วีดีโอ

ピッチは本当に大事ですからね！ 是非他の動画も参考にしてください☺️

抜けにも影響しますし、細かく言えば身体の動かし方や脚の運びにまで影響します☝️

是非色々聞いてみてください！

メジャーって本当に大事ですよね！

コメントありがとうございます！ お返事が遅くなり申し訳ありません💦 状況に応じて変わってくるので一言で言うのは難しいのですが、まず練習投球の時点では、 ①板やコンディションが解っていれば自分の想定していた球とラインで投げてみる ②解らなければ中間として用意したボールを得意なラインで投げてみる のどちらかでスタートします。 その後ボールの動き(手前の行き足とフッキング位置)を見た上で、幾つかのラインを同じボールで投げてみます。 それでどこかしらに幅を感じればそのまま、感じなければ感じられそうな球に変えます。 ゲームスタート後は僕の場合は手前で捕まり始めることが多いので、基本的にはフッキングはそのままで手前がある内側に寄っていきます。 ただ同箱の人のラインや、移動がある場合は移動先によってそれでダメな場合があるので、そういう時には球で合わせにいきます。 同じフッキングだと不安定になって来た場合はまずは先を絞ってみますが、そこも不安定(抜けたり折れたり)な時なんかは状況に応じて思い切り外に当てに行くか、板目を沿わせて縦目に投げられる球に変えていく感じです。(これに関しては本当にコンディション次第) それでもダメなら最後はロフトでなんとか先の動きが出る場所を探します😂笑 僕は基本的に外を縦に投げるの得意なので、考え方としては「まずは外、何してもダメなら仕方なく内」で進めてます。

まずは身近なドリラーさんかプロに相談するのが1番だと思います☝️

@@drillersattun今通ってる所のドリラーさんに相談していますがなかなか合うようにならないんです。何度も何度もドリルをし直してみるしか無いんでしょうか？

@user-us8vf7sx4p なるほどです🤔 僕の有料リモート相談で良ければお話聞きますよ！ 詳しいお話が必要でしたら1度drillersattun@gmail.comまでメールをください✉️ 受ける受けないは詳しいお話をしてからで結構です🙆🏻

ありがとうございます！ とりあえず1度drillersattun@gmail.comまでメールを頂けますか？ 詳しい話はそちらでしましょう☺️

コメントありがとうございます。 大大大先輩ですね👀✨️ 僕のやり方は完全に独学で編み出した手法なので、是非他の方のご意見もお聞きしたいです！ 現在はドリル業を離れているのであまり動画更新は出来ませんが、何かしら動画を出して行きたいとは思っているので今後ともよろしくお願い致します☺️

解りづらくて申し訳ありません。 1個ずつ説明しますね！ まず別動画で言っていた「人それぞれPAPは違う」というのは、ボウラーがボールを投げた時の回転軸(これがPAP)を指穴からの位置関係で見た時に「人それぞれ違う」ということです。 縦回転の人もいれば斜めに回転してる人や横回転の人もいたり、回転の向きは様々です。その時の回転軸を指穴からの座標として数値化した時の数値は、その人のリリースによってバラバラなので個々に計測する必要があります。 この際の座標表記は指穴の中心(グリップセンター)から【右(左)に○インチ、上(下)に○インチ】という表記になります。 続いてこの動画で言っている内容、レイアウトについて。 レイアウトとは、「ボールの何処に指穴を開けるか」のことなのですが、正確に言うなら【ボールの何処にPAPを持ってくるか=コアをどの向きで回すか】と、【コアの何処を削るか(指穴をドリルすることでコアが削れてRGと⊿RGが変わる)】を決定することです。この位置によってボールのリアクションは大きく変わります。 さて、ではレイアウトとはどのようにボール表面上で計算するのか、それがこの動画の内容です。 ボールには、内部にあって見えないコアの向きを解るようにする為に、コアのX軸の延長線上にピンをつけており、非対称コアの場合は非対称になっている向きのY軸にマスバイアスというマークを付けています(基本的にこの2つはお互いの90度の位置にあります)。 この2つのマークを基準としてどこにPAPを配置するかによって、内部のコアの回転の向きを決定することが出来るわけです。 今回の動画で採用しているデュアルアングルレイアウトは、【ピン-マスバイアスの延長線上からの角度(実質マスバイアスからの距離、言い方を変えればY軸の傾き)】と、【ピン-PAPの距離(X軸の傾き)】という、前述の「コアをどの向きで回すか」に影響する2つの数値と、【VAL角】という「コアのどこを削るか」に影響する数値の、計3つの数値によってドリル位置を決定します。 動画内で言っている40°×4インチというのは前者2つの数値で、動画内でレイアウトの引き方を実践するのに一例として用いたものです。例えば７０°×５インチとすれば、PAP〜ピンとマスバイアスそれぞれの距離は遠くなる＝傾きが強くなるし、３０°×２インチと知ればそれぞれが近くなります。 ここで決定したPAPを基準として、更にVAL角を決定し（VAL角については『ピンアップとピンダウンって結局何が違うの？』と言う動画で詳しく説明しています）、それを基準として、前述のグリップセンター〜PAPまでの距離を逆算してドリルする場所を決めるわけです。 例えばグリップセンター〜PAPまでの座標表記が右５インチ、上インチのボウラーであれば、今レイアウトを取って決めたPAP位置から下に１インチ、左に５インチ移動した点をグリップセンターにしてドリルします。そうすることによって、ドリル後にそのボールを投げた時に、レイアウトで計算したPAPの位置を軸にボールが回転することになるので、狙い通りのボールリアクションを得ることができるわけです。 つまりこの動画で言っているPAPはレイアウトをする際に「ドリルして投げた時にここを軸にボールを回転させたいという点」、別動画で言っているのは、「ドリル後のボールをボウラーが投げた時の回転軸の点」のことを指しています。 当然ながら、例えばAさんというボウラーのPAP座標で40°×4インチ×40°でドリルしたボールを、PAP位置が違うBさんのPAP座標でレイアウトを算出した場合、そのレイアウトは同じ40°×4インチ×40°にはなりません。グリップセンターからPAPまでの距離が違うからです。 レイアウトにおいて大切なのは「どこに指穴が開いているか」ではなく、そのボウラーのPAPがピンとマスバイアスに対してどこにあるのか」です。（VAL角という観点からするとどこに開いているかも大事なんですが・・・） と、こういうことなのですがお解り頂けたでしょうか？💦

そうですよね😢 当時TH-cam始めたばかりでしたし、なかなかセンターさんでそういう環境を整えるのって難しくて💦 今後気をつけます！

コメントありがとうございます☺️ 申し訳ないのですが、実は今ドリラー業を一時的に引退しているんです😢 ボウリング自体は続けていますし、いつか再開したいとは思ってますが、目処が立っているわけではありません💦 TH-cam等の活動は引き続きやっていきますので、今後とも宜しくお願いします！

ありがとうございます✨️ 今後も良い動画出せるように頑張ります！

持つ位置とか持つものの重心にもよると思いますが、僕と似た持ち方なら小指に傾きやすいとは思いますね！ あとは身体の構造上リラックスしている時の腕は内側を向いてますので、力を抜くと無意識にそちら側に腕が向こうとしているというのもありそうです☝️ 因みに個人的にはターンはこの「勝手に内を向く感覚」程度で良いと思ってます✋

なかなか理解するのは難しい内容ですよね😅

ありがとうございます☺️ 完全に自己満ですが、喜んで頂ける方が多いので楽しいです✨

コメントありがとうございます✨ 勿論絞った先にオイルが残ってれば赤のボールも使えますね。 ただ赤のラインでこれだけ手前を感じないなら下球投げた方が幅は感じる可能性は高いですが笑

ちょっと違いますね💦 カップすれば回転数が上がるという訳ではなく、個々に向いているピッチが違うよって話です🙇🏻

骨格によりますね。 指先重視、吊り下げてスイングする 吊り下げてリリースするひとはフォワード。 後はスパン距離との兼ね合い。 4インチ １／4スパン基準がゼロと 考えてもいいかもしれません。 リリースするタイミングによって 適宜変更する。 抱え込むと、指が引っかかりすぎて 指抜け重視になる。逃がした リバースになりますね。 骨格はボール全体でグリップする 球面グリップタイプ。 フィンガーリバース 左右対称 1インチいましたよ。 ミカ、コイブニエミ。

カバーとコアの特徴を覆すほどの影響力はないですね💦

そうなんです✨ メジャーで歩き方すら変わりますからね！

背中ツルツル抜けやすくて良いですよね🙆🏻✨

こちらこそいつもご視聴ありがとうございます☺️✨

ありがとうございます‼️✨ えりちゃんとも何かやりたい‼️🙌

ありがとうございます😊 また難しい話ですね〜笑

プラグドリルに関しては、Bowling This Month にシミュレーション結果が掲載されてます。

有難う御座います 丁寧な説明で良く分かりました。