วีดีโอ

5月25日、24年度最初の手話タグラグビー教室体験会を大田区立雪谷小学校にて実施しました。 （主催：NPO法人ピボットフット, 2023年スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム) この日は、デフバスケットボール日本代表の越前由喜選手をゲストコーチとしてお迎えし、タグラグビーではなくバスケに取り組みました。 親子7組17名も集まってくれました。 まずは、自己紹介。 参加者のおよそ半分は手話初体験でした。 越前コーチから自己紹介の手話を学びます。 「手話は手だけの言葉ではなく、表情も大事」とのアドバイス。 覚えた手話をさっそく使ってみます。 続いて、バスケ手話も教わりました。 「オフェンス」や「ディフェンス」はラグビーとほぼ同じ。 でも、「ボール」や「パス」は競技特性に応じた表現なので、異なります。 今度は、バスケを体験。 親子でパス。全員で輪になってドリブル。 最後は、試合で...

この日は連休中でお休みも多かったため、親子揃っての活動でした。 気温がかなり上がったので、日陰練習を多めに実施。 試合の途中で、新垣コーチによるキックセッションを入れて、体力の配分を調整。 いつも通り「怪我なく楽しむ」を実践できました。

東京ガスラグビー部協賛 親子タグラグビー教室のレッスンです。 最近、お父さんお母さんたちのラグビー熱が高まっており、レッスンの最後は、大人チーム同士の対戦。 動きも、ラグビー理解も、ぐんぐん高まっております。 興味のある方はぜひ一度体験にいらしてください。 会場：東京ガス大森グランド 日程：毎月第１,3土曜14:00-15:30 対象：5歳以上 forms.gle/1guohuASbE9rDFim6

ラグビーアカデミー、日体大荏原高校開催時の自転車置き場のご案内です。

2024年3月9日、「手話タグラグビー教室」の9回目のレッスンを実施しました。 （主催：NPO法人ピボットフット、協力: 大田区ラグビーフットボール協会,　大田東京ラグビーアカデミー） このプログラムは、2022年スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラムに採択されています。 この日は、会場が体育館ではなかったので、手話タグラグビーではなく、手話カルタを実施。 単語の手話表現を習った後で、カードを組み合わせて、言葉を作りました。 作った言葉をすぐに手話で表現。ゆんみ先生に見てもらいます。 ゆんみ先生のレッスンは、この日が年度内最後でした。 「１年間楽しかった〜」

2024年2月10日、「手話タグラグビー教室」の8回目のレッスンを実施しました。 この日は、これまでで一番、皆さんの手話の成長を感じたレッスンとなりました。 出だしは、50枚もの単語フラッシュカード。 これまで習った色、季節、動詞、形容詞など、一気に復習。 次に、それらの紙を体育館の床一面に巻いて、「ヨーイドン！」 2枚以上の紙を集め、それらを使って文章を作る「手話カルタ」。 かなり上手に文章を作ってくれました。 続いて手話ソング。 この日は「めだかの学校」。 「スズメ」「鷹」「ペンギン」「トラ」「コイ」「クジラ」「ライオン」「魚」「子猫」など、たくさんの動物が出てきました。 （主催：NPO法人ピボットフット、協力: 大田区ラグビーフットボール協会,　大田東京ラグビーアカデミー） このプログラムは、2022年スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラムに採択されています。

おおたラグビーアカデミー体験会、日体大荏原高校での自転車置き場をご案内ます。

2023年最後の練習は、「パスビンゴ」から。 3人1組。すばやくパスを回したら、マーカーにビブスを置いていきます。 ビンゴゲームのように、縦横斜めを揃えたら勝ち。 手持ちのビブスをすべて置いたら、敵チームのビブスと入れ替えOK。 すばやく動く。さらに周りをよく見る。 味方だけでなく、相手チームの状況もよく見ながら、どこに置くべきか判断するのがコツ。 ◆東京ガスラグビー部協賛 ピボットフット ラグビー教室について 東京大田区を中心に展開するラグビー教室。幼児から大人まで。英語、手話など運動しながら学ぶコースもあります。 「他競技にも役立つ運動」「常に判断を伴う練習」「楽しく基礎技術を身につける」 場所：東京ガス大森グラウンド　対象：小学生、火曜初心者中心, 水曜経験者中心 16:30〜17:45、月3-4回、会費6,600円/月 ◆無料体験へのお申し込みはこちらから forms.gle...

2023年12月23日、「手話タグラグビー教室」の7回目のレッスンを実施しました。 （主催：NPO法人ピボットフット、協力: 大田区ラグビーフットボール協会,　大田東京ラグビーアカデミー） このプログラムは、2022年スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラムに採択されています。 正式名称は「インクルーシブスポーツ教室。手話とタグラグビーを楽しみながら交流しよう！」 この日は、特別ゲスト講師に来てもらいました。 デフラグビー日本代表キャプテンの岸野楓選手です。

大森ラグビー教室　水曜コース 味方にすばやくパスを繋ごう。 グリッド(四角)の中の味方にパスを通せば1点。 パスをする人も、グリッドの中にいたら２点。 同じ色のグリッドでパスをつないだら３点。 守りは、インターセプトを狙う。キャッチできたら、攻撃側からマイナス１点。

引き続き、ロングパスの練習。 鬼に取られることなく、何回パスを成功できるかを競っています。 走りながらパスをするとディフェンスに止められにくい。 それと、パスの前に一度ボールを反対側へ引く動作を入れると良いですね。

2023年12月9日、「手話タグラグビー教室」の6回目のレッスンを実施しました。 （主催：NPO法人ピボットフット、協力: 大田区ラグビーフットボール協会,　大田東京ラグビーアカデミー） このプログラムは、2022年スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラムに採択されています。 正式名称は「インクルーシブスポーツ教室。手話とタグラグビーを楽しみながら交流しよう！」 全10回のレッスンも折り返しとなりました。月に1度だけなので、皆さん、すぐに習った単語を忘れちゃうかな、と思っていましたが、そんなことないですね。 子どもたちだけでなく、大人の参加者もちゃんと覚えています。 復習をしっかりしているのか、あるいは、やはり体を動かしながらの学習は記憶に残りやすいのか。いずれにしても、ここまで、手話講師ゆんみさんをはじめ、皆様のご協力のおかげで、順調に来ております。

2023年10月14日、「手話タグラグビー教室」の4回目のレッスンを実施しました。 （主催：NPO法人ピボットフット、協力: 大田区ラグビーフットボール協会,　大田東京ラグビーアカデミー） このプログラムは、2022年スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラムに採択されています。 正式名称は「インクルーシブスポーツ教室。手話とタグラグビーを楽しみながら交流しよう！」 毎回、人気手話講師ゆんみさんから教わった手話を、運動ゲームやタグラグビーなど遊びの中で用いながら学びます。 この日は、最初に聞こえない人と話すときのマナーについて。 必ず顔を見て話すこと。 聞こえない人は、相手の口を見て、読み取っているからです。 横を向いて話すのはマナー違反です。 私も、これをやってしまったことがあります。聞こえない人の中には、実に読み取りが上手い人がいて、ついつい横を向いたまま話したことがありま...

230909 手話タグ#3

スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム「手話タグラグビー」 第2回レッスンレポート

いろんな動きをしました。230805 東京ガスラグビー部協賛 親子タグラグビー教室

たくさん走りました。 東京ガスラグビー部協賛 親子タグラグビー23年7月8日

スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム「手話タグラグビー」 第1回レッスンレポート

ラグビーを通して英語を学ぼう！23年6月17日体験会

230619 大森火曜 タップキックからの１対１

220226 trial #3

230607 English Trial　英語ラグビー体験　ピボットフット大森ラグビー教室

230513 雪谷土曜 プレッシャーパス 作戦タイム

230510 3秒ルールタッチ 大森水曜

230429 タグラグビー雪谷土曜

230419 大森水曜 バルセロナ

230315 東京ガスラグビー部協賛 大森ラグビー教室水曜コース 練習紹介「中抜きパス」

230314 東京ガスラグビー部協賛大森ラグビー教室火曜コース

230308 大森水曜 ビンゴ 5×5