วีดีโอ

野球はルールが複雑すぎてわけわからん。 世界でサッカーがはやるわけだ。

都市対抗などで今でも度々デーゲームのときにフライを見失う事案が発生してる

球団創設が古い球団、はそれなりに怪しかった気が。

国際連盟構想ぶち上げたが自国が加盟しなかったアメリカのウィルソン大統領みたいな

ずっと投手だったから捕手してみたい

セントラルリーグは 巨人 国鉄(現ヤクルト) 大洋(現DeNA) の東京リーグ パシフィックリーグは 南海(現ソフトバンク) 阪急(現オリックス) 近鉄(消滅) の大阪リーグ

てことはさ、、 2ストライク時点で投手がA投手からB投手に、打者がC選手からD選手に両方同時に交代した場合、 三振はC選手、奪三振はB投手に付くから対戦してないB投手がC選手から三振取ったとかいう摩訶不思議な状況になるのか？ さすがに現実的では無いが、実現したらおもろすぎるな

昔、三原脩という名監督がいて、ある打者が首位打者争いをしていた時に他の打者が２ストライクとなった時点で代打として起用した。難しい球ならわざと見送り三振しても打率が下がらないからです。このルールをうまく利用した起用でした。

責任イニングはプロのレギュラーシーズンだけのルールと思ってたけど 長いイニング投げない事が多いオープン戦とかが例外なんだ。知らなかった。

問題行動を繰返しアメリカ人の面汚しと讃えられメジャーにも総スカンされ引退｡その後は多数の犯罪に手を染めたぺピートン(ヤクルト1973) 審判団に怒りの投球をしたガルベス(巨人1996～2000) 玖馬野 至宝(巨人2014～2015) このあたりか

しかし、二出川さんに抗議するノムさんを尻目に 皆川さんは猛烈に感動したのであった

1年ほっとくだけでナイトゲーム2年分も発電できるんやな… 太陽光発電すげえわ

パワプロだと２回に投げた投手に勝ちがつくからそうだと思ってた

そういやじいちゃんが、昔甲子園でスキージャンプやってたと言ってた。 僕はずっと嘘やと思ってたが。

セは新規参入Xといいつつ新規参入認めたんかよ... なんのために分裂したんだよw

現在は試合後に映像で試合を確認できるので、あきらかに間違った判定を繰り返した審判を、プロ1軍の試合や高校野球の甲子園の試合で採用しない方がよい。

リーグ戦の下位2球団はリーグ入れ替えというルール創設はどうか。

勉強になります😮 初めて知りました🫣

だからベイの坂本が勝利なのね第六戦

これギッテンスと和田恋の例あったね

わかりやすい説明ですが、ここで述べられているのは「先発投手が登板中に自軍に決勝点が入り」且つ「先発投手が5回投げきれなかった」というあまり多くはないシチュエーションについてであることを理解しておく必要がありますね。先発投手が同点またはビハインドで5回未満で降板して最終的に勝った場合でもこのルールが適用されると誤解している人もいます（その場合は自軍に決勝点が入った時に任務中の投手が特殊な場合を除いて勝利投手になる）。

3イニング以上でセーブ投手は、リリーフの回またぎ当たり前の 90年代に時々見られたような記憶がある。

打者のやつは昔黒バラでやってたな

初期のベースボールにおいては、投手が打者に「打たせる」ことでゲームが始まるという認識だった 「ストライク」とは打者に対して「打てる球だから打て」という意味 「ボール」というのは投手に対して「打ちにくい球だからもう一球投げろ」という指示 打てる玉を打たなかった打者や、打てる球を投げなかった投手に対する罰則が三振や四球 そのあたりを理解しておけばわかりやすいと思うよ

ドームの気圧差は理解できると逆に大きい物資の搬入はどうしてるんだろうと思ってしまう コンサートの会場設営で大きいもの運び込む必要あるよね？

珍プレーだな。

85年以前には「四球目の投球が死球になった場合は前任投手の責任とする」という条文があり、実際にぶつけていなくても与死球が記録されるケースがあった。 ※68/9/18 王(巨人)の打席中乱闘によりカウント3-1後、投手バッキー(阪神)から権藤に交代。権藤が王にぶつけたが与死球はバッキーに記録された。

「気持ちが入ってないからボールだ」 これが一番ためになった

１ストライクずつ取られたら三振の記録は誰に？　っていうのは「クイズ面白ろゼミナール」で出題されたことあるから小学生の頃から知ってた

昔ヤクルト野村監督が日本シリーズ控えたシーズン最終戦で1人1回で9人登板させたことがありましたね その時は3人目の石井投手が勝ち投手だったかな

プロスピの交流戦イベントでよくリリーフに使ってる。 4回ツーアウト2ストライクまで先発に投げさせて、リリーフに勝ちと奪三振つけさせてタイトル取らせてる。

こういう説明はありがたい。知らないことを知れて嬉しい！

プレミア12ってWBCの上位12チームが出場だったと思いますが、主催が違うのですね。 あと、WBCは球数制限もありますね。

遊撃手ってめちゃくちゃかっこいいよね

自分が野球やってた頃、カウント2-2から高めにきた5球目を見逃したら審判が「ストライク」とコール。見逃し三振のはずだったが、一塁ランナーがスタートしており、キャッチャーが二塁へ送球。 その結果を打席に立ったまま見ていると、審判も相手ベンチもピッチャーもキャッチャーもまだ2-2だと思い込み(本当は3ストライク)、プレイ。次の球を空振りしたところ、キャッチャーが弾き、4ストライク目で振り逃げ成功しました笑 ちなみに私は本塁まで生きて帰りました😂 ちな、自分のチームの監督含めナインは気づいてました

3人でワンストライクずつ取られる例、三振がつく2人目が自打球で負傷交代とかだと、なんか可哀想だわ。踏んだり蹴ったりじゃん。

ワンストライク目 打者Aと投手a ツーストライク目 打者Bと投手a スリーストライク目 打者Cと投手b ってなったら直接対戦してないけど三振は打者Bと投手bになるんよな？笑

カウント途中からの代打は、2023年4月2日横浜対阪神において中野が初球盗塁を決めたタイミングで代打原口がコールされて本塁打とかありましたね

個人的に好きな一度だけの珍記録は１人トリプルプレー 無死１·２塁からのエンドランがセカンドライナーになり、２塁を踏んで、飛び出していた１塁ランナーにタッチ

麻雀の責任払いみたいなルールやね ちなみに社畜は最後の人が責任を取らされる

1回空振りするだけで新たに代打送る監督厳しすぎて草

誰？こんなややこしいルール作ったの。 財務省？

主さん。 審判か公式記録員やりましょ（笑）

ﾒｼﾞｬｰﾘｰｸﾞで次のような事があったそうです。最初打者Aと投手Bが対戦していたのですが、2ｽﾄﾗｲｸになった後にAとBは乱闘を起こして両者退場になりました。変わって打者Cと投手Dが出たのですが、打者Cは三振しました。この場合、打者側の三振はAに投手側の三振はDに記録されます。つまり顔を合わせていない二人にそれぞれ三振が記録されるという奇妙な結果になりました。

そもそもたった1球で戦犯なんてやってる方は溜まったもんじゃない！

9回裏1点差のツーアウト満塁で、 ツーストライクで立つ代打と ツーストライクに成って投手交代 どっちが難しいだろ？

1:06 松井秀喜、フアン・ソト、大谷翔平 錚々たるメンツやな

まさに今回の四球となるカウントの事例で、昔のプロ野球で6球投げただけで四球が2つ記録された事がありましたね

ルール全部頭に入ってる審判って変態やな

なるほど損をしないためなのか