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江戸後期の母方の先祖が家系図で分かり天皇家に関わる為、自分自身の古代から先祖までの家系が「歴史ディレクトリ」のサイトで確認出来ます。最近、秦牛万呂の息子が弁正で息子の秦朝元の娘と藤原清成との息子の藤原種継から繋がってると分かりました。又、秦牛万呂が秦酒公の子孫で始皇帝の子孫との家系図がネットに出てました。阿倍仲麻呂は弟の阿倍帯麻呂が先祖で藤原良門と紫式部の先祖になります。お兄さんは凄い人だったのですね。仲麻呂の出世に先祖の弁正が協力したのは嬉しいです。又2人に縁が有る事に感謝です。余談ですが、先祖の陰陽頭の安倍道守の6代後の子孫が安倍晴明と安倍氏の家伝として(土御門)家略系図ネットにありました。道守の子孫も別の系譜で藤原良門の先祖です。長々とすいません。動画ありがとう御座います。😊
とてもやんごとない御家系ですね・・・(`・ω・ ;)古代の家系が今も受け継がれているのは、歴史の重さと尊さを感じますね。貴重なコメントありがとうございました✨(*`・ω・´)アリガトウゴザイマス!
@@Takimoto_World_Library有難う御座います。一昨年家系が分かり、直ぐに武寧王は先祖と分かりました。韓国と中国に行きたくなりました。😊
坂上田村麻呂に名前似てる人って覚え方してたので参考になります!
確かに麻呂つながりで似ていますね!個人的に柿本人麻呂が美味しそうな名前をしていて好きです。(*`・ω・´)コメントアリガトウ!
田中角栄が総理の頃に、父が中国で購入した阿倍仲麻呂さんの墨絵がうちにあり、なんとなく身近です。
紹介された漢詩は、有名な「天の原ふりさけみれば・・・」の和歌とおなじ内容をうたったものなんですね。
7:50 秦氏の説明で三本足の鳥居を出すとは…こちらの分野でも動画を出してもらえると嬉しいです
コメントありがとうございます!渡来系氏族ってロマンがありますよね。彼らはどこから来たのか?何を日本にもたらしたのか・・・動画のリクエストありがとうございます✨関連書籍をいくつか持っていますので今度作りたいと思います。(*`・ω・´)コンドツクリマスネ!
奈良時代のツートップ、阿倍仲麻呂と吉備真備。
アツグウでなく、コウグウだと思います😮
御指摘ありがとうございます!( ;∀;)失礼しました
中国は遣唐使を受け入れなければならないのでしょうか?たとえ中国が遣唐使を受け入れず、先進的な文化を日本に伝えなかったとしても、日本にはどうしようもないと思います。しかし、中国の恩に対して日本人は何を返したのでしょうか?日本人として、私たちは反省すべきではないでしょうか?
興味深いコメントありがとうございます!確かに遣唐使がなければ、当時は最新であった大陸の技術や知識が入らず日本の発展は恐らく遅れたと思います。また、遣唐使の制度は唐よりも日本の方が恩恵があったと思います。しかしながら、現代になれば立場が逆転して今度は日本がODAなどの経済援助や技術提供を行いました。もちろん、先の大戦に対する反省もあります。また、これらも少なからず日本にもメリットがありました。仰る通り中国には恩もありますし、交流の歴史もあります。そして、それは日本にも同じ事が言えるのではと思います。個人的には反省も大切ですが両国の歴史を大切にして、良い関係を築いて欲しいと思っています。(回答になっていなければごめんなさい)(*`・ω・´)ゴシチョウアリガトウゴザイマス✨
私は、反省すべきなのはアメリカ人が私たちに何をしたか、そして私たちの政治家がアメリカにどのように応えたかだと思います。このような態度は中国人にどう思わせるでしょうか?すみません、私の考えは少し奇妙かもしれませんが、ご容赦ください。
受け入れなければいなかったというわけではなく、損得を考えたら唐としては受け入れたほうが政治的(国益的)に大いに得だという判断でしょう。現在もそうですが国際政治は親切心や後進国に対する哀れみの情だけでやっているわけではありません。それが国益となるか、もしくはならないか、という完全に冷徹な判断で動いております。日本としては温情を感じるのはそれももちろん良しですが、唐としても十分な見返りがあったわけです。具体的には朝鮮半島勢力と日本の勢力の均衡、東アジア(唐の近隣)で面倒な騒ぎが起こらないよう制御する、というのが大きいと思います。それでも白村江の戦いとか起きてしまいますけど、その後も唐は遣唐使を拒絶することなく受け入れているところを見ると、国益にかなった行為だったのだろうと思われます。
貴方はすぐ反省と言いますが、人の行動や国家の行動には必ず反省や償いを行わなければならない観念の持ち主なのですか?先般の方が言われているように、国家はその時その時の利益で動いています。戦争だってそうです。今正にロシアはウクライナに戦争を仕掛けてますが、両者とも両者の正義や利益が招いた結果です。中国はインドやパキスタンにも戦争をしてますね。こうした行為にも全てに謝罪と弁済をしているのでしょうか?また必要なのでしょうか?戦争という謝罪にうってつけの究極の題材を出しつつ申し上げると、謝罪は何も生みません。ポーズであり、ただのゴミです。謝罪で飯が食えますか?満たせるのはある特定の集団の義憤の心だけです。そしてその集団は一つの正義に凝り固まっている、視野狭窄な集団です。結局のところは。この動画で語られていることは一つの側面です。裏には様々な背景があり、様々な損益があり、人と国家の機微が発生していたという、多面的な想像をしなくてはなりません。それが知能です。
江戸後期の母方の先祖が家系図で分かり天皇家に関わる為、自分自身の古代から先祖までの家系が「歴史ディレクトリ」のサイトで確認出来ます。
最近、秦牛万呂の息子が弁正で息子の秦朝元の娘と藤原清成との息子の藤原種継から繋がってると分かりました。
又、秦牛万呂が秦酒公の子孫で始皇帝の子孫との家系図がネットに出てました。
阿倍仲麻呂は弟の阿倍帯麻呂が先祖で藤原良門と紫式部の先祖になります。お兄さんは凄い人だったのですね。仲麻呂の出世に先祖の弁正が協力したのは嬉しいです。
又2人に縁が有る事に感謝です。
余談ですが、先祖の陰陽頭の安倍道守の6代後の子孫が安倍晴明と安倍氏の家伝として(土御門)家略系図ネットにありました。道守の子孫も別の系譜で藤原良門の先祖です。
長々とすいません。
動画ありがとう御座います。😊
とてもやんごとない御家系ですね・・・(`・ω・ ;)
古代の家系が今も受け継がれているのは、歴史の重さと尊さを感じますね。
貴重なコメントありがとうございました✨
(*`・ω・´)アリガトウゴザイマス!
@@Takimoto_World_Library
有難う御座います。一昨年家系が分かり、直ぐに武寧王は先祖と分かりました。韓国と中国に行きたくなりました。😊
坂上田村麻呂に名前似てる人って覚え方してたので参考になります!
確かに麻呂つながりで似ていますね!
個人的に柿本人麻呂が美味しそうな名前をしていて好きです。
(*`・ω・´)コメントアリガトウ!
田中角栄が総理の頃に、父が中国で購入した阿倍仲麻呂さんの墨絵がうちにあり、なんとなく身近です。
紹介された漢詩は、有名な「天の原ふりさけみれば・・・」の和歌とおなじ内容をうたったものなんですね。
7:50
秦氏の説明で三本足の鳥居を出すとは…
こちらの分野でも動画を出してもらえると嬉しいです
コメントありがとうございます!
渡来系氏族ってロマンがありますよね。彼らはどこから来たのか?何を日本にもたらしたのか・・・動画のリクエストありがとうございます✨関連書籍をいくつか持っていますので今度作りたいと思います。
(*`・ω・´)コンドツクリマスネ!
奈良時代のツートップ、阿倍仲麻呂と吉備真備。
アツグウでなく、コウグウだと思います😮
御指摘ありがとうございます!
( ;∀;)失礼しました
中国は遣唐使を受け入れなければならないのでしょうか?たとえ中国が遣唐使を受け入れず、先進的な文化を日本に伝えなかったとしても、日本にはどうしようもないと思います。しかし、中国の恩に対して日本人は何を返したのでしょうか?日本人として、私たちは反省すべきではないでしょうか?
興味深いコメントありがとうございます!
確かに遣唐使がなければ、当時は最新であった大陸の技術や知識が入らず日本の発展は恐らく遅れたと思います。また、遣唐使の制度は唐よりも日本の方が恩恵があったと思います。
しかしながら、現代になれば立場が逆転して今度は日本がODAなどの経済援助や技術提供を行いました。もちろん、先の大戦に対する反省もあります。また、これらも少なからず日本にもメリットがありました。
仰る通り中国には恩もありますし、交流の歴史もあります。そして、それは日本にも同じ事が言えるのではと思います。個人的には反省も大切ですが両国の歴史を大切にして、良い関係を築いて欲しいと思っています。(回答になっていなければごめんなさい)
(*`・ω・´)ゴシチョウアリガトウゴザイマス✨
私は、反省すべきなのはアメリカ人が私たちに何をしたか、そして私たちの政治家がアメリカにどのように応えたかだと思います。このような態度は中国人にどう思わせるでしょうか?すみません、私の考えは少し奇妙かもしれませんが、ご容赦ください。
受け入れなければいなかったというわけではなく、損得を考えたら唐としては受け入れたほうが政治的(国益的)に大いに得だという判断でしょう。現在もそうですが国際政治は親切心や後進国に対する哀れみの情だけでやっているわけではありません。それが国益となるか、もしくはならないか、という完全に冷徹な判断で動いております。日本としては温情を感じるのはそれももちろん良しですが、唐としても十分な見返りがあったわけです。具体的には朝鮮半島勢力と日本の勢力の均衡、東アジア(唐の近隣)で面倒な騒ぎが起こらないよう制御する、というのが大きいと思います。それでも白村江の戦いとか起きてしまいますけど、その後も唐は遣唐使を拒絶することなく受け入れているところを見ると、国益にかなった行為だったのだろうと思われます。
貴方はすぐ反省と言いますが、
人の行動や国家の行動には必ず反省や償いを行わなければならない観念の持ち主なのですか?
先般の方が言われているように、
国家はその時その時の利益で動いています。
戦争だってそうです。
今正にロシアはウクライナに戦争を仕掛けてますが、両者とも両者の正義や利益が招いた結果です。中国はインドやパキスタンにも戦争をしてますね。
こうした行為にも全てに謝罪と弁済をしているのでしょうか?また必要なのでしょうか?
戦争という謝罪にうってつけの究極の題材を出しつつ申し上げると、謝罪は何も生みません。ポーズであり、ただのゴミです。
謝罪で飯が食えますか?満たせるのはある特定の集団の義憤の心だけです。そしてその集団は一つの正義に凝り固まっている、視野狭窄な集団です。結局のところは。
この動画で語られていることは一つの側面です。裏には様々な背景があり、様々な損益があり、人と国家の機微が発生していたという、多面的な想像をしなくてはなりません。それが知能です。