วีดีโอ

大好きな映画で何十回も見ました。私は松田聖子さんがスカーレットと重なります。

ころころ変わる社会の文脈は恐ろしいものですね。 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　あなたのジュディより 追伸　しかしながら、私たちの愛は100年以上語り継がれているようです。

私は学生の頃に実話 「椿姫」を読んで 貧富の差が２人の恋を引き裂いたと大泣きしたほどに酷い仕打ちをしたアルマンが許せない😡💢ほどでした。 椿姫はアルマンの父から別れるようにお願いされて 身を切る思いで諦めたのに アルマンにはわかってもらえない。 もどかしさがわかる物語です。

最近dアニメで世界名作劇場のアニメ「わたしのあしながおじさん」を観て感動しましたジャービスさんイケメンで優しくて好きになりました 15歳の私にはジャービスさんはおじさんよりお兄さんに見えました笑笑笑 ジュディがジャービスさんの姪のジュリアとルームメイト&お友達じゃなかったらジャービスさんとジュディは恋愛には発展しなかったかもです

この本は小さな愛の物語として読むと理解できました。 The Great がつかなければよかったのに、と思ってます。

中学生の時、無理して読んだけどよく分からなくて、以来翻訳本を避けるようになってしまいました。もっと早くこのチャンネルに出会いたかった😊

やっとまともな 翻訳の日本語字幕に感謝します 懐かしい映画楽しめました 80才女性

原作を映画を見ました。すべてではないですが。それでも当時の南部の雰囲気や黒人奴隷の実態を知ることができました。確かに黒人が主人を頼っているように思ったのとスカーレットが黒人少女を思い切りビンタしてたのが印象に残りました。最近は差別だとか言葉狩りがひどいですね。私は歴史的事実を描いているんだからそれを批判しても仕方ないと思います。

ストーリーはハッキリしている。金閣寺放火事件。それをどう描くか？三島の金閣寺は面白く読めるものではない。 水上勉の金閣炎上を読むべし。酒井順子の、金閣寺の燃やし方も面白い。女の眼から見た金閣寺。観光寺の実態はわからないということだ。内部から告発するような坊さんがいないとダメです。

CSでドラマ化された録画を円盤に落としているはずなので後で観てみようと思う。 長い間TVを見る気になれなくて存在さえ忘れていたのですが楽しみです。

銀行に務めていた弟が解雇されないかと不安で自殺したのもこの小説を書くきっかけの一つとされている　まさに踏みにじられていく時代の象徴を思わせる　ヘッセは絵を描いているロマン・ロランの書簡集の表紙に使われている　戦争の息苦しさのなかで薬物をやっていたことを明かしている

ヨーロッパ人が勝手に芸術は偉大と言ってるだけ、 しかもひと握りのヨーロッパ人😂 日本人はそれに影響うけてるね。

30年前の10代の頃読んで主人公は俺そのものだと思って現在に至る。そのころは糞野郎には糞野郎と言う態度をとっていたが、今は糞野郎にも愛想笑いをできるくらいの大人というか歳をとった。そのころから山奥か無人島にでも行って一人で暮らしたいなと漠然と思っていいたが、今でも時々その願いのことを思い出す。中二病全開の頃に読んで勝手に主人公に共感して30年たって糞野郎にも愛想笑いができるくらいしか進歩してない自分は今でも中二病の真っただ中にいるような気がする。世の中の頭のいい成功している人はきっと共感すことは無いのだろうとも思う。まだ読んだことが無い人は野崎訳からをお勧めする。口調が10代の男の心の叫びに近いし文章にスピード感がありスラスラ読める。

これまで身分の違いによるそれぞれの心情を考慮に入れず、純粋な恋心かと思ってました。 極端な話ですが、もちろん淡い恋心はありながら青年は例え娘をお金で買ったとしても恋人にしようとはせず、 一方の娘も恋心はありながら自身の境遇から救い出してくれるんじゃないかという期待を持ってたというお互い打算的な一面があったんだと初めて知りました。 青年のことをなんて奥手なんだ、娘はなんていじらしいんだと純粋に思ってたのが恥ずかしい。

ヘッセの車輪の下って、ヘッセがまだ未熟なときに書いた作品で、読みにくくねえ？

私はかの文豪と呼ばれた方々の作品を純文学とは呼びません いわゆる、芥川賞に該当する作品の数々を純文学と呼んでいるのですが、そうではないのでしょうか

私だったら第一位にロマン・ロランのジャン・クリストフをあげるだろうこの作品はノ-ベル文学賞にも輝いた作品でもある　それよりも世界中の少なからずの人の命を救った作品である　彼はどう生きるか迷いトルストイに手紙を書き20ペ-ジの手紙をもらっている　またリセで読書のリストのなかにドストエフスキーをあげたことを記しているみすず書房金子みすずか信濃の枕言葉に由来するのか学術的なものを出版しているロマン・ロラン全集を２０巻ほど読めば納得するだろう　上位にあったゆ-ご- の死のショックまたシェイクスピアにのめり込み2度リセの受験に失敗したことを記している

この作品を焚書のように葬り去ることには絶対に反対ですが批判的な側面も大事だと思います。 自分自身がそうだけど南北戦争や奴隷制度も知らない子供の頃に観た時には細部はわからないでも戦前にこんな映画撮ったアメリカすげー北部は悪で南部は善だと単純に思いました。歴史的背景を知った大人になってから改めて観たら映像は素晴らしいけど素直に名作とは思えませんでした。昨今のハリウッドの極端な左傾化を鑑みると滑稽とも感じます。

ちょっとうがった味方して考察するんだな〜。

「ぼっっちゃん」は本当に名作で、人にとって普遍的な価値観を表していると思います。神経症的なところはありますけど。食べた蕎麦の数を見られていたとか。

詰め込み教育されるのと､貧乏で働きに働き､そしてぐれて不良になる人生とどちらが辛いかな❓ 不良はある意味自由は自由､というか勝手気ままではある。 ただし食うために必死。

南部の産業基盤や社会構造を破壊して南部を無抵抗にするための奴隷解放だったのではないかと思います。 奴隷は拉致され連れてこられた低賃金労働移民で、南部の産業の基盤だった。 アメリカが日本を自衛戦争大東亜戦争で屈服させ占領し、日本の軍隊、軍事産業を解散し、皇室につながる宮家を降下させ、法律や教育制度もアメリカ指示で変えたように、内部から変えて無抵抗にする。 なぜなら、南北戦争当時，世界は欧米列強の植民地支配の真っ只中、有色人種は人間ではなく、基本的人権の枠外におかれていましたから。 だからこそ日本は植民地化に必死に抵抗したのです。

とても参考になりました。　既に読んだ本も１５冊〜２０冊程度ありましたが、全く見逃していた本も１０冊ほどありました。　残りの本も著者名とタイトルだけ知っていただけで、そこまで興味深い本とは全く知らなかったです。

母親がいても必ずしも上手くいくとは限らない父親より教育熱心な場合もある ヘミングウェイの母親などは子どもに理解あるとは言えない…

この物語が華の嵐の原型。

公民権法以前のアメリカでは祖先に有色人種の血が一滴でも混じっていたら有色人種扱いされるというルールがあった。ワンドロップルール。 ナチスドイツがユダヤ人差別法を作るにあたり、これを参考にしようとしたが、ナチの担当者は「これは厳しすぎる」と言って却下した（爆）！ 「風と共に去りぬ」のヒロイン、スカーレット・オハラを演じたビビアン・リー（英国の女優）はインド人との混血。 つまり南部のスーパーヒロイン「スカーレット・オハラ」は有色人種によって演じられた！ ビビアン・リーはハッティ・マクダニエル（マミー役のデブな黒人）と全く同じく有色人種なんだよ。

文学の探究をやめておいた方がストレスのない安らかな生活を送れるのでは？ 　村上春樹の異様に造り込んだ作品はちっとも好きではないがだからとと言ってそこにわざわざ女性蔑視を見出すとはね‥ 　「俺がオレが」ならそれは男女問わず自分大切なだけで女性蔑視とは全然言えないだろに、言葉を素直に受け取る事ができないならご自分が文章を捻りだして皆を唸らせて下さい。

確かに、あの関係性はありなの？と思ってしまいますよね。 わたしが考えたのは、ジャービスは名門一族の中で社会派の変人と扱われていたので、孤児の支援をしていることをどうしても隠す必要があり、ジュディとの仲が深まるにつれ、いつ明かすか？どういう形で？と思いつつ、ジュディの友達に姪のジュリアがいることもあって煩悶していたのかなと思いました。 ジュディ一人の独白しかないため、読者が色々と余白を想像できることもこのお話の楽しみ方かもしれませんね。

風とともに去りぬ、を第一位に、挙げた事で、このユーチューバー氏の、偏った資質垣間見える。

シェクスピアはないですか？戯曲は別なんでしょうか

歴史は照射によって書かれる。日本は違うよ。日本は中華民国に戦争をしかけて相手が悪いxといいつずけた。日本人はずっと勝ち戦だっただよ。

アニメ攻殻機動隊で、トグサが持っていた本であり、気になり見にきました。

モームの「月と六ペンス」は、大学の頃、読みました。ゴーギャンの事は知りませんでしたが、とてもおもしろかった。 エンターティンメントとしても、一級品の作品です。長編としては薄いし、ストーリーがどんどん進み、一気に読めます。 モームの他の作品も読み、私見ですが、日本人に近い感性を持った作家だと思います。 お勧めです！

スカーレット役を黒人女性でリメイクせよ。 なんなら黒人男性（心は女性）でもいい。 筋肉モリモリの黒人男性スカーレットが見たい😂！

スカーレット役を黒人女性でリメイクせよ。 なんなら黒人男性（心は女性）でもいい。 筋肉モリモリの黒人男性スカーレットが見たい😂！

これみて小論文乗り越えます

若い頃、まだDVDどころかビデオも広まっていなかった時代に、上映の度に映画館に通って観た。映画館でだけでも7度観た。レット・バトラーは私に、男子たるものかく生きたい、と思わせ、その後の人生につねに教科書になった。他の方も書き込みしているが、「風と共に去りぬ」はわたしにもトップ・オブ・トップです。

世界文学と言いながら小説ばかり、しかも欧米に偏りすぎです。 日本を除外していたとしても、中国の「史記」や「三国志演義」や「水滸伝」はなぜ入らないのでしょう。 あるいは杜甫や李白や白楽天の詩は世界のトップレベルです。 またインドの「バガヴァッド・ギーター」はヒンドゥー教の聖典である以上に国民的な文学です。 そういう意味では「聖書」も人類最高の文学作品と言えます。 「旧約聖書」の中の「詩篇」はたくさんの詩人たちをインスパイアしてきた優れた文学です。 そしてプラトンの「ソクラテスの弁明」などの対話篇は、哲学書である以上に優れた文学です。 ローマ時代のセネカやキケロの著作も優れた文学作品。 これらと作品をランキングに入れたら、少なくとも今回の動画の下位のエンタメ小説は弾き出されてしまうでしょう。

「嵐が丘」はいつもケイトブッシュの曲を聴いて、読んだ気になってしまいます。

いやいやそれ以前に世界名作劇場あたれわたしの「あしながおじさん」あるから❗

中２病の男の子？ 3人の息子がいますが反抗期ありませんでした とてもいやな 言葉です 男の子が全てだと 言う言い方やめてください

バナナフィッシュから来ました｡この動画を見て　サリンジャーの意図がBFの根本のテーマにあったことがよく理解できました｡アッシュは死後、搾取される立場の子供らを救う、キャッチャーの先駆者、また多くのキャッチャーを生み出した、ということになりましたね。

女性の視点は鋭いですねー🪒 男の私には思いつかない カミソリの様な切り口です😂

分かり易いです♪ 嬉しい😃

短時間に価値ある明瞭な解説！ 勉強させて頂きありがとうございます❤

庄司薫が赤を書かなかったら、ライ麦畑で捕まえてなど、日本人は誰も知らんだろ。

原作はハーレークインロマンスのように読みやすい小説だが歴史的考証は緻密だ。言われるような奴隷制度を美化さらえいるわけではない。その証拠にスカーレットの乳母は黒人で主人公を叱咤激励する。マーガレット・ミッチェルは単なる主婦ではなく元ジャーナリスト。当時生存していた南北戦争経験者に徹底的に取材したそうだ。ストーリーの外郭はトルストイの「戦争と平和」を模範としている。但し宗教性は全くない処が却って大衆的だ。原作のレッドバトラーは映画よりも野卑な感じだがクラーク・ゲーブルは包容力とユーモアを湛えている。自分勝手なスカーレットは本来嫌な女だがヴィヴィアン・リーは可憐な健気さを加えた。最期のセリフは「明日という日がある」という直訳が正しい。

必死に仕えている家人に対して言うことを聞かないと「売ってしまうよ」と脅かすシーンは、さすがにひどいと思いました。繰り返し差別発言がなされ、いまではさすがにテレビ放映はできないでしょう。これが戦中に作られたことを考えても、作品の素晴らしさと、しかしそれを最高傑作とは評価できないもどかしがありますね。

私もどんな不安・嫌なことがあって落ち込もうが、一晩寝て次の日になればその苦しみが 幾分和らいでしまうたちなので、なんとなくスカーレットの「今はダメだ。 明日またそのことは考えよう」って台詞は何となく共感できたな 家のために妹の婚約者奪ったり、臆病な息子を可愛がらなかったりとんでもない ヒロインだけど、それを上回る強さ・魅力を備えてるのも事実だからこの小説は面白い

この映画は私の人生で、最も影響された映画です。、スカーレット、バトラー、アシュレー、メラニーの四人の人柄は、この世に存在する自分の周りの人にも当てはまってしまうのです。作者のマーガレット　ミッチェルの小さな屋根裏のような部屋も訪ね、舞台の衣装も飾られていました。ジョージア、アトランタ、タラの地も行き、スカーレットを愛おしく感じてもいました。南北戦争で負け　バトラーが去った後　、食べ物が無くなり、畑で手探りして掘ったのが 大根！それを、洗わず、むしゃぶりついて食べてる画像のスカーレットが「絶対ひもじい思いは2度とさせない！」とタラの土を握り締めながら誓い、「tpmorrow is another day 」その言葉が忘れられなく、私も、小さな庭で大根を育てています。ポテトが疫病にかかり、アイルランド人でもあるスカーレット達 アイルランド系の移民の団結力、これはブリティッシュ系と違って同じ移民の黒人への 哀れみさえも見え隠れしています。