【10分アニメでわかる】金閣寺（三島由紀夫）のあらすじと解説

[@登美子吉田]

有難うございました、大好きな読書老いてきますと目も悪くなり持続できなくなりましたが、とても楽に読書に近い楽しみにふれれました、

[@文学や世界の解説チャンネル]

わあ！とても嬉しいコメントです！こちらこそ聞いていただきありがとうございます！

[@ヘロヘロ星人]

｢うざい。｣｢キモい。｣｢ちょーむかつく😡感じぃ。｣など、今の日本は日本語が大変乱れています。
私たち日本人は、英語がロクに話せないどころか母国語の日本語でさえも正しく話せない。
令和のいまになって三島由紀夫の文学作品が、海外で高く評価されているのも、日本語の文章が、言葉が綺麗だからじゃないかな？と正直思いました。
三島由紀夫が、親の反対に屈して筆を折らなくて良かった。
こうして、素晴らしい作品が残らなかったから。
読書を私は、嫌いじゃありませんが。読み終わるのが遅いので。
有難いです。10分程度に短縮して、分かりやすく解説して戴きありがとう御座います。(*´∀｀*)

[@文学や世界の解説チャンネル]

平安時代の書物にも「最近の若い子たちの言葉が大変乱れている…」とあるので、時代とともに言葉が変わるのは自然なことなのだと思います😚
私もアラフォーなのでついてけないですが（笑）
三島由紀夫は確かに言葉がキレイですよね

[@小林か-m6c]

金閣が現れなくて本当にヨカッタです。

[@洲山由紀子]

荒金林は、大変ですね。金閣寺の中に葡萄画あってモチーフした着物が作られてました。

[@文学や世界の解説チャンネル]

へー！知りませんでした😳

[@バラ色人生-z3o]

こういう番組大好き❤本離れの人にも名著を読むキッカケになるかは🎉

[@文学や世界の解説チャンネル]

ありがとうございますm(_ _)m今後も頑張ります👍

[@方丈水鏡]

「人間がこれから生きようとするとき牢屋しかない」三島が言う狙いを現代の「無敵の人」が実践しているのは怖い。
私の解釈は主さんとも三島の意図とも異なりますが、最も感銘を受けた作品の一つです。

[@文学や世界の解説チャンネル]

無敵の人、ってどなたのことでしょうか？

[@方丈水鏡]

@@文学や世界の解説チャンネル ニュースやSNSでよく出てきますが、「失うものも怖いものもなく、離婚したり、離職したり、刑務所に入れられたり、死刑になってもいいと思っている人」という意味で使いました。京都アニメーション放火殺人事件、附属池田小事件、東海道新幹線車内殺傷事件などの犯人たちを指しています。
三島文学のファンですが、彼もそうだったのではと思いもします。知らない人がいるのかと思いました。

[@洲山由紀子]

林さんに掘り物頼んだら、子はいらないのが本当なんだといった。真理子なんてほど遠い名。

[@池田博機]

「俺が林被告の立場だったら、このように思い、このようにしてやるのに」という作者の意図が読み取れるということ？？

[@文学や世界の解説チャンネル]

違います。
「林被告はこう考えたに違いない！」という思い込みが100%の完全フィクションって感じです。

[@nano1130a]

日本文学界の全盛期
川端康成 三島由紀夫
芥川龍之介 太宰治 先生たちの時代
歴史に名を刻む名高い文豪ぞろいでした。

[@文学や世界の解説チャンネル]

今見ても面白いですよね！

[@洲山由紀子]

金閣寺の林養賢なんて、違和感ですね。

[@洲山由紀子]

文字禍で野鼠のように増えるからかもね。