ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
寄生獣は一般的に評価されてるのに、こちらの作品は評価されてないのがずっと不思議でした。とても面白い作品だと思います。
岩明均作品はだらだらとした無駄な引き延ばしがなくでも心地よい余韻はある 七夕の国もあれだけのストーリーを4巻で簡潔に終わらせてるところが凄いと思う
「七夕の国」面白そう。読んでみたいです。あと、大河のような「ヒストリエ」、あれは終わりまで読みたいです。生きているうちに。
『七夕の国』発売当時、購入しました。面白くて何回も何回も繰り返し読みました。現在でも時々引っ張り出しては読んでます。時代とかあまり関係なく今でも楽しんでます。
岩明作品は短編に至るまで全部面白いから凄い打率10割
雪の峠・剣の舞 面白い 作品に引き込まれるあと、デビルマンオマージュも
この人の作品は全部面白い
これは本当に面白い作品だよね。もう何十年もずっと心の中に残ってる。
岩明均の作品で1番好きだな。
一番好きな漫画家ですがうちの娘と嫁は何故か理解してくれない。嫁も好きな岡田さんが絶賛したという事で、もう一度アピールしてみようと思う。
記憶に残る、一作ですね。確かにSFと言うより、ホラーミステリーですね。寄生獣ほど派手さは無いですが、結構面白いですね。
寄生獣にハマってからの流れで読んだけど、寄生獣超えてくるか!って思ったよね
まじで。
寄生獣ずっとループして読んでると思ってたけど七夕の国が一番読んでた最初の異様な合戦のところからもう良すぎる短編の骨の音も最高 ヒストリエも最高だけど終わるのかな...
寄生獣すごく好き。この作品まだ読んでないから読みたい!
「幸薄い女を描かせたらうまい」と聞いて思い出したけど、上村一夫の弟子なんだよな。
かなりの名作
単行本をずっと持ってます!!大好きな作者さんですね❤❤
岩明均先生の作品なら「雪の峠」もドラマ化して欲しいわ、スポンサーに秋田市がついてくれればより話題になる
七夕の国、好きでしたが、ラストが???過ぎて、スピリッツ都合で強制終了?とかって思ったのを覚えてる。今思えば、窓の向こうは、読者が各々解釈するってので良かったんやなと思うけどね。
オンタイムで読んでました。面白い漫画でした。漫画を『子どもの読みもの』てバカにしてた親父が勝手に読んでて「これ、もう終わりなのか。面白かったのに」と言ってたの思い出します(笑)
うちのおかんも寄生獣にドハマリして最後泣いてましたよw
旗のカササギ?かなんか謎解いていくのがワクワクしたな
七夕の国面白かったんだよなぁ買い直そうか
岩明さん初期の短編集も凄くおもしろかった。女性登場人物の内面の描き方がなんか印象的なんだよなぁ…初見で一瞬岩明さんて女性かも?って思ったけど、独特な感性でとにかくキャラの個性が頭に残る…。
結局黒い球は移動手段でしかなかった、というオチなんだろうか頼之がどこに行ったか作者さんが亡くなる前にどうしてもその真相を知りたい
ドラマ最終話観たのでやっとこの動画見見ました(笑)多分殆ど原作通りで映像も素晴らしかったです 原作の漫画読もうと思います
七夕の国知らないプロデューサーってよくそんなザルアンテナでなんでプロデューサーやってるの?って疑問に思う。
ドラマ化してるけど、役者が演技下手そうで嫌なんだよなぁ。。
一応コンビニで売ってた総集編で「七夕の国」を持ってます。「丸神の里」は秋田県 県南の架空の町なんですね‥‥。湯沢辺りかな?‥‥。
七夕の国を20年ほど前に読んで、【カササギ】佐賀県の県鳥【円錐台形の山】唐津に多く有り【七夕】七山(唐津)と、佐賀県唐津市が舞台だと私は推測してました。しかし当時、誰も知らない漫画だった為、誰にも言えずモヤモヤしてました。笑
このマンガはスパイダーマンとかのヒーローものみたいで好きですね。岩明さんの漫画はなんか独特な雰囲気がありますが今日聞いた話で思ったのは漫画を見始めたのが遅かったからかもしれませんね
面白かったよね😊もっとつづくと思ったら終わって残念だった😅
宇多田ヒカるがハマってるの知って読んだ記憶あるな。
最近とあるアプリでセール来てたんで読みましたかなり面白かったです
風子も面白いよね
ヒストリエの完結難しいってね😢
カササギが結構重要な要素として描かれていて、後にSCP-1000JPを目にした時にこの作品を思い出した。
代表作の寄生獣ほど 派手さや分かりやすさがないから大衆受けはしないかもしれないけど、負けないほど面白い作品。バトル漫画要素ほぼゼロな大人のサスペンス。それぞれ何とも言えない心情感情を抱えている登場人物たちが魅力的。普通の人間ではない境地にいる虚な人物を描くのが岩明さんはうますぎる。
大阪某市の家の近所には天の川という川が流れててカササギ橋もかかってますが、昔七夕の国を読んだ時に関係に気づいて感動したの思い出しました
丸神山のモデルは長野市松代の「皆神山」全くそっくりで頂上が平地でプリンのような形。ただ、普通に頂上まで行けますけどね。
恐らく舞台は宮城の大和なんだよなぁそして面白い。これほんとおすすめ。
近頃の都市伝説ブームの遥か以前にあの内容は凄いなと思います。そのテの話題好きな層には刺さりそう。
七夕の国読んだ時からドラマ化したら化けそうな予感あったなぁ…南丸君のキャラがなかなか太い神経の持ち主でおもろい。
締切が間に合わなくて、ベタ塗ってないまま載せたりしてたな。最初はビビったけど、慣れていくのも変だった。
所見の時一番気になったのが、指6ッ本になる過程描写して欲しかった小指の隣に生えてくるんだろな…
ヒストリエも、とんでもない殺しあいになりました。
先月、久しぶりに読みましたヽ(´▽`)
ディズニープラス、このドラマのために登録しました!まだ全話見ていませんが、原作リスペクトを感じる素晴らしい内容です!
ヒロインが可愛い
七夕の国って全4巻しかないの?めっちゃ読みやすいじゃん
個人的には『NIGHT HEAD』、木曜の怪談版『七瀬再び』という流れからの本作でしたかね。『AKIRA』よりも「街角SF」という感じがするので、より味わい深い異能系が上記三作かと。
最近TH-camでドラマの(?)CMやってるやつですね。穴が空いたり球体でえぐられたように消えちゃうの見て、えーと、何だっけ?SFマンガ家で宗方教授とか書いてた人、の、量子加速器でミニブラックホールできちゃうやつ思い出してました(元は海外のSF作家の小説でしたっけ)。こんな話だったのですね、面白そう。(ドラマはどうせ…って思っちゃうので多分見ないですが。)
出たもう戻れない…リアルタイムで読みました、ただただ衝撃でした。
リクエストなんですが、岡田さんが Fantastic Planet ご存知でお気に入りなら、感想聴かせてもらいたいです。
僕の中で3題ハズレがない漫画家はこの人と小山ゆうと西森博之デス。どの過去作を見てもそこそこ面白い。特徴としてはこの人の主人公はみんな飄々としてどこか人生に達観したタイプが多いような感じですかね。
ディズニー+は斜め上から本気だすから最近注目してます。
レイリもいい作品ですよ
この回のサムネで七夕の国知って全巻読んでから改めて動画観た。確かに毎週雑誌で読んでたらさらに怖かったろうなあ。
当時面白いと思い単行本買ってまだある。後半無理やり終わらされた感じだな
諸星大二郎やなあたしかに宮崎駿もののけ姫
男組が完結して次の連載の男大空の前半がめちゃくちゃ面白かったのを思い出す
まあこれ長く描いてたらヒストリエのスタートが遅くなるからこれでいいのだ
漫画とかアニメとかを仕事にしていて、七夕の国を知らない人がいるのが驚き。
パーン!
Netflixは幸子があまり可愛くなかった。イメージ的には若い頃の内田有紀がベスト。
読んだ筈だが覚えてないからネットコミックで読み直した
大好きな作品。藤子・F・不二雄的の少年SF短編的なジュブナイルのワクワク感、ノスタルジー、ロマンチックさがありますよね。ハンターハンターのノヴさんの能力名や、蟻編の結末には大きな影響を与えている作品ですね。冨樫先生の審美眼が大好きです。頼之の名前が安定しない岡田先生が愛おしいw帰るための装置、というのは95年ナディア同NHKの『飛べイサミ』のルミノタイトもそうでしたね、あのあたりの伝奇SFはいいものですね。1000年前に日本に不時着し帰れなくなった宇宙人、敵の天狗のボスのおじいちゃんが宇宙に帰るための装置。あの時期の和製SFは共鳴合っている感があり、魅力的です。
ヘウレーカ、ヒストリエより面白いと思う。
表情が独特で好きだヒストリエの主人公エウメネスが作者の性格に近いのかな
浅い意見ですがめちゃくちゃ好きな漫画です。表に出た嬉しさと寂しさ。売れないアーティストを応援してたらある日突然売れてしまったようなものかな。救いは完結ものなので続編が創れないこと。万が一創ったら九分九厘失敗するでしょう。作者の意図と読者の想像力のバランスが完璧なラストです。個人の意見です。
説明すると全部ネタバレになってしまうのわかる!!本当に気になる人はドラマは途中だしマジ原作読んできて!!ってなってしまうwドラマは核心の部分を徹底的に隠してるのでマジでわからない!!
うーーん 七夕の国全巻持ってた気がするけど探すのが面💦で、内容が覚えてない!で、ディズニー+に入っているので観たらまだ3話・・・観ても重いだせない。。。_| ̄|○寄生獣も全巻あって、ヒストリエも揃えようとしたら夫から無駄使いといわれ・・・ネットカフェで途中までしか読んでない( ノД`)シクシク…昔の本だからブックオフで揃えちゃおうかな?
諸星大二郎…こそ神…。もちろん今回の解説された漫画も凄いが…。爺ちゃんに不思議な踊りをさせて、怪物を連れてくなんて…。多分爺ちゃんも、別の神なんじやないだろうか…😮
ヒストリエも寄生獣も凄いけど、この作品の完成度はまた、4巻という適度な長さのためより顕著な気がします。しかしほんと、不思議なほど知名度低すぎです。
リアタイで読んでて面白かったけど、中途半端に尻切れトンボに終わった残念な作品ってイメージです。凄く面白いって紹介されると、、、微妙に感じますね。
出た。もう戻れない。覚えています。ということは、自分はスピリッツで読んでいたんだな。途中で読まなくなって、後から単行本で一気読みして。なんかもう読後感が凄くて唖然としました。
敢えて申し上げます。岡田氏の仰るとおり、本作は岡田氏の解説の倍以上おもしろいです。未見の方は安心して是非原作を読んでみてください。
ヒストリエも良いよお
最初の自画像といい大友克洋の影響を感じますな。で、タカシとか超能力とか出てくるとAKIRAとの接点を感じます。
これ、寄生獣の前の作品やった記憶があるけど、間違い?寄生獣の後の作品なん?
連載時に夢中になって読んでいました。最近アプリで再読しましたが、最後のシーンに至る前の多くの第三者を犠牲にする破壊行為に何の意味があったのか、今回も理解できなかったですね。
ぼくは能力バトルマンガのアンチテーゼかなと思いましたどんなに強いちからをえても現代社会では結局その力を使いこなせれないって
ずいぶん前のだな。確かに面白い。あれが面白いと思えるなら、おもしろいのたくさんある。
長く続いた場合のストーリーはどんなだったのかカササギ人の掘り下げ見たかったな
何度も繰り返し読んでるわ
リアルタイムで読んだけど、ちょー面白かったのに打ち切り終わりなのはなぜですか?
ファンなのにこれすっかり忘れてた解決方法が論破だったからか?狂気で問題を解決した「骨の音」はいまだ忘れられん
確かに面白いんだよ、ただ集合体恐怖症の俺にはキツい
自分はかなり昔に読んだんですけど、全然ピンと来なかったですね。寄生獣が面白すぎたので、変に期待しすぎたせいもあるでしょうけど。映像化の記事を見て、「何で今さら?しかもこの作品?」としか思わなかったですね・・この作品はいかにもなマンガ的な能力系のものを、(実際にあるかのように)リアル志向で描いた作品なんだな、というのはわかりましたけど・・
これ、Bloodborneに影響与えてるのかな?
解説と言いながらやってることファスト映画なのあるよなぁ
能力を使い続けた結果、異形の者になるあたり、昔の映画のSFレーザーブラストを思い出しますな、トカゲ型エイリアンのアレ。
丸上の里の町内会のおじさんたちが面白くて息抜き
記憶を消してもう一度読みたい作品です初見では鳥肌がたちました
この人の漫画は癖が強いからなぁ マニアな人しか見ないと思うレイリとか知らん人もいるし
謎解きパートは完全に日本文化だしな。よくやろうと思ったよ。
侍「見たぞ」の考察してるところあったら教えてください!結局窓の外が玄関であることの暗喩?伏線?だったってことですか?
映画にし易い作品だな!ってかそれ見越して作った感じすらする
1番好きな作品です。七夕生まれだし。
ドラマのCMを見たら「ちょわぁー」がダメでした。全然「ちょわぁー」らしくない
カササギという鳥をこの漫画で知った。普通にいた。
宇宙人👽と人間のハーフ的な話か第9地区的な
寄生獣は一般的に評価されてるのに、こちらの作品は評価されてないのがずっと不思議でした。とても面白い作品だと思います。
岩明均作品はだらだらとした無駄な引き延ばしがなくでも心地よい余韻はある 七夕の国もあれだけのストーリーを4巻で簡潔に終わらせてるところが凄いと思う
「七夕の国」面白そう。読んでみたいです。
あと、大河のような「ヒストリエ」、あれは終わりまで読みたいです。生きているうちに。
『七夕の国』発売当時、購入しました。
面白くて何回も何回も繰り返し読みました。現在でも時々引っ張り出しては読んでます。時代とかあまり関係なく今でも楽しんでます。
岩明作品は短編に至るまで全部面白いから凄い
打率10割
雪の峠・剣の舞 面白い 作品に引き込まれる
あと、デビルマンオマージュも
この人の作品は全部面白い
これは本当に面白い作品だよね。
もう何十年もずっと心の中に残ってる。
岩明均の作品で1番好きだな。
一番好きな漫画家ですがうちの娘と嫁は何故か理解してくれない。嫁も好きな岡田さんが絶賛したという事で、もう一度アピールしてみようと思う。
記憶に残る、一作ですね。確かにSFと言うより、ホラーミステリーですね。寄生獣ほど派手さは無いですが、結構面白いですね。
寄生獣にハマってからの流れで読んだけど、寄生獣超えてくるか!って思ったよね
まじで。
寄生獣ずっとループして読んでると思ってたけど七夕の国が一番読んでた
最初の異様な合戦のところからもう良すぎる
短編の骨の音も最高 ヒストリエも最高だけど終わるのかな...
寄生獣すごく好き。
この作品まだ読んでないから読みたい!
「幸薄い女を描かせたらうまい」と聞いて思い出したけど、上村一夫の弟子なんだよな。
かなりの名作
単行本をずっと持ってます!!
大好きな作者さんですね❤❤
岩明均先生の作品なら「雪の峠」もドラマ化して欲しいわ、スポンサーに秋田市がついてくれればより話題になる
七夕の国、好きでしたが、ラストが???過ぎて、スピリッツ都合で強制終了?
とかって思ったのを覚えてる。今思えば、窓の向こうは、読者が各々解釈するってので良かったんやなと思うけどね。
オンタイムで読んでました。面白い漫画でした。
漫画を『子どもの読みもの』てバカにしてた親父が勝手に読んでて
「これ、もう終わりなのか。面白かったのに」と言ってたの思い出します(笑)
うちのおかんも寄生獣にドハマリして最後泣いてましたよw
旗のカササギ?かなんか謎解いていくのがワクワクしたな
七夕の国面白かったんだよなぁ
買い直そうか
岩明さん初期の短編集も凄くおもしろかった。女性登場人物の内面の描き方がなんか印象的なんだよなぁ…
初見で一瞬岩明さんて女性かも?って思ったけど、独特な感性でとにかくキャラの個性が頭に残る…。
結局黒い球は移動手段でしかなかった、というオチなんだろうか
頼之がどこに行ったか作者さんが亡くなる前にどうしてもその真相を知りたい
ドラマ最終話観たのでやっとこの動画見見ました(笑)多分殆ど原作通りで映像も素晴らしかったです 原作の漫画読もうと思います
七夕の国知らないプロデューサーってよくそんなザルアンテナでなんでプロデューサーやってるの?って疑問に思う。
ドラマ化してるけど、役者が演技下手そうで嫌なんだよなぁ。。
一応コンビニで売ってた総集編で「七夕の国」を持ってます。
「丸神の里」は秋田県 県南の架空の町なんですね‥‥。
湯沢辺りかな?‥‥。
七夕の国を20年ほど前に読んで、
【カササギ】佐賀県の県鳥
【円錐台形の山】唐津に多く有り
【七夕】七山(唐津)
と、佐賀県唐津市が舞台だと私は推測してました。しかし当時、誰も知らない漫画だった為、誰にも言えずモヤモヤしてました。笑
このマンガはスパイダーマンとかのヒーローものみたいで好きですね。
岩明さんの漫画はなんか独特な雰囲気がありますが今日聞いた話で思ったのは漫画を見始めたのが遅かったからかもしれませんね
面白かったよね😊もっとつづくと思ったら終わって残念だった😅
宇多田ヒカるがハマってるの知って読んだ記憶あるな。
最近とあるアプリでセール来てたんで読みました
かなり面白かったです
風子も面白いよね
ヒストリエの完結難しいってね😢
カササギが結構重要な要素として描かれていて、後にSCP-1000JPを目にした時にこの作品を思い出した。
代表作の寄生獣ほど 派手さや分かりやすさがないから大衆受けはしないかもしれないけど、負けないほど面白い作品。
バトル漫画要素ほぼゼロな大人のサスペンス。
それぞれ何とも言えない心情感情を抱えている登場人物たちが魅力的。普通の人間ではない境地にいる虚な人物を描くのが岩明さんはうますぎる。
大阪某市の家の近所には天の川という川が流れててカササギ橋もかかってますが、昔七夕の国を読んだ時に関係に気づいて感動したの思い出しました
丸神山のモデルは長野市松代の「皆神山」全くそっくりで頂上が平地でプリンのような形。
ただ、普通に頂上まで行けますけどね。
恐らく舞台は宮城の大和なんだよなぁ
そして面白い。
これほんとおすすめ。
近頃の都市伝説ブームの遥か以前にあの内容は凄いなと思います。
そのテの話題好きな層には刺さりそう。
七夕の国読んだ時からドラマ化したら化けそうな予感あったなぁ…南丸君のキャラがなかなか太い神経の持ち主でおもろい。
締切が間に合わなくて、ベタ塗ってないまま載せたりしてたな。最初はビビったけど、慣れていくのも変だった。
所見の時一番気になったのが、指6ッ本になる過程描写して欲しかった小指の隣に生えてくるんだろな…
ヒストリエも、とんでもない殺しあいになりました。
先月、久しぶりに読みましたヽ(´▽`)
ディズニープラス、このドラマのために登録しました!
まだ全話見ていませんが、原作リスペクトを感じる素晴らしい内容です!
ヒロインが可愛い
七夕の国って全4巻しかないの?めっちゃ読みやすいじゃん
個人的には『NIGHT HEAD』、木曜の怪談版『七瀬再び』という流れからの本作でしたかね。
『AKIRA』よりも「街角SF」という感じがするので、より味わい深い異能系が上記三作かと。
最近TH-camでドラマの(?)CMやってるやつですね。穴が空いたり球体でえぐられたように消えちゃうの見て、えーと、何だっけ?
SFマンガ家で宗方教授とか書いてた人、の、量子加速器でミニブラックホールできちゃうやつ思い出してました(元は海外のSF作家の小説でしたっけ)。
こんな話だったのですね、面白そう。(ドラマはどうせ…って思っちゃうので多分見ないですが。)
出たもう戻れない…リアルタイムで読みました、ただただ衝撃でした。
リクエストなんですが、岡田さんが Fantastic Planet ご存知でお気に入りなら、感想聴かせてもらいたいです。
僕の中で3題ハズレがない漫画家はこの人と小山ゆうと西森博之デス。どの過去作を見てもそこそこ面白い。特徴としてはこの人の主人公はみんな飄々としてどこか人生に達観したタイプが多いような感じですかね。
ディズニー+は斜め上から本気だすから最近注目してます。
レイリもいい作品ですよ
この回のサムネで七夕の国知って全巻読んでから改めて動画観た。確かに毎週雑誌で読んでたらさらに怖かったろうなあ。
当時面白いと思い単行本買ってまだある。
後半無理やり終わらされた感じだな
諸星大二郎やなあたしかに宮崎駿もののけ姫
男組が完結して
次の連載の男大空の前半がめちゃくちゃ面白かったのを思い出す
まあこれ長く描いてたらヒストリエのスタートが遅くなるから
これでいいのだ
漫画とかアニメとかを仕事にしていて、七夕の国を知らない人がいるのが驚き。
パーン!
Netflixは幸子があまり可愛くなかった。イメージ的には若い頃の内田有紀がベスト。
読んだ筈だが覚えてないからネットコミックで読み直した
大好きな作品。
藤子・F・不二雄的の少年SF短編的なジュブナイルのワクワク感、ノスタルジー、ロマンチックさがありますよね。
ハンターハンターのノヴさんの能力名や、蟻編の結末には大きな影響を与えている作品ですね。冨樫先生の審美眼が大好きです。
頼之の名前が安定しない岡田先生が愛おしいw
帰るための装置、というのは95年ナディア同NHKの『飛べイサミ』のルミノタイトもそうでしたね、あのあたりの伝奇SFはいいものですね。
1000年前に日本に不時着し帰れなくなった宇宙人、敵の天狗のボスのおじいちゃんが宇宙に帰るための装置。
あの時期の和製SFは共鳴合っている感があり、魅力的です。
ヘウレーカ、ヒストリエより面白いと思う。
表情が独特で好きだ
ヒストリエの主人公エウメネスが作者の性格に近いのかな
浅い意見ですがめちゃくちゃ好きな漫画です。表に出た嬉しさと寂しさ。売れないアーティストを応援してたらある日突然売れてしまったようなものかな。救いは完結ものなので続編が創れないこと。万が一創ったら九分九厘失敗するでしょう。作者の意図と読者の想像力のバランスが完璧なラストです。個人の意見です。
説明すると全部ネタバレになってしまうのわかる!!本当に気になる人はドラマは途中だしマジ原作読んできて!!ってなってしまうw
ドラマは核心の部分を徹底的に隠してるのでマジでわからない!!
うーーん 七夕の国全巻持ってた気がするけど
探すのが面💦で、内容が覚えてない!
で、ディズニー+に入っているので観たら
まだ3話・・・観ても重いだせない。。。_| ̄|○
寄生獣も全巻あって、ヒストリエも揃えようとしたら
夫から無駄使いといわれ・・・ネットカフェで
途中までしか読んでない( ノД`)シクシク…
昔の本だからブックオフで揃えちゃおうかな?
諸星大二郎…こそ神…。もちろん今回の解説された漫画も凄いが…。爺ちゃんに不思議な踊りをさせて、怪物を連れてくなんて…。多分爺ちゃんも、別の神なんじやないだろうか…😮
ヒストリエも寄生獣も凄いけど、この作品の完成度はまた、4巻という適度な長さのためより顕著な気がします。しかしほんと、不思議なほど知名度低すぎです。
リアタイで読んでて面白かったけど、
中途半端に尻切れトンボに終わった残念な作品ってイメージです。
凄く面白いって紹介されると、、、微妙に感じますね。
出た。もう戻れない。覚えています。ということは、自分はスピリッツで読んでいたんだな。途中で読まなくなって、後から単行本で一気読みして。なんかもう読後感が凄くて唖然としました。
敢えて申し上げます。
岡田氏の仰るとおり、本作は岡田氏の解説の倍以上おもしろいです。
未見の方は安心して是非原作を読んでみてください。
ヒストリエも良いよお
最初の自画像といい大友克洋の影響を感じますな。で、タカシとか超能力とか出てくるとAKIRAとの接点を感じます。
これ、寄生獣の前の作品やった記憶があるけど、間違い?
寄生獣の後の作品なん?
連載時に夢中になって読んでいました。最近アプリで再読しましたが、最後のシーンに至る前の多くの第三者を犠牲にする破壊行為に何の意味があったのか、今回も理解できなかったですね。
ぼくは能力バトルマンガのアンチテーゼかなと思いました
どんなに強いちからをえても現代社会では
結局その力を使いこなせれないって
ずいぶん前のだな。確かに面白い。
あれが面白いと思えるなら、おもしろいのたくさんある。
長く続いた場合のストーリーはどんなだったのか
カササギ人の掘り下げ見たかったな
何度も繰り返し読んでるわ
リアルタイムで読んだけど、ちょー面白かったのに
打ち切り終わりなのはなぜですか?
ファンなのにこれすっかり忘れてた
解決方法が論破だったからか?狂気で問題を解決した「骨の音」はいまだ忘れられん
確かに面白いんだよ、ただ集合体恐怖症の俺にはキツい
自分はかなり昔に読んだんですけど、全然ピンと来なかったですね。寄生獣が面白すぎたので、変に期待しすぎたせいもあるでしょうけど。
映像化の記事を見て、「何で今さら?しかもこの作品?」としか思わなかったですね・・
この作品はいかにもなマンガ的な能力系のものを、(実際にあるかのように)リアル志向で描いた作品なんだな、というのはわかりましたけど・・
これ、Bloodborneに影響与えてるのかな?
解説と言いながらやってることファスト映画なのあるよなぁ
能力を使い続けた結果、異形の者になるあたり、昔の映画のSFレーザーブラストを思い出しますな、トカゲ型エイリアンのアレ。
丸上の里の町内会のおじさんたちが面白くて息抜き
記憶を消してもう一度読みたい作品です
初見では鳥肌がたちました
この人の漫画は癖が強いからなぁ マニアな人しか見ないと思うレイリとか知らん人もいるし
謎解きパートは完全に日本文化だしな。よくやろうと思ったよ。
侍「見たぞ」の考察してるところあったら教えてください!
結局窓の外が玄関であることの暗喩?伏線?だったってことですか?
映画にし易い作品だな!ってかそれ見越して作った感じすらする
1番好きな作品です。七夕生まれだし。
ドラマのCMを見たら「ちょわぁー」がダメでした。全然「ちょわぁー」らしくない
カササギという鳥をこの漫画で知った。普通にいた。
宇宙人👽と人間のハーフ的な話か
第9地区的な