スーパーファミコンの世界【The World of SNES】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 注意※
中の人はただの一般人です。
書籍及びインターネットで調べた情報と中の人の経験とで進めます。
多分内容も思い込みが強かったり間違いだらけの可能性も高いです。
開発者の方又は非常にお詳しい方、動画の間違いをハハ、コヤツめでスルー出来ない方、
またはゲーム映像だけを楽しみたい方は他の投稿者様による素敵な動画がたくさんありますので、
ブラウザバックを推奨致します。
0:01:05 1.概要
0:04:04 2. CPU
0:10:58 3.帯域と描画方式
0:18:36 4.グラフィックス
0:28:48 5.モード7とHDMA
0:36:53 6.アクスレイ都市伝説
0:44:58 7.サウンドについて
1:03:40 8.FMV
1:05:21 9.特殊拡張チップ
1:10:59 10.映像/音声表現解説
1:13:10 11.F-ZERO開発インタビュー
1:20:24 12.スーパーファミコン名作紹介
1:24:02 13. 僕たちにとってスーパーファミコンはどんな存在だったのか
F-ZEROインタビュー
www.nintendo.c...
【参照URL】
BGとかスプライトとか色分けしてみた【続・スーファミ編】
www.nicovideo....
アクスレイについて
upsilandre.ove...
ハフマン法
note.com/toppa...
ランレングス法
www.sugilab.ne...
基板情報
www.copetti.or...
スーパーファミコンサウンドドライバ
gdri.smspower....
モード2解説
• SNES Background Modes ...
モザイク機能解説
• Backgrounds & Renderin...
モード7解説
• SNES Background Mode 7...
w.atwiki.jp/sn...
ハードウェア比較
segaretro.org/...
なぜ「2人用F-ZERO」ができなかったのか
gyuque.hatenab...
マリオカート解説
upsilandre.ove...
HDMA解説
w.atwiki.jp/sm...
• Castlevania IV 4-3 Tun...
かんきちくん
• How to Make SNES Music...
FM変調と風
• The Sound Capabilities...
サウンド先読みについて
gyuque.hatenab...
【映像】
SNES Longplay [036] The Adventures of Batman & Robin
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ロックオン
• HD MODE 7 ON SNES
スターウォーズ
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SNES Uchuu Race: Astro Go! Go!
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アクスレイデモ
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龍虎の拳
• Art of Fighting "龍虎の拳"...
アクトレイザー
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DOOM
• Longplay of DOOM (1993)
FFVI
• [Video Soundtrack] The...
Star Fox (SNES) Playthrough - NintendoComplete
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ティルズオブファンタジア
• SFC テイルズオブファンタジア OP
スーパードンキーコング3
• Donkey Kong Country 3:...
スーパーマリオRPG
• 【スーパーマリオRPG】ハナチャンの森の宝物...
Street Racer
• Street Racer [SNES]
テラニグマ
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Batman Robin コントラ III
• The 20 Most Stunning M...
スーパースターウォーズ
• SNES Super Star Wars (...
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聖剣伝説3 OP
• [720p 60fps] Seiken De...
F-ZERO
• F-Zero - Mute City I 1...
• SNES Longplay [142] F-...
面白い動画で、楽しく視聴出来ました。
技術的な部分を発信する事で、製作者の努力や本体の性能等も分かり、ゲームを違う角度から見れて新たな楽しみ発見の切っ掛けに成りますね😊
かつてファイナルファンタジーⅣの
音楽が
当時のニュース番組
「ブラス1」で
その進化を取り上げられて事を覚えています。
F-ZERO
グラディウスⅢ
アクトレイザー
ファイナルファイト
フォーミュラー戦記
FFⅣ など
特にSFCの初期の作品には
子どもながら感動していたなぁ。
ありがとうございます😂
元祖ファミコンの大流通があったからこそ互換性を気にすることなく一新二代目なのですね。
処理速度を上げるチップを搭載されたグラディウス3が実現されて欲しかった😃
ヘラクレスやってみたいと思いました!😂
1974生まれです、当時同じ気持ちでした。すごいハードなのに何故もっとハイクオリティなアーケードの移植がバンバン出てこないのか、何故音がこもってて動きが重いのか。
なんとかくですが理解できスッキリしました。
大変な情報収集と動画編集、ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
気に入って頂けて良かったです
また次回も頑張ります!
せめて最初から「ヨッシーアイランド」でも搭載された「Super FX GSU-2」が標準で搭載されていれば
3Dゲーは勿論の事、2Dゲーは段違いになってたかも。
セタが搭載した「ST010~ST018」なんかもうただの32bitCPUみたいなモンだしなぁ(クロックも本体のCPUより遥かに高かったっけか?)
1975年生まれです。詳しくてとても面白い解説ありがとうございました。最後のまとめで涙腺が熱くなりました。
Xのポストも拝見しています。くれぐれもご自愛しつつ、楽しくお過ごしください!
ありがとうございます
今日も国立がんセンター
治療頑張ります!
こうゆう解説動画が見たかったので嬉しいです。
これからも頑張ってください。
ありがとうございます!
これからも頑張ります!
こんなにお詳しいということは、当時の開発者さんでしょうか??
ものすごい情報量をありがとうございます。
コメントありがとうございます
ただの一般人ですよ
こんなに技術的な部分がまとまっている動画ははじめてみました 楽しめました
コメントありがとうございます
世界に点在するスーパーファミコン情報を一つにまとめてみました
ハード性能だけでなく、子供にもやさしいコントローラのコネクタ、抜き差ししやすく劣化も無いスロットとイジェクトボタン、ファミコンを継承しつつ洗練されたABXYボタンとLRボタンのコントローラ、角が無く丸みを帯びた本体デザインなど物の作りも大好きでした。
ゲームボーイと共に「任天堂らしさ」を決定付けたハードだと思います。
コメントありがとうございます
まさに任天堂らしい素晴らしいハードでした
SFCは第一期任天堂据え置き黄金期の終焉ハードとなった感音源チップSONY製を採用した流れで仲良くやろうかな?
となりつつあったのをアメリカ法人社長の主張で縁切りしたら全力でぶつかってこられてまさかの天下明け渡しってドラマティックすぎてたまんねー
SFCの内臓音源は本当にオーバーテクノロジーでしたね。
スペック上はもちろん次世代機のPSの方が音源関連は上なのでしょうが
あくまで個人的な体感ではPSよりも良かったとさえ思います。
当時、SFCはとにかくグラフィックがすごく綺麗だと話題になっていましたが
音源のレベルも抜群に凄かったのだとより理解が深まる動画でした!
面白かったです!
ありがとうございます!
また頑張ります!
面白くて一気に最後まで見てしまいました。技術的な部分を脳に焼き付けたいので何周かすると思います。
NEWS、エンジニアリングワークステーションなのにPC-9801より劣っていたという証言は衝撃的
ものすごく面白く、スーファミのゲームをまた違った視点で楽しめます。ありがとうございます
メガドライブとの比較や様々な情報盛りだくさんで楽しめました。
当時のハード的な制約を技術やアイデアで超えて実現するのは本当に素晴らしいです。
当時メガドライバーだったけど、スーファミが出た時の衝撃は凄かったです。
回転拡大縮小やPCM音源は今までの家庭用ハードとの性能差を感じました。
CMで見たアクトレイザーの曲が凄いと感じて友人宅に行ったりもしました。
改めてスーファミの制限を知り、出来そうでできなかったことや、こんな工夫があって凄い表現をしてたのかなど知れて、とても面白く見させていただきました。
FZEROの話を聞いて、制限があるからこそできた表現や世界観が面白さにもつながっているんだなと思う反面、
今のゲーム機は昔に比べて自由度が高くなったからこそ、アイデアを出すのが大変になっているのかもと感じました。
結果論的な考えかもしれませんが、制限がある方が工夫次第で面白いものができるのかも、なんてことも思ってしまいました。
コメントありがとうございます
思った以上に制限だらけで
子供の頃は何故この音色なんだろうと思ったものでしたが
今は製作者様の苦労の上の作品と思えます
この動画のお陰でゲーム制作のアイデアが浮かんできました。ありがとう
それは良かったです
素敵なゲーム応援してます
今回も素敵な動画ありがとうございました!スーファミはグラディウスⅢの衝撃が未だに忘れられません。ヘラクレスの栄光Ⅲも今度遊んでみたいと思います。
良く調べてますね。開発者かと思うくらい。モード7がインパクト絶大でそれをのぞいたらメガドラの方がいいなと思ってしまいました。
動画で見るよりはテキストと画像で見たい文献です
毎回ハード(特にサウンド)の解説が素晴らしいです♪古代祐三氏の大ファンなので本体と同時に購入したのがアクトレイザーでした。
スーファミのPCMってスゲーなと思いました。その後サンダースピリッツやイースIIIを購入したときにはFM音源の「ギュイーン」が「パポー」に聞こえ本当にPCMのほうが FM音源よりも上なのか疑問に思うようになりました。スーファミも FM音源にしてほしかったと今でも思っています。
コメントありがとうございます
それぞれの味ってやつで楽しませてもらいました
ヘラクレスの栄光IIIには当時衝撃を受けました。ゲームのUIすら演出の一部としていく、見事な伏線のあのシナリオをリアルタイムで経験出来た事は一生の宝物です。
コメントありがとうございます
IIIを激しく推してみました
とんでもない名作ですよ
SFCにもこんなに制限があったとは・・・
F-ZEROのあまりに滑らかな描画で、カーブを曲がるたびに首も一緒に曲げながら遊び、アクトレイザーの音楽に度肝を抜かして、新ハードの威力に感動していましたが、こんなにも制限がある中での開発だったんですね。
メガCDの時もそうでしたが、制限があるなかでどうやって工夫して実現したかを知るのは本当に面白いです。
長時間の動画作成、ありがとうございました!👏
コメントありがとうございます
ハード解説は面白いですね
また何かやります
スーファミの解説に聞き入りながら、何故ヘラクレス3のBGM???だったんですが、最後に丸々一章推されてて笑っちゃいました。
熱く語りたくなる、本当に良いRPGですよね。ゲームだからの極上の物語体験でした。
コメントありがとうございます
世界一のRPGと思ってます
今思うと、25000円の本体価格はとても良心価格だったと解る、しかも今でも遊べる面白いソフトもたくさんある
任天堂の開発部に感謝
さりげなくすごい解説。
素晴らしいご解説ありがとうございました。
ほとんどが理解できませんでしたが
理解の及ばない位に凄い事が知れました。
最近は国内外問わずレトロゲームのブームもあり
ファミコンやスーパーファミコンの人気も
原点回帰というか、盛り上がってきてますね!
開発当時はハードに制限があるからこそ
工夫を重ねて盛り込まれた工夫もあるんでしょうね。
いま私も小学低学年の子供達とスーパーファミコンで楽しんでます。
子供達はふだんSwitchやタブのアプリゲームを
してるのですが
そんな現代っ子に通用する懐の深さも
素晴らしいです。
スーパーファミコンは後期のコストダウン期に1chip01〜03 型がありますが
映像面や出荷台数の関係でプレ値がついてますね。
子供さんとスーパーファミコンで遊ぶ!
良いですね
中学生にもなるともう遊んでくれなくなるので
今の時間を是非大事になさってください
当時に遊んでいた時に、この動画で語られている知識があれば全く違う感動があったんだろうなぁ
コメントありがとうございます
当時は意外とハード解説なかったですからね
当時マリオ目的でローンチで買ったけどF-zeroの方にハマってたね。
コメントありがとうございます
泊まりあってハイスコア競ったものですよ
昔々、メガドライブFANという雑誌に質問受付の電話番号が書いてあったから、当時疑問に思ってたSFCとの性能比較について聞くために電話を掛けたことがあった。
電話に出た女の人がそのまま質問に答えてくれて、性能自体はメガドライブのほうが上だと教えてくれたけど、今回の動画でなるほどと思った。
電話口の女の人が答えてくれた中で特に印象的だったのが、メガドライブランボーⅢでランボーがヘリを打ち落とす3DシーンはSFCでは不可能だということだった。
他、印象的だったのが電話口の女の人若い声だった。あと、全く関係ないけど同雑誌での投稿漫画「バカ野郎に栄光あれ!」という読者投稿漫画が好きだった。
コメントありがとうございます
多分同様の問い合わせがあった事から
質疑応答であったのかも知れないですね
粋な計らいだと思います
とても面白かったです。
スーパーファミコンのゲームは初期からファイナルファイトが2人同時プレイできなかったり、制限を感じた事が多かったですが、解説を聞くと想像以上のキツさでビックリですね。
色々工夫してソフト制作されていた事を考えると本当に感服しました。
コメントありがとうございます
当時は無敵に見えたんですが
裏側で相当な苦労があったんですよ
アクトレイザーのオーケストラ音楽の凄さ😂
リメイクとの違いはオリジナルとの知恵と苦悩の差だったか
1987年10月30日:PCE【¥24,800円】
1988年10月29日:MD【¥21,000円】
1990年11月21日:SFC【¥25,000+¥3000円(接続ケーブル、ACアダプタ)】
SFCはMDから2年以上後に出た上に実質価格もかなり高いので、CPU以外の性能はほぼ全面的に(MDに)勝っていると思ってたけど意外とそうでもないんだな。
コメントありがとうございます
それぞれ強み弱みがあって面白い時代でしたね
Thank you for putting english subtitles! This is very helpful. Also the video itself is extremely interesting. Bravo!
I appreciate your comment. Thank you for watching this long video!
岩崎さんの天外魔境2解説に興味深い記述があって、
PCEは同時発色が512色でSFCは256色であるが、選べる色数はPCEは512色中でSFCは32768色中であるため、
グラデーションはSFCのほうが有利で羨ましかったと
一見意味がわからなかったのですが多分、
例えば全体が水の表現をしたいときにRGB全て含めて512色中だと水に使えるような青の数はさほど多くはなく、
(RGBだから割る3しても約170色だし、紫とか黄とかの中間もあるだろうから純粋に青系となるとあんまり色数無さそう)
32768色中だと256色すべて青系に割り当てることができる、とかそういうことだと思います
たしかにPCEはSFCのようなグラデーションは見られない(だからアニメ調が多かったのか?)
岩崎さんの話ではたしかフェードアウトの色の切り替えの話であったと思いますが、
SFCの凄さというか後期のスクウェアとかクエストのドット絵もそういう機能に支えられていることが感じられました
スーパードンキーコングの点滅させて色数を増やしているという話に私は懐疑的というか、意味が明確でないと思います
多分、赤と青で点滅させて紫を表すとかそういうことだと思うですが、
SFCのリフレッシュレート約60Hzの壁は超えられないので、点滅させていたらその箇所は絶対にわかるはずだし、全体であったらチラつくはずです
じゃあ赤と青だと色味が違いすぎて目立つから赤とマゼンタを点滅させて中間色を作るとかもあるかもしれませんが、それでも分かるはずで、
いままで該当箇所が情報として上がっていないし、プレイしていてもそんなところは無いように思えます
60Hzって意外と遅いし、人間の目は変化に強く、点灯より点滅のほうが視覚的アピールになるのはそのためです
スプライトのチラツキだって60Hzなのに非常に目立ちます
そのため、これはキャラクターアニメのことを言っているのではないかと思います
なんなら瞬間的にパレット変更までしているのかもしれません
これならしっくりきます
従来の手打ちのドット絵で、キャラのアニメで色まで変えて表現する技術は半ドットが代表されるような高度なもので部分的に使用されるのがせいぜいでした
CGプリレンダアニメ特有の特徴として1フレームごとに同じ部位(例えば腕とか)であっても前フレームから色が踏襲されないというのがあり、
このことを言っているのかなと
余談ですが点滅表現としては、SFC版のWIZ1-2-3が好きで、さりげなくいろんなところが点滅しているのですが、
これがダンジョン内での松明の灯りを現しているようで、とてもキレイに映りました
コメントありがとうございます
色点滅はメガドラミニ2のスペースハリアーで採用されてますね
空のグラデーションです
RGBの組み合わせの色って同じような色が多くて例えば肌色とかのパターンって少ないんですよね
岩崎さんブログの「FFIVとSFC」という記事で触れてられていますね。
SFC:5ビットカラー、明度32段階、32,768色
PCE:3ビットカラー、明度8段階、512色
なので滑らかなグラデーションが表現できます。フェードアウトも明度の段階があるので滑らかと。
あとスーパードンキーコングの点滅で色数増やす例としては1作目の最初のステージの背景で使っています。点滅は当時のブラウン管テレビでは全然気づきませんでした。
メガドラユーザーでした。
メガドラに欲しかった拡縮機能(BGのみですが)が搭載されていて非常に悔しい思いをしました。
弟がSFCでFFやDQを遊んでましたが、グラディウスIIIだけは我慢できずに遊ばせてもらいました。
コメントありがとうございます
セガのモード7への憧れはメガCDに反映されてますね
メガCD動画で解説しましたがその機能を活かしたソフトが少なかったのが残念でした
古代さんが、VRC VIを再現したOPNAでアクトレイザーの音を鳴らしていたのにはたまげてしまいました😁️
あと、マリオペイントのサウンドコラージュで3ポリ制限かつCかAmに限定されていたのは効果音で既にチャンネルが使われていたんでしょうかね😅️
今回も面白かったです。
メガドライブとの比較で、メガドライブはSFCより数年前に出て更に値段も安いのにSFCを上回る点が多々あってすごいんだ、とか思いました。
コメントありがとうございます
メガドライブも良い所あるんですよ
当時はよくわからなかったですけどね
00:14:13 FCのスプライトのラインバッファは8ドット×8個
00:24:30 水平解像度、SFC (256)とMD(320)の差は64ドット
00:26:25 FCのスプライトサイズは8×8ドット、または、8×16ドット
00:28:19 ウィンドウ機能
ファミコンみたいにグラフィックや音源のメモリがCPUのメモリマップに直接マッピングされていないのが非常に痛いですね。
それらのメモリをカートリッジ側のメモリに割り当てることで多彩な表現ができたと覆います。
ただ、任天堂はハード・ソフトよりもユーザを見て製品を出しているので市場的には成功の部類とは思います。
ゲームの進化をリアルタイムで感じれたことは今になり貴重な体験でした。
動画内でおっしゃられていた
子供がスイッチでオンライン対戦を友達としているのを見て恵まれているが怒涛の進化を味あわせたかったなとも思います。
もちろんSFCでいいところを見せようとして撃沈しました。
目が痛くてなるんですよね
同年代です。
動画楽しんで拝見させていただきました。
お疲れ様でした。
ありがとうございました!
コメントありがとうございます
もう反射神経では勝てないですね
息子は昔のゲームも楽しいようで、たまに遊んでましたね
楽しい動画ありがとうございました。
当時は技術面のことはわからなくて、回転拡大縮小の文字に、わくわくした記憶があります。
押入れから出して、再び遊んでみたくなりました
コメントありがとうございます
今は名作が簡単にプレイできますからね
テレビにコンポジット端子なかったりします
ヘラクレスの栄光は、3と4が名作だと思います!
コメントありがとうございます
とにかく3が好きで
もっと評価されるべきですね
ナムコのファミリーテニスとヒューマンのサッカーの選手選択画面でインターレース高解像度が使われてましたね。
スーファミのリブルラブルのBGMとSEはスーファミとは思えないボケボケにならずキレイな音色でビックリした記憶があります。
FCの時の技術革新で成長していった経歴を、見事にフィードバックさせたSFC。
ハードのポテンシャルを超えるソフトを生み出すエンジニア魂がSFCでも引き継がれた。
価格を抑えるために性能を抑えたと言われてるけど、性能を超えるソフトが生まれる事を信じてたのかもね。
コメントありがとうございます
任天堂のローンチが物凄かったが故にサードパーティもご苦労されて名作が多数生まれたと思います
参考リンクにある「スプライトで色分けしてみた」の削除された前編をもう一度見たいのですがご存知の方いますか?
丁寧に解説しながら大長編で毎度クオリティが高くてすごいです。
制作お疲れさまでした。
公開されてないので仕方なくFFIV動画の為に購入して再現しました
購入されたのですか!
お疲れ様でした…
昔見たのですがどこかに転載されないかなとずっと探し続けています。
@@notto1140
買ったのはFFVIでしたね
かろうじて当時公開されてたBGとスプライト分離エミュレータだけはあるので
サターン動画とかで活躍してくれてます
メガドラやPC エンジンの方が開発がしやすかったのかもしれない。トランペットの音とか余韻がなく何かぶつ切りっぽい音だったことがわかり納得。是非64もやってほしい
手に取って楽しいかどうか
そのためにかける苦労がとんでもない
本当に、ロンチでエフゼロを出してくる辺りがやはり任天堂の地力だと思わされる。今プレイしても、その完成度に舌を巻く
コンシューマハード屋としてのセガには最後まで無かった部分。
その辺りがセガらしいといいますか。。
楽しかった♪
スーファミの音の秘密も知れて良かった
いつもありがとうございます
また頑張ります
毎回じーんと熱くなる動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます
それぞれの青春のハードだったと思うんですよ
ゲームボーイ特集してほしいです!画面が白黒で一見ショボいようで中はしっかり任天堂思想で作られてる感じがしびれる。
CPUの処理速度が遅いのも問題ですが、画面を非表示にしないとVRAMへアクセスできないってのも問題でしたね…。
任天堂はスゴいなぁと思いました◯
5A22単体の性能自体は68000と比べても引けを取らないもの・・・だけどメモリ速度やDMAなどの違いで全体のシステムのパフォーマンスとしてメガドライブとの差が出た
それならスーファミも初めから68000でシステム組んでくれたらなあ・・・と思う訳です。
逆に言うとスーファミがもし全体の処理速度でも高性能だったら、メガドライブの成功は無かった気もします。
処理速度の必要なアーケード移植やシューティングやアクション系ゲームもスーファミで沢山出されていたでしょうからメガドライブの出る幕は無かったでしょう。メガドライブはスーファミの鈍足に救われたんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます
途中までは下位互換考えてたとは思うんですよ
開発環境考えると5A22の選択はおかしくはない
思った以上に速度が出なかった
既に拡張チップの考えがあって足りない部分はそこでサポートと考えていた、と妄想してます
駄目だ全然わからんw
コメントありがとうございます!
伝わらなかったとしたら僕の実力不足
より、わかりやすい動画を目指します
@@kinako-oi3fh 自分が知識が無いだけですから😀
こうなったら「ネオジオの世界」も制作希望します。「あんなのただの格ゲーだけでしょ?」確かにそうなんだけど、SFCと同期でありかつMD・PCE達の時代の存在ながら2004年PS2の時代まで走り続けたという意味でそこを誉めてあげたいわけです。最後のドットゲーム機としてよろしくです。
私はスーパファミコンの時代が一番よかったと思いますね
今の時代のようにPS5が8万円とかなかったから、ま~時代の流れですからしょうがないのだろうげと、😸
コメントありがとうございます
息子は中2ですが
プレステ5とかには全く興味がないようです
Switchは夢中でやってますが
学校でもあんまり話題にならないようです