モエレの幼鳥は甘えん坊でオチョボグチ?6/23/2024
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024
- 巣立ちの目安となる孵化後10週(70日目)となったモエレの巣にやって来ました。
午後2時台は風がなく暖かかったので、幼鳥は洗濯物のように翼を広げ、涼をとろうとします。
午後4時台になると、やや強い南風が吹きだし、幼鳥は羽ばたいて見事な高いジャンプを見せてくれました。
巣立ちは巣の北にある止まり木と考えていましたが、南風の場合は南の枝に飛ぶ可能性もあります。
しかし、この日は巣立ちませんでした。
その代わりに、幼鳥が貯食の大きな魚をを引き出し、チビチビと独りで食べる所を見せてくれました。
競争する兄弟や、貯食を食べる父親がいないため、モエレの幼鳥はおっとり育っているようです。
モエレの巣立ちは、もう少し先に伸びそうです。
モエレ、何度か観察には行きました。
私がお気に入り登録している方、木の形状からたぶんこちらだと思うんですけど、巣立ちしたっぽいですね
th-cam.com/video/c1LdvNdOjBg/w-d-xo.htmlfeature=shared
情報有難うございます。6月25日に巣立ちしたんですね。6月25日から28日までは所用のため見に行けませんでした。