暑さに耐える防風林のワシ、麦を飽食する鹿 7/22/2024
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 夏の熱暑が続き、暑さに弱いオジロワシは苦労しているだろうと思います。
モエレのワシは巣を使うので探しやすいですが、防風林のワシは巣を使わないのでどこにいるか中々わかりません。
しかし、幼鳥はまだ巣の近くで遊び、母ワシが運ぶ餌を待っています。
父ワシは、もう近くにいないようです。
エゾシカは、冬越しは大変ですが、夏の食生活はきわめて恵まれているようで、収穫前の麦を美味しそうにたっぷり食べています。
午後5時台のなかば、母ワシが防風林に沿って南から戻りました。
手ぶらなので、幼鳥は寄って来ません。
15分後、母ワシはいつもの止まり木に移動しますが、その時、侵入ワシが飛び去ります。
近くで見る母ワシの胸は大きく波打っています。
ワシの胸が波打つのを初めて見ました。
この間、幼鳥を虱潰しに探しますが、見あたりません。
帰りぎわ、念のためカメラでチェックした木の影が、意外にも幼鳥でした。
口を開けて暑そうにしていないことから、ここでずっと餌を待っていたようです。
今日、何か食べたかどうか、それは不明です。 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
こちらの幼鳥、先週の17時台にようやく麦畑近くの草地にいるのをみつけました。親鳥もたぶん動画の中に写っていた木に止まっていました。今朝9時過ぎ頃にこの辺りを通過したのでついでにちょこっと寄って探してみたら幼鳥が麦畑近くの木陰に止まっていました。エゾシカは一年前に群れを、先週と先々週に麦畑の所で目撃。畑にも電気柵張り巡らせてあるだけあり、けっこう頻繁に出て来ているんですね・・・
編集の時点では意識しませんでしたが、近くでウズラが鳴いているようです。撮影中は、ウズラらしい鳴き声をときどき聞いていました。