有ったのも原因の一つだと思います。 品質を保証する為業界で共通の品質基準が作られ検査がされた事で耐久性は上がったのは確実です。

こんばんわ　 この時代はマニュアル機としては1番熟してる時期で、次のステップとしてAE化が各社で試行錯誤している時期でしょうね　 ミランダとペトリがまだ居たとは驚きます

ツァイスは最初、提携先を旭光学さんでも検討してそうですが、旭光学さんと提携していたら、どんなコンタックスが生まれていたか？と、いつも考えます。 カメラ内部も、小型化と共に、ユニット化が進みました。

あのようなルートを好きな方もいますね。道迷いついてはもう少しわかりやすくして一般の登山する方たちに安心してもらえるようにします。

写ルンですの上位互換の様ですね。 ある程度フィルムのラチュテードに依存してプリントで調整が前提かな？ 安いカメラなりに工夫されて、さわる楽しみが作られ、露出の失敗もそれなりに対応されていて、高級機よりも設計は難しいと思います、設計者の老獪さが感じられます。

観光案内看板やパンフレットを作成している以上責任もあります。。新しいクサリ等の設置や琴平山、松葉山に頂上看板も地域有志で組織する「島田観光協会」が行いました。有志数人にはすでに声掛けしています。この次に登られることがあれば、少なくとも道迷いがないように必ずします。危険箇所はなかなか改善は難しいルートです。

ジャンカーさんへ。危険な思いと道迷いなど仮称「鶴島アルプス」は私も初心者にはお勧めできないルートだと思います。前後編で私が思ったことを地域の「島田観光協会」の役員や市産業振興課長と協議しました。琴平神社から松葉山ルートを歩き、道迷いが生じないように案内板を設置する予定となりました（予定では３ヶ所） これからも当市の里山にお越しの際はご感想宜しくお願いします🙇

私はJF58ですが、メチャ出足良いですよ！　アクセルふかしたら直ぐ８０は出ますよ　ガスのもちも良いし

このラインナップなら、私もリケノンの1.7だな。 ヌケ良し、ボケ良し、値段良しの三拍子。 ファインダー覗いただけで良いレンズと判る玉。 欠点はプラの鏡胴と最短撮影距離かな。

いや、その値段なら、私も買うかも。

お疲れ様です　 今回はかなり苦戦してますね　 本当に遭難しなくて良かったです　 ヤバイと思ったら即座に引き返す事ですね

おはようございます🌞ようこそ鶴島へ。私も３回ほど同じコースを歩きましたが、琴平神社から神社本社までにある岩を削った階段は昭和以前に地域の方々が掘ったとのことです。また初めて剣ヶ峰から松葉山まで向かう際、踏み跡と勘違いしてゴルフ場側に降りようとしてしまい、ジャンカーさんと同じ気持ちを味わいました。そして正規ルートの剣ヶ峰からの急坂は左右に誤って転落すれば、非常に危険⚠️ですね。２回目からは必ず複数で行くようにしましたよ。後編楽しみにしています。

ハネウェル社といえは、自社で実用化できなかったオートフォーカスの特許訴訟でミノルタから百数十億円だったか勝ち取った忘れ難い社名でしたが、コンパクトカメラを出していたとは知りませんでした。

こんにちは　 ハネウェルとペトリが繋がってるとは知らなかったですね　 実質はOEMなのでしょうか　 観音開き＆沈胴式と面白いギミックですが、せめて目測でも良いからピン合わせが出来たらなと思いますね

ストロボの位置がユニーク。 トリプレットタイプのレンズでも、開放がf5.6と小口径だと、マズマズ写りますね。撮影にそれなりに工夫がいりますが……

明けましておめでとうございます⛩。体調回復何よりです。今年も視聴楽しみにしています。昨日八重山から能岳までハイキングして来ました。駐車場から２００M程歩いた斜面に「シモバシラ」＝「氷の花」が咲いていましたよ。

お疲れ様です、「シモバシラ」は僕らが知ってる「霜柱」とは違う様ですね、本当に花みたいに綺麗ですね　 暫くは寒気が強く薄曇りなら「大気光学現象」を期待しますが、ちょっと乾燥気味だからムリかなぁ

I just bought a Minolta a507si from Japan. Thanks for sharing this video!

マミヤ製OEMでありながら、ペンタカバーに【Ｆ】、背面のファインダー脇にはレンズマークと、まるで外見で内製でないことを糊塗するかのようなサービスぶりに加えて、コパル製縦走りシャッター搭載でシャッタースピードが本家より正確だったり、とどめにネームの最期に王を示すREXを組み入れるなど、自分の中では一番好きな日本工学機のような気がします。外付け露出計と共に、今まで3台ほど集めてきました。

こんばんは。 K1000はプリズム腐食が他のKシリーズより多いような気がしますがどうなんでしょう？ ニコレックスf…最近根が上がっているような。

ニコレックスFはニコレックスシリーズの中ではまともに動く個体が多いです（笑） ニコレックス35やズームは動いて居るのが奇跡と言われる始末ですから・・・ K1000はその後もネームチェンジしてペンタックス最後の機械式MF機として生き永らえた名機ですね。 SPからの枯れた技術で作られたのが良かったのでしょう。 キヤノンFTもその頃から基本機構は使い続けた機械ですから丈夫ですね、多分注油で直るレベルでしょう。 しかしそちらのH/Oは安いです。こちらだと一桁上がります。 今年に成っての戦利品がめぼしい物が無く唯一購入したのがレオフォトのカーボン三脚、LS−323Cを5000円で買いました。 未だ現行品でアマゾンでも31680円なのでソコソコお値打ちだったです。

T80、純正レンズつきを近所のリサイクルショップにて1000円で見かけましたが、既にα7000を持っているので棚に戻しました…

ニコフレックスは、シャッター音が、凄いです。 PENTAX K1000はSPのKマウントバージョンだけあり、分解しやすいカメラだと思います。 FTは、露出計を使わないのなら、FTbとさほど変わらないと、思います。

明けましておめでとうございます　 今年も宜しくお願いします　 初ドフ詣でですが幸先良いと思いますね　 ニコフレックスFは迷機で僕も手にした事が有りましたよ　 2台の内1台は完全にバラしましたが、なかなか面白い機種でした　 年末、僕も風邪をひき、しかも正月休みは無かったです　 お陰で余り正月らしくは無かったですね

先生、動画を本当にありがとうございます！古いミノルタ X-7 を修理するのに役立ちました。あなたの動画がなければ不可能でした。感謝します！ 私は日本語が話せません。申し訳ありませんが、ご理解いただければ幸いです。🙏

珍しい焦点距離とF値だなとおもったら、110フィルム用の流用でしたか。イメージサークルに難があるとしても、ヘキサー好きには気になるところです。😊

珍しい焦点距離とF値だなとおもったら、110フィルム用の流用でしたか。イメージサークルに難があるとしても、ヘキサー好きには気になるところです。😊

珍しい焦点距離とF値だなとおもったら、110フィルム用の流用でしたか。イメージサークルに難があるとしても、ヘキサー好きには気になるところです。😊

新年明けましておめでとうございます。 f値の小さなレンズは、よく写る典型的な例ですね。テッサータイプは、絞らないと周辺が甘くなる場合が多いです。

明けましておめでとうございます　 今年も宜しくお願いします　 今回のHEXANON良く写りますね　 個人的な見解ですが、レンズ構成枚数の少ない標準レンズは抱接角度が広い物が多いと思います　 周辺の画質は厳しくなりますが、初期の広角レンズも標準系のレンズ構成をしてましたから意外と110でも使える物が有るかも知れませんね(トリプレットやテッサー型を広角レンズにしてましたから)

少々喪中につき新年の挨拶が出来ませんので失礼します。 そんな訳で寝正月を決め込んでいて先程起きた処です。 見た目はドアスコープですね、小さくて目立たなくピント合わせも先ず不要、 スナップに最適なレンズですね～ 作例見ながら思ったのはこのままムービーにも行けそうと。 ムービーなら画素的にも丁度良さそうだし周辺光量落ちも更に目立たないし、 AFの迷いが無いなら撮影もストレス無くできそうです。 パナソニックのマイクロフォーサーズ機GF-7等の小型機なら手ブレにも強いのでより目立たずスナップやムービー撮影できそうですね。 本年も宜しくお願い致します。 PS．一昨年、ペトリの55mmF1.4と純正ペトリ→M42マウントアダプター、ヘリコイド付きM42→NEXアダプターをセットで偶然ジャンク価格1.6万円で入手しました。 昨年頭にミランダ50ｍmF1.4を入手、マウントアダプターも入手してα7Ⅱで撮影しました。 どちらも良いレンズです、共通するのは暖色傾向で紅葉が映えます。 解像度はミランダ優位、デジタルにはこちらの方がモニターでは現代レンズにも負けない印象です。 ペトリは軟調の印象が有って一寸甘く見えます。 ポートレートならこちらですね。 今年はトプコンを入手したいです。

I have this camera too. I just went to Tainan (taiwan) downtown to take some photos with a Voigtlander vito CLR.

dio110乗ってます。 やっぱり幹線道路を走る時、発進時の加速はもっと欲しいですね。 30キロ超えると急坂でなければ強いです。

こんにちは 私は50.70.90を持った経験があります 50はレンズ交換ができるオートボーイか 70はモードの切り替えもありスナップ向きかと思いました でも、あのシャッター音の安っぽさにはなじめませんでした 50と70は手放しましたが、でも90は今も愛用しています やはり、段階露出は素晴らしいと思うのです ２台所有しています

燃料キャップの蓋、開け難くないですか？😊

昔、シルバーのD50所有してました。 確かに電池持ちが凄かった記憶があります。 撮り鉄だった頃、SONYのα700とかα57とかは予備電池を持ち歩いてましたが、D50は予備電池不要でした。 18-55㎜のレンズキットを今は亡き日本橋１丁目のカメラ屋で購入。 望遠の直進ズームをカメラの〇〇ムラで購入して使用してました。 しかしMFならズーミングとピント合わせを同一リングでこなせる利点があるのですが、 AFだと別リングになってしまい あまり意味がありませんでした。 しばらくα57と２台体制の時期もあったのですが、使用しなくなってしまいNikon一式 手放しました。

惚れ込んで購入し、海外出張のお供にしました♪

MEシリーズではこの機種が一番好みかも、唯ねえ華奢で壊れやすい印象が有って今一つ食指が動きませんでした。 それと横幅が短いので手が大きなジジイには窮屈なのが・・・バスッケットボールが片手で持てるのが規格外では有りますが シャッターボタン迄の距離が近くたちも小さいのでm技手は三本で支えるのも軽量だけど長時間持つのがつらい機種です。 1/2000シャッターはコパル？のテストベッドに使われたのでしょうか？品質的に安定してからニコン辺りに支給されたのでしょうか？

やはりこのカメラのマニュアルは、使いにくかったです。ファインダー内でしかシャッター速度が確認できないのはなんとも。やはり、ファインダー外でシャッター速度の表示が確認出来ないと。またセットもしづらかったです。

T80は初めて買ったAF機でした あの時αにいっていればもっとまともなカメラ人生を送れたかも（笑）

ありがとうございます。楽しみにしております。

この１年間楽しく、気持ちよく、また大変だろうなと思いながら見させていただきました。ありがとうございました😊明くる年がジャンカーさんにとって素晴らしい年となりますようご祈念申し上げます。上野原市内の山々を歩かれる時にはぜひお声がけ下さい。

今年、1年お疲れ様です　 統計を出すと良く分かりますが、かなりの距離を歩きましたね　 最後のワーストの起伏の激しい道のりが右側の高低グラフで察しますね、確かにキツイでしょう

プロでカメラマンしてますがNEX6は未だに使ってます。個人的には7より6が良いですね。スナップ用にモノクロショットしています。

T80の付属レンズの技術が大発展して、今に至るとは、凄い。

意外にT50は好きですね　 デザインもシンプル過ぎて（笑） ワインダー内蔵でこのサイズは良く出来たなと評価します

こんばんは。 T-80はタイミングが悪すぎでしたね…。 もっともα7000の半年前に出てそこそこ売れていたら、T-90もACレンズ対応で種類も増えていたかも…。

T50からT90まで一通り使用しましたが、T90のマニュアルの使いにくさは際立っていましたね。メーカーから「AEで使え‼️」言われている様でした。 F-1のサブで買ったのに､サブで使いにくかったなー。T90は手放してしまいました。いい思い出です。T80は壊れてしまっていますが、T50､T70は今も元気に動いています。

T70どころかT90でさえも実質マニュアルモードなし（絞り込みレバーのホールド機能を使ってTvモード+実絞り測光という裏技はある） なのは「これからはAEの時代！」ってキャノンの思想だったんですかねぇ･･･？