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スポーツから学べる事なんですねー なるほどです!
楽しめるかどうかというのが、ポイントかもしれないなと思いました。
トレーニングはいかに回復するかも大切です。回復して初めて強くなります。
真面目で知識がない人はトレーニングをやり過ぎる→疲労が溜まり過ぎる→パフォーマンスが上がらない→やっていることが無駄なのではと疑心暗鬼になる↑今ここ
大学受験でこういう状況に陥ったことがあるけど、ただ単にガムシャラにやってるだけでは最初は成長するけど、途中で壁にぶつかる。何もできない初心者の頃は何をやっても自分の成長材料になるから良いけど、ある程度進んでくると、頭を使って必要な努力を選択したり、今までの自分を振り返ったり、人に話を聞いたり、試行錯誤していかなきゃいけない。でも、そういうもどかしい時期も重要だと思う。「俺何やってんだろう」っていう感覚を一度知っておくと、動画で為末さんが言ってるような「野生の感」を人工的に身につけられる。
愚直で要領の悪い人の方が、ずっとずっと魅力的で好きですよ、わたしは。きっと、どこかで誰かが見てくれていたりします。それが意外と幸運な縁に繋がることもあるような気がします…やはり好きだから、楽しいから、自分のためにやりたいし、やっているという実感を心から感じられたら嬉しいですよね。
質問者さんへ為末さんと被る点が多くて恐縮ですが、まじめにやることはぶっちゃけ当たり前。トップ選手はみんなまじめにやってるけど、それが当たり前だし楽しいからやっています。そして、上達に必要な基礎ポイントを見極めてそこに集中できるように力を入れている。でも、そこのポイントを見極めるのは経験だし、正直時間がかかります。だから試行錯誤する時間として、練習量が必要。枝葉のことは見つけた基礎ポイントをすべて上達してからでいい。そして試合前から準備を真剣にやる。そこにとにかく力を入れて、試合で結果以外の何かを持ち帰る。そしたら気づいたらうまくなると思います。細かい技術とか難しいことに気を使ってパフォーマンスが上がるのは中堅以上~なんじゃないかな。だけど、今真剣にやっているその経験こそ、今後技術や必要なことを見極める力になるのは間違いないので、腐らずに頑張ってほしいなと思いました。 シンプルに考えて、ケアしっかりしていい記録出せることを応援してます! 長文失礼しました。
真面目だと師匠の教えだけを忠実に守るので応用力が身に付かない不真面目だとそもそも師匠の教えが身に付かないなので真面目すぎず不真面目すぎずが一番上達する、ととある武術家の方が話されていました
やっぱ、一芸を極める人は素晴らしいな
マジメに向き合えるのは、あなたの才能。「どこを捨ててどこを伸ばすか?」というギャンブル性があるが、それにかける時間は自分次第。
毎日ありがとうございます
浴びせます!
その手を抜くクセがついてしまっている人が、コツコツ真面目に、という姿勢を手に入れるのはかなりハードルが高いと思う。ハードワーク出来ない人(体壊すくらいやったらダメだし、休み方も大事だが)がトップになったり、長期的な成功を収めている例は少ないのではないか。サボりながらやってる人のポイントの見極めの良さと、真面目な人のコツコツさ、の両方を持ってる人がトップになれるんだと思う。トップにならなくても、前者も後者もある人の成長が速いのではないか
ドラゴンボールで学ぶとわかりやすい。修行なんかしたことのないフリーザがごくうに負けた生き返ってちょっと修行したらゴールデンフリーザになって当時のごくうのなん百倍も強くなった
スポーツから学べる事なんですねー なるほどです!
楽しめるかどうかというのが、ポイントかもしれないなと思いました。
トレーニングはいかに回復するかも大切です。回復して初めて強くなります。
真面目で知識がない人はトレーニングをやり過ぎる
→疲労が溜まり過ぎる
→パフォーマンスが上がらない
→やっていることが無駄なのではと疑心暗鬼になる
↑今ここ
大学受験でこういう状況に陥ったことがあるけど、ただ単にガムシャラにやってるだけでは最初は成長するけど、途中で壁にぶつかる。何もできない初心者の頃は何をやっても自分の成長材料になるから良いけど、ある程度進んでくると、頭を使って必要な努力を選択したり、今までの自分を振り返ったり、人に話を聞いたり、試行錯誤していかなきゃいけない。でも、そういうもどかしい時期も重要だと思う。「俺何やってんだろう」っていう感覚を一度知っておくと、動画で為末さんが言ってるような「野生の感」を人工的に身につけられる。
愚直で要領の悪い人の方が、ずっとずっと魅力的で好きですよ、わたしは。きっと、どこかで誰かが見てくれていたりします。それが意外と幸運な縁に繋がることもあるような気がします…
やはり好きだから、楽しいから、自分のためにやりたいし、やっているという実感を心から感じられたら嬉しいですよね。
質問者さんへ
為末さんと被る点が多くて恐縮ですが、
まじめにやることはぶっちゃけ当たり前。
トップ選手はみんなまじめにやってるけど、それが当たり前だし楽しいからやっています。
そして、上達に必要な基礎ポイントを見極めてそこに集中できるように力を入れている。
でも、そこのポイントを見極めるのは経験だし、正直時間がかかります。
だから試行錯誤する時間として、練習量が必要。枝葉のことは見つけた基礎ポイントをすべて上達してからでいい。
そして試合前から準備を真剣にやる。そこにとにかく力を入れて、試合で結果以外の何かを持ち帰る。そしたら気づいたらうまくなると思います。
細かい技術とか難しいことに気を使ってパフォーマンスが上がるのは中堅以上~なんじゃないかな。
だけど、今真剣にやっているその経験こそ、今後技術や必要なことを見極める力になるのは間違いないので、腐らずに頑張ってほしいなと思いました。
シンプルに考えて、ケアしっかりしていい記録出せることを応援してます! 長文失礼しました。
真面目だと師匠の教えだけを忠実に守るので応用力が身に付かない
不真面目だとそもそも師匠の教えが身に付かない
なので真面目すぎず不真面目すぎずが一番上達する、ととある武術家の方が話されていました
やっぱ、一芸を極める人は素晴らしいな
マジメに向き合えるのは、あなたの才能。
「どこを捨ててどこを伸ばすか?」というギャンブル性があるが、それにかける時間は自分次第。
毎日ありがとうございます
浴びせます!
その手を抜くクセがついてしまっている人が、コツコツ真面目に、という姿勢を手に入れるのはかなりハードルが高いと思う。
ハードワーク出来ない人(体壊すくらいやったらダメだし、休み方も大事だが)がトップになったり、長期的な成功を収めている例は少ないのではないか。
サボりながらやってる人のポイントの見極めの良さと、真面目な人のコツコツさ、の両方を持ってる人がトップになれるんだと思う。
トップにならなくても、前者も後者もある人の成長が速いのではないか
ドラゴンボールで学ぶとわかりやすい。
修行なんかしたことのないフリーザがごくうに負けた
生き返ってちょっと修行したらゴールデンフリーザになって当時のごくうのなん百倍も強くなった