映画に出てくる小松市のロケ地 その１ 「男はつらいよ」

[@伊早坂務]

昔、子供の頃、金平町に住んでいました。金平駅の近くの鉱山社宅に住んでいました。すごく懐かしいです。

[@しゅうへい-w1i]

私の生まれ育った町が撮影の1シーンになっているのはとても感慨深い

[@tomkarasawa6285]

柴又旅情のオープニングシーンですが、この時の寅さんは小松にも旅に出ていたんですね。
尾小屋鉄道の小さいディーゼルカーが、遠くの地に来た旅情をおもいっきり掻き立てますね。山田洋次監督の演出と寅さんのキャラが尾小屋鉄道の古びた車両とかみ合い、自分も旅に出たい気分にさせてくれます。

[@masazom0120]

キハ2は保存すべき。男はつらいよの渥美清が乗った車両だから。

[@TokyoJiro]

駅員さんは「大杉侃二朗」さんですー。(おおすぎ　かんじろう)

[@イラト豊臣]

でもやっぱり葛飾区だね(葛飾区民)

[@Hiroshihofner]

のどかでいいですねー。今のせかせかした時代には無い良さがある