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管制官が絶対ではなく、パイロットと対等な信頼関係において、こうしたリコメンドも重要ですね。何より、安全を担保するために。
他の便の交信もキチンと聞いていてリコメンドしているパイロットさんって凄い
編集が余計なシーンを見なくて済むように、簡潔で素晴らしい!!
後続機のために状況を伝える優しさが嬉しいですね。
管制官もゴーアラウンドが連発すれば「視程・雲低が悪化したかな?」と気づけるでしょうが、こうやって「ギリ」は教えてもらえた方が無用なゴーアラを減らせますし、管制官の仕事量を減らせて、乗客も早く家路につけてみんなハッピーですしね。映像、音声で見せて頂いてありがとうございます。
スタフラパイロットの申し訳程度のレポート好き笑
パイロットからのリポートは貴重ですね。
LDAからILSに切り替える基準はありつつ、天候急変時はこのようなPirepによる柔軟な運用でより安全が保たれているんですね。
このようなATCのコミュニケーションが安全を支えているんですね!とても有意義な動画でした。ありがとうございます。
色々と大変なのですね!素晴らしい動画ありがとうございます!
滑走路の視程計や、管制塔から機体が見えても、飛行機からはウィンドウに雨が当たって見難いとかありますからね。
面白い動画ありがとうございます。
何ヶ月か前に、22と23へLDAアプローチで運用していた時に、22に降りるべき機材が23に向かってしまって慌ててゴーアラウンドという事象がありましたねLDAでの誘導を受けた後、23が目に入って勘違いしてしまったのか‥夜は特に神経を使うことと思いますが、こういったパイロット側からのリクエストや声がけって大事なんだなと思いました
JL便の声を聞くに、サブチャンの和田さんの声のような気が。350ですし。
スタフラ正直者だな。やっただろ!
画質エグいですね…機材は何を使っていらっしゃるんですか?
ご支援、誠にありがとうございます。こちらの映像はSONY RX10 M4で撮影しております。
見出しは「LDAアプローチを『することになったパイロットからの』~」ってなってるからパイロットが駄々こねてるのかと思ったらそうじゃなくて、降りたパイロットのアドバイスなのね。だから「LDAアプローチを『したパイロットからの』~」が正しい。
ありがとうございます。文面を見直しました。
このカメラ位置が滑走路端から3000m強で、東京ゲートブリッジが全く見えない時点で、もう結構ヤバいと思うけどゲートウエイブリッジ近くのLDAまでの誘導しかなくて、その後目視で滑走路視認して左旋回してアラインするんだしILS始めてからむしろ視界が良くなってますね😁
この映像はどこから撮影しましたか?
スタフラちょっとひろゆき感笑笑
TWR「それってあなたの感想ですよね」
出来れば当時のMETAR掲載してください
南風のILSって22,23に真っ直ぐ入ってくるやつだっけ?
そうですね。尚、国際線の発着が増える15-19時の間は都心ルートでの進入が運用されます。
動画投稿主さんは、わかってると思うけど0:44 の赤丸、LDAの原理的に、タワーからも東京ゲートブリッジが見えなくなってるのに、ムリして継続してる事が問題ですねILSへの切替には5分はかかるのだから
昔と違ってタワーとレーダーが別組織になってしまったのでこういう通報の伝達にも少し人間的な感情が入って難しいんじゃないかなと思いました。(進入方式はレーダーに決定権があるので、レーダー管制官はタワー管制官からリコメンドされることを嫌う傾向にある)若い人は気にしないけど年寄りは変なプライドがありますから。
その話が本当なら、大変な安全上の危機が、放って置かれてる事になりますね
管制官様、まぁ〜、実際に飛んでないからわからんわな。素直に、『どう?』と聞かないのかね。
操縦士という職人には、ききにくいかも。それをわかって、きちんと pirepしてくれるのがイイ!です。管制の方々は LDAがギリギリの状況で、便乗する機会があると良い経験になるでしょうね。
視程計の基準値次第じゃね?何も考えてないわけじゃないやろ
この英語は外国人には全く理解されないと思う 日本人同士でも というか 日本語でやった方が良いのでは 彼らの英語は英語じゃなくて 日本人が作った 管制語
パイロットにはいろんな国籍の人がいるので、英語が公用語とはなっています。ですが、その発音についてはいわゆるネイティブ英語の発音は採用されていません。thの発音とかですね。もちろん、定型外のやり取りや聞き取れないときなど、日本の管制官が批判されることは度々目にしますし、改善の余地はありますが、国際的には英語圏ネイティブのパイロットが一番厄介かもしれません。
管制英語は英語じゃないからこそ、決まったシチュエーションで決まった定型文を言えばいい、機械的な言語米国英語と英国英語も違うんだし、国際空港で何語を使えばいいのか、いい提案がある?
凄まじぐ訛り倒したままゴリ押してくるインドの管制塔をご存知ない?あれはすごいよ~
管制官が絶対ではなく、パイロットと対等な信頼関係において、こうしたリコメンドも重要ですね。何より、安全を担保するために。
他の便の交信もキチンと聞いていてリコメンドしているパイロットさんって凄い
編集が余計なシーンを見なくて済むように、簡潔で素晴らしい!!
後続機のために状況を伝える優しさが嬉しいですね。
管制官もゴーアラウンドが連発すれば「視程・雲低が悪化したかな?」と気づけるでしょうが、こうやって「ギリ」は教えてもらえた方が無用なゴーアラを減らせますし、管制官の仕事量を減らせて、乗客も早く家路につけてみんなハッピーですしね。映像、音声で見せて頂いてありがとうございます。
スタフラパイロットの申し訳程度のレポート好き笑
パイロットからのリポートは貴重ですね。
LDAからILSに切り替える基準はありつつ、天候急変時はこのようなPirepによる柔軟な運用でより安全が保たれているんですね。
このようなATCのコミュニケーションが安全を支えているんですね!とても有意義な動画でした。ありがとうございます。
色々と大変なのですね!素晴らしい動画ありがとうございます!
滑走路の視程計や、管制塔から機体が見えても、
飛行機からはウィンドウに雨が当たって見難いとかありますからね。
面白い動画ありがとうございます。
何ヶ月か前に、22と23へLDAアプローチで運用していた時に、22に降りるべき機材が23に向かってしまって慌ててゴーアラウンドという事象がありましたね
LDAでの誘導を受けた後、23が目に入って勘違いしてしまったのか‥
夜は特に神経を使うことと思いますが、こういったパイロット側からのリクエストや声がけって大事なんだなと思いました
JL便の声を聞くに、サブチャンの和田さんの声のような気が。350ですし。
スタフラ正直者だな。
やっただろ!
画質エグいですね…
機材は何を使っていらっしゃるんですか?
ご支援、誠にありがとうございます。
こちらの映像はSONY RX10 M4で撮影しております。
見出しは「LDAアプローチを『することになったパイロットからの』~」ってなってるからパイロットが駄々こねてるのかと思ったら
そうじゃなくて、降りたパイロットのアドバイスなのね。だから「LDAアプローチを『したパイロットからの』~」が正しい。
ありがとうございます。文面を見直しました。
このカメラ位置が滑走路端から3000m強で、東京ゲートブリッジが全く見えない時点で、もう結構ヤバいと思うけど
ゲートウエイブリッジ近くのLDAまでの誘導しかなくて、その後目視で滑走路視認して左旋回してアラインするんだし
ILS始めてからむしろ視界が良くなってますね😁
この映像はどこから撮影しましたか?
スタフラちょっとひろゆき感笑笑
TWR「それってあなたの感想ですよね」
出来れば当時のMETAR掲載してください
南風のILSって22,23に真っ直ぐ入ってくるやつだっけ?
そうですね。尚、国際線の発着が増える15-19時の間は都心ルートでの進入が運用されます。
動画投稿主さんは、わかってると思うけど
0:44 の赤丸、LDAの原理的に、タワーからも東京ゲートブリッジが見えなくなってるのに、ムリして継続してる事が問題ですね
ILSへの切替には5分はかかるのだから
昔と違ってタワーとレーダーが別組織になってしまったのでこういう通報の伝達にも少し人間的な感情が入って難しいんじゃないかなと思いました。(進入方式はレーダーに決定権があるので、レーダー管制官はタワー管制官からリコメンドされることを嫌う傾向にある)
若い人は気にしないけど年寄りは変なプライドがありますから。
その話が本当なら、大変な安全上の危機が、放って置かれてる事になりますね
管制官様、まぁ〜、実際に飛んでないからわからんわな。
素直に、『どう?』と聞かないのかね。
操縦士という職人には、ききにくいかも。それをわかって、きちんと pirepしてくれるのがイイ!です。
管制の方々は LDAがギリギリの状況で、便乗する機会があると良い経験になるでしょうね。
視程計の基準値次第じゃね?
何も考えてないわけじゃないやろ
この英語は外国人には全く理解されないと思う 日本人同士でも というか 日本語でやった方が良いのでは 彼らの英語は英語じゃなくて 日本人が作った 管制語
パイロットにはいろんな国籍の人がいるので、英語が公用語とはなっています。ですが、その発音についてはいわゆるネイティブ英語の発音は採用されていません。thの発音とかですね。
もちろん、定型外のやり取りや聞き取れないときなど、日本の管制官が批判されることは度々目にしますし、改善の余地はありますが、国際的には英語圏ネイティブのパイロットが一番厄介かもしれません。
管制英語は英語じゃないからこそ、決まったシチュエーションで決まった定型文を言えばいい、機械的な言語
米国英語と英国英語も違うんだし、国際空港で何語を使えばいいのか、いい提案がある?
凄まじぐ訛り倒したままゴリ押してくるインドの管制塔をご存知ない?
あれはすごいよ~