.意外と知られていない「仏教の目的」を解説。人間の求めている目的と全く違う。
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 仏教の目的は「抜苦与楽」「慈悲」です。人間の求めている目的も「抜苦与楽」しかしまったく仏と人間の狙いとしているところは違います。どこがどう違うのか、ここがわからないと仏教はわからなくなりますので、よく聞いていただければと思います。
-----------------------------------------------------------------
20回の無料メール講座はこちら
-----------------------------------------------------------------
shinran-mail.c...
↑無料メール講座では、仏教に説かれている「生きる意味」の答えを明らかにしています。
登録された方には、特典小冊子「あなたを幸せにさせない5つの間違った常識」をプレゼント！
-----------------------------------------------------------------
TH-camチャンネル登録はこちら
-----------------------------------------------------------------
/ @bybuddhism
-----------------------------------------------------------------
ブログ
「生きる意味がハッキリ分かる親鸞の教え」
-----------------------------------------------------------------
shinran-mail.com/
-----------------------------------------------------------------
自己紹介
-----------------------------------------------------------------
shinran-mail.c...
-------------------------------------------------------------------------------
プレゼント
-------------------------------------------------------------------------------
◆小冊子「あなたを幸せにさせない5つの間違った常識」
shinran-mail.c...
＃生きる意味を親鸞に学ぶ無料メール講座はブログから登録ください
この先生も 人の苦しみを色々と経験なさったんだ‼️ それが良く解るような気がする
善知識菊谷先生、今日もありがとうございます。三戸拝
これからもよろしくお願いいたします。
80.50は 撒いた種が芽を出した事に気付かない限り 解決しないとの考えです。まず 仏教を義務付ける（義務教育）に採り入れられないのに疑問を感じる。枝葉を操作する現在 今こそ根本の仏教が浸透して欲しいとの願いです。
心理学、哲学を学んでも 行き着く所は 仏教でした。
チャンネル登録しました。
聞きやすく 分かりやすく お声も障りなく入ってきます。
是非とも 続けて頂きたい。ありがとうございます。
心理学、哲学を学ばれ、仏教に行きつかれたのですね。有難く思います。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
菊谷先生、いつもありがとうございます。
仏教の教えとは抜苦与楽なのですね。
お釈迦様の教えは幸せを人間に与える教えなのですね。まだ絶対の幸せは手にしてませんが、これからも聴聞します。ありがとうございました。
仏教は苦しみを癒し、幸せを与える教えです。お聞きください。
菊谷講師ありがとうございました。
菊谷先生😆奥深いお話をありがとうございました🙇♂️
菊谷先生！深い教えです。有り難うございました。南無阿弥陀仏🙏
ありがとうございます。
先生、全く私がそうです。
聴いてて涙が出た。
人生ってなんだかなぁ
無明の闇を破り、「人間に生まれてきてよかった！」という生命の歓喜を感じさせてやりたい、というのが仏の心。ああ！どうぞよろしくお願いいたします。
菊谷先生 仏教の目的を教えて頂きありがとうございました。
私なりに考えた事を書きます。
方々で宣伝して構いません。
究理学極意 科学で宗教を紐解く
何かと言うと、究理学が科学で宗教を説明する一本道ができたのです。
究理学で、虚数は苦労であることは、証明しました。
古典力学と量子力学で説明しました。
私は、この宇宙の存在意義は、苦労を楽しみに替えて行く人生修行の場であると説きました。
お釈迦さまは、仏教で抜苦与楽と言って、苦労を抜き取り除き、楽を与えるのが仏教であると説きました。
この2つ似ていますね。
私は、究理学で虚数は苦労と楽しみであり、苦労を楽しみに変えて行く作業が人生修行であると説きます。
その為には、人生の標語、
「みんなの幸せが自分の幸せ、人の役に立つように、心に正しいと思うままに正直に、一生懸命生きるの」のが、その方法であると説きます。
一本につながりました。
お釈迦さまの言った事にちょっとつけ加えただけです。
痛みとか、苦痛は、薬で取り除くことができます。
心の処方箋は、善いことを行い続けることとなります。
これで、心の幸福が獲得できます。
失礼致しました。
今回の講義をお聞きし、私の菩提寺の住職に教わったことと同じだと思いました。住職は私に「極楽は彼の世ではなくこの世にありますよ」と私に説きました。私はこの世の極楽を探しました、そして今、私はこの世の極楽を見つけました。
いままでの仏教の話と違って、現実の話と照らし併せられての話なので、とてもストーンと納得出来ました
私は、７４歳になります。親が🍓家庭的で子供達を🍓愛し子煩悩で7人の子供達を🍓大切に育ててくれました。人生の幕を🍓降ろす時を 考えると若い頃に比べ日本人の私は仏教に興味を🍓もち人生について少しでも、学ぶ機会を🍓与えら🍓れた🍓時間に感謝しています。きくたに先生のおかげで毎日内容が🍓豊富で楽しいお話しを🍓時間のたつのも、忘れて幸せいっぱいのシニアです。
ありがとうございます 菊谷 先生.
やさしい おしえ とても やくにたちます. _()_
韓國からです.
韓国の方ですか、うれしく思います。日本語、お上手ですね。
心の片隅で信じていない自分がいます。でも、信じて生きてみます。
絶対の幸福に近づきたい 回を重ねて拝聴していますが自分に甘く言動が教えからはずれること多しです
これではと考え改めるようにしています 有難うございます
仏教は素晴らしいです、
有り難し有り難し。
はじめまして。最近、幸福に関するおススメ動画としてこの動画に巡り合ったのでチャンネル登録しました。最初の動画から１日に何本か見ています。
出家の動画をアップされてた際、誰から仏教を聞くか（善知識）について説明がありましたが、最初はあまりピンと来ませんでした。
今回の腹痛の話の流れを聞いて、「正確な診断なくして的確な治療はできない」の所が仏教の善知識であると自分なりに理解したような気がします。
※もし上の解釈が間違ってたら教えてください。
私自身もいつになれば「幸せの在り方」が分かるのかと自問自答しているところでしたので、どんな人でもなれる「本当の幸せ」とは何なのかもっと知りたくなりました。
また次の動画楽しみにしてます。
不幸の原因は無明であるというのは大変合理的ですね。
現代科学も宗教やおまじないなどの迷信から科学的手法を用いて根本的な理解と
物事の解明に心血を注ぎ進歩してきました。その結果、昔では考えられないようなテレビや
携帯電話、宇宙の果てにまで行くようなことまで出来るようになりました。
しかしいくら科学が進歩しても人間の苦しみからの解放は根本的にはできそうもありません。
そこには仏教的な業や輪廻転生などのものの考え方が必要になってくるように思います。
トゲが刺さって痛い人は痛いトゲを抜きたいのにトゲが刺さって痛いとはどういう事かと本人に解説してるよりもトゲを抜いてあげる事が大切と教えられております。
小冊子がほしいです、是非読んでみたいと思います。
生きてきたんですけど、今、迷っています 生きる目的がわからなくなってきました
こんにちは見てます、仏教関係者ではないので大変ためになります。考えさせられます！
ありがとうございます。
日常の苦しみまでをも楽しみに変える智恵があれば、今幸せで居れます。
赤いブッダの本を持っています。
あの本は大変勉強になりますね。
今日も學びになりました🌟
日本人ならば？仏教ですね。きくたに先生は、奥が🍓深い仏教を🍓型にはまった。退屈な🌸ものには、されず、気が🍓はる話し方をされず、私たちを🍓仏の路へ誘われます。いつも有難うございます。感謝していますね。
親子で、それぞれ、死んだほうがましだ。と思っていることを、お互いに親も子も知らない。私は思わず吹き出しました。
ありがとうございました。
（菊谷隆太先生動画視聴メモ）
★意外と知られていない「仏教の目的」
1.抜苦与楽（苦・貧病争、楽・富健和）80・50問題
2.仏心とは大慈悲なり
抜苦＝慈＝破闇＝無明の闇
与楽＝悲＝満願＝絶対の幸福
こんばんわ、キリスト教では困っている方に対してよく“祈っています“と言いますが祈る側に力のある方の祈りには必ず結果が伴うとわたしは思っています、ですからわたしのような若輩者の祈りはもしかしたら虚しい祈りになっていないか？迷います。ですから滅多なことでは祈っていますとは言えないのです
人生に幸福を求めては行けない何故にと言えば無常の世界に私たちは生きているからです、人生とは皆変化する子供たちも妻も、更には周りを取り巻く社会さえもです。そもそも私たちの脳は絶えず虚像描いて見ているだけに過ぎない年月が過ぎれば皆それぞれ変化する過去には美しく優しかった妻も変化しているだろう(笑い)。貴方も同じである永遠の愛などは存在しない、やがては貴方の手の中から幻影である幸福はこぼれて行く、なので結果として貴方が苦しむだけである、永遠の幸福などは存在しないであろう諸行無常と言うでは無いか、あるとすれば本の短い期間だけ幻影を見る、なのに何故に幸福なんて言う空論を求めるのか？家族を愛し社会に貢献し他の人に徳を与えて業をスキルアップするこれこそが生きている目的で最良の幸福だと私は思う。
私はこんな下らない仏教を聞かなくとも十分に人間に生まれて良かったと思っていますけど。人生は苦と決めつけたのは釈迦ですかね、一体何様のつもりなのでしょうかね？？
天上界のように長寿の実現化でも老化の苦しみを救うために仏教の目的あるんだなあ
抜苦与楽
無明の闇って何でしょうか わかりません
毎日のように人身事故がある。
若者の自殺も増えています。
死ぬのも生きるのも大変な世の中
金儲けで人生を終える世の中
そんなの本当の人間の生き方とは絶対違うと思います。