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子供番組なのに、インド・パキスタン戦争、ハイパー・インフレ、新興宗教!子供番組なのに濃い内容。自分は、川内康範先生は、偉大なクリエイターだと思います。
私は子供の頃普通に見ていましたけど、だからといって人にお前は〇ね〇ねなんて言わないし、これに影響を受けて悪いことを覚えたこともないし、最近は何でも放送禁止にしてるのはちょっとやりすぎなような気がします。
レインボーマンの敵はいまの志那のような🤣
そうそう死ねなんて遊び友達にも言わなかったね😊テレビはテレビ!
@@umenyan0049 悪の組織が「死ね死ね団」だからねえ。もっとも日本に来るタンカーを爆破とか効果ある手口を用いていた。
確かに、仮に「○ね」と言ったとしても、レインボーマンの影響ではない。わたしも子供の頃に観てたけど、これが原因で人に「○ね」と言った記憶はないですわ。
PTAとか婦人会とかがね……。
リアルタイムで見ていました。子供心に見ごたえのある、スゴい話だと思っていました。御多福会の偽札作戦なんか他の子供番組には見られない切り口とリアリティーで、現実に某北国が国家ぐるみでやっていましたね。主人公の役者さんも、真剣な台詞回しが誠実でカッコ良い!ガルマも私にとってはガルマ・ザビでなく、棺桶から出てくるガルマです。ミスターKの「K」は原作者の川内康範さんは自分のイニシャルのKと言っていましたが、誰も信じていないでしょう。某国の頭文字であるのは明らかです。ただ川内康範さんの思想は愛や平和であり、我々も某国も番組を誤解してはいけません。別番組ですが、憎むな 殺すな 赦しましょうのキャッチフレーズは不変だと思います。
レインボーマンをリアタイできた自分は幸運だと思っています。この作品以外にも教育に悪いとされ現在は禁止されているものが、当時は普通に出回っていました。子供の頃にそういうものに触れたお陰で免疫ができて、危険なものを直感的に見分けられるようになりました。
まったくその通り。
いわゆる反面教師ってやつですかね?😁
同感👏親もこれはこれ、実際にやっては大変てことを教えてくれたりもして感謝です。
@@オカテツ-k7zさん 究極は帰りマンの「怪獣使いと少年」ですね。ワケあってホームレスの1人の人間の少年を宇宙人呼ばわりして近所住民達が虐待や差別するという…当時リアルタイムで観てて余りの酷さに「こんなの放送していいのか?」と思ったくらいでしたな😓制作側も事前に放送巡って内部議論したと聞いてます。そして再放送も問題なく何度も放送されていて、さすがにセブン第12話のような欠番(封印)扱いはないですね😅 更に平成シリーズのメビウス?でリメイクされて、コレを今どきの子供が観てどう思うか?という制作側の思いなのかと思います😃
21世紀がこんなに窮屈な時代になるとは思ってもいませんでしたね。
川内康範は敗戦で打ちひしがれた日本人を励ます為星条旗カラーのスーパーマンに対抗して日の丸モチーフのヒーロー日光仮面を構想していたのですが紆余曲折を経て誕生したのは月光仮面でしたその後生まれたレインボーダッシュ7こそが形を変えた日の丸ヒーロー日光仮面だったのです
小学生の時にレインボーマンを見て覚えた死ね死ね団の歌。あまりに強烈なので今でも歌えます。思うにこの時代の日本は高度成長期。世界第二位の経済大国へ真っしぐら。アメリカからエコノミックアニマルだの黄色いブタどの揶揄されていたくらい強い経済大国でした。子供番組にまでこの様なエグい歌が登場した背景です。懐かしい。現在のひ弱な日本では考えられないなぁ…。
この直後に第一次オイルショックが勃発しましたな😓
真に国を憂いておられた川内康範先生のメッセージが込められていました
1番だけ歌詞覚えてる。「インドの山奥で修行をしてダイバダッタの魂宿し空に架けたる虹の夢今更後には引けないぞだから行くのだレインボーマン」、、、あっ、年がバレる😅
インド人と仕事してるけど、彼を見る度に♪インドの山奥で〜♪て頭の中で歌っちゃうなんて内緒です。
インドに10回出張したんですが、出張のたびにこのフレーズが脳内再生されていました。
わかる
主題歌と敵のテーマ曲はかなり有名だけど、エンディング(多分)もかなり名曲というか、お金も欲しいし名も欲しい、僕だって若い人間なんだ、っていうヒーローものらしからぬ本音の歌詞がすごく印象的で忘れられない。
正義のヒーローが歌う泣き言ソング(笑)
歌っていたのは、水島裕さんでしたっけ?
@@user-be6ws4jw8o 実写版は「安永憲自」名義になっていますが水島裕さんその人です。
自分の幸せ守りた~い、僕だって人間さあ、僕だって若いんだあ・・といった歌詞だったと思います。
エンディングテーマと言えば、後期エンディングテーマの『あいつの名前はレインボーマン』は不思議な曲だと思いました。「♪俺たちゃ悪魔だ死神だ」「♪あいつ(レインボーマン)を殺せ」と言った歌詞から分かるように死ね死ね団の立場で歌っているはずなのに「♪愛の戦士のレインボーマン」「♪正義の味方のレインボーマン」と言ったレインボーマンをリスペクトしているような歌詞も出て来るので。
原作が「おふくろさん」の作詞を手掛けた川内康範だった。ちなみに川内は『七色仮面』『アラーの使者』『ダイヤモンド・アイ』『コンドールマン』なども作って居る。
更に月光仮面も😃
レインボーマンは月光仮面のアニメ化の後でしたね。仮面ライダーに対抗する変身ヒーローとしてライオン丸や変身忍者嵐、トリプルファイター等が模索的に連発されたのでTV見てるだけでゲップが出そうな時代でした。
ダッシュ1 月の化身ダッシュ2 炎の化身ダッシュ3 水の化身ダッシュ4 草木(そうもく)の化身ダッシュ5 黄金の化身ダッシュ6 土の化身ダッシュ7 太陽の化身月火水木金土日と一週間ですね
普通に歌ってたな今が異常なんだよ
解説を見て、「プロレスラーを目指していたのに、ナゼ愛の戦士になったのか」が分かった。ありがとうございます。まあ、初めてダイバダッタに会った時、いきなり火の道走りをやらされていたので「これじゃプロレスの修行にならないなあ」と子どもゴコロに思ったものです。
プロレスはプロレスでも金網電流爆破デスマッチとかそっちなんやな(´・ω・`)
プロレスと言っても大和たけしの体型ではジュニアヘビーにも満たない!殆ど普通の人の体型だから(笑)
@@shimatani2456 ダイバダッタではなく大仁田に弟子入りするしか・・・・
私も幼少時、レインボーマンにはまって、親戚一同の前で座禅を組み「アーノクターラーサンミャクサンボダイ」と唱えたところ皆絶句。当時は何がそうさせたのかわかりませんでしたが、後に「般若心経」の一節であり、我が家は「善通寺派真言宗」だったのを知らされました。
この異教徒め!!とはならなかったとは思いますが。
M作戦。子供のころは理解せずに見てたけど、大人になってから「あれがハイパーインフレの仕組みだったのか」と納得。現在は国債をジャブジャブ発行しちゃってるのが気になるところ。大丈夫だよな、日本・・・・
国債があったことを日本人が未来永劫忘れれば大丈夫!!某国みたいに個別の請求権は認めるとかやりだすとアレだが。
劇中では豆腐一丁が1万円、あんパン1個が2万円とか、そんなんだったような。。。。。
国債を発行しても別にハイパーインフレにはならない。戦争や災害などで生産インフラが破滅するとなりがち。歴史的に。
川内 康範(かわうち こうはん、1920年(大正9年)2月26日 - 2008年(平成20年)4月6日)日本の作詞家、脚本家、政治評論家、作家。の作品だけあって、反戦と愛国のメッセージのカタチが独特で素晴らしかった!
この世代なら兵隊に取られているか。戦場を見た人かも。
右翼の大物
小坊の頃TVで毎週見てましたが、主題歌と死ね死ね団のテーマしか憶えてなかったです。この動画で今に通ずる物語と知りビックリ!絶対再放送すべき作品ですよね!
いや、C国やK国にベッタリなテレビ局様では無理ッスよ~。
@@ちらロクくまこくま まさにそのTV局こそが死ね死ね団だ。
@@ちらロクくまこくま 東映チャンネルがやる気さえ出せばやれるはず。今コンドールマンもやっているので。
DVD等では出てないんですか?
@@中山勉-n7l レインボーマンはLDどころかDVD化されてたと思います。
ちなみにダッシュ1はどこでも「スリ抜けられる」ではなく、「頭の大きさの隙間があれば、にょろにょろ抜けられる」だったと記憶しています。「蛇骨変化の術」とか言ったかな。
「蛇变化の術」です。
私はダッシュ1が一番好きでした。技の正式名称を知らなかったので自分で勝手に「くしゃくしゃの術」と名付けて遊んでいた記憶があります。
頭と服だけになって穴を通ってたシーンしか印象にない。
@@野崎悟-o5i ダッシュ1については私も蛇变化の術のイメージ以外あまり。他には天候コントロールもやってましたが。
蛇变化の術、出て来た所に死ね死ね団が待ち構えていたらどうするつもりなのか子供心に気になったものです。
当時リアルタイムで見てました。小学生だったので、毎週観ていて推しのヒーローが出た時のテンションはめっちゃ上がりまくりだった。途中から色々合わせて変身できる様になり、益々パワーアップして行き、最終回ではなんと7つ全部が集結してました。因みに推しは黄色の月の化身でした♪
木の化身と土の化身は出番が少なかったね。
私も月の化身が好きでした! 関節を外してニョロニョロするのも好きだった!
@@オカテツ-k7z それって知ってて言ってるんですか?(笑)レインボーマンでは無くバロム1です!
@@中山勉-n7l 間違えました。削除したつもりだったんですが。酔っ払ってごちゃごちゃになりました。ごめんなさい。
@@オカテツ-k7z 間違えはありますから気を遣わせこちらこそすみません。
私の父の葬式のときに、和尚さんが読経のときに「アノクタラサンミャクサンボダイ・・・・・・・・」と読んだときに不謹慎にも笑いそうになってしまいました。不義理な息子です。
確かにあれ聞くと、両腕を大きく回して、レインボ~ダッシュ7なんて言いたくなりましたよね。
良く覚えていますね…私もレインボーマンを知っています。私は各特撮ヒーローの変身ものまねが得意ですが、レインボーマンはとてもじゃないけど真似出来ませんでした。
般若心経の一節だからな。葬式ならありだな。オンタタギャトウド ハンバヤソワカとかな。
日蓮宗南無妙法蓮華経即身成仏
分かる-。私もお盆の墓参りで同じ経験があります。
痩せた親子に米をやった米屋を襲うシーンはちょっとトラウマになった
特撮によくある突っ込みポイント「敵組織が世界征服とか地球征服を目的とする割に、日本にしか攻めてこない」をクリアする秀逸な設定ではありますが、今の時代ではコンプラに引っかかりまくる組織と成り果ててしまいました……
悪の組織もコンプラにはかなわない。コンプラ様無敵伝説爆誕!
@@xapaga1 そのコンプラを利用している組織が日本の壊滅を願っているんだから笑えないな・・・
コンプラ?何それ美味しいの?by Mr.K!
そして戦う場所はいつも採石場みたいなところ。
今のコンプライアンスって主旨から外れて単なる揚げ足取りになってる場合も少なくない気がします。
今後の日本経済を知る上でも、M作戦のパートは絶対今放送すべき。
おたふく会はヤバいよ。
@@小田嶋カロテン 手口が統一教会とは真逆でしたね。まあ逆もまた真なりでしたがw
バブルで狂わせ、失われた30年。
@@ryokyutake4982 国からして貯蓄から凍死へとか、ツールが違うだけでまたバブル期へ戻そうとしてるのがwww無限に続く失われた〇〇年😮💨
推しは木の化身でした。本当に登場回数が少なくて、たまに出てくると、嬉しかった思い出が。妹役の方が近所に住んでいて、サイン入りの下敷きをもらったのを覚えてます。
伊藤めぐみさんですかな?😃
@@user-iy6dh3vd9i いえ、たけしの恋人役です。今は女優をされているのかな?亡き夫が俳優の夏夕介さんです。
変身サイボーグのレインボーマンが欲しかったなー。空耳で「インドの山奥で修行して、だいぶたったので、帰ってきました~」と聞き間違いしてた話を聞いて、大爆笑しました!劇中、胸に矢が刺さった女性が痛々しくて、子ども心に辛かった。観ていて悲しい思いのある番組でした。
「ダイバダッタ」が「だいぶたった」に? まあだいぶと言うかかなり経ってましたが。
めちゃ懐かしい。レインボーマン。スナック菓子もあってカード集めていた。コスチュームが斬新だった事が印象がある。7体あった化身、学校の教科書に絵描いていた。
放送禁止用語がバンバン出てくるしなあ。敵組織のネーミングなんかズバリ...団。正直、仮面ライダーやウルトラマンシリーズより過激だった。でもフォームチェンジや師匠について修行とか他の作品より進んだ面も多かった。最終回で「ミスターKは生きている」って岸田(爆)?
ある意味、こうゆう番組をジョークとして公共放送できない事自体、かなり現実的にヤバい社会になったという方が逆に怖いな。
同感です。
小学生の頃近所のデパートの屋上でレインボーマンショーを観ました。サイン会でダッシュ7が色紙にサインをして横のダッシュ2が握手してくれました。その際に買ってもらったレコードはまだ手元にあります。タヒねタヒね団のテーマが面白くてみんなで歌い、番組を楽しみに観ていたわたくしは後年PTA会長も務めました。……こんなものです。大人は気にしすぎですねー
インドの山奥でんでんかたつむりんごがたべたいなという替え歌歌ったた私も64歳(;_;)
お多福面の巫女さんが銭撒きをするシーン、子供心にも「この番組ヤバイ‼️」と思った。
子どものころレインボーマン見たせいか、いまだにオタフクの面を見ると恐怖心がわいてくるんだよね。
@@重堂恭介 そうですね、般若の面よりコワイかもヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
その巫女の声は、故 塩沢とき さんでした。
@@LoovesJf. まあハレンチな!(ケンちゃんシリーズでのPTA会長役の台詞より)
レインボーマンとスペクトルマンはどことなく不気味で幼稚園生ながら好きだった
スペクトルマンは、最初はゴリとラーが主人公だった・・・らしい(記憶なし)
@@user-zx4pu2rj1y 始めの頃は「宇宙猿人ゴリ」といふ番組名だつたからね。
仮面ライダーV3とウルトラマンタロウも好きでしたよ
昔観ていた時は、し○し○団の設定など気にせずただ悪の組織と思っていた( ネーミングも安易すぎて笑ってた )が、このボスってまるでK国人の思考してるじゃないのwまた設定を変えた新しいレインボーマンが観たいな。
反日に走るのは相手国存立の正当性確保のファンタジー話の結果ですからね、日本人が真に受けて反省する必要なんてありません。
替え歌ありましたね地域によって違うらしいですね自分達の中ではインドの山奥出っ歯のオジサン骸骨踏んで死んじゃったぁでしたね(笑)
♬インドの山奥でんでんカタツムリ〜でした
替え歌は恐らく数え切れないほどの種類があると思われます。地域によって歌詞の内容が色々と違っているみたいです。
ウチのほうでは骸骨拾ってギャートルズでした。
この辺は「インドの山奥でんでん虫食べちゃった~」レインボーマンは好きな特撮で見てました。
インドの山奥出っ歯のハゲ頭ンコに毛が生え…(当時北関東の某地域在住)
ダッシュ7以外ももっと見たいと思ってた。その他はあまり変身しないんだよな。
確かシーズン後半の方では、合体術とかなんとかで、ダッシュ7の額の色を2色にに塗り分け、そのままの形態で2人分の術が使えるようになったんだね。明らかな手抜き演出。
@@重堂恭介 「合体の術」は子供だった本放送当時は「スゴい!」と大歓迎したものですが、今考えたらレインボーマンの持ち味を完全に殺してしまうだけの悪手だったような気が。
@@重堂恭介 「2色に」と言うのは他の化身の能力を2つまで同時に使えるようにするからであって、ダイバダッタがタケシに初めて見せた時にはダッシュ1からダッシュ6までのすべての化身の能力を取り込んでいました。
ダッシュ7はそのまま主人公の顔(目元だけだが)が見えるからね(笑)
「あいつをつかまえろ~♪ あいつをコロせ~♪」と児童合唱団に歌わせていた大らかな時代
痴漢指南書が堂々と売られてたおおらかな時代
『あいつの名前はレインボーマン』は死ね死ね団の立場で歌ってるはずなのに「♪愛の戦士のレインボーマン」「♪正義の味方のレインボーマン」と讃える感じになっているのが面白かったです。
@@final-bento ほんとそれ
山下達郎「その日さえ!ヤツを殺せ!」。
あいつを探せ〜 あいつをころせ〜
50年経ってもゴールドフラッシュは魅力的なワードだね。
59歳です。木の化身推しでした。危ない国日本で、在日アメリカ大使が死んで、代わりの大使が日本に来る飛行機を〇ね〇ね団が撃墜しようとして、もし撃墜されたら日本と国交を断つということで、レインボーマンが阻止しようとする回で、結局飛行機が撃墜されて終わったのが衝撃的でした。
洞窟の中とか穴を掘り進む様なシーンが専門だから土の化身の全身の姿をはっきり見た記憶が無い
それそれ。確か最初に登場した回も、地面から手が出て、相手の足つかんで引きずり込むみたいな感じだったと記憶する。
ダッシュ6はサナギマン同様予備知識がないとヒーローには見えませんでした。
@@final-bento 確かにダッシュ6はイナズマンに変わる前のサナギマンに似てる(笑)
レインボーマンの最大の弱点って、放映当時、全てのTVがカラーじゃなく、白黒TVが生き残っていたと親に聞いたことがあります。 そして昭和の時代にはキー局以外の地方局で再放送が行われていたとも。
あー、自分トコ白黒テレビでウルトラシリーズも仮面ライダーも全て白黒で観てましたわ😁後にカラーテレビ来た時は感激したもんです❗🤩
新聞の番組欄に[カラー]の表記がしてありましたね。
昭和40年代はカラーテレビを購入してもカラーでは放送しない番組はそのままモノクロ放送だったんだよね!
@@APW_Manbowさん そして白黒放送は☆印付き になって行きましたな😃
@@user-iy6dh3vd9i さん当時とっていた毎日新聞は表記無しでした。最後まで白黒だったのは中日新聞ニュースとポパイだった記憶があります。
雷を落とす技と言えば「天地稲妻落とし」で電気人間エルバンダを倒すときにレインボーマンも一緒に吹き飛んでしまっていたのが笑えましたた。(電気人間エルバンダはフジコ・ヘミングの実弟大月ウルフが演じていた、大月ウルフは他に大鉄人17のハスラー教授役でも有名ですね)あと偽札工場破壊で働かされていた老人が自らを犠牲に爆破した際に、レインボーマンが「名も知らぬ正義の人よありがとう」にたいなセリフを言う場面も印象的でかつ思わず含み笑いがでた。レインボーマン、ダイヤモンドアイ、コンドールマン(現在東映チャンネルで放映中)の中でもレインボーマンが特に好きでDVDボックスを買いました。個人的には鹿児島の林田温泉(ホテル林田)でヤマトタケシが「ヤマトタケシの歌」を歌うシーンで懐かしい全盛期の林田温泉が見ることが出来るのが良かった。
印パ戦争に巻き込まれて埼玉あたりの造成地で「撃たないでくれ〜、俺は日本人だ〜‼︎」「嘘をつけーパキスタン人だろうーー」って日本語で言い合ってたカオスな番組。♪インドの山奥でって言う歌詞が耳について離れません
タケシは1回軍人に撃たれて死んでいる(笑)
小学四年生だったけど、レインボーダッシュ7は、今思うとサングラスして、額の飾りを太陽から三日月に変えると、月光仮面と間違えちゃうよ!😂
原作が同じだから?(笑)
懐かしくて泣いたありがとう
真面目な話、日本人の子供たち全員に学校で教材として毎日見せるべき作品です。見損ねて大人になった日本人にも全員に見せるべき作品です。合わせて姉妹作の「コンドールマン」も見せるべきです。
同感です。私も幼い頃カッコいいとしか見てませんでしたが作者が何を伝えたかったのか早く理解してればと思いました。石ノ森さんの009もそうです。
凄い、面白そう〜見てみたい。
「インドの山奥で修行をして」←今だったら、もうここで色々言われそう。
麻原ナンタラがインドで修行してきて、宙に浮く。レインボーマンかよ!って思わなくて、信者になったのは子供の頃に見てなかった秀才たち。
インドの山奥でプロレスラーを目指せば、タイガーマスクに出てきた「ミスタークエスチョン」になってしまう。そう言えばダッシュ7、ちょっと似てるかも。
@@重堂恭介 伊達直人がタイガーの覆面を外し外出している時、部屋の鍵を掛け忘れたらしく大木金太郎がそのまま入ってしまい外して有るタイガーの覆面を目にし軽い気持ちで少し被ってしまい、その時大木をタイガーと間違えて襲い大木を気絶させた覆面レスラー!
親の葬式の喪主をやったんだよ。その時、坊様が「阿耨多羅三藐三菩提」って唱え始めてもう少しで転げまわって爆笑するところだった。なんとか耐えたけど、知り合いにはばれてたな。
般若心経の一節ですね。私もお寺で経文をいただいたときに拝見して驚き、ニヤリとしました。
法華経というお経に出て来ます♪
今でもアノクタラサンミャクサンボダイや臨兵闘者皆陣裂在前と聞くと、正規とは違う反応してしまうおっさんは多いのではないでしょうか。
1965年が舞台の「青春デンデケデケデケ」で主人公の夢の中に何故かレインボーマンが出てきたんだぜ。
戦争で占領とかフィリピン出身となってるけどミスターKだからなぁ。アンパン1個が千円とかな。
こんなに面白そうな話だったんだね!!小さい頃は師匠の見た目が怖くて見てなかった。妖怪人間ベムも放送禁止用語だらけで15年くらい前、地方局で頑張って再放送したことあったけど放送禁止用語削りすぎて何言ってるか分からなかった(笑)
昔の番組の再放送は現在「不適切用語や表現ありますがオリジナルを尊重して…」などと但し書きした上で放送されていてコレはヨシと思います❗😀
レインボーマンの後半、合体の術を使い出して、ダッシュ1〜6の出番が減りダッシュ7の活躍ばかりでつまらなくなりました 毎回、放送の度、今週の変身は?〜楽しみにしていたのに(1〜6)、ガッカリしたものです。 ちなみに私的にはダッシュ4が大好きでしたが一番出番が少なかった気がします
ダッシュ1は額に三日月のエンブレムとサングラス。物心ついた頃にレインボーマンを見て月光仮面とごっちゃになってた。似たような事を感じた人も多いんではないかな?
この作品DVDで全話持っているので時々観てます。何よりヒロインの淑江さんが特撮ヒーロー作品屈指の美しさで今でも恋しています!❤
耳毛ボーボーの川内康範氏が自身原作の月光仮面を焼き直した名作やね🐭リアルタイムで観てました。月光仮面は額に三日月やったけどレインボーマンは額に光り輝く満月なんかな。よくよく考えたら数年後に石森章太郎氏原作の秘密戦隊ゴレンジャーの原案にもなったのかなぁ? 当時は、まだまだ乱暴な部分もあったし死◎死◎団とか翌日の教室で皆んな揃って歌ってたし。よく駄菓子屋さんでカード入りのスナック菓子を買ってラッキーカード出てくんの楽しみにしてたなぁ。ところがドッコイ❢ラッキーカード三枚も引いてしもたわ。結構、流行ったからか途中からヤマトタケシ役のニイチャンはイキリあがって夜の街へ繰り出してたそうな。今から、もう10年ほど前かな? 森進一の代表曲おふくろさんを勝手にアレンジしてしもたから耳毛ボーボーがキレて森進一さんからの謝罪を受けつけてくれん日々が続いてたっけか。どない解決したんかわ知らんけど。
ストリーは面白かったね。子供の頃ワクワク観てたよ。いろんな変身すのが楽しかったね。ヒーローが7種類に変身するそれぞれの特長が理に適ってたねヨガの眠りは敵からばれて追い詰められて海中でヨガの眠りに入った事が有ったね。
ヨガの眠りの最中は「完全防御形態」なのも秀逸。
レインボーマンだけ記憶の片隅に残ってます。
「阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみょくさんぼだい)」...『ザ・ムーン』と並ぶ昭和の ”お経ヒーロー” だ! ちなみにダイバダッタとは釈迦を殺そうとした天敵と仏教辞典に書かれているそうです。
じゃあドラクエの「カンダタ」はな~んだ?w
@@皮ムラ隆一 蜘蛛の糸
ダイバダッタ=ユダ説
懐かしいレインボーマンについての動画、ありがとうございます😊番組終了に近づいた頃、単に「太陽の化身」とかだけじゃなくて、いくつかの化身を複合させた化身がありましたよね。たぶんそれぞれの弱点を克服するためだったと思いますが、そこにも触れて欲しかったな。
コメントで出番が少ないから木の化身は人気無かったという事だけど、逆に余り出てこないから、レアな存在で結構人気あった気がする。レインボーマンカードの当たりがダッシュ4だった。
木の化身は街中、室内、海岸では用は無い?(笑)
レインボーマンって「インドの山奥で🎶」って歌で始まる変身ヒーローだったかな?7人全員が活躍したところを観た記憶がない😞
そうです。インドの山奥で 修行してダイバ・ダッタの魂宿し空にかけたる 虹の夢今さら後には退けないさだから行くのだ レインボーマン
勢揃いしたときはある。ダッシュセブンの姿で他の化身の力を使う技。たけしは+2だったがお手本のダイバダッタは+6だったな。その過程で7人が揃った。額の太陽マークに使ってる化身のコスチュームの一部が張り付いた感じになる。
実はこれもハワイで日本人専用チャンネルで放送されて、キカイダー同様にハワイ人に受けがよかったらしい。
なんか「字幕を止めるな」という反対運動があってもめてる、と「ガイジンはつらいよ」に出てきた。
リアタイ世代です。物語の最後のほうで、ダッシュ7をベースにしてあと2人分の化身の能力が使えるハイブリッドバージョンがありましたね。分かりにくい例えだけど、仮面ライダー電王のクライマックスフォームみたいなヤツ。😉😉😉😉
レインボークロスですね
子供ながらにワクワクして観てたよ動画もアニメもね😃
■ね■ね団のテーマ、カラオケでありますね。シン・ウルトラマン シン・仮面ライダーの次はシン・レインボーマンをやってもらいたい。
ヤバっ!レインボーマン懐かし過ぎるw♪インドの山奥で修行して~、ダイバダッタの魂宿しぃ~♪主題歌、思い出すわぁー😁よく歌ってたっけ🎵
敵怪人が何とも言えない・・・人間ポンプのガルマとか、魔女イグアナとか。M作戦は電気怪人エルバンダが間違って偽札工場を破壊して失敗する、最強の傭兵部隊は居眠りをして包囲網を突破される・・・ツッコミどころが
タイムボカン並み
〇ね〇ね団の名前や背景なんかもヤバイけど、M作戦は特にヤバイ作中で菓子パンが1個500円(当時は20円くらい?)になってタケシが驚愕するシーンをよく覚えている当時500円っていったら硬貨じゃなくて岩倉具視のお札になるんだぜ(100円札ってものあったが、もう刷ってなかったからあんま流通してない)
5000円を、知り合いに借りて、アンパンみたいの2個買ってた記憶あるんだけど。
レインボーマンのレコードあるぞ!すごく好きだったよ。
DVDもありますよ 私は偽一万円札のM作戦を購入しました その当時の一万円札は聖徳太子でした。
@@青田清一 レンタルでは無いんですかね?
@@中山勉-n7l レンタルでは有るか無いは、わかりませんがレンタルビデオ屋の店員に聞いてみて下さい 現在は、スマホで観る事ができます 但しリクエスト動画なので基本料金以外の別料金が、発生するかもしれませんのでご承知下さい。
どおせぇ〜、この世にぃぃ〜♪産まれたからにゃぁぁぁ〜!お金も欲しいしぃぃ〜!名も欲しぃぃ〜♪EDの曲なんですがまぁ、まぁ他の特撮ヒーローのカッコつけた歌詞と違い生々しさが凄くてエグい歌でしたね〜(笑)
内容は殆ど覚えてないが強烈に記憶に残ってるのは「水の中でヨガの眠りについた」事これ眠ってる間は息をしてないのか、で目が覚めた時に溺れちゃわないのかと
被害者なんだから加害してもかまわないなんて理不尽な悪意を向けるミスターKには、子供心にも強烈な嫌悪を刻み込まれました。平成世代にも知ってもらいたいところですが…。
でも、Kは下手打った手下を自爆させる時も、こっそり「アーメン」って祈るのだね。日本人を憎んでいるだけで、意外と心根はいい人かも知れないとも思ったよ。
@@重堂恭介 するってぇとミスターKは比島人(フィリピン人)っていう設定? 日本軍による被害としてはフィリピンが最もえげつなかったから。しかも大正時代の1922年の帝國海軍報告書にはスペイン風邪の件で現地米海軍とマニラ市当局には甚大なる好意を受けたとあるのに、その僅か23年後には恩知らずな帝國海軍陸戰隊がマニラ市民を銃剣で虐殺して回ったんだからね。支配階層のスペイン系住民も虐殺されたので、スペインの独裁者フランコ総統は激怒し、それまでの親日的態度を180度転回させて「對日宣戰布告ぢや!」と息巻いた。しかし側近に「無理です!」と止められて日本との国交断絶で済ませた。
芹沢博士でお馴染み平田昭彦さんが演じてましたね
平田さんも渋くてイケメンでしたが…
わしもリアルタイムでみてた世代( ´∀`)当時、月の化身が推しで空き地の土管によく潜って遊んでおった(≧▽≦)
ヤマトタケシにインドに行くように進めたのは小野武彦さん。鷲尾真知子さんがうる星やつらのサクラを演じる9年前にサクラという女性を演じていた。
小野武彦は今も活躍してるね!タケシ役の俳優はどうしているんだろう?
@@中山勉-n7l とうに引退したみたいですね。
子供の頃“マカオ”ってヤバイ所なんだ!っと思ったヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
レインボーマン合体の術を忘れてるよレインボー2とレインボーダッシュ3とかねエネルギーがなくなって石になって海の底に沈んでいるとか 放送できない理由そのもう一つ最終回 ミスターK (もう飽きて手下をほったらかしてどっかに行ってしまい手下が大暴れしてそしてレインボーマンはなぜか妹の怪我のことを思い出して妹のところに行ってしまい
なるほど、確かに「水中ウンバカ」は放送できないね。
レインボーマンはメジャーだけど、コンドールマンはマイナーでしたね。
世代が3年違いで、マイナーではなかったよ。
子どもの頃に見て、お札が大量にばら撒かれると物価が異常に上がるという仕組みが理解できず、親に何度も質問した覚えがあります。スーパーで菓子パン2個を万引きした子供のために主人公の仲間のおじさんが1000円を払うシーンが印象に残っています。
代わりに払うのは居合わせた主人公の母親です。
ありましたね~。なんか主婦が八百屋さんの店先でキャベツが800円の値札を見て「何でも高くなったわよね〜」とボヤいていたシーンがありました。レインボーマンのおかげでインフレという現象が少し解った当時小学生の私。
アニメ版のレインボーマンも紹介して欲しいです
仮面ライダーがフォームチェンジするのは当たり前ですが、もっと昔にレインボーマンがやっていたのは素晴らしい発想ですね。アニメ版が超時空要塞マクロスの前後で放送されていました。歌はそのまま使っていた気がします。
アニメ版の主題歌では実写版では流れていなかった「レインボーセブン!」「ダッシュ1! 2! 3!」と言った台詞も流れていました。
主題歌はどちらも同じ水島裕さんが歌われていましたね。
@@dosukoi-kumatarou ひょうきんぽんぽんフォームチェンジとまで言えないかも知れないが、光速エスパーが小さくなるときはスーツの色が変わる。青→黄色→赤だったかな。
アニメ版は見ていないんですが、歌詞も少し変わっていたような覚えがあります。“ブタ”が“ニッポン”になっていたとか。
@@梨栗桃 主題歌には実写版にもアニメ版にも「ブタ」「ニッポン」と言う歌詞はありません。ひょっとして『死ね死ね団のテーマ』の事では? そちらであれば「きいろいブタめをやっつけろ」「きいろいニッポンぶっつぶせ」と言う歌詞が出て来ます。
名優・平田昭彦さんがボスで手下が曽我町子さん(初代オバQの声)なんだぜ。ヨガの眠りはカッコ悪いんだぜ。リアルタイムで見てたが内容は殆ど忘れてるもテーマ曲とあの曲は覚えてるぜ。「インドの山奥でんでん虫出て来て~」と歌う替え歌があったぜ。ヒーローがキャッツアイで狂わされるところはヤバいぜ。
懐かしい!子供の頃見てたな~。後、アニメ版も見たわ~水島裕がタケシ演じていたな動画内では触れられなかったがダッシュ7が他の2つの化身の能力を同時に使用できる「合体の術」が途中からでてきた覚えがあるよこの術は仮面ライダーWと被っているところがあるんだわ インドの山奥で~ の主題歌は今でもそらで歌えるな~
リアルタイムで全部見てたけど、そんなにPTAが騒いでたかなあ。まあ夕食の食事時だったし、私以外にリアルタイムで全話見たって同級生はいなかった気がする。家は親がテレビ局勤務だったからテレビ見放題だったけど、普通の家は「ごはん食べる時はテレビ消しなさい!」って怒られてた時代だったし。絵的には、仮面ライダー1号・2号・V3あたりの方が、過激だった気がするけどね。当時の小学生って、あまり思想的なことって考えないで見てたんじゃないかしら。
仮面ライダーは、特に「はちおんな」が教育上よくないと思った。モロおんなだもんね。アニメならともかく実写であれはヤラシーよね。まあ今のコスプレと比べればカワイイもんなんだろうけど。
@@重堂恭介 まあ、そんなもんですよね。もう少し後の連ドラとか時代劇の方が、子供には目の毒だっただろうしね。
ダッシュ1がペラペラになって、隙間を移動するシーンが大好きだった。『月光仮面』の川内先生が原作と聞いて、独特の暗さに子ども心に納得した思い出がある。なおアニメは全くの別物だとも思う。
蛇変化(じゃへんげ)の術ね。
アニメ版ではミスターKが単なる一幹部になり下がっていて寂しかったものです。あとダッシュ2の頭が燃えているのは驚きました。実写でそのまま再現するのは絶対無理です。
「インドの山奥で 修行して」っていうフレーズは印象的で、いろんなところでネタ元になってますよね。
🎵インドの山奥でんでんむし転んで、、、
↑あと、何でしたっけ?🤔
インドの山奥でんでんカタツムリンゴが真っ赤かーちゃんおこりんぼーくはタヌキのレインボーマーン
インドの山奥出っ歯のハゲあたマンボウ食べたい〜♬ だったような気がしますね〜😁
インドの山奥でんでんかたつむりんごは真っか、かーちゃん怒りんぼーくは泣いちゃっタクシーのり遅れ列車は混んでた、、、、、、?後は忘れた。
確か、レインボーマンをやっていた俳優さんは「太陽にほえろ」でジーパン刑事(松田優作)をナイフで刺して殺した犯人役で出ていた気がします。「なんじゃこりゃ~!」って台詞で有名なあのシーンの犯人役をやってたと思います。
ジーパンじゃなくてマカロニですよ。事件を解決し、夜、工事現場で立ちションしてるところを小銭を狙った若造(レインボーマン)にナイフで刺され、まさに犬死にするんだよ。今際の際の台詞は確か「暑いなぁ」だったかな。
ジーパン刑事(松田優作)は拳銃で撃たれたはずナイフで刺されたのはマカロニ刑事(萩原健一)
@@碇シンジ-s2q すみません。おっしゃる通りでした。勘違いしてました。
まあ単に放送禁止用語だけならピー音でなんとかなるけど、キャッツアイ作戦は内容そのものが地上波では絶対再放送不可能だろうね😓これはレインボーマンに限らず当時のテレビドラマではよくあった事だけど精神科の病院の描写がここで書けないくらいすさまじかった・・・💧タケシはキャッツアイ飲まされて精神異常起こすけど、レインボーマンの特殊な肉体は完全に精神を破壊する事はできず、氏ね氏ね団の息がかかった病院に収容されて怪奇大作戦の「狂鬼人間」みたいな機械で完全にキの字にされたタケシ役の水谷邦久さんの演技が必要以上に気合入り過ぎてテレビじゃ放送できない顔してた(笑)しかも氏ね氏ね精神科医の台詞がヤバすぎ。「これでヤマトタケシは一生キ〇〇〇です😏」これを真顔で言ってたのをリアルタイムで見た時には精神病院ってコエーと本気で思ったわ😱もしあんなの地上波で放送したら、精神科医とか団体がガチで発狂するだろう💦
精神科も温度差?あったりするんだよな自分が入院してたとこは、何処が悪いんだろ…みたいな普通な人しか居なかった
当時の日本は精神科に対する偏見が酷くて、通院しただけでもヒソヒソ陰口叩かれる時代だったからね、、、しかも本当に患者を虐待してた病院もあった😟映画やドラマから影響受けたと言うより、逆に映画やドラマが世間の風評の影響受けてあんな演出が多かった気がする。黄色い救急車なんて都市伝説もあったし・・・💧
大好きだったレインボーマン、細かなストーリは覚えてないけど、とのかく面白かった印象。悪の組織名は別に問題とは今でも思わないけど、EDテーマは流石に今聞くと「放送できない」と思う歌詞。OPテーマは替え歌で「インドの山奥デンデン虫カタツムリ・・・」と歌ってた。ダッシュxxが何の化身か覚えられなくて、月曜から始まる曜日で覚えたのを思い出した。たしか、最後に7種類の化身の力をダッシュ7に合わせて額のエンブレムが七色バージョンになって敵を倒した様な記憶がある。もう一度見てみたいな~
レインボーマンガム、レインボーマンチョコレートもあったな
レインボーマンの修業シーンがオウム○理教の修業シーンに被って見えたのですが?タヒねタヒね団の思想もなんとなく似ているんですよねー
第一話が戦場でお互いが殺しあうシーンがあって、ダイバダッタが念力?で弾を抜いて傷まで治って生き返るというシーンがあって、いきなり全力投球でした。
鬼ごっこの時「○ね○ね、○ね○ね〜俺たちゃ悪魔だ死神だ〜」みんな歌ってました^ ^
「草木の化身」は「くさき…」じゃなくて「そうもく…」と読みますから。😥
このドラマ。今の日本にぴったし。50年後を先取り。そんな感じ。
M作戦はM資金を暗示してますね!他にも人口地震、人口津波とか時代を先取りしてるのはさすが川内康範先生!
皆、歌は知ってても、レインボーマンは知らない。でも、番組の内容は素晴らしかったな。子ども向け番組なのに、内容は政治経済色が強かった。
当時、私の周りでも仮面ライダーと並ぶ人気番組で、私もレインボーマンカードを沢山集めていました。もちろん呪文を唱えての変身ごっこは何度繰り返した事か。一方でTV放送と並行して連載されていた漫画版では、リーダー・ミスターKが日本を憎む理由が妻子を日本人に殺されたためとされていて、読んだ時は複雑な気持ちになりました。
ダッシュ4 草木の化身はかなり人気あったけどな一番レア感ある化身であり、見た目のインパクトもシュールで、自然を操るなんて最強じゃないか?
土の化身が、バロム1の敵ドルゲの下っ端戦闘員アントマンと区別がつかなかい。
昭和40年代の子供向けヒーロー番組で「死ね」なんて、当たり前に使っていた。当時は、携帯もないし、パソコンもないし、全く時代背景が違ってました。学校で住所など書いた個人情報も公開しても、ストーカーみたいな用語がない人情が溢れる悪質事件が極めて少ない良い時代でした。玄関の鍵をかけてなくても泥棒が入らない時代でした。現在とは全く違っていました。
リアタイで観てたので懐かしい。後半でレインボークロス?(合体の術)にワクワクしてた記憶がある😏
子供番組なのに、インド・パキスタン戦争、ハイパー・インフレ、新興宗教!子供番組なのに濃い内容。自分は、川内康範先生は、偉大なクリエイターだと思います。
私は子供の頃普通に見ていましたけど、だからといって人にお前は〇ね〇ねなんて言わないし、これに影響を受けて悪いことを覚えたこともないし、最近は何でも放送禁止にしてるのはちょっとやりすぎなような気がします。
レインボーマンの敵はいまの志那のような🤣
そうそう死ねなんて遊び友達にも言わなかったね😊テレビはテレビ!
@@umenyan0049 悪の組織が「死ね死ね団」だからねえ。もっとも日本に来るタンカーを爆破とか効果ある手口を用いていた。
確かに、仮に「○ね」と言ったとしても、レインボーマンの影響ではない。
わたしも子供の頃に観てたけど、これが原因で人に「○ね」と言った記憶はないですわ。
PTAとか婦人会とかがね……。
リアルタイムで見ていました。
子供心に見ごたえのある、スゴい話だと思っていました。
御多福会の偽札作戦なんか他の子供番組には見られない切り口とリアリティーで、現実に
某北国が国家ぐるみでやっていましたね。
主人公の役者さんも、真剣な台詞回しが誠実でカッコ良い!
ガルマも私にとってはガルマ・ザビでなく、棺桶から出てくるガルマです。
ミスターKの「K」は原作者の川内康範さんは自分のイニシャルのKと言っていましたが、誰も信じていないでしょう。某国の頭文字であるのは明らかです。
ただ川内康範さんの思想は愛や平和であり、我々も某国も番組を誤解してはいけません。別番組ですが、
憎むな 殺すな 赦しましょうのキャッチフレーズは不変だと思います。
レインボーマンをリアタイできた自分は幸運だと思っています。この作品以外にも教育に悪いとされ現在は禁止されているものが、当時は普通に出回っていました。子供の頃にそういうものに触れたお陰で免疫ができて、危険なものを直感的に見分けられるようになりました。
まったくその通り。
いわゆる反面教師ってやつですかね?😁
同感👏親もこれはこれ、実際に
やっては大変てことを教えてくれたりもして感謝です。
@@オカテツ-k7zさん 究極は帰りマンの「怪獣使いと少年」ですね。ワケあってホームレスの1人の人間の少年を宇宙人呼ばわりして近所住民達が虐待や差別するという…当時リアルタイムで観てて余りの酷さに「こんなの放送していいのか?」と思ったくらいでしたな😓制作側も事前に放送巡って内部議論したと聞いてます。そして再放送も問題なく何度も放送されていて、さすがにセブン第12話のような欠番(封印)扱いはないですね😅 更に平成シリーズのメビウス?でリメイクされて、コレを今どきの子供が観てどう思うか?という制作側の思いなのかと思います😃
21世紀がこんなに窮屈な時代になるとは思ってもいませんでしたね。
川内康範は敗戦で打ちひしがれた日本人を励ます為
星条旗カラーのスーパーマンに対抗して日の丸モチーフのヒーロー日光仮面を構想していたのですが
紆余曲折を経て誕生したのは月光仮面でした
その後生まれたレインボーダッシュ7こそが形を変えた日の丸ヒーロー日光仮面だったのです
小学生の時にレインボーマンを見て覚えた死ね死ね団の歌。あまりに強烈なので今でも歌えます。思うにこの時代の日本は高度成長期。世界第二位の経済大国へ真っしぐら。アメリカからエコノミックアニマルだの黄色いブタどの揶揄されていたくらい強い経済大国でした。子供番組にまでこの様なエグい歌が登場した背景です。懐かしい。
現在のひ弱な日本では考えられないなぁ…。
この直後に第一次オイルショックが勃発しましたな😓
真に国を憂いておられた川内康範先生のメッセージが込められていました
1番だけ歌詞覚えてる。
「インドの山奥で修行をして
ダイバダッタの魂宿し
空に架けたる虹の夢
今更後には引けないぞ
だから行くのだレインボーマン」
、、、あっ、年がバレる😅
インド人と仕事してるけど、彼を見る度に♪インドの山奥で〜♪て頭の中で歌っちゃうなんて内緒です。
インドに10回出張したんですが、出張のたびにこのフレーズが脳内再生されていました。
わかる
主題歌と敵のテーマ曲はかなり有名だけど、エンディング(多分)もかなり名曲というか、お金も欲しいし名も欲しい、僕だって若い人間なんだ、っていうヒーローものらしからぬ本音の歌詞がすごく印象的で忘れられない。
正義のヒーローが歌う泣き言ソング(笑)
歌っていたのは、水島裕さんでしたっけ?
@@user-be6ws4jw8o 実写版は「安永憲自」名義になっていますが水島裕さんその人です。
自分の幸せ守りた~い、僕だって人間さあ、僕だって若いんだあ・・といった歌詞だったと思います。
エンディングテーマと言えば、後期エンディングテーマの『あいつの名前はレインボーマン』は不思議な曲だと思いました。
「♪俺たちゃ悪魔だ死神だ」「♪あいつ(レインボーマン)を殺せ」と言った歌詞から分かるように死ね死ね団の立場で歌っているはずなのに「♪愛の戦士のレインボーマン」「♪正義の味方のレインボーマン」と言ったレインボーマンをリスペクトしているような歌詞も出て来るので。
原作が「おふくろさん」の作詞を手掛けた川内康範だった。ちなみに川内は『七色仮面』『アラーの使者』『ダイヤモンド・アイ』『コンドールマン』なども作って居る。
更に月光仮面も😃
レインボーマンは月光仮面のアニメ化の後でしたね。
仮面ライダーに対抗する変身ヒーローとしてライオン丸や変身忍者嵐、トリプルファイター等が模索的に連発されたのでTV見てるだけでゲップが出そうな時代でした。
ダッシュ1 月の化身
ダッシュ2 炎の化身
ダッシュ3 水の化身
ダッシュ4 草木(そうもく)の化身
ダッシュ5 黄金の化身
ダッシュ6 土の化身
ダッシュ7 太陽の化身
月火水木金土日と一週間ですね
普通に歌ってたな
今が異常なんだよ
解説を見て、「プロレスラーを目指していたのに、ナゼ愛の戦士になったのか」が分かった。ありがとうございます。まあ、初めてダイバダッタに会った時、いきなり火の道走りをやらされていたので「これじゃプロレスの修行にならないなあ」と子どもゴコロに思ったものです。
プロレスはプロレスでも金網電流爆破デスマッチとかそっちなんやな(´・ω・`)
プロレスと言っても大和たけしの体型ではジュニアヘビーにも満たない!殆ど普通の人の体型だから(笑)
@@shimatani2456 ダイバダッタではなく大仁田に弟子入りするしか・・・・
私も幼少時、レインボーマンにはまって、親戚一同の前で座禅を組み「アーノクターラーサンミャクサンボダイ」と唱えたところ皆絶句。当時は何がそうさせたのかわかりませんでしたが、後に「般若心経」の一節であり、我が家は「善通寺派真言宗」だったのを知らされました。
この異教徒め!!とはならなかったとは思いますが。
M作戦。子供のころは理解せずに見てたけど、大人になってから「あれがハイパーインフレの仕組みだったのか」と納得。現在は国債をジャブジャブ発行しちゃってるのが気になるところ。大丈夫だよな、日本・・・・
国債があったことを日本人が未来永劫忘れれば大丈夫!!
某国みたいに個別の請求権は認めるとかやりだすとアレだが。
劇中では豆腐一丁が1万円、あんパン1個が2万円とか、そんなんだったような。。。。。
国債を発行しても別にハイパーインフレにはならない。戦争や災害などで生産インフラが破滅するとなりがち。歴史的に。
川内 康範(かわうち こうはん、1920年(大正9年)2月26日 - 2008年(平成20年)4月6日)日本の作詞家、脚本家、政治評論家、作家。
の作品だけあって、
反戦と愛国のメッセージのカタチが独特で素晴らしかった!
この世代なら兵隊に取られているか。戦場を見た人かも。
右翼の大物
小坊の頃TVで毎週見てましたが、主題歌と死ね死ね団のテーマしか憶えてなかったです。
この動画で今に通ずる物語と知りビックリ!
絶対再放送すべき作品ですよね!
いや、C国やK国にベッタリなテレビ局様では無理ッスよ~。
@@ちらロクくまこくま まさにそのTV局こそが死ね死ね団だ。
@@ちらロクくまこくま 東映チャンネルがやる気さえ出せばやれるはず。今コンドールマンもやっているので。
DVD等では出てないんですか?
@@中山勉-n7l レインボーマンはLDどころかDVD化されてたと思います。
ちなみにダッシュ1はどこでも「スリ抜けられる」ではなく、「頭の大きさの隙間があれば、にょろにょろ抜けられる」だったと記憶しています。「蛇骨変化の術」とか言ったかな。
「蛇变化の術」です。
私はダッシュ1が一番好きでした。技の正式名称を知らなかったので
自分で勝手に「くしゃくしゃの術」と名付けて遊んでいた記憶があります。
頭と服だけになって穴を通ってたシーンしか印象にない。
@@野崎悟-o5i ダッシュ1については私も蛇变化の術のイメージ以外あまり。他には天候コントロールもやってましたが。
蛇变化の術、出て来た所に死ね死ね団が待ち構えていたらどうするつもりなのか子供心に気になったものです。
当時リアルタイムで見てました。小学生だったので、毎週観ていて推しのヒーローが出た時のテンションはめっちゃ上がりまくりだった。途中から色々合わせて変身できる様になり、益々パワーアップして行き、最終回ではなんと7つ全部が集結してました。
因みに推しは黄色の月の化身でした♪
木の化身と土の化身は出番が少なかったね。
私も月の化身が好きでした! 関節を外してニョロニョロするのも好きだった!
@@オカテツ-k7z それって知ってて言ってるんですか?(笑)レインボーマンでは無くバロム1です!
@@中山勉-n7l
間違えました。削除したつもりだったんですが。
酔っ払ってごちゃごちゃになりました。ごめんなさい。
@@オカテツ-k7z 間違えはありますから気を遣わせこちらこそすみません。
私の父の葬式のときに、和尚さんが読経のときに「アノクタラサンミャクサンボダイ・・・・・・・・」と読んだときに不謹慎にも笑いそうになってしまいました。不義理な息子です。
確かにあれ聞くと、両腕を大きく回して、レインボ~ダッシュ7なんて言いたくなりましたよね。
良く覚えていますね…
私もレインボーマンを知っています。
私は各特撮ヒーローの変身ものまねが得意ですが、レインボーマンはとてもじゃないけど真似出来ませんでした。
般若心経の一節だからな。葬式ならありだな。
オンタタギャトウド ハンバヤソワカ
とかな。
日蓮宗
南無妙法蓮華経
即身成仏
分かる-。私もお盆の墓参りで同じ経験があります。
痩せた親子に米をやった米屋を襲うシーンはちょっとトラウマになった
特撮によくある突っ込みポイント「敵組織が世界征服とか地球征服を目的とする割に、日本にしか攻めてこない」をクリアする秀逸な設定ではありますが、今の時代ではコンプラに引っかかりまくる組織と成り果ててしまいました……
悪の組織もコンプラにはかなわない。コンプラ様無敵伝説爆誕!
@@xapaga1 そのコンプラを利用している組織が日本の壊滅を願っているんだから笑えないな・・・
コンプラ?何それ美味しいの?by Mr.K!
そして戦う場所はいつも採石場みたいなところ。
今のコンプライアンスって主旨から外れて単なる揚げ足取りになってる場合も少なくない気がします。
今後の日本経済を知る上でも、M作戦のパートは絶対今放送すべき。
おたふく会はヤバいよ。
@@小田嶋カロテン
手口が統一教会とは真逆でしたね。
まあ逆もまた真なりでしたがw
バブルで狂わせ、失われた30年。
@@ryokyutake4982
国からして貯蓄から凍死へとか、ツールが違うだけでまたバブル期へ戻そうとしてるのがwww
無限に続く失われた〇〇年😮💨
推しは木の化身でした。本当に登場回数が少なくて、たまに出てくると、嬉しかった思い出が。
妹役の方が近所に住んでいて、サイン入りの下敷きをもらったのを覚えてます。
伊藤めぐみさんですかな?😃
@@user-iy6dh3vd9i いえ、たけしの恋人役です。今は女優をされているのかな?亡き夫が俳優の夏夕介さんです。
変身サイボーグのレインボーマンが欲しかったなー。空耳で「インドの山奥で修行して、だいぶたったので、帰ってきました~」と聞き間違いしてた話を聞いて、大爆笑しました!劇中、胸に矢が刺さった女性が痛々しくて、子ども心に辛かった。観ていて悲しい思いのある番組でした。
「ダイバダッタ」が「だいぶたった」に? まあだいぶと言うかかなり経ってましたが。
めちゃ懐かしい。
レインボーマン。スナック菓子もあってカード集めていた。
コスチュームが斬新だった事が印象がある。7体あった化身、学校の教科書に絵描いていた。
放送禁止用語がバンバン出てくるしなあ。敵組織のネーミングなんかズバリ...団。正直、仮面ライダーやウルトラマンシリーズより過激だった。でもフォームチェンジや師匠について修行とか他の作品より進んだ面も多かった。最終回で「ミスターKは生きている」って岸田(爆)?
ある意味、こうゆう番組をジョークとして公共放送できない事自体、かなり現実的にヤバい社会になったという方が逆に怖いな。
同感です。
小学生の頃近所のデパートの屋上でレインボーマンショーを観ました。サイン会でダッシュ7が色紙にサインをして横のダッシュ2が握手してくれました。その際に買ってもらったレコードはまだ手元にあります。
タヒねタヒね団のテーマが面白くてみんなで歌い、番組を楽しみに観ていたわたくしは後年PTA会長も務めました。
……こんなものです。大人は気にしすぎですねー
インドの山奥でんでんかたつむりんごがたべたいなという替え歌歌ったた私も64歳(;_;)
お多福面の巫女さんが銭撒きをするシーン、子供心にも「この番組ヤバイ‼️」と思った。
子どものころレインボーマン見たせいか、いまだにオタフクの面を見ると恐怖心がわいてくるんだよね。
@@重堂恭介 そうですね、般若の面よりコワイかもヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
その巫女の声は、故 塩沢とき さんでした。
@@LoovesJf. まあハレンチな!(ケンちゃんシリーズでのPTA会長役の台詞より)
レインボーマンとスペクトルマンはどことなく不気味で幼稚園生ながら好きだった
スペクトルマンは、最初はゴリとラーが主人公だった・・・らしい(記憶なし)
@@user-zx4pu2rj1y 始めの頃は「宇宙猿人ゴリ」といふ番組名だつたからね。
仮面ライダーV3とウルトラマンタロウも好きでしたよ
昔観ていた時は、し○し○団の設定など気にせずただ悪の組織と思っていた( ネーミングも安易すぎて笑ってた )が、このボスってまるでK国人の思考してるじゃないのwまた設定を変えた新しいレインボーマンが観たいな。
反日に走るのは相手国存立の正当性確保のファンタジー話の結果ですからね、日本人が真に受けて反省する必要なんてありません。
替え歌ありましたね
地域によって違うらしいですね
自分達の中では
インドの山奥出っ歯のオジサン
骸骨踏んで死んじゃったぁ
でしたね(笑)
♬インドの山奥でんでんカタツムリ〜
でした
替え歌は恐らく数え切れないほどの種類があると思われます。
地域によって歌詞の内容が色々と違っているみたいです。
ウチのほうでは骸骨拾ってギャートルズでした。
この辺は「インドの山奥でんでん虫食べちゃった~」
レインボーマンは好きな特撮で見てました。
インドの山奥出っ歯のハゲ頭ンコに毛が生え…(当時北関東の某地域在住)
ダッシュ7以外ももっと見たいと思ってた。その他はあまり変身しないんだよな。
確かシーズン後半の方では、合体術とかなんとかで、ダッシュ7の額の色を2色にに塗り分け、そのままの形態で2人分の術が使えるようになったんだね。明らかな手抜き演出。
@@重堂恭介 「合体の術」は子供だった本放送当時は「スゴい!」と大歓迎したものですが、今考えたらレインボーマンの持ち味を完全に殺してしまうだけの悪手だったような気が。
@@重堂恭介 「2色に」と言うのは他の化身の能力を2つまで同時に使えるようにするからであって、ダイバダッタがタケシに初めて見せた時にはダッシュ1からダッシュ6までのすべての化身の能力を取り込んでいました。
ダッシュ7はそのまま主人公の顔(目元だけだが)が見えるからね(笑)
「あいつをつかまえろ~♪ あいつをコロせ~♪」と児童合唱団に歌わせていた大らかな時代
痴漢指南書が堂々と売られてたおおらかな時代
『あいつの名前はレインボーマン』は死ね死ね団の立場で歌ってるはずなのに「♪愛の戦士のレインボーマン」「♪正義の味方のレインボーマン」と讃える感じになっているのが面白かったです。
@@final-bento ほんとそれ
山下達郎「その日さえ!ヤツを殺せ!」。
あいつを探せ〜 あいつをころせ〜
50年経ってもゴールドフラッシュは
魅力的なワードだね。
59歳です。木の化身推しでした。危ない国日本で、在日アメリカ大使が死んで、代わりの大使が日本に来る飛行機を〇ね〇ね団が撃墜しようとして、もし撃墜されたら日本と国交を断つということで、レインボーマンが阻止しようとする回で、結局飛行機が撃墜されて終わったのが衝撃的でした。
洞窟の中とか穴を掘り進む様なシーンが専門だから
土の化身の全身の姿をはっきり見た記憶が無い
それそれ。確か最初に登場した回も、地面から手が出て、相手の足つかんで引きずり込むみたいな感じだったと記憶する。
ダッシュ6はサナギマン同様予備知識がないとヒーローには見えませんでした。
@@final-bento 確かにダッシュ6はイナズマンに変わる前のサナギマンに似てる(笑)
レインボーマンの最大の弱点って、放映当時、全てのTVがカラーじゃなく、白黒TVが生き残っていたと親に聞いたことがあります。 そして昭和の時代にはキー局以外の地方局で再放送が行われていたとも。
あー、自分トコ白黒テレビでウルトラシリーズも仮面ライダーも全て白黒で観てましたわ😁後にカラーテレビ来た時は感激したもんです❗🤩
新聞の番組欄に[カラー]の表記がしてありましたね。
昭和40年代はカラーテレビを購入してもカラーでは放送しない番組はそのままモノクロ放送だったんだよね!
@@APW_Manbowさん そして白黒放送は☆印付き になって行きましたな😃
@@user-iy6dh3vd9i さん
当時とっていた毎日新聞は表記無しでした。
最後まで白黒だったのは中日新聞ニュースとポパイだった記憶があります。
雷を落とす技と言えば「天地稲妻落とし」で電気人間エルバンダを倒すときにレインボーマンも一緒に吹き飛んでしまっていたのが笑えましたた。(電気人間エルバンダはフジコ・ヘミングの実弟大月ウルフが演じていた、大月ウルフは他に大鉄人17のハスラー教授役でも有名ですね)
あと偽札工場破壊で働かされていた老人が自らを犠牲に爆破した際に、レインボーマンが「名も知らぬ正義の人よありがとう」にたいなセリフを言う場面も印象的でかつ思わず含み笑いがでた。
レインボーマン、ダイヤモンドアイ、コンドールマン(現在東映チャンネルで放映中)の中でもレインボーマンが特に好きでDVDボックスを買いました。
個人的には鹿児島の林田温泉(ホテル林田)でヤマトタケシが「ヤマトタケシの歌」を歌うシーンで懐かしい全盛期の林田温泉が見ることが出来るのが良かった。
印パ戦争に巻き込まれて埼玉あたりの造成地で「撃たないでくれ〜、俺は日本人だ〜‼︎」「嘘をつけーパキスタン人だろうーー」って日本語で言い合ってたカオスな番組。♪インドの山奥でって言う歌詞が耳について離れません
タケシは1回軍人に撃たれて死んでいる(笑)
小学四年生だったけど、レインボーダッシュ7は、今思うとサングラスして、額の飾りを太陽から三日月に変えると、月光仮面と間違えちゃうよ!😂
原作が同じだから?(笑)
懐かしくて泣いた
ありがとう
真面目な話、日本人の子供たち全員に学校で教材として毎日見せるべき作品です。
見損ねて大人になった日本人にも全員に見せるべき作品です。
合わせて姉妹作の「コンドールマン」も見せるべきです。
同感です。
私も幼い頃カッコいいとしか見てませんでしたが作者が何を伝えたかったのか早く理解してればと思いました。石ノ森さんの009もそうです。
凄い、面白そう〜見てみたい。
「インドの山奥で修行をして」←今だったら、もうここで色々言われそう。
麻原ナンタラがインドで修行してきて、宙に浮く。レインボーマンかよ!って思わなくて、信者になったのは子供の頃に見てなかった秀才たち。
インドの山奥でプロレスラーを目指せば、タイガーマスクに出てきた「ミスタークエスチョン」になってしまう。そう言えばダッシュ7、ちょっと似てるかも。
@@重堂恭介 伊達直人がタイガーの覆面を外し外出している時、部屋の鍵を掛け忘れたらしく大木金太郎がそのまま入ってしまい外して有るタイガーの覆面を目にし軽い気持ちで少し被ってしまい、その時大木をタイガーと間違えて襲い大木を気絶させた覆面レスラー!
親の葬式の喪主をやったんだよ。その時、坊様が「阿耨多羅三藐三菩提」って唱え始めて
もう少しで転げまわって爆笑するところだった。なんとか耐えたけど、知り合いにはばれてたな。
般若心経の一節ですね。私もお寺で経文をいただいたときに拝見して驚き、ニヤリとしました。
法華経というお経に出て来ます♪
今でもアノクタラサンミャクサンボダイや臨兵闘者皆陣裂在前と聞くと、正規とは違う反応してしまうおっさんは多いのではないでしょうか。
1965年が舞台の「青春デンデケデケデケ」で主人公の夢の中に何故かレインボーマンが出てきたんだぜ。
戦争で占領とかフィリピン出身となってるけど
ミスターKだからなぁ。
アンパン1個が千円とかな。
こんなに面白そうな話だったんだね!!小さい頃は師匠の見た目が怖くて見てなかった。妖怪人間ベムも放送禁止用語だらけで15年くらい前、地方局で頑張って再放送したことあったけど放送禁止用語削りすぎて何言ってるか分からなかった(笑)
昔の番組の再放送は現在「不適切用語や表現ありますがオリジナルを尊重して…」などと但し書きした上で放送されていてコレはヨシと思います❗😀
レインボーマンの後半、合体の術を使い出して、ダッシュ1〜6の出番が減りダッシュ7の活躍ばかりでつまらなくなりました 毎回、放送の度、今週の変身は?〜楽しみにしていたのに(1〜6)、ガッカリしたものです。 ちなみに私的にはダッシュ4が大好きでしたが一番出番が少なかった気がします
ダッシュ1は額に三日月のエンブレムとサングラス。
物心ついた頃にレインボーマンを見て月光仮面とごっちゃになってた。
似たような事を感じた人も多いんではないかな?
この作品DVDで全話持っているので時々観てます。何よりヒロインの淑江さんが特撮ヒーロー作品屈指の美しさで今でも恋しています!❤
耳毛ボーボーの川内康範氏が自身原作の月光仮面を焼き直した名作やね🐭リアルタイムで観てました。月光仮面は額に三日月やったけどレインボーマンは額に光り輝く満月なんかな。よくよく考えたら数年後に石森章太郎氏原作の秘密戦隊ゴレンジャーの原案にもなったのかなぁ? 当時は、まだまだ乱暴な部分もあったし死◎死◎団とか翌日の教室で皆んな揃って歌ってたし。よく駄菓子屋さんでカード入りのスナック菓子を買ってラッキーカード出てくんの楽しみにしてたなぁ。ところがドッコイ❢ラッキーカード三枚も引いてしもたわ。結構、流行ったからか途中からヤマトタケシ役のニイチャンはイキリあがって夜の街へ繰り出してたそうな。今から、もう10年ほど前かな? 森進一の代表曲おふくろさんを勝手にアレンジしてしもたから耳毛ボーボーがキレて森進一さんからの謝罪を受けつけてくれん日々が続いてたっけか。どない解決したんかわ知らんけど。
ストリーは面白かったね。
子供の頃ワクワク観てたよ。
いろんな変身すのが楽しかったね。
ヒーローが7種類に変身するそれぞれの特長が理に適ってたね
ヨガの眠りは敵からばれて追い詰められて海中でヨガの眠りに入った事が有ったね。
ヨガの眠りの最中は「完全防御形態」なのも秀逸。
レインボーマンだけ記憶の片隅に残ってます。
「阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみょくさんぼだい)」...『ザ・ムーン』と並ぶ昭和の ”お経ヒーロー” だ! ちなみにダイバダッタとは釈迦を殺そうとした天敵と仏教辞典に書かれているそうです。
じゃあドラクエの「カンダタ」はな~んだ?w
@@皮ムラ隆一
蜘蛛の糸
ダイバダッタ=ユダ説
懐かしいレインボーマンについての動画、ありがとうございます😊
番組終了に近づいた頃、単に「太陽の化身」とかだけじゃなくて、いくつかの化身を複合させた化身がありましたよね。たぶんそれぞれの弱点を克服するためだったと思いますが、そこにも触れて欲しかったな。
コメントで出番が少ないから木の化身は人気無かったという事だけど、
逆に余り出てこないから、レアな存在で結構人気あった気がする。
レインボーマンカードの当たりがダッシュ4だった。
木の化身は街中、室内、海岸では用は無い?(笑)
レインボーマンって「インドの山奥で🎶」って歌で始まる変身ヒーローだったかな?7人全員が活躍したところを観た記憶がない😞
そうです。
インドの山奥で 修行して
ダイバ・ダッタの魂宿し
空にかけたる 虹の夢
今さら後には退けないさ
だから行くのだ レインボーマン
勢揃いしたときはある。ダッシュセブンの姿で他の化身の力を使う技。たけしは+2だったがお手本のダイバダッタは+6だったな。その過程で7人が揃った。
額の太陽マークに使ってる化身のコスチュームの一部が張り付いた感じになる。
実はこれもハワイで日本人専用チャンネルで放送されて、キカイダー同様にハワイ人に受けがよかったらしい。
なんか「字幕を止めるな」という反対運動があってもめてる、と「ガイジンはつらいよ」に出てきた。
リアタイ世代です。物語の最後のほうで、ダッシュ7をベースにしてあと2人分の化身の能力が使えるハイブリッドバージョンがありましたね。分かりにくい例えだけど、仮面ライダー電王のクライマックスフォームみたいなヤツ。😉😉😉😉
レインボークロスですね
子供ながらにワクワクして観てたよ動画もアニメもね😃
■ね■ね団のテーマ、カラオケでありますね。
シン・ウルトラマン シン・仮面ライダーの次はシン・レインボーマンをやってもらいたい。
ヤバっ!レインボーマン懐かし過ぎるw
♪インドの山奥で修行して~、ダイバダッタの魂宿しぃ~♪
主題歌、思い出すわぁー😁
よく歌ってたっけ🎵
敵怪人が何とも言えない・・・人間ポンプのガルマとか、魔女イグアナとか。
M作戦は電気怪人エルバンダが間違って偽札工場を破壊して失敗する、最強の傭兵部隊は居眠りをして包囲網を突破される・・・ツッコミどころが
タイムボカン並み
〇ね〇ね団の名前や背景なんかもヤバイけど、M作戦は特にヤバイ
作中で菓子パンが1個500円(当時は20円くらい?)になってタケシが驚愕するシーンをよく覚えている
当時500円っていったら硬貨じゃなくて岩倉具視のお札になるんだぜ(100円札ってものあったが、もう刷ってなかったからあんま流通してない)
5000円を、知り合いに借りて、アンパンみたいの2個買ってた記憶あるんだけど。
レインボーマンのレコードあるぞ!すごく好きだったよ。
DVDもありますよ 私は偽一万円札のM作戦を購入しました その当時の一万円札は聖徳太子でした。
@@青田清一 レンタルでは無いんですかね?
@@中山勉-n7l レンタルでは有るか無いは、わかりませんがレンタルビデオ屋の店員に聞いてみて下さい 現在は、スマホで観る事ができます 但しリクエスト動画なので基本料金以外の別料金が、発生するかもしれませんのでご承知下さい。
どおせぇ〜、この世にぃぃ〜♪
産まれたからにゃぁぁぁ〜!
お金も欲しいしぃぃ〜!
名も欲しぃぃ〜♪
EDの曲なんですが
まぁ、まぁ
他の特撮ヒーローの
カッコつけた歌詞と違い
生々しさが凄くて
エグい歌でしたね〜(笑)
内容は殆ど覚えてないが強烈に記憶に残ってるのは「水の中でヨガの眠りについた」事
これ眠ってる間は息をしてないのか、で目が覚めた時に溺れちゃわないのかと
被害者なんだから加害してもかまわないなんて理不尽な悪意を向けるミスターKには、子供心にも強烈な嫌悪を刻み込まれました。平成世代にも知ってもらいたいところですが…。
でも、Kは下手打った手下を自爆させる時も、こっそり「アーメン」って祈るのだね。日本人を憎んでいるだけで、意外と心根はいい人かも知れないとも思ったよ。
@@重堂恭介
するってぇとミスターKは比島人(フィリピン人)っていう設定? 日本軍による被害としてはフィリピンが最もえげつなかったから。しかも大正時代の1922年の帝國海軍報告書にはスペイン風邪の件で現地米海軍とマニラ市当局には甚大なる好意を受けたとあるのに、その僅か23年後には恩知らずな帝國海軍陸戰隊がマニラ市民を銃剣で虐殺して回ったんだからね。支配階層のスペイン系住民も虐殺されたので、スペインの独裁者フランコ総統は激怒し、それまでの親日的態度を180度転回させて「對日宣戰布告ぢや!」と息巻いた。しかし側近に「無理です!」と止められて日本との国交断絶で済ませた。
芹沢博士でお馴染み平田昭彦さんが演じてましたね
平田さんも渋くてイケメンでしたが…
わしもリアルタイムでみてた世代( ´∀`)
当時、月の化身が推しで空き地の土管によく潜って遊んでおった(≧▽≦)
ヤマトタケシにインドに行くように進めたのは小野武彦さん。
鷲尾真知子さんがうる星やつらのサクラを演じる9年前にサクラという女性を演じていた。
小野武彦は今も活躍してるね!タケシ役の俳優はどうしているんだろう?
@@中山勉-n7l とうに引退したみたいですね。
子供の頃“マカオ”ってヤバイ所なんだ!
っと思ったヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
レインボーマン合体の術を忘れてるよレインボー2とレインボーダッシュ3とかねエネルギーがなくなって石になって海の底に沈んでいるとか 放送できない理由そのもう一つ
最終回 ミスターK (もう飽きて手下をほったらかしてどっかに行ってしまい手下が大暴れして
そしてレインボーマンはなぜか妹の怪我のことを思い出して妹のところに行ってしまい
なるほど、確かに「水中ウンバカ」は放送できないね。
レインボーマンはメジャーだけど、コンドールマンはマイナーでしたね。
世代が3年違いで、マイナーではなかったよ。
子どもの頃に見て、お札が大量にばら撒かれると物価が異常に上がるという仕組みが理解できず、親に何度も質問した覚えがあります。スーパーで菓子パン2個を万引きした子供のために主人公の仲間のおじさんが1000円を払うシーンが印象に残っています。
代わりに払うのは居合わせた主人公の母親です。
ありましたね~。なんか主婦が八百屋さんの店先でキャベツが800円の値札を見て「何でも高くなったわよね〜」とボヤいていたシーンがありました。レインボーマンのおかげでインフレという現象が少し解った当時小学生の私。
アニメ版のレインボーマンも紹介して欲しいです
仮面ライダーがフォームチェンジするのは当たり前ですが、もっと昔にレインボーマンがやっていたのは素晴らしい発想ですね。
アニメ版が超時空要塞マクロスの前後で放送されていました。歌はそのまま使っていた気がします。
アニメ版の主題歌では実写版では流れていなかった「レインボーセブン!」「ダッシュ1! 2! 3!」と言った台詞も流れていました。
主題歌はどちらも同じ水島裕さんが歌われていましたね。
@@dosukoi-kumatarou ひょうきんぽんぽん
フォームチェンジとまで言えないかも知れないが、光速エスパーが小さくなるときはスーツの色が変わる。青→黄色→赤だったかな。
アニメ版は見ていないんですが、歌詞も少し変わっていたような覚えがあります。
“ブタ”が“ニッポン”になっていたとか。
@@梨栗桃 主題歌には実写版にもアニメ版にも「ブタ」「ニッポン」と言う歌詞はありません。ひょっとして『死ね死ね団のテーマ』の事では? そちらであれば「きいろいブタめをやっつけろ」「きいろいニッポンぶっつぶせ」と言う歌詞が出て来ます。
名優・平田昭彦さんがボスで手下が曽我町子さん(初代オバQの声)なんだぜ。ヨガの眠りはカッコ悪いんだぜ。リアルタイムで見てたが内容は殆ど忘れてるもテーマ曲とあの曲は覚えてるぜ。「インドの山奥でんでん虫出て来て~」と歌う替え歌があったぜ。ヒーローがキャッツアイで狂わされるところはヤバいぜ。
懐かしい!子供の頃見てたな~。後、アニメ版も見たわ~水島裕がタケシ演じていたな
動画内では触れられなかったがダッシュ7が他の2つの化身の能力を同時に使用できる「合体の術」が途中からでてきた覚えがあるよ
この術は仮面ライダーWと被っているところがあるんだわ
インドの山奥で~ の主題歌は今でもそらで歌えるな~
リアルタイムで全部見てたけど、そんなにPTAが騒いでたかなあ。
まあ夕食の食事時だったし、私以外にリアルタイムで全話見たって同級生はいなかった気がする。
家は親がテレビ局勤務だったからテレビ見放題だったけど、普通の家は「ごはん食べる時はテレビ消しなさい!」って怒られてた時代だったし。
絵的には、仮面ライダー1号・2号・V3あたりの方が、過激だった気がするけどね。
当時の小学生って、あまり思想的なことって考えないで見てたんじゃないかしら。
仮面ライダーは、特に「はちおんな」が教育上よくないと思った。モロおんなだもんね。アニメならともかく実写であれはヤラシーよね。まあ今のコスプレと比べればカワイイもんなんだろうけど。
@@重堂恭介 まあ、そんなもんですよね。
もう少し後の連ドラとか時代劇の方が、子供には目の毒だっただろうしね。
ダッシュ1がペラペラになって、隙間を移動するシーンが大好きだった。
『月光仮面』の川内先生が原作と聞いて、独特の暗さに子ども心に納得した思い出がある。
なおアニメは全くの別物だとも思う。
蛇変化(じゃへんげ)の術ね。
アニメ版ではミスターKが単なる一幹部になり下がっていて寂しかったものです。あとダッシュ2の頭が燃えているのは驚きました。実写でそのまま再現するのは絶対無理です。
「インドの山奥で 修行して」っていうフレーズは印象的で、いろんなところでネタ元になってますよね。
🎵インドの山奥でんでんむし転んで
、、、
↑あと、何でしたっけ?🤔
インドの山奥でんでんカタツムリンゴが真っ赤かーちゃんおこりんぼーくはタヌキのレインボーマーン
インドの山奥出っ歯のハゲあたマンボウ食べたい〜♬ だったような気がしますね〜😁
インドの山奥でんでんかたつむりんごは真っか、かーちゃん怒りんぼーくは泣いちゃっタクシーのり遅れ列車は混んでた、、、
、、、?後は忘れた。
確か、レインボーマンをやっていた俳優さんは「太陽にほえろ」でジーパン刑事(松田優作)をナイフで刺して殺した犯人役で出ていた気がします。「なんじゃこりゃ~!」って台詞で有名なあのシーンの犯人役をやってたと思います。
ジーパンじゃなくてマカロニですよ。事件を解決し、夜、工事現場で立ちションしてるところを小銭を狙った若造(レインボーマン)にナイフで刺され、まさに犬死にするんだよ。今際の際の台詞は確か「暑いなぁ」だったかな。
ジーパン刑事(松田優作)は拳銃で撃たれたはず
ナイフで刺されたのはマカロニ刑事(萩原健一)
@@碇シンジ-s2q すみません。おっしゃる通りでした。勘違いしてました。
まあ単に放送禁止用語だけならピー音でなんとかなるけど、キャッツアイ作戦は
内容そのものが地上波では絶対再放送不可能だろうね😓
これはレインボーマンに限らず当時のテレビドラマではよくあった事だけど
精神科の病院の描写がここで書けないくらいすさまじかった・・・💧
タケシはキャッツアイ飲まされて精神異常起こすけど、レインボーマンの
特殊な肉体は完全に精神を破壊する事はできず、氏ね氏ね団の息がかかった
病院に収容されて怪奇大作戦の「狂鬼人間」みたいな機械で完全に
キの字にされたタケシ役の水谷邦久さんの演技が必要以上に気合入り過ぎて
テレビじゃ放送できない顔してた(笑)
しかも氏ね氏ね精神科医の台詞がヤバすぎ。
「これでヤマトタケシは一生キ〇〇〇です😏」
これを真顔で言ってたのをリアルタイムで見た時には精神病院ってコエーと
本気で思ったわ😱
もしあんなの地上波で放送したら、精神科医とか団体がガチで発狂するだろう💦
精神科も温度差?あったりするんだよな
自分が入院してたとこは、何処が悪いんだろ…みたいな普通な人しか居なかった
当時の日本は精神科に対する偏見が酷くて、通院しただけでも
ヒソヒソ陰口叩かれる時代だったからね、、、
しかも本当に患者を虐待してた病院もあった😟
映画やドラマから影響受けたと言うより、逆に映画やドラマが
世間の風評の影響受けてあんな演出が多かった気がする。
黄色い救急車なんて都市伝説もあったし・・・💧
大好きだったレインボーマン、細かなストーリは覚えてないけど、とのかく面白かった印象。
悪の組織名は別に問題とは今でも思わないけど、EDテーマは流石に今聞くと「放送できない」と思う歌詞。
OPテーマは替え歌で「インドの山奥デンデン虫カタツムリ・・・」と歌ってた。
ダッシュxxが何の化身か覚えられなくて、月曜から始まる曜日で覚えたのを思い出した。
たしか、最後に7種類の化身の力をダッシュ7に合わせて額のエンブレムが七色バージョンになって敵を倒した様な記憶がある。もう一度見てみたいな~
レインボーマンガム、レインボーマンチョコレートもあったな
レインボーマンの修業シーンがオウム○理教の修業シーンに被って見えたのですが?
タヒねタヒね団の思想もなんとなく似ているんですよねー
第一話が戦場でお互いが殺しあうシーンがあって、ダイバダッタが念力?で弾を抜いて傷まで治って生き返るというシーンがあって、いきなり全力投球でした。
鬼ごっこの時「○ね○ね、○ね○ね〜俺たちゃ悪魔だ死神だ〜」みんな歌ってました^ ^
「草木の化身」は「くさき…」じゃなくて「そうもく…」と読みますから。😥
このドラマ。今の日本にぴったし。50年後を先取り。そんな感じ。
M作戦はM資金を暗示してますね!
他にも人口地震、人口津波とか時代を先取りしてるのはさすが川内康範先生!
皆、歌は知ってても、レインボーマンは知らない。
でも、番組の内容は素晴らしかったな。子ども向け番組なのに、内容は政治経済色が強かった。
当時、私の周りでも仮面ライダーと並ぶ人気番組で、私もレインボーマンカードを沢山集めていました。もちろん呪文を唱えての変身ごっこは何度繰り返した事か。
一方でTV放送と並行して連載されていた漫画版では、リーダー・ミスターKが日本を憎む理由が妻子を日本人に殺されたためとされていて、読んだ時は複雑な気持ちになりました。
ダッシュ4 草木の化身はかなり人気あったけどな
一番レア感ある化身であり、見た目のインパクトもシュールで、
自然を操るなんて最強じゃないか?
土の化身が、バロム1の敵ドルゲの下っ端戦闘員アントマンと区別がつかなかい。
昭和40年代の子供向けヒーロー番組で「死ね」なんて、当たり前に使っていた。当時は、携帯もないし、パソコンもないし、全く時代背景が違ってました。学校で住所など書いた個人情報も公開しても、ストーカーみたいな用語がない人情が溢れる悪質事件が極めて少ない良い時代でした。玄関の鍵をかけてなくても泥棒が入らない時代でした。現在とは全く違っていました。
リアタイで観てたので懐かしい。後半でレインボークロス?(合体の術)にワクワクしてた記憶がある😏