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低音のこの重厚感のある音がオーケストラのような音が響くコツなんでしょうね
生で聴いてたけど弦バスうま過ぎた
習志野のコントラバスは毎年上手いよなぁただいるだけで全然活かせてない学校も多い中
柏の弦バスも良い味してますよ
見てみたい
これ見たの2年前か、、時が過ぎるのは早いな、、
ほんとに、千葉県勢が奏でる音楽って、鳥肌ものだよ
( ◜ω◝ )
たぶん曲の違いもあると思うけどなんか習志野って優しい音してるんだよなあ、、、最近オケ曲減ってきたからな、、、コンクールだから、習志野は多分演奏面のほかにも審査員の印象にも残りやすいんじゃないかなって思ってる
オケ曲は審査員によって好き嫌いあるから難しいけど、ここまでの完成度、オケのような音色、流石習志野素晴らしい!!
+Aju2本当に同感です!(特に審査員の事についてw)確かに大事な所でミスはしています。ただ、原曲の真髄、作者の心情に寄り添った演奏をしよう、表現しようとした点、それが大方できていた点について、大いに評価されるべき演奏だと感じました!表現者としての完成度という点においても、素晴らしい!Aju2さんと同じように流石習志野、石津谷先生だと感じました。ラヴェル編曲のものしか知らないニワカが、イントロがトランペットでない、曲に迫力がないなどという理由で、安易に批判しているコメントも多い中、あなたのような人がいると安心します!
生で聴きました、、人生初生習志野がこれでした。感動と驚きともう感情ごちゃごちゃで涙と鳥肌止まりませんでした。
習志野の演奏はやっぱり生で聞いてこそだなぁと思う
やっぱ低音がしっかりしてるからオーケストラみたいな響きが生まれるんだろうな…
吹奏楽なのにオーケストラみたいな音しててすごい…😳
有名な編曲があって、さらにオーケストラを聴き慣れてる審査員からすると物足りなく感じるのかな?音が柔らかくて厚みがあって本当に尊敬します生の演奏を聴いてみたかった
オーケストラのような素晴らしいサウンドで感動しました。習志野高校は普段から勉強になることばかりで感動しています。素晴らしい演奏をありがとう!
先日習志野文化ホールで行われた第56回定期演奏会に行きました。私は初日の公演を聴いたのですが宣伝用のチラシには書いていなかったのにCメンでこの展覧会の絵を吹いてくれました。私は前の方の席だったのもあり音圧がとても凄く、また石津谷先生の指揮もとても熱がありました。この曲を演奏してくれたことに対する感動や、あまりの上手さからキエフの大門で思わず泣いてしまいました。最高の演奏をありがとう。これからも習志野を応援し続けます。
6:16あたりのブレスで鳥肌が立った。楽器の音じゃなくても、魂の鼓動を感じ得るんだね。見事な演奏でした。
管弦楽版をそのまま編曲せずに、原曲のピアノ版を吹奏楽曲に作り変えているフシがあるよな。遊び心溢れる素晴らしい編曲ですね。
習志野はマーチングもされてるようですが、ユニゾンの正確さやオケのような上品なサウンドに心揺さぶられます!!すごく素敵で好きです!!
ラヴェルのオケアレンジが有名になってしまったが故に、この習志野の冒頭クラの始まりが物足りなく感じてしまう。でも、元はと言えばムソルグスキーが作ったピアノソロ曲。それならこのアレンジもありでしょう。バーバヤーガからキエフの移り変わりも スッと抜けた感じが非常に気持ち良い。私はこの演奏を千葉県本選で実際聴きましたが、それはもう鳥肌ものでした。石津谷さんのアレンジにただただ脱帽。
+田中太老実際、お聴きになったとは羨ましい!千葉は本当にレベルが高い高校が多いですね!石津谷先生に関しては、私もさすが!って思いました。
ラヴェルのオケ版よりピアノの原曲の方の雰囲気が残ってますよね!
これは生で聴くべき本選大会の時涙が出そうになった
5:10あたりからの来るぞ、、来るぞ感半端ないんだけど、、、共感してくれる人いるかな?笑笑
佐々木サラ わかります!共感できない方がおかしいですよ!笑笑
05:10
5:10
ナニコレの見過ぎや…
今日放送日です。
勘違いしてる人がいるかもしれないので一応言っておきます...高校生が演奏しています....
聴きに行きたかった…
習志野はまだまだ伸びしろがある全国に期待!!
みんなが探してるのは7:00だよね!
あの番組が……ぬぅ
すみれ。違います笑
背景のセンスが良い
弦楽器みたいに聞こえる音が広いな
love欅坂 弦楽器いるもん笑
荒野卍卍 コントラバスですねでも、きっとたぴおかさんはコントラバスに限らず、ヴァイオリンみたいな柔らかいオケのようなサウンドで聴こえてくるって意味かと、、、
オケ曲のアレンジは吹奏楽好きの間で賛否両論あるがこの完成度は誰にも有無を言わさず高評価!
中学のコンクールの時に習志野がシード?かなんかで演奏してたのを聴けて今思うとほんとよかったって思った鳥肌たちすぎた思い出
1番ラッパのスコーンと抜ける音が爽快感ありますね!木管のあたかも弦楽器ですよという振る舞いは絶妙なピッチコントロールと抑揚の付け方がとても上手でないと上手くいきませんが、習志野はほんとにここが上手いと思います。全体的にも間延びしないテンポで、先を聴きたくなる様な感覚に囚われます。賞は関係なくブラボーですよ!
流石習志野マーチングも座奏もうまい
上手い…ラヴェルとストコフスキー版混ざってますね全国も頑張ってください!
習志野高校吹奏楽部は、「神」と言って良いほど上手い。
2:42~と5:26~の高音木管の動きが好き
7:11からの中音、低音がめっちゃかっこいい
こなこな それなとしか言い様がない
マーチの後のこれでしょ?ギャップ萌えする、、🥀
+あいそのギャップ萌え解りますw!今度は、美爆音ギャップ萌えの番ですね!来年の春の選抜出場確定です。甲子園で、この優しい音から美爆音のギャップに萌えたいものですね!
習志野はいつもゴーイングマイウェイですなあ
弦楽器のような響き
全国おめでとうございます🎉🎉🎉
ここ数十年流行りの、難解でメロディーもあるのか無いのか分からず、あってもおどろおどろしい不気味なものだったり、テクニックだけは要求したり、特殊楽器が出て来るような前衛的な自由曲は聴いてて全く楽しくない。コンクールが技術(表現力も技術のうちだけど、高い表現力で難解な曲を聴かせられてもね)だけを評価する時代なのが寂しい。その点、これは素晴らしい。昔のコンクールかと思ったら最近なんだね。時代に流されなかったのは立派。有名過ぎる曲だけに、完璧に演奏しても、審査員には「簡単」に聞こえるんだろうな。これはもっと高い評価であるべき。コンクールが「楽しい・美しい」も評価される時代になりますように。※大昔のOBより
金管セクションがすごい充実してるよね
音が深い。
ただひたすら鳥肌🐔でも生で聴けたのは一生の思い出。
私的に全体的にもう少しペットの主張が強い方が好きだなーって、思いました。でも、これはこれでいいですね。てか、吹奏楽なのに、なんでこんなにオケ感強いの?やっぱり習志野は音圧すごい。
わたしはこのくらいのほうが好きです
やっぱプロムナード好き
吹奏楽なのにオケに聞こえますね…。弦がないのにすごい…ッ!!これが銀なんて信じられないorz
展覧会の絵も10曲から成る、長い組曲なので抜粋されています。なので、順番を記しておきます。どうぞご自由に御覧ください。冒頭(前奏曲)第1プロムナード0:00~1:46→第3曲目テュイルリの庭1:49~2:13→第9曲目バーバ・ヤーガーの小屋2:16~3:31→第10曲目キエフの大門3:32~8:16
石津谷先生らしい、温かみのある編曲だと感じました✨冒頭ラッパじゃないのは残念だけどまたちがった観点でムソルグスキーの気持ちを感じて、そうしたのかな?って思いました!キエフはやっぱいいですね👏👏
ひらはる 石津谷先生今年で終わりなんですよー
@@ichitaku388 さんそうなんですか!?驚きです…来年は石津谷先生ではないなんて……でもそのくらい思い出が詰まった曲なんですね!教えてくださりありがとうございます!
市川拓嗣 どうしてですか?
@@mihinasuzuki317 テレビ番組で言ってましたが、体力の限界を感じたそうです(本人でなくてごめんなさい)
習志野さすがです👏
+:3リズ本当、同感です。さすがだと思います。指摘している人もいますが、最後の最後大事な所でミスが目立ってしまった所があります。そこは問題ではありません。方向性、石津谷先生が作者の心情・曲の真髄を表現しようとした事、それを理解し、再現しようとした習志野の生徒さんのレベルの高さと表現力には、最大の賛辞を贈らざるを得ないと感じました!
頭の中が美術館になった気がする(迷言)
ゆず太郎 わかるでその気持ち
原曲のイメージと全然違うけどね笑メディアって怖い笑笑
編曲がどーたらこーたら言ってる人いるけど実際に演奏を聴いてほしい。元々はピアノ曲だしそれからオーケストラverに編曲して冒頭トランペットになっただけ確かに最初はペットていうイメージが強いかもしれないけどこの演奏は僕にとって日本一の演奏です。石津谷先生数々の名演ありがとうございました。今後の音楽活動心から応援してます!
低音がとてもしっかりしてて深みのある音だから、コアだけどサミュエル・ゴールデンベルクとシュムイレも抜粋してみて演奏して見てほしいなぁ
とても銀賞とは思えないです
やっぱり高校生には表現の難しい曲だよね、、艶やかな音が美しい!
鳥肌だ…
うまっ!!!!
シンバルがオーケストラ
オケ聞いた気分
オーケストラに聴こえる、、、
上手だね。30年前くらいに流行った、演奏感があるねぇ。
習志野高校には行きませんでしたが、小学、中学生として一緒に演奏出来たことが誇りです。
この前佼成さんがやってて超綺麗だったなああ。
The習志野!!っていうさすがの演奏てすね!!音の深みと弦楽感が素晴らしい!!ただ録音の精度で輪郭がボヤけて聞こえるのと音の圧が伝わらないから残念、、、生で聴きたかった!!それより残念なのは、習志野にしては珍しく、タテが目立つのと音の処理でミスが目立つ………調子悪かったのかな。全国ではもっと壮大でダイナミックな演奏を期待しています!!
Amazing, I wish the band can do the full!
バーバヤーガの小屋は気に入ったぞ
習志野 ~😭😭😭😭
オケ編の多かった、古い時代のようです。高2の時定演で、「キエフの大門」だけやりました。
木管楽器たちが弦楽器のように聞こえる
うまい…。
横浜創英の演奏ってありますか?
全国大会出場おめでとうございます!
2:35 3:103:09
やっぱオケだろ
stain A まあ、もともとオケ曲だからっていうのありますからね💦でも、高校の吹奏楽でここまで柔らかなオケに近いサウンドを出せるのは本当に凄いと思います、、、昔から習志野は凄いですそうゆうとこ
編曲にケチをつけるのは違うんじゃないかなと。素晴らしい演奏であることには変わらないのに。
+lgor Stravinsky同感ですし、演奏は勿論ですが、私は編曲がすばらしいと感じました。この動画の背景画のように、この曲の背景を理解していない人が多い事に驚いています。どんな展覧会だったのか?も知らないようですし、この曲中に出てくるヴィクトル・ハルトマンの10枚の絵は、こんな絵じゃありません。この背景の絵のようなゴテゴテ、金ピカの額縁に入った西洋画に、ラヴェルがオーケストラ用に原曲の背景を無視して編曲した華やかな曲のイメージのものしか知らないのでしょう。曲の背景を理解した上で、表現している習志野。それに対し、背景も知らないくせに、作者の意図から大きくかけ離れたラヴェル編曲の演奏じゃない事に、文句を書き立てる”造詣が深い”方が多くて驚きますw
Tommy D 素晴らしいコメントありがとうございます。全国で銀賞残念でしたが、素晴らしい演奏でしたね。曲の背景まで説明頂いて本当にお勉強になりました!当方新しい音楽や試みが好みな人間なだけなのでtommyさんのようにしっかりとした情報や考えからの意見は大変ありがたかったです!
+lgor Stravinskyこちらこそ有難うございます。原作者の心情に寄り添い、それを表現しようとした点について高く評価したいですね!本当に素晴らしい。本来、ラヴェル編曲のような意味不明で不必要な荘厳さと迫力が無くていい曲なんですから..... ムソルグスキーは、不遇の人生を歩みました。そして、友であるヴィクトル・ハルトマンと死に別れた際、救えたかもしれないと、彼はある種の”後悔の念”を持っていました。そしてこの曲に表された遺作展に、色々な思いで赴きます。そしてイントロです。(遺作展で画は約400点ほど展示されたといわれています) 最後までまともに鑑賞できるだろうか?泣き崩れたり、逃げ出したりしたいはしないか?いや、それでは彼に失礼だ!気をしっかり持て!っと展内を歩きながら、悲しさと共にそんな不安で複雑な心境だったと思います。そこがキチンと表現されている様に感じます。(力強いトランペットで、この感情をどう表現するのでしょうw?)バーバヤーガの小屋からキエフの大門についても、ちょうどいい、寧ろまだ強いぐらいに思っています。400点の絵画を鑑賞する中で、彼は、彼と最後の別れ・対話をする為にこの世に残ってくれていたハルトマンの魂と会話し、自分とも対話し、そのうちの10点を表現していますが、最後キエフの大門のクライマックスでは、その時が来るまで、時間を惜しむように、お互いの思いを話し、ハルトマンが、死について勝手に後悔の念を抱き、また悲しんでいるムソルグスキーに対し、「君のせいでも何でもない、君がそれで苦しんでいるなら、その気持ちも僕は一緒に持って天に行くよ」と告げる、そして大門の鐘が、いよいよ天に召される時である事を知らせ、同時に、天へ導く光が差し込んできて、さらに、昇天を祝福する鐘がなり、ムソルグスキーの曇っていた心にも穏やかにその光が差し込んできて、徐々に、その曇りが晴れていく。(この点でも、ハープが弱いとか批判してる人がいますが、柔らかい光が差し込んで、眩く、そして控えめに光り、最初の不安な感情とは対照的に心が晴れていく光景が思い浮かぶ表現で、実にいいと思っています。)そして「君と出会えて本当に良かった。これで本当にお別れだ。さようなら」と告げて、光に導かれ、天に召されていく、そして、キエフの大門の絵、現実の世界にいるムソルグスキー、昇天していく友の魂とが、正に同化し、解き放たれる。という様子が、本当によく表現されていて、何方かもコメントしていらっしゃいますが、生演奏聞いたら、涙が止まらないでしょうね!時間をかけて、lgor Stravinskyさんなりに、この曲の10枚の絵、何を表現しようとしたのか?ムソルグスキーの歩んだ人生を調べてみて、御自分なりに解釈してみて、更には、ムソルグスキー原曲にアプローチしている様々な演奏を聴いたうえで、この習志野の演奏を再聴すれば、更にその素晴らしさを実感できるのではないかと思っています。そして、あなたは、その楽しみ方ができ、理解できる方だと確信しています。
@@asyti31 ま、それが審査員に評価されなかったんだけどね
審査員の頭が(ry
いや、最初トランペットちゃうんかーい笑笑綺麗だからいいけど
ラヴェル(ムソルグスキーも?)聞いたら激おこ案件だろうな
東海大相模も出してください!
上手い学校って低音やばない?
7:00 自分用
今年の全国 習志野 柏が銀ってまじ……??
ふたにこ 伊奈学や春日部共栄も銀賞でしたし 本当に驚きました…
バーバヤーガの頭にサッシンが入ってるのは意図が分からない…その他の編曲に関しては、より吹奏楽として親しみやすくなったって感じかなぁ。習志野らしさ満載だけど、もう少し圧があった方が僕は好きです…。
+takumi classic「卵の殻をつけたひなどりの踊り」から中間を飛ばして「バーバ・ヤーガの小屋」に行くわけですが、その中間のプロムナード・3枚の絵の鑑賞を一気に飛ばしてワープしました、足早に移動しました的な表現、という解釈ではおかしいですかね?場面が一気に飛んだ事に対して、何の表現、アクセントもなしにシレっと繋がれる方が違和感があると思います。
+takumi classicもう少し圧があった方がいいとするパートはどこか?また、なぜか?をお聞かせ頂ければありがたいです。バーバ・ガーヤの小屋の絵を見て、なぜ、あそこまで激しすぎるぐらい盛り上げたのか?という物凄く違和感のあるラヴェルの編曲(ラヴェル自身は絵を鑑賞などしていません)と比較して、習志野のこの演奏に圧がない迫力がないとお感じになられているのであれば、なぜその迫力と圧が必要なのか?お教え頂きたいです。
2:15
感動した。
ここのコメ欄の人はプロの演奏はもちろん聴いてるよね?
東関東だけきくと、まだ前の展覧会の絵の方が面白味がある。全国大会がとてもたのしみだね。急にトランペットソロにしたりしないかなぁ。キエフの大門は前回よりこっちの方が好き
はやい
東関東大会の1位ってどこですか???わかる方お願いします🙏
れむ 柏だったかと思います、、、聞いた話なので、間違ってたらごめんなさい🙏
佐々木サラ 全然大丈夫です!!返信ありがとうございます😊
柏200習志野198常総196くらいだった気がします
なめろう漆黒の ほんとですか!!ありがとうございます😊
なんだろう眠くなるというか重たい。
全国までにもっと仕上げて欲しい。今のままだと常総に負ける。まだ時間はある。
このゾクゾク感は何なのか▪▪▪▪▪。今までに無いこの感じ、いや感情は現時点では計り知れない想い。ただ言える事は、この演奏には秘めたポテンシャルが沸々と泉となり、脈々涌き出て流れて来るのが目に想像出来た。ドカンと一発大輪の華となる大仕事▪▪またひとつのLEGENDに巡り逢える予感がした。・゚・(ノ∀`)・゚・。吉と出るのを▪▪▪▪▪静かに見守り刻を待つ事としたい( ≧∀≦)ノ
このようなオケ感をトゥーランドットにも出したい、、
、
これソプラノサックスありますか?
市船も載せていただけませんか?
千葉商業の演奏お願いします!
なんか鳥肌がブワァと
いいね
やっぱりオケ慣れしてる審査員からすると吹奏楽版は物足りなく感じるのかなー、、オケ曲は金賞難しいジンクス
なぜプロムナードがラッパじゃないんだ。上手いけど、ムソルグスキーやラヴェルに対する冒涜にもとれちゃうかも。石津谷先生編曲とだけプログラムに記載するならラヴェルとほとんど同じ編成にするんじゃなくてもっと特異性があって欲しいなぁ。自分で言ってること矛盾してたわ。原曲ピアノ版での音の高さは習高のだったわ。めちゃめちゃ上手いです。泣けました。
編曲をしたのは、ラヴェルだけじゃないことは知っておいてください。別の編曲者はプロムナードはラッパではなく、弦から始まります。
も藻 とっくに知っておいてます。ただ世間的に広く演奏されているのが原曲とラヴェル版であるだけに、コメント欄をご覧になっておわかり頂ける通り、違和感を抱いている方が多いのではないかと存じております。編曲という点で見ると、シンセサイザーや弦楽合奏版、金管打楽器のために書かれたものもありますよね。ご指摘を下さりありがとうございました。
@@小倉信太郎-s6q 知ったうえでしたか。失礼しました🙇確かに、ラヴェル版をよく聴く人からすれば、少し違和感ですよね。私も実際、あれ?ってなりました。
イントロはトランペットが良い、そうあるべき、また迫力がない(バーバヤーガ~キエフの辺りを指しているのか?)と主張する大変”造詣の深い人々”を、組曲「展覧会の絵」という事で、美術的観点で例えると、マルセル・デュシャンのモナリザを真の「モナリザの微笑」だと思い込んでいる知ったか振りが、ダ・ヴィンチのモナリザを見せられて、「このモナリザにはヒゲがないから、物足りない!インパンクトがない!」「こんなの作品として成り立たない!腕がない!センスがない!」と言い放ち、或いは、間取り、存在するもの全ての意味合いを一切無視し、信長・秀吉が作らせた金一色の悪趣味な茶室を、茶道の本来あるべき茶室の姿と思い込み、利休の意図・心情に寄り添い、忠実に詫び・寂びの茶室を再現しようとした者達に対し、同様に言い放ち己の無知も解らずにドヤ顔で批判してる愚者ぐらい滑稽であるという事
上手なんだけども、編曲にちょっと無理があるかなぁ… ラヴェル版のが有名な分、展開が読めて、盛り上がってほしいところで躱しちゃうから、あれ?ってなる感じが否めない。ハープ弾きの方は、お琴の爪使ってるのかな?浅い音がするために、お琴の爪使っちゃうとオケっぽさ減ってしまうので、避けた方が良い気もしないでもない…ですが、素晴らしい演奏です。
Kaine たしか指だった気がします、、、間違ってたらごめんなさい😞
佐々木サラ 聞いた感じ指で弾いてるような音がしなくて、爪を使うと必ずお琴っぽい音がするので、てっきりそうだと思ってしまいました。はやとちりみたいで、すみません😂
Kaine いえいえ!聴いただけだとわかりませんよね💦聴いた話によると、ハープ弾く子って毎年毎年ほぼ初心者のような子らしくて、猛特訓してるみたいです!もしかしたらまだ成長途中なのかもしれないですね!ハープ小さい頃からやってる子なんてそうそう居ませんもんね💦
@@unhappy923 ハープはそのようなものですよ
_ umechaan うーん、色んな曲を沢山聴いているつもりではあるんですが、5:47と6:10あたりの所のグリッサンドとか特に、指で弾いてる音にはどうしても聴こえないんですよね…
オケはオケ曲▪原曲が良い▪▪編曲が▪▪▪冒頭のTrp ▪▪▪▪以外は▪▪▪▪○○○には難しい▪▪▪▪▪etc.オケはオケ曲▪ 原曲が良い▪▪編曲が▪▪▪冒頭のTrp ▪▪▪▪ ○○○には難しい▪▪▪▪▪→この様な素晴らしいオケの名曲を吹奏楽で奏でたい。→吹奏楽の可能性を広めたい。→原曲は勿論、この部分をより美しく聞かせたい。→冒頭のTrpはインパクトありでアリ、曲全体通してのしなやかさを表現出来れば▪▪▪→世代は関係無い。飽くまで演奏者の感性。もし答えを求めるなら、各個々人の振り返ってたその後の話で良いのでは。何かの切掛けで人間(ひと)と同じ出逢いに、巡り逢えた事への感謝を▪▪▪▪etc. 石津谷先生の思いの範疇はわかりませんが、沢山の制限のある中、試行錯誤しより良い作品を作ろうとしている人達(ひと=人間)への何か遠い場所のコメントが多々過ぎるかな。それらは頭で整理出来たとしても、アプローチ次第では悲しみにしか聞こえてこない。前磐城高等学校▪根本直人先生の時にも然り。“編曲は作曲者のみしか出来ない▪▪▪”ものなのか▪▪▪▪▪▪。考え方を180度変えれば、新しく生み出される作品への試練と取れば良いのだろうか。何れにしても、否定からではなく作品の良し悪しを自身の耳や感性で誕生するのを温かく迎えて行きたい( ≧∀≦)ノ。長々と大変失礼致しました。・゜・(ノД`)・゜・。
上手だけど、聴くのがしんどい演奏
うーん このままじゃ全国銀だな まあ仕上げて来るんだろうけど仕上げて来れなかったw
低音のこの重厚感のある音がオーケストラのような音が響くコツなんでしょうね
生で聴いてたけど弦バスうま過ぎた
習志野のコントラバスは毎年上手いよなぁ
ただいるだけで全然活かせてない学校も多い中
柏の弦バスも良い味してますよ
見てみたい
これ見たの2年前か、、時が過ぎるのは早いな、、
ほんとに、千葉県勢が奏でる音楽って、鳥肌ものだよ
( ◜ω◝ )
たぶん曲の違いもあると思うけど
なんか習志野って優しい音してるんだよなあ、、、
最近オケ曲減ってきたからな、、、コンクール
だから、習志野は多分演奏面のほかにも審査員の印象にも残りやすいんじゃないかなって思ってる
オケ曲は審査員によって好き嫌いあるから難しいけど、ここまでの完成度、オケのような音色、流石習志野素晴らしい!!
+Aju2
本当に同感です!(特に審査員の事についてw)
確かに大事な所でミスはしています。ただ、原曲の真髄、作者の心情に寄り添った演奏をしよう、表現しようとした点、それが大方できていた点について、大いに評価されるべき演奏だと感じました!
表現者としての完成度という点においても、素晴らしい!Aju2さんと同じように流石習志野、石津谷先生だと感じました。ラヴェル編曲のものしか知らないニワカが、イントロがトランペットでない、曲に迫力がないなどという理由で、安易に批判しているコメントも多い中、あなたのような人がいると安心します!
生で聴きました、、
人生初生習志野がこれでした。感動と驚きともう感情ごちゃごちゃで涙と鳥肌止まりませんでした。
習志野の演奏はやっぱり生で聞いてこそだなぁと思う
やっぱ低音がしっかりしてるからオーケストラみたいな響きが生まれるんだろうな…
吹奏楽なのにオーケストラみたいな音しててすごい…😳
有名な編曲があって、さらにオーケストラを聴き慣れてる審査員からすると物足りなく感じるのかな?
音が柔らかくて厚みがあって本当に尊敬します
生の演奏を聴いてみたかった
オーケストラのような素晴らしいサウンドで感動しました。習志野高校は普段から勉強になることばかりで感動しています。素晴らしい演奏をありがとう!
先日習志野文化ホールで行われた第56回定期演奏会に行きました。私は初日の公演を聴いたのですが宣伝用のチラシには書いていなかったのにCメンでこの展覧会の絵を吹いてくれました。私は前の方の席だったのもあり音圧がとても凄く、また石津谷先生の指揮もとても熱がありました。この曲を演奏してくれたことに対する感動や、あまりの上手さからキエフの大門で思わず泣いてしまいました。
最高の演奏をありがとう。これからも習志野を応援し続けます。
6:16あたりのブレスで鳥肌が立った。楽器の音じゃなくても、魂の鼓動を感じ得るんだね。見事な演奏でした。
管弦楽版をそのまま編曲せずに、原曲のピアノ版を吹奏楽曲に作り変えているフシがあるよな。遊び心溢れる素晴らしい編曲ですね。
習志野はマーチングもされてるようですが、ユニゾンの正確さやオケのような上品なサウンドに心揺さぶられます!!すごく素敵で好きです!!
ラヴェルのオケアレンジが有名になってしまったが故に、この習志野の冒頭クラの始まりが物足りなく感じてしまう。
でも、元はと言えばムソルグスキーが作ったピアノソロ曲。それならこのアレンジもありでしょう。
バーバヤーガからキエフの移り変わりも スッと抜けた感じが非常に気持ち良い。
私はこの演奏を千葉県本選で実際聴きましたが、それはもう鳥肌ものでした。石津谷さんのアレンジにただただ脱帽。
+田中太老
実際、お聴きになったとは羨ましい!千葉は本当にレベルが高い高校が多いですね!
石津谷先生に関しては、私もさすが!って思いました。
ラヴェルのオケ版よりピアノの原曲の方の雰囲気が残ってますよね!
これは生で聴くべき
本選大会の時涙が出そうになった
5:10あたりからの
来るぞ、、来るぞ感半端ないんだけど、、、
共感してくれる人いるかな?笑笑
佐々木サラ わかります!共感できない方がおかしいですよ!笑笑
05:10
5:10
ナニコレの見過ぎや…
今日放送日です。
勘違いしてる人がいるかもしれないので一応言っておきます...高校生が演奏しています....
聴きに行きたかった…
習志野はまだまだ伸びしろがある
全国に期待!!
みんなが探してるのは7:00だよね!
あの番組が……ぬぅ
すみれ。違います笑
背景のセンスが良い
弦楽器みたいに聞こえる
音が広いな
love欅坂 弦楽器いるもん笑
荒野卍卍 コントラバスですね
でも、きっとたぴおかさんはコントラバスに限らず、ヴァイオリンみたいな柔らかいオケのようなサウンドで聴こえてくるって意味かと、、、
オケ曲のアレンジは吹奏楽好きの間で賛否両論あるがこの完成度は誰にも有無を言わさず高評価!
中学のコンクールの時に習志野がシード?かなんかで演奏してたのを聴けて今思うとほんとよかったって思った
鳥肌たちすぎた思い出
1番ラッパのスコーンと抜ける音が爽快感ありますね!木管のあたかも弦楽器ですよという振る舞いは絶妙なピッチコントロールと抑揚の付け方がとても上手でないと上手くいきませんが、習志野はほんとにここが上手いと思います。全体的にも間延びしないテンポで、先を聴きたくなる様な感覚に囚われます。賞は関係なくブラボーですよ!
流石習志野マーチングも座奏もうまい
上手い…
ラヴェルとストコフスキー版混ざってますね
全国も頑張ってください!
習志野高校吹奏楽部は、「神」と言って良いほど上手い。
2:42~と5:26~の高音木管の動きが好き
7:11からの中音、低音がめっちゃかっこいい
こなこな それなとしか言い様がない
マーチの後のこれでしょ?ギャップ萌えする、、🥀
+あい
そのギャップ萌え解りますw!
今度は、美爆音ギャップ萌えの番ですね!
来年の春の選抜出場確定です。甲子園で、この優しい音から美爆音のギャップに萌えたいものですね!
習志野はいつもゴーイングマイウェイですなあ
弦楽器のような響き
全国おめでとうございます🎉🎉🎉
ここ数十年流行りの、難解でメロディーもあるのか無いのか分からず、あってもおどろおどろしい不気味なものだったり、テクニックだけは要求したり、特殊楽器が出て来るような前衛的な自由曲は聴いてて全く楽しくない。コンクールが技術(表現力も技術のうちだけど、高い表現力で難解な曲を聴かせられてもね)だけを評価する時代なのが寂しい。
その点、これは素晴らしい。昔のコンクールかと思ったら最近なんだね。時代に流されなかったのは立派。有名過ぎる曲だけに、完璧に演奏しても、審査員には「簡単」に聞こえるんだろうな。これはもっと高い評価であるべき。コンクールが「楽しい・美しい」も評価される時代になりますように。※大昔のOBより
金管セクションがすごい充実してるよね
音が深い。
ただひたすら鳥肌🐔
でも生で聴けたのは一生の思い出。
私的に全体的にもう少しペットの主張が強い方が好きだなーって、思いました。でも、これはこれでいいですね。
てか、吹奏楽なのに、なんでこんなにオケ感強いの?やっぱり習志野は音圧すごい。
わたしはこのくらいのほうが好きです
やっぱプロムナード好き
吹奏楽なのにオケに聞こえますね…。弦がないのにすごい…ッ!!これが銀なんて信じられないorz
展覧会の絵も10曲から成る、長い組曲なので抜粋されています。なので、順番を記しておきます。どうぞご自由に御覧ください。
冒頭(前奏曲)第1プロムナード
0:00~1:46→第3曲目テュイルリの庭1:49~2:13→第9曲目バーバ・ヤーガーの小屋2:16~3:31→第10曲目キエフの大門3:32~8:16
石津谷先生らしい、温かみのある編曲だと感じました✨
冒頭ラッパじゃないのは残念だけどまたちがった観点でムソルグスキーの気持ちを感じて、そうしたのかな?って思いました!
キエフはやっぱいいですね👏👏
ひらはる 石津谷先生今年で終わりなんですよー
@@ichitaku388 さん
そうなんですか!?
驚きです…来年は石津谷先生ではないなんて……
でもそのくらい思い出が詰まった曲なんですね!
教えてくださりありがとうございます!
市川拓嗣 どうしてですか?
@@mihinasuzuki317 テレビ番組で言ってましたが、体力の限界を感じたそうです(本人でなくてごめんなさい)
習志野さすがです👏
+:3リズ
本当、同感です。さすがだと思います。指摘している人もいますが、最後の最後大事な所でミスが目立ってしまった所があります。そこは問題ではありません。方向性、石津谷先生が作者の心情・曲の真髄を表現しようとした事、それを理解し、再現しようとした習志野の生徒さんのレベルの高さと表現力には、最大の賛辞を贈らざるを得ないと感じました!
頭の中が美術館になった気がする(迷言)
ゆず太郎 わかるでその気持ち
原曲のイメージと全然違うけどね笑
メディアって怖い笑笑
編曲がどーたらこーたら言ってる人いるけど
実際に演奏を聴いてほしい。
元々はピアノ曲だしそれからオーケストラverに編曲して冒頭トランペットになっただけ
確かに最初はペットていうイメージが強いかもしれないけどこの演奏は僕にとって日本一の演奏です。石津谷先生数々の名演ありがとうございました。今後の音楽活動心から応援してます!
低音がとてもしっかりしてて深みのある音だから、コアだけどサミュエル・ゴールデンベルクとシュムイレも抜粋してみて演奏して見てほしいなぁ
とても銀賞とは思えないです
やっぱり高校生には表現の難しい曲だよね、、
艶やかな音が美しい!
鳥肌だ…
うまっ!!!!
シンバルがオーケストラ
オケ聞いた気分
オーケストラに聴こえる、、、
上手だね。
30年前くらいに流行った、演奏感があるねぇ。
習志野高校には行きませんでしたが、小学、中学生として一緒に演奏出来たことが誇りです。
この前佼成さんがやってて超綺麗だったなああ。
The習志野!!っていうさすがの演奏てすね!!
音の深みと弦楽感が素晴らしい!!
ただ録音の精度で輪郭がボヤけて聞こえるのと音の圧が伝わらないから残念、、、生で聴きたかった!!
それより残念なのは、習志野にしては珍しく、タテが目立つのと音の処理でミスが目立つ………
調子悪かったのかな。
全国ではもっと壮大でダイナミックな演奏を期待しています!!
Amazing, I wish the band can do the full!
バーバヤーガの小屋は気に入ったぞ
習志野 ~😭😭😭😭
オケ編の多かった、古い時代のようです。高2の時定演で、「キエフの大門」だけやりました。
木管楽器たちが弦楽器のように聞こえる
うまい…。
横浜創英の演奏ってありますか?
全国大会出場おめでとうございます!
2:35
3:10
3:09
やっぱオケだろ
stain A まあ、もともとオケ曲だからっていうのありますからね💦
でも、高校の吹奏楽でここまで柔らかなオケに近いサウンドを出せるのは本当に凄いと思います、、、
昔から習志野は凄いですそうゆうとこ
編曲にケチをつけるのは違うんじゃないかなと。
素晴らしい演奏であることには変わらないのに。
+lgor Stravinsky
同感ですし、演奏は勿論ですが、私は編曲がすばらしいと感じました。
この動画の背景画のように、この曲の背景を理解していない人が多い事に驚いています。
どんな展覧会だったのか?も知らないようですし、この曲中に出てくるヴィクトル・ハルトマンの10枚の絵は、こんな絵じゃありません。
この背景の絵のようなゴテゴテ、金ピカの額縁に入った西洋画に、ラヴェルがオーケストラ用に原曲の背景を無視して編曲した華やかな曲のイメージのものしか知らないのでしょう。
曲の背景を理解した上で、表現している習志野。それに対し、背景も知らないくせに、作者の意図から大きくかけ離れたラヴェル編曲の演奏じゃない事に、文句を書き立てる”造詣が深い”方が多くて驚きますw
Tommy D
素晴らしいコメントありがとうございます。
全国で銀賞残念でしたが、素晴らしい演奏でしたね。
曲の背景まで説明頂いて本当にお勉強になりました!
当方新しい音楽や試みが好みな人間なだけなのでtommyさんのようにしっかりとした情報や考えからの意見は大変ありがたかったです!
+lgor Stravinsky
こちらこそ有難うございます。原作者の心情に寄り添い、それを表現しようとした点について高く評価したいですね!本当に素晴らしい。本来、ラヴェル編曲のような意味不明で不必要な荘厳さと迫力が無くていい曲なんですから.....
ムソルグスキーは、不遇の人生を歩みました。そして、友であるヴィクトル・ハルトマンと死に別れた際、救えたかもしれないと、彼はある種の”後悔の念”を持っていました。そしてこの曲に表された遺作展に、色々な思いで赴きます。そしてイントロです。(遺作展で画は約400点ほど展示されたといわれています) 最後までまともに鑑賞できるだろうか?泣き崩れたり、逃げ出したりしたいはしないか?いや、それでは彼に失礼だ!気をしっかり持て!っと展内を歩きながら、悲しさと共にそんな不安で複雑な心境だったと思います。そこがキチンと表現されている様に感じます。
(力強いトランペットで、この感情をどう表現するのでしょうw?)
バーバヤーガの小屋からキエフの大門についても、ちょうどいい、寧ろまだ強いぐらいに思っています。
400点の絵画を鑑賞する中で、彼は、彼と最後の別れ・対話をする為にこの世に残ってくれていたハルトマンの魂と会話し、自分とも対話し、そのうちの10点を表現していますが、最後キエフの大門のクライマックスでは、その時が来るまで、時間を惜しむように、お互いの思いを話し、ハルトマンが、死について勝手に後悔の念を抱き、また悲しんでいるムソルグスキーに対し、「君のせいでも何でもない、君がそれで苦しんでいるなら、その気持ちも僕は一緒に持って天に行くよ」と告げる、そして大門の鐘が、いよいよ天に召される時である事を知らせ、同時に、天へ導く光が差し込んできて、さらに、昇天を祝福する鐘がなり、ムソルグスキーの曇っていた心にも穏やかにその光が差し込んできて、徐々に、その曇りが晴れていく。(この点でも、ハープが弱いとか批判してる人がいますが、柔らかい光が差し込んで、眩く、そして控えめに光り、最初の不安な感情とは対照的に心が晴れていく光景が思い浮かぶ表現で、実にいいと思っています。)
そして「君と出会えて本当に良かった。これで本当にお別れだ。さようなら」と告げて、光に導かれ、天に召されていく、そして、キエフの大門の絵、現実の世界にいるムソルグスキー、昇天していく友の魂とが、正に同化し、解き放たれる。という様子が、本当によく表現されていて、何方かもコメントしていらっしゃいますが、生演奏聞いたら、涙が止まらないでしょうね!
時間をかけて、lgor Stravinskyさんなりに、この曲の10枚の絵、何を表現しようとしたのか?ムソルグスキーの歩んだ人生を調べてみて、御自分なりに解釈してみて、更には、ムソルグスキー原曲にアプローチしている様々な演奏を聴いたうえで、この習志野の演奏を再聴すれば、更にその素晴らしさを実感できるのではないかと思っています。そして、あなたは、その楽しみ方ができ、理解できる方だと確信しています。
@@asyti31
ま、それが審査員に評価されなかったんだけどね
審査員の頭が(ry
いや、最初トランペットちゃうんかーい笑笑
綺麗だからいいけど
ラヴェル(ムソルグスキーも?)聞いたら激おこ案件だろうな
東海大相模も出してください!
上手い学校って低音やばない?
7:00 自分用
今年の全国 習志野 柏が銀ってまじ……??
ふたにこ
伊奈学や春日部共栄も銀賞
でしたし 本当に驚きました…
バーバヤーガの頭にサッシンが入ってるのは意図が分からない…
その他の編曲に関しては、より吹奏楽として親しみやすくなったって感じかなぁ。
習志野らしさ満載だけど、もう少し圧があった方が僕は好きです…。
+takumi classic
「卵の殻をつけたひなどりの踊り」から中間を飛ばして「バーバ・ヤーガの小屋」に行くわけですが、
その中間のプロムナード・3枚の絵の鑑賞を一気に飛ばしてワープしました、足早に移動しました的な表現、という解釈ではおかしいですかね?場面が一気に飛んだ事に対して、何の表現、アクセントもなしにシレっと繋がれる方が違和感があると思います。
+takumi classic
もう少し圧があった方がいいとするパートはどこか?また、なぜか?をお聞かせ頂ければありがたいです。
バーバ・ガーヤの小屋の絵を見て、なぜ、あそこまで激しすぎるぐらい盛り上げたのか?という物凄く違和感のあるラヴェルの編曲(ラヴェル自身は絵を鑑賞などしていません)と比較して、習志野のこの演奏に圧がない迫力がないとお感じになられているのであれば、なぜその迫力と圧が必要なのか?お教え頂きたいです。
2:15
感動した。
ここのコメ欄の人はプロの演奏はもちろん聴いてるよね?
東関東だけきくと、まだ前の展覧会の絵の方が面白味がある。全国大会がとてもたのしみだね。
急にトランペットソロにしたりしないかなぁ。キエフの大門は前回よりこっちの方が好き
はやい
東関東大会の1位ってどこですか???わかる方お願いします🙏
れむ 柏だったかと思います、、、
聞いた話なので、間違ってたらごめんなさい🙏
佐々木サラ 全然大丈夫です!!返信ありがとうございます😊
柏200
習志野198
常総196
くらいだった気がします
なめろう漆黒の ほんとですか!!ありがとうございます😊
なんだろう眠くなるというか重たい。
全国までにもっと仕上げて欲しい。今のままだと常総に負ける。まだ時間はある。
このゾクゾク感は何なのか▪▪▪▪▪。
今までに無いこの感じ、いや感情は現時点では計り知れない想い。
ただ言える事は、この演奏には秘めたポテンシャルが沸々と泉となり、脈々涌き出て流れて来るのが目に想像出来た。
ドカンと一発大輪の華となる大仕事▪▪またひとつのLEGENDに巡り逢える予感がした。・゚・(ノ∀`)・゚・。
吉と出るのを▪▪▪▪▪静かに見守り刻を待つ事としたい( ≧∀≦)ノ
このようなオケ感をトゥーランドットにも出したい、、
、
これソプラノサックスありますか?
市船も載せていただけませんか?
千葉商業の演奏お願いします!
なんか鳥肌がブワァと
いいね
やっぱりオケ慣れしてる審査員からすると吹奏楽版は物足りなく感じるのかなー、、オケ曲は金賞難しいジンクス
なぜプロムナードがラッパじゃないんだ。
上手いけど、ムソルグスキーやラヴェルに対する冒涜にもとれちゃうかも。
石津谷先生編曲とだけプログラムに記載するならラヴェルとほとんど同じ編成にするんじゃなくてもっと特異性があって欲しいなぁ。
自分で言ってること矛盾してたわ。
原曲ピアノ版での音の高さは習高のだったわ。
めちゃめちゃ上手いです。
泣けました。
編曲をしたのは、ラヴェルだけじゃないことは知っておいてください。別の編曲者はプロムナードはラッパではなく、弦から始まります。
も藻 とっくに知っておいてます。
ただ世間的に広く演奏されているのが原曲とラヴェル版であるだけに、コメント欄をご覧になっておわかり頂ける通り、違和感を抱いている方が多いのではないかと存じております。
編曲という点で見ると、シンセサイザーや弦楽合奏版、金管打楽器のために書かれたものもありますよね。
ご指摘を下さりありがとうございました。
@@小倉信太郎-s6q 知ったうえでしたか。失礼しました🙇
確かに、ラヴェル版をよく聴く人からすれば、少し違和感ですよね。私も実際、あれ?ってなりました。
イントロはトランペットが良い、そうあるべき、また迫力がない(バーバヤーガ~キエフの辺りを指しているのか?)と主張する大変”造詣の深い人々”を、組曲「展覧会の絵」という事で、美術的観点で例えると、
マルセル・デュシャンのモナリザを真の「モナリザの微笑」だと思い込んでいる知ったか振りが、
ダ・ヴィンチのモナリザを見せられて、「このモナリザにはヒゲがないから、物足りない!インパンクトがない!」
「こんなの作品として成り立たない!腕がない!センスがない!」と言い放ち、
或いは、間取り、存在するもの全ての意味合いを一切無視し、信長・秀吉が作らせた金一色の悪趣味な茶室を、
茶道の本来あるべき茶室の姿と思い込み、利休の意図・心情に寄り添い、忠実に詫び・寂びの茶室を再現しようとした者達に対し、同様に言い放ち
己の無知も解らずにドヤ顔で批判してる愚者ぐらい滑稽であるという事
上手なんだけども、編曲にちょっと無理があるかなぁ… ラヴェル版のが有名な分、展開が読めて、盛り上がってほしいところで躱しちゃうから、あれ?ってなる感じが否めない。ハープ弾きの方は、お琴の爪使ってるのかな?浅い音がするために、お琴の爪使っちゃうとオケっぽさ減ってしまうので、避けた方が良い気もしないでもない…ですが、素晴らしい演奏です。
Kaine たしか指だった気がします、、、間違ってたらごめんなさい😞
佐々木サラ 聞いた感じ指で弾いてるような音がしなくて、爪を使うと必ずお琴っぽい音がするので、てっきりそうだと思ってしまいました。はやとちりみたいで、すみません😂
Kaine
いえいえ!聴いただけだとわかりませんよね💦
聴いた話によると、ハープ弾く子って毎年毎年ほぼ初心者のような子らしくて、猛特訓してるみたいです!
もしかしたらまだ成長途中なのかもしれないですね!
ハープ小さい頃からやってる子なんてそうそう居ませんもんね💦
@@unhappy923
ハープはそのようなものですよ
_ umechaan うーん、色んな曲を沢山聴いているつもりではあるんですが、5:47と6:10あたりの所のグリッサンドとか特に、指で弾いてる音にはどうしても聴こえないんですよね…
オケはオケ曲▪
原曲が良い▪▪
編曲が▪▪▪
冒頭のTrp ▪▪▪▪以外は▪▪▪▪
○○○には難しい▪▪▪▪▪etc.
オケはオケ曲▪
原曲が良い▪▪
編曲が▪▪▪
冒頭のTrp ▪▪▪▪
○○○には難しい▪▪▪▪▪
→この様な素晴らしいオケの名曲を吹奏楽で奏でたい。
→吹奏楽の可能性を広めたい。
→原曲は勿論、この部分をより美しく聞かせたい。
→冒頭のTrpはインパクトありでアリ、曲全体通してのしなやかさを表現出来れば▪▪▪
→世代は関係無い。飽くまで演奏者の感性。もし答えを求めるなら、各個々人の振り返ってたその後の話で良いのでは。何かの切掛けで人間(ひと)と同じ出逢いに、巡り逢えた事への感謝を▪▪▪▪etc.
石津谷先生の思いの範疇はわかりませんが、沢山の制限のある中、試行錯誤しより良い作品を作ろうとしている人達(ひと=人間)への何か遠い場所のコメントが多々過ぎるかな。
それらは頭で整理出来たとしても、アプローチ次第では悲しみにしか聞こえてこない。
前磐城高等学校▪根本直人先生の時にも然り。“編曲は作曲者のみしか出来ない▪▪▪”ものなのか▪▪▪▪▪▪。
考え方を180度変えれば、新しく生み出される作品への試練と取れば良いのだろうか。
何れにしても、否定からではなく作品の良し悪しを自身の耳や感性で誕生するのを温かく迎えて行きたい( ≧∀≦)ノ。長々と大変失礼致しました。・゜・(ノД`)・゜・。
上手だけど、聴くのがしんどい演奏
うーん このままじゃ全国銀だな まあ仕上げて来るんだろうけど
仕上げて来れなかったw