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Taishin Takuma
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 1 มี.ค. 2012
おもに札幌近郊と石狩川流域の猛禽類の生態を探求しています。Raptors in Ishikari & Sapporo, Hokkaido, Japan.
ミサゴとチュウヒの狩り 10/12/2024
美ワシ・ペアの狩りを見ようと石狩河口にきましたが、オジロワシの姿はありません。
いつもの流木に綺麗なミサゴがとまっています。羽根の白い縁どりがあざやかなので、若いミサゴではないかと想像されます。
数分後、流木のミサゴとは別のミサゴが飛来し、上空を旋回して狩りを始めます。
ミサゴが石狩湾方面に飛び去ったあと、流木のミサゴを見ると全く影響されていません。
7分後、正午のサイレンとともに再度、別のミサゴが現れますが、流木のミサゴはこれも無視。
対岸を南下するチュウヒが飛び、ネズミを発見して狩りをするように、急反転して芦原に飛び込みました。
ついに、流木のミサゴが飛び立ち、足を下げてホバリングしたり、旋回の途中、背面から急降下するなど、狩りの技を見せてくれます。
この間、流木はカラスに占拠されますが、すぐにミサゴは戻ります。
戻ったミサゴは小さく鳴き、飛び立って、河口橋方面の狩場へと飛び去りました。
いつもの流木に綺麗なミサゴがとまっています。羽根の白い縁どりがあざやかなので、若いミサゴではないかと想像されます。
数分後、流木のミサゴとは別のミサゴが飛来し、上空を旋回して狩りを始めます。
ミサゴが石狩湾方面に飛び去ったあと、流木のミサゴを見ると全く影響されていません。
7分後、正午のサイレンとともに再度、別のミサゴが現れますが、流木のミサゴはこれも無視。
対岸を南下するチュウヒが飛び、ネズミを発見して狩りをするように、急反転して芦原に飛び込みました。
ついに、流木のミサゴが飛び立ち、足を下げてホバリングしたり、旋回の途中、背面から急降下するなど、狩りの技を見せてくれます。
この間、流木はカラスに占拠されますが、すぐにミサゴは戻ります。
戻ったミサゴは小さく鳴き、飛び立って、河口橋方面の狩場へと飛び去りました。
มุมมอง: 69
วีดีโอ
美ワシ・ペアが石狩河口で完食したものは？ 10/10/2024
มุมมอง 3.3K19 ชั่วโมงที่ผ่านมา
10時台から石狩河口で観察しますが、1時間待ってもトビ以外の猛禽類は現れません。 1時間近く昼寝をしたようです。 気がつくと、いつもの流木にミサゴがとまっています。 カメラの準備をしていると上空でトラブル発生。 数羽の鳥が旋回し、降りてきたのを撮影したところ、驚いたことにオジロワシの成鳥でした。 羽毛の綺麗な模様に見覚えが。 100m下流の流木にはもう1羽別のワシがいて、見ると何か食べています。 何を食べているか、カメラをマックスに拡大してもわかりません。 撮影をはじめて15分経過した時、それが大きな魚と判明します。 食べていたワシは吐きそうな程満腹です。 その時、先ほどのワシが飛来し、横から平和裏に魚を受け取りました。 2羽は、秋冬を石狩河口で過ごす美ワシ・ペアでした。 初めに食べていたのが雄、残りを受け取ったのが雌です。 雌は12分で残りを完食しました。 昨年見られなかった勇壮な...
石狩河口のミサゴと牡鹿 10/09/2024
มุมมอง 10221 ชั่วโมงที่ผ่านมา
快晴微風の石狩河口にオジロワシ、ミサゴ、またはチュウヒの狩りを見ようとやってきました。 河口にオジロワシの姿はなく、チュウヒも遠い影を見ただけ。 幸い流木にミサゴがとまっていました。 盛んに体を動かし、今にも足元の川に飛び込みそうです。 ミサゴは、見始めて約40分後に飛び立ちますが、川の上で1度旋回しただけで、石狩湾方面へと飛び去りました。 前回のように戻ってくるかと50分待ちましたが、戻りませんでした。 その代わり、立派な角をもち良く太った牡鹿が対岸に現れ、しばらくいましたが、やがて芦の中に消えました。
2024年室蘭、白いハチクマの渡り 9/23/2024
มุมมอง 15021 วันที่ผ่านมา
9月22日の午後は雨にたたられ、ハチクマも観察者も皆無でしたが、翌23日は朝から快晴微風のタカ見日和。 朝食抜きでマスイチ浜に着くと、私は2番目。 もちろん、ボウヅ山には既に3人登っています。 30分ほどの間に続々と観察者が集まり、今年もよろしく、と新年のような挨拶が交わされています。 まさにハチクマが取り持つ同窓会です。 6時台後半から8時台なかばまで、ハチクマを10カット撮影しました。 昼過ぎ、測量山に登りましたが、ハチクマが接近することはなく、撮影の機会はありませんでした。 毎年、測量山で渡るタカの数を定点観測している若い愛好家に伺うと、午前中に現れたハチクマは7羽だった由。 私たちがマスイチ浜で見た数とほぼ同じでした。
気の荒いチュウヒが空中戦 9/16/2024
มุมมอง 527หลายเดือนก่อน
石狩河口の帰り道、チュウヒの観察地点を回り、今季初めてチュウヒを撮影しました。 渡りのため北のサロベツ湿原方面から南下してきた個体か、それとも春から石狩河口の芦原で生活していた個体か、判別はできません。 いずれにせよ気の荒いチュウヒで、芦原で狩りをした後、旋回しながら上空に昇り、トビと小型のタカに対し、縄張り争いのような攻撃を仕掛けました。
ミサゴが石狩河口で食餌 9/16/2024
มุมมอง 209หลายเดือนก่อน
快晴の敬老の日、茨戸川から石狩河口へと回りました。 今季の茨戸川の狩りは難しそうです。 夏の暑さが過酷でなかったせいか水草が少なく、8月15日以降、若ワシの狩りを見ていません。 石狩河口に着くと、秋・冬にかけてワシがとまる流木にミサゴがとまっています。 例年、渡りに備え、ミサゴは石狩河口で栄養補給をします。 ミサゴはすぐに飛び立って石狩湾方面に消えますが、10分後、気がつくと魚を獲って戻っていました。 既にハゼ釣りが始まっていますが、獲物はハゼではないようです。 5分ほどで食べ終わりました。 ミサゴの顔を正面から見るとキツネザルに似ていることに気づきました。
茨戸川に若ワシ戻る 9/02/2024
มุมมอง 91หลายเดือนก่อน
8月半ば以降、茨戸川に通ってもワシに出会えませんでした。 8月28日、茨戸川の心臓部ともいうべき止まり木の下で釣りをする人を見、8月31日にはカヤックをする人を見て、今季のワシ見をあきらめました。 今日は別の目的で茨戸川に行き、念のため観察地点に回ると、いつもの木の対岸に若ワシがいました。 クチバシが立派で身体も大きく見え、3～4歳の雌ではないかと思われます。 盛んに足元の水面を見るので観察すると、水面が一部沸き立って見えます。 カメラで撮影すると、無数の小魚がニシンの群来のように群泳しています。 ワシには小さ過ぎるようですが、気になるようです。 若ワシは、見ている間、3回挑戦しますが、狩りは成功しませんでした。 とても積極的でよろしい。 4回目を待っている間に、大倉シャンツェを発見しました。 この場所から見えるとは思いませんでした。
今季初若ワシの狩り茨戸川 8/15/2024
มุมมอง 832 หลายเดือนก่อน
防風林を、午前中と夕方、時間をずらして訪ねますが、餌を待つ幼鳥の姿はなく、親ワシも現れません。 早くも幼鳥は独立したか、生活の場所を変えたようです。 午前中、防風林を回り、その足で茨戸川に着くと、500～700m離れたいつもの木に1~2歳と思われる若ワシがとまっています。 ラッキーなことに、2カット目で今季初の若ワシの狩りを撮影することができました。 茨戸川の表面を水草がほぼ被い尽くし、酸欠などで死んだ魚がそこかしこに浮かび、若ワシにとって天国のような狩場が出現するのは、まだ半月ほど先ですが、積極的な若ワシがみごとな狩りを見せてくれました。 狩りが成功した後、獲物を横取りしようと別の若ワシが現れます。 バトルの様子を撮影するため場所を移動。 1羽が飛び、1羽は枝にとまっていますが、食餌のシーンは見られませんでした。 成鳥も現れますが、すぐに飛び去ります。 この先、茨戸川に多くの若ワシ...
自立が近い？防風林の幼鳥 8/04/2024
มุมมอง 2.1K2 หลายเดือนก่อน
所要のため、編集が遅れ、8月4日の映像です。 防風林に着くとすぐに幼鳥が見つかり、ほどなく成鳥が飛来します。 成鳥のとまった枝を探すのに手間取りますが、母親ではなく父親でした。 久し振りの再会です。もう防風林にはいないと思っていました。 幼鳥は、活発に狩りの訓練をします。 防風林の上空を飛びますが、飛行はまだまだ不安定です。 父親が飛び、その後を追うように幼鳥も上空へ。 防風林の上空を何度も旋回し、南東の空に消えました。 茨戸川へ向かったように見えたので行って見ましたが、幼鳥が餌を得られるような環境はまだ整っていません。 防風林に戻ると、母ワシの姿はあれど、幼鳥は見つかりませんでした。 自立には早すぎると思いますが、独立心の強い幼鳥です。
ついに落ちたモエレの巣 7/30/2024
มุมมอง 9332 หลายเดือนก่อน
久し振りのワシ見です。 防風林とモエレの幼鳥は、巣立ってほぼひと月が経過しましたが、狩りの訓練に真剣みは増しているものの、まだまだ遊びの段階で、餌は全面的に母親に依存しています。 自分で本物の狩りをするのはいつになるでしょう。 驚いたことに、モエレの巣が落ちました。 雨で重くなり、強風にゆすぶられて、巣を支えていた、枯れた太枝が2本、ついに折れたようです。 巣が長くもちそうにないことは、この春予言しましたが、幼鳥の巣立ちまで何とかもって、不幸中の幸いでした。 来年は新しい巣をどこに作るでしょう。 近くに作ることを期待したいものです。
暑さに耐える防風林のワシ、麦を飽食する鹿 7/22/2024
มุมมอง 3422 หลายเดือนก่อน
夏の熱暑が続き、暑さに弱いオジロワシは苦労しているだろうと思います。 モエレのワシは巣を使うので探しやすいですが、防風林のワシは巣を使わないのでどこにいるか中々わかりません。 しかし、幼鳥はまだ巣の近くで遊び、母ワシが運ぶ餌を待っています。 父ワシは、もう近くにいないようです。 エゾシカは、冬越しは大変ですが、夏の食生活はきわめて恵まれているようで、収穫前の麦を美味しそうにたっぷり食べています。 午後5時台のなかば、母ワシが防風林に沿って南から戻りました。 手ぶらなので、幼鳥は寄って来ません。 15分後、母ワシはいつもの止まり木に移動しますが、その時、侵入ワシが飛び去ります。 近くで見る母ワシの胸は大きく波打っています。 ワシの胸が波打つのを初めて見ました。 この間、幼鳥を虱潰しに探しますが、見あたりません。 帰りぎわ、念のためカメラでチェックした木の影が、意外にも幼鳥でした。 口を...
道路で遊ぶモエレの幼鳥 7/20/2024
มุมมอง 1.2K2 หลายเดือนก่อน
麦秋真盛りの防風林でワシを発見できず、狩場が近いモエレに回ると、巣の東50mの木陰で母ワシが暑さを避けています。 母ワシがここなら、幼鳥は近くにいるはずです。 林はもとより、刈り取られた牧草畑を探しつつ、車を南下させていると、何と50m先の道路に幼鳥がいるではありませんか。 フロントガラス越しの手持ち撮影となります。 幼鳥は道路に腹ばいとなり、石で遊びます。 私が近づくまで、同じ遊びをしていたようです。 暑さに耐えられず、エンジンをかけ、窓を開けますが、ほとんど警戒感がありません。 枝を使って狩りのマネ遊び。 その間も、ときどき餌を要求するように鳴きます。 巣に戻り、残飯をあさりつつ母の帰りを待ちますが、午後6時半を過ぎても母ワシは戻りませんでした。 この時期、防風林より早く巣立ったモエレの幼鳥でも、まだ巣の周りで遊ぶだけなので、防風林の幼鳥が親と狩りに出ている可能性はほぼゼロです。...
畑で遊び・食べる防風林の幼鳥 7/11/2024
มุมมอง 2.2K3 หลายเดือนก่อน
午後4時台の後半、防風林の西側の農道で幼鳥を探していると、農道を西から横切って防風林に向かって飛ぶ幼鳥と遭遇しますが、カメラはまだセットしていませんでした。 しかし、幼鳥がどこにいるか、居場所はつかめません。 待っていると、幼鳥が防風林から飛んできました。 麦畑とカボチャ畑の堺目に降ります。 幼鳥は、親が餌を運んで来るのを待つあいだ、畑で遊び、冒険をしているようです。 幼鳥が身を低くしたとき、低空を飛ぶ成鳥が眼に入りました。 母ワシが餌を運んできたのです。 ワシのいる場所は農道から200mほど離れているので、見える所まで車を移動しても、母子ともに気にしません。 むしろ、トビやカラスを警戒しているようです。 魚は、鱗が比較的大きく、取れやすい、ニシンのようなヒカリモノです。 尾を残すだけとなったとき、幼鳥は唸り声をあげて母を威嚇し、もっと餌を獲って来るよう要求しました。 同じような行動...
巣で食餌するモエレの幼鳥 7/10/2024
มุมมอง 6003 หลายเดือนก่อน
午後3時台の後半、モエレの観察場所に着くと、止まり木に母ワシがとまっています。 双眼鏡ではハッキリ見えず、カメラを通して分かったことですが、幸運にも、巣の端で幼鳥が食餌中でした。 巣を利用してくれて、モエレの母子に感謝です。 移動する間に食べ終わる危険を犯し、画質の良い、西側の観察地点に移動します。 モエレの幼鳥も、大きな肉片や骨を呑み込めるようになりました。 食べ終わった直後、止まり木に移り、母に更なる餌を要求し、威嚇するような声が聞こえます。 母は、これを嫌がり、巣に飛び移って、幼鳥が残した内臓等を食べようとしますが、幼鳥は母親を追い払います。 カメラを片付け、車を方向転換して帰るとき、巣を見ると、幼鳥が腹ばいとなり、隣に立つカラマツの木には母がとまっています。 どうやら、モエレの巣は、今でも、親子の寝食の場所として利用されているようです。
防風林に幼鳥のネグラ発見 7/09/2024
มุมมอง 1173 หลายเดือนก่อน
防風林の巣立ちした幼鳥が空を飛び回り、地面で餌を食べるところは見ましたが、これまで防風林の木にとまっているところを見たことがありません。 陽射しのない午後3時台、防風林の巣にワシの姿が無いことを確認。 防風林を半周して、広い畑に面した西側に回ると、旧巣に近いお気に入りの止まり木に母ワシがとまっています。 周囲を双眼鏡とカメラで探しますが、幼鳥も父親も見当たりません。 さらに1/4周して、校舎の北側から校舎越しに防風林を見ると、母ワシが最前よりクリアーに見えます。 やはり雄ワシも幼鳥も見えません。 今日は母ワシだけと諦めつつも、もう一度、防風林の東側をチェックし、西側に回ると、小雨の中、母ワシは同じ枝にジッとしています。 幼鳥は近くに必ずいるはずと、双眼鏡で虱潰しに探し、ついに幼鳥を発見します。 小雨が降る中、畑ではトラクターが作業をしています。 幼鳥は温かい小雨を気にする素振りも見せ...
カモたち、ミサゴやトビが来ても比較的平然としていますが、秋の時期に観察出来るシギチドリたちは、ミサゴやトビが来ても慌てて飛び去ってしまいます(・・;)💦 ９月に浜辺でシギチドリたちを観察している時にミサゴが現れて、皆飛んでしまいました・・・ 今日、この辺り行って久しぶりにオジロワシ🦅のつがいに会えましたよ🎵
今日（2024年10月13日、福井堰堤近くでオジロワシを見ました。 オジロワシと言うとオホーツク海沿岸の海の鳥のイメージだったので、札幌市内で見られるとは思いもよりませんでした。 しかしモエレ沼や石狩河口にいるなら、福井堰堤ぐらいまで飛んできても不思議はないと納得しました。
福井堰堤とはどこか検索しました。西区の山に近い場所ですね。遡上する鮭を食べようと狙っているのでしょうか。
到達しづらいであろう場所で、よく忍耐強く撮影されましたね。いいものを観させていただきました。ありがとうございました。
お願いだから風車にぶつからないで〜！
同感です。風車は、今後ますます増えるのでしょうか。
ミサゴ、カッコいい❣️
先日、ちょっと遅い時間にこの辺り行きましたが、オジロワシ🦅もカワセミもお盆休みだったのか会えず・・・今年防風林巣立った幼鳥もこの辺来るようになると良いんですけど・・・
今回見た若ワシ達は、去年以前に巣立った個体だろうと思いますが、今年の若ワシの狩りも見たいものです。
オジロワシ？
オジロワシです。
今日、午前中に防風林に行きました。 草地から飛び立つオジロワシ見かけましたが、防風林の中に入ってしまい、しばらく粘りましたがなかなか出て来る様子がないため、諦めて近くのチゴハヤブサスポットに寄って帰って来ました そのうち茨戸川沿いで狩りに挑戦する様子を観察出来るようになるかもしれないですね🦅
このところオジロワシ一家に会えないので、防風林での寝食を卒業したのではないかと考えています。
有り難うございました。無事に大空を羽ばたいてめらいたいですハヤブサがすきなんです。動物達や鳥類なんでも大好きなんですが、ハヤブサは目が好きです。頭もいいですよね。あんなに翼が大きく長いとは… ! 大空を羽ばたくのはカッコ(・∀・)イイです貴重な映像の数々を朝まで観て感動してました。映像に感謝です。
あら、やっぱりモエレの巣は落ちてしまいましたか💦💦 あれだけ大きいと重量もかなりあるんでしょうね・・・ ここ数日涼しい日が続いていたから、防風林の親子🦅も過ごしやすかったかもですね🎵
幼鳥が巣立った後でよかったです。来年、どこに巣ができるか楽しみですね。
こちらの幼鳥、先週の17時台にようやく麦畑近くの草地にいるのをみつけました。親鳥もたぶん動画の中に写っていた木に止まっていました。今朝9時過ぎ頃にこの辺りを通過したのでついでにちょこっと寄って探してみたら幼鳥が麦畑近くの木陰に止まっていました。エゾシカは一年前に群れを、先週と先々週に麦畑の所で目撃。畑にも電気柵張り巡らせてあるだけあり、けっこう頻繁に出て来ているんですね・・・
編集の時点では意識しませんでしたが、近くでウズラが鳴いているようです。撮影中は、ウズラらしい鳴き声をときどき聞いていました。
Great... We liked and enjoyed to the end. Awesome... Full watched. Thanks Have a happy day!
これは名推理ですね。稀有なシーンを見られました。
もっと早く決断して校庭の見える場所へ移動していれば、食餌シーンをタップリ撮影できたのですが。
独り立ちしたとはいえまだまだ親からの給餌が必要なんですね～🤣 親について狩りの仕方とか学んでるんでしょうね〜👍
親から学ぶか、同世代の仲間と切磋琢磨するか。遊びも狩りの練習かも知れません。
幼鳥が唸る姿は、人間の小さい子供が母親にお腹空いた〜と泣きつく様子に似ていますね 投稿ありがとうございます
あら、昨日の15時～16時頃に防風林の辺りに行っていました。 防風林の周りや小学校近く、農道など通ってみて探してみましたが、見つからず・・・ 防風林近くの草地でエゾシカ。刈り取り終わった畑でキタキツネ。防風林の枯れ木に止まっていたアオバトなど観察して帰宅しましたが、もう少し粘っていたら会えたかもしれないんですね💦 月曜日辺り天気良ければ少し粘って探してみようかな・・・🦅
校庭にいたんですね・・・ 学校の子供たちいる時間帯だったらびっくりだったかもですね😮 昨年はちょうど巣立ち時期に巣の前の車道にいる所に遭遇・・・交通量少ない所ですけど、ちょっと心配で少しの間見守っていましたが、飛べるのを確認して一安心しました th-cam.com/video/R-us_mk9n1o/w-d-xo.htmlsi=0KNehB0fN0HZeFce
この時期は麦畑、道路、校庭、あぜ道など、幼鳥がどこにいても不思議ではないようです。
元気に飛び回っていますね。 今日も8時過ぎぐらいに寄ってみましたが、確認出来ずでした・・・ この周辺の狩場になっている場所の方が会えたりするのかな・・・ 茨戸川のオジロワシスポットには若鷲が1羽大木の上にいるは観察出来ましたよ
まだ長く飛ぶことも、また自分で狩りをすることもできませんので、防風林のどこかにいると思いますが、どこにいるか、見つけるのはかなり困難ですね。
今年はこちらの巣も何度か観察に行きました。 良い観察場所がわからず、公園側の道路脇から観察していました。 すっかり自由に飛び回ったりしている感じですね🦅
幼鳥が普段どこにとまっているか、まったく分かりません。親が餌を巣に運ばない限り、なかなか出会う機会はないと思います。
今日の午前中に寄ってみました。もしかしたら巣の中に寝ていたりしたのかもしれませんが、今日は姿は確認出来ませんでした。 もしかしたら、近くの木などに止まったりしていたのかもしれないですけど・・・ もしかしたら時期的に巣立ったのかもしれないですね・・・ また近々近く通りがてら様子は見てみようかと思いますけど、昨年巣立ちした子と同様に元気で過ごしていてもらいたいですね
今朝、幼鳥が元気に飛ぶ姿を見ました。巣にはほとんど寄り付かないようです。
こちら、先週行って来ました。午前中で、幼鳥1羽だけで巣にいたのを確認。 昨年巣立った子よりも、個人的な感覚として、今年の方が成長早い気がしています。 来週ぐらい巣立ちかなぁ・・・
去年の孵化（4月25日）より1週間早い4月19日に今年は孵化しているので、去年の7月12日よりかなり早く巣立つかも知れません。
モエレ、何度か観察には行きました。 私がお気に入り登録している方、木の形状からたぶんこちらだと思うんですけど、巣立ちしたっぽいですね th-cam.com/video/c1LdvNdOjBg/w-d-xo.htmlfeature=shared
情報有難うございます。6月25日に巣立ちしたんですね。6月25日から28日までは所用のため見に行けませんでした。
「独りで食べられる」ってどういう意味ですか？ 北海道かしら？
雛は非力なので魚を自力で千切って食べることはできませんが、力がつき、独立心が強くなると、親の給餌が煩わしく、自分独りで食べたくなるようです。
肉は腐る寸前が旨い(￣～￣)良く知ってるな😅。
成る程。そういう解釈もありますか。食物に余裕があれば美味しく発酵させて食べる手もありますね。
すっかり大きくなっていますね～☺️ そろそろ巣立ちでしょうかしら？🤔
孵化後9週を超えたので、平均的には、この先1週間で巣立ち、止まり木にとまるようになるとなると思います。
初めまして。少し前から観せて頂いています。お魚をもらえる、と信じて一生懸命のぞいているヒナが健気で可愛いです。その分あとの怒りになったのですね。お父さんはそろそろ独り立ちを教えたかったのでしょうか。貴重な映像をありがとうございました。
コメント有難うございます。人の子育てから見ると母子の行動は比較的わかりやすいのですが、オジロワシの父子関係は不可解なことが多いです。擬人化し過ぎない方がいいかな、といつも反省しています。
何県だろ
今日も撮影した動画あとから確認したら何か口にしていました。 貯食の魚か何かは判別つきませんでしたが・・・ 親鳥、昼頃には一旦巣の辺りに来ていましたよ
早朝、昼中、夕方と時間帯を変えて観察していますが、なかなか餌運びに出会えなくて困っています。この時期、雛の食欲が強いので貯食をキープするのは難しいでしょうね。
今日、昼頃に防風林とこちらとハシゴして観察してきました。 防風林の幼鳥は巣の中で羽ばたきしていましたね。 こちらの巣はちょっと遠目からの観察ですが、止まり枝に1羽(♂️♀️の判別はつかず)止まっていました。 幼鳥も元気な様子で時々翼を広げていました。 週末気温も上がるみたいですけど、元気で過ごしてもらいたいですね
数年前、5月に35℃を超えたことがありましたが、口を開けてハァーハァーするだけで、何とか乗り切っていました。
いつもありがとうございます。字幕と概要欄の解説付きなのがありがたいです。狩りが上手くいくよう祈ってます。
説明も読んでいただき有難うございます。昨年は2羽育てたので、狩りの腕前は問題ないと思います。
あらら～😮お父さんもお母さんも手ぶらだったんですね～🤣 雛はお母さんの嘴付近を突っついて御飯を要求してたのでお腹が空いてたのでしょうね〜🥺 それにしても風の強い場所ですねー😮💨
防風林がないせいか、モエレの方が風は強いような気がします。陽射しの関係で午後に出かけるせいかも知れませんが。
このくらい大きくなるとひとりでも食べれますよね～😉 優しいお母さん！❤
孵化から巣立ちまで10週のうち5週を過ぎたところです。小さい魚を丸呑みすることはできるでしょうが、大きい魚を千切る能力はまだないように見えます。
待ちに待った給餌ですが4分間は短過ぎましたね～🤣 食べ方ががっついていたのにまだまだお腹が満たされていないですよね～😂 お母さん!いったいどうしたんでしょう？😮💨
何かの物音が警戒心を刺激したのだと思いますが、雛はしっかり育っているので問題ないと思います。
昨日10時頃、防風林にちょこっと行きました。 車止めて撮影されていた方がそうなのかな・・・。 雛も今月初めに観察した頃より大きくなり、元気な様子で今の所は順調みたいですね。 少しオジロワシの様子観察して、防風林側に移動して、クロツグミを撮影して帰って来ました。
クロツグミ大好きです。私一人では、声は聞けても、姿を見るのは難しいです。まだ、撮影したことがありません。素晴らしい。
びっくりです😮一匹のせいか雛が大きいです👍そのうもパンパンで餌が豊富なのですねー☺️
まだ餌運びの場面を見ていませんが、食料に不足はないようです。モエレ沼で獲って来るのでしょうか。
結局なんですか？
魚類だろうと思われますが、情報が少なく、知識も乏しく、特定することはできませんでした。
こちらの巣、今年は冬の間にだいたいの場所の写真覚えておいたので行く事出来ました。 今朝、防風林～こちらとハシゴして行って来ました。モエレの方は9時前に1羽が石狩川方面に飛んで行きました。何を捕まえて来たんでしょうね
大きな魚の頭部のような気がします。証拠はありませんが、ボラの仲間のメナダの半身かも知れません。
あらら～😅 そんな事になってたんですねー😂 仲良くして雛の子育てを夫婦で頑張って欲しいのに😂 またあらら～😮ご飯持ってっちゃったわー😅 これでは余計仲直りは無理そうだわ! ママにお前もどうか？と言って少し御飯上げればよかったのに🤣
オジロワシの夫婦関係は、人には中々理解できません。
あらら～😲 ずっとお母さんが抱卵してたんですね～🤗 お父さんも抱卵したかったのでは？🤭 人なら足がしびれちゃいますねー😅
オジロワシの夫婦関係は人とおなじく千差万別。平等もあれば、雌に尽くす雄もあり、ほとんど餌を運ばない雄もいます。モエレの巣では、抱卵はほぼ雌が独占しているような印象ですが、24時間見ているわけではないので確実ではありません。
こんばんは^_^モエレ近辺に住んでます。いつも拝見してます。私もオジロワシに会いたいです。
モエレ沼周辺にはほぼ1年中オジロワシがいます。 モエレのワシについて一番詳しいのは「鳥おっさん」ご夫妻です。blog.goo.ne.jp/matyagoo/e/54b9ad13813dc9e1ade3d6a2b8ac261e ほぼ毎日、モエレ沼の北側で観察していますので質問してみて下さい。
@@taishintakuma7298 ありがとうございます😊 聞いてみます。
カラスは好奇心旺盛なのか？ただの嫌がらせなのか？
カラスの意図はわかりませんが、獲物を横取りしたり、おこぼれを貰ったり、どちらにしても猛禽類には狩りをしてもらいたいはずです。オジロワシに対しては狩りをせかしていると、私は見ております。
また、きたなあ！カラス！！
カラスのいない国に行って見たいです。
オオタカの目が綺麗ですね。白もふわふわ❤
血なまぐさい狩りなど、したことがないかのようです。
もうすぐ雛ちゃんが見られるかしら？ワクワク🤩
ワシの抱卵期間は5週間と考えられていますので、孵化は4月15日前後、雛の顔が見えるのはそれから1週間後くらいでしょうか。モエレの孵化も同時期ではないかと思われます。
おはようございます! また今年も雛の誕生が見られるのですね～🤩 静かに見守りたいと思いますま🤗
おはようございます。まだやや不安定な印象もありますが、雄に1昨年のような強引さが見られないので、抱卵はこの先順調に進みそうです。 今年も子育てが成功することを願っています。
残念でしたねー😅 でもシマエナガさんを見れたのは嬉しい私です☺️ 若鳥は白くないのですね〜？！
うぁー😲 こんなに沢山の🦅さん達がいますねー川でお魚を狩りしてから北へ帰るのでしょうかね～☺️ 怪我せず無事に故郷に帰ってね〜🙋
全く同感です。
風車に気をつけるんだよー！
北帰行の行路に大きな風車がずいぶん増えてますからね。
こんなに沢山のオオワシが石狩河口にって久しぶりですよね⁉️😲
数年前にたくさんのオオワシ見たのが3月下旬だったので、北帰行で石狩河口を通る時期が一定せず、私が見逃している可能性もかなりあると思います。
お久しぶりです！ 昨年の雛が戻って来たのですね～😅 どうしてなんでしょう？ 親が居るか様子見、生まれた巣が恋しくなったとか？何でしょうかねー🤔 母ワシににらまれて退散でしたか～🤔🤭
コメント有難うございます。 若ワシが生まれ育った巣に戻ってくるケースは、カメラを設置した海外の巣でもよく観察されています。餌をもらった記憶が残っていて惹きつけるのか、近くを飛んでいてふと立ち寄ったのか、理由は不明です。子育て中に近づいた場合は厳しく追い払われるでしょうね。
おはようございます☀ この🦅はオオジロワシだったんですね～😅 頭が白い🦅がオオジロワシとばかり思っていました😅 もうすぐ春なので頑張って生きて欲しいですね～👍
おはようございます。オジロワシは年を取るとだんだん頭が白っぽくなりますが、白頭ワシほど白くはなりませんね。しっかり糞をしているので、食糧難だとは思いますが、食べてはいるようです。
@@taishintakuma7298 はーい(^_^)/ありがとうございます🙇