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*注意点*中性点接地の解説で、電線路の電圧とは、「対地電圧」です。つまり、大地を0Vと基準にした場合の電圧です。線間電圧ではありませんのでご注意ください。
いつもありがとうございます。2種を目指している者です。ちょうど探しており分かりやすい解説ありがとうございます
受験シーズンで忙しい時にわざわざ動画解説までして頂いてありがとうございます!!助かりましたm(*_ _)m
お役に立てましたら幸いです。それからスーパーサンクス、ありがとうございました!
非常にわかりやすい動画ありがとうございます.よく利用して勉強させてもらってます.非接地方式の健全相の電圧上昇についてですが,非接地方式の地絡が起こってない状態の時はなぜ各相の対地電圧がE[V]となるのでしょうか,例えばa相の場合,中性点の電圧をEnとした場合,地絡が起こってない状態の時の対地電圧は|En+Ea|[V]となるのではないでしょうか.地絡したときは,|En| = Eとすると対地電圧は√3Eになることは理解できるのですが,地絡していないときはどのように考えて対地電圧をE[V]としているのでしょうか.お忙しい中とは思いますが,ご教示願いたいです.
「例えばa相の場合,中性点の電圧をEnとした場合」この考えで間違っていますね。中性点というのは、地絡していなければ、常に0Vです。こちらの画像を御覧ください。imgur.com/nMNFpIJ
お世話になります。電力の場所ですが法規の問題と内容が一緒だったのでここで質問させていただきます法規の平成21年問11の問題ができません。中性点接地RBに流れる電流はいくつかって問題なのですが、等価回路を書こうとしてもRbとRg逆になってしまいます。追加で相電圧eボルトスター結線各層を上の線からa.b.cと置いてA層一線が完全地絡した時の各線間電圧はEab=Ev
動画で解説しました。Rbを外すという考えを使うと、電圧0になって等価回路を作ることが出来ないので、Rgを外すという考えを使う点が重要です。th-cam.com/video/AcNJdxKtXDQ/w-d-xo.html後半の質問は良く分かりません。
aki塾長お久しぶりです。いつもありがとうございます。12:13〜非接地方式についての解説でスター結線で説明してくださってますが非接地方式はデルタ結線ではないのでしょうか? 間違えてたらすみません😥
非接地方式は、YとΔ、両方ともあります。次の、変圧器メーカーの文書をごらんください。onl.la/ztJx1cy以下、AIによる回答です。Q変圧器の非接地方式は、Y結線でも使われますか?A変圧器の非接地方式には、Y結線(スター結線)とΔ結線(デルタ結線)の2つの方法があります。非接地方式は、一般的に電気システムの安全性を向上させるために使用されます。Y結線では、変圧器の中性点が接地されずに、負荷側の線に接続されます。これにより、負荷側の回路が接地されていないため、システムに接地した場合に電流が流れることがなくなります。一方、Δ結線では、変圧器の中性点は接地されずに、負荷側には直接接続されません。
Δ結線で非接地方式の場合、地絡した時に、電線路の電圧上昇はどうなるのか、今調べています。Y結線であれば、動画の通り、相電圧の√3倍になるのは分かるのですが。
電力の配変ではY・Y結線(非接地)が主ではないでしょうか。民需は△が多いと思いますが。
Δ結線の時の地絡でも、対地電圧が√3倍になると分かりました。ユーキャンの本を参考にしました。i.imgur.com/ukZe3zR.jpg
動画で作っておきました。th-cam.com/video/mJZel3VQdmo/w-d-xo.html
【補足動画】消弧リアクトル接地方式の地絡電流の計算過程th-cam.com/video/XO_ozhy5G0A/w-d-xo.html
【補足2】Δ結線で、非接地方式で地絡が起きた時の対地電圧は√3倍になる。th-cam.com/video/mJZel3VQdmo/w-d-xo.html
いつも丁寧な説明ありがとうございます。①の非接地方式の説明では、地絡相の対地静電容量に流れる充電電流は0であるのに、デブナンの定理では地絡相の対地静電容量を無視できないのはどうしてでしょうか
例として、この動画を御覧ください。th-cam.com/video/5-ikZf1S8XE/w-d-xo.html30Ωの箇所には1.2A流れますが、テブナンの定理で回路を置き換えた場合、2A流れるという計算になります。テブナンの定理で回路を置き換えると、目的の箇所以外も全て流れる電流が同じというわけではないようです。なぜかは私には分かりません。もし分かったら教えてください。
@@aki_denken返信ありがとうございます。デブナンの定理について深く調べたいと思います。お身体に気をつけてこれからも動画投稿頑張ってください。
もし来月の電験三種を受験するならば、地絡電流の解法については丸暗記で良いと思います。多く解説者も、丸暗記で良いと言ってる人が多数います。今は、他の事に時間を有効に使うことをおすすめいたします。深く知りたいならば、合格後で十分です。
本だけではここまで分かりませんでした
いつも丁寧な説明ありがとうございます。非設置方式説明の4分あたりで直角三角形のルート3が2組出てきますが3ではなくてルート3なのは、どうしてでしょうか?
画像にしましたので御覧ください。i.imgur.com/cHdnvW5.jpg分からない箇所があれば、再度質問していただければお答えいたします。
早速の対応ありがとうございます。120°掛ける2なので2で割ってルート3ですね。画像付きで助かりました。
同じ疑問を持ってたので助かります
*注意点*
中性点接地の解説で、電線路の電圧とは、「対地電圧」です。つまり、大地を0Vと基準にした場合の電圧です。
線間電圧ではありませんのでご注意ください。
いつもありがとうございます。
2種を目指している者です。
ちょうど探しており
分かりやすい解説ありがとうございます
受験シーズンで忙しい時にわざわざ動画解説までして頂いてありがとうございます!!助かりましたm(*_ _)m
お役に立てましたら幸いです。
それからスーパーサンクス、ありがとうございました!
非常にわかりやすい動画ありがとうございます.よく利用して勉強させてもらってます.
非接地方式の健全相の電圧上昇についてですが,非接地方式の地絡が起こってない状態の時はなぜ各相の対地電圧がE[V]となるのでしょうか,例えばa相の場合,中性点の電圧をEnとした場合
,地絡が起こってない状態の時の対地電圧は|En+Ea|[V]となるのではないでしょうか.
地絡したときは,|En| = Eとすると対地電圧は√3Eになることは理解できるのですが,地絡していないときはどのように考えて対地電圧をE[V]としているのでしょうか.
お忙しい中とは思いますが,ご教示願いたいです.
「例えばa相の場合,中性点の電圧をEnとした場合」
この考えで間違っていますね。
中性点というのは、地絡していなければ、常に0Vです。
こちらの画像を御覧ください。
imgur.com/nMNFpIJ
お世話になります。電力の場所ですが法規の問題と内容が一緒だったのでここで質問させていただきます
法規の平成21年問11の問題ができません。中性点接地RBに流れる電流はいくつかって問題なのですが、等価回路を書こうとしてもRbとRg逆になってしまいます。
追加で相電圧eボルトスター結線各層を上の線からa.b.cと置いてA層一線が完全地絡した時の各線間電圧は
Eab=Ev
動画で解説しました。
Rbを外すという考えを使うと、電圧0になって等価回路を作ることが出来ないので、
Rgを外すという考えを使う点が重要です。
th-cam.com/video/AcNJdxKtXDQ/w-d-xo.html
後半の質問は良く分かりません。
aki塾長お久しぶりです。
いつもありがとうございます。
12:13〜非接地方式についての解説でスター結線で説明してくださってますが非接地方式はデルタ結線ではないのでしょうか? 間違えてたらすみません😥
非接地方式は、YとΔ、両方ともあります。
次の、変圧器メーカーの文書をごらんください。
onl.la/ztJx1cy
以下、AIによる回答です。
Q
変圧器の非接地方式は、Y結線でも使われますか?
A
変圧器の非接地方式には、Y結線(スター結線)とΔ結線(デルタ結線)の2つの方法があります。
非接地方式は、一般的に電気システムの安全性を向上させるために使用されます。
Y結線では、変圧器の中性点が接地されずに、負荷側の線に接続されます。
これにより、負荷側の回路が接地されていないため、システムに接地した場合に電流が流れることがなくなります。
一方、Δ結線では、変圧器の中性点は接地されずに、負荷側には直接接続されません。
Δ結線で非接地方式の場合、地絡した時に、電線路の電圧上昇はどうなるのか、今調べています。
Y結線であれば、動画の通り、相電圧の√3倍になるのは分かるのですが。
電力の配変ではY・Y結線(非接地)が主ではないでしょうか。
民需は△が多いと思いますが。
Δ結線の時の地絡でも、対地電圧が√3倍になると分かりました。
ユーキャンの本を参考にしました。
i.imgur.com/ukZe3zR.jpg
動画で作っておきました。
th-cam.com/video/mJZel3VQdmo/w-d-xo.html
【補足動画】消弧リアクトル接地方式の地絡電流の計算過程
th-cam.com/video/XO_ozhy5G0A/w-d-xo.html
【補足2】Δ結線で、非接地方式で地絡が起きた時の対地電圧は√3倍になる。
th-cam.com/video/mJZel3VQdmo/w-d-xo.html
いつも丁寧な説明ありがとうございます。
①の非接地方式の説明では、地絡相の対地静電容量に流れる充電電流は0であるのに、デブナンの定理では地絡相の対地静電容量を無視できないのはどうしてでしょうか
例として、この動画を御覧ください。
th-cam.com/video/5-ikZf1S8XE/w-d-xo.html
30Ωの箇所には1.2A流れますが、
テブナンの定理で回路を置き換えた場合、2A流れるという計算になります。
テブナンの定理で回路を置き換えると、目的の箇所以外も全て流れる電流が同じというわけではないようです。
なぜかは私には分かりません。
もし分かったら教えてください。
@@aki_denken
返信ありがとうございます。
デブナンの定理について深く調べたいと思います。
お身体に気をつけてこれからも動画投稿頑張ってください。
もし来月の電験三種を受験するならば、地絡電流の解法については
丸暗記で良いと思います。多く解説者も、丸暗記で良いと言ってる人が多数います。
今は、他の事に時間を有効に使うことをおすすめいたします。
深く知りたいならば、合格後で十分です。
本だけではここまで分かりませんでした
いつも丁寧な説明ありがとうございます。非設置方式説明の4分あたりで直角三角形のルート3が2組出てきますが3ではなくてルート3なのは、どうしてでしょうか?
画像にしましたので御覧ください。
i.imgur.com/cHdnvW5.jpg
分からない箇所があれば、再度質問していただければお答えいたします。
早速の対応ありがとうございます。120°掛ける2なので2で割ってルート3ですね。画像付きで助かりました。
同じ疑問を持ってたので助かります