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続きは、TH-camLiveメンバーシップでお楽しみください。限定 2026年1月31日まで th-cam.com/video/tyhf6g_Vs3E/w-d-xo.htmlプレミアム 無期限+放課後 th-cam.com/video/t3kK7d21KnY/w-d-xo.html【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。bit.ly/34Mtlae
いよいよ最終話「脱出」ですね!毎回素晴らしい講座を本当にありがとうございます。最後まで頑張ってください!
やっぱ斗司夫さんはこうでなきゃ。「いいこと考えた語ろう」じゃないて、「いいから語らせろ」岡田が良い。
分かります!!楽しいよね?皆さん!!てのが良いですよね!!
深い「ガンダム講座」ありがとうございます。岡田斗司夫先生のガンダム話を聞くたびに、改めて初めから見直したい!と思います。毎回新しい発見があります。
最新作のジークアクスが宇宙世紀という噂を聞き水星の魔女から入った新参者ですが急いでファーストガンダム見初めて今日ちょうど本当に今ファーストガンダム最終話まで見終えました。昔のアニメだからって本当に舐めてた…本当に面白かった。ララァとアムロのくだりとかでわからないところが多々あったので岡田さんの解説を見てガンダムオタクへの一歩を踏み出したいと思います
今ならまだ間に合うから辞めといた方がいいよ😅
NHKの解体キングダムで横浜のガンダム解体を放送した際、頭部を外す時に使われた音楽が脱出で使われた音楽でちょっと感動しました。
「コヒーレント光」って言葉に涼宮ハルヒで初めて出会って、15年越しにその意味を理解できた。ありがとう岡田さん
このバトルの凄さ見ると、やはり打ち切り48話で正解だなあ。見る側のテンション盛り上がりとバトルのレベルがピークだし。“浦沢直樹”云々ったって我々は哀戦士でそれ堪能してましたね♪
逆襲のシャアは私にとってガンダムの最終章。解説していただきありがとうございます。アクシズを落として地球を滅ぼそうとするシャアとガンダムを終わらそうとする冨野氏の比喩は以前の動画でも話していましたが、個人的にすごく納得できます。
沢山のお話ありがとうございます😊
逆襲のシャア、何度も見ました。確かに、サザビーの発進シーンはオープニングでもあり、インパクトありました。それまでに、あんな発進したマシンいませんでしたものね。
「核の冬」って80年代に盛んに言われてましたね。確かNHK特集で再現映像みたいなのをお金をかけて作ってましたから、リアルタイムで逆襲のシャアを観ていた年代の観客は「ああアレね」と思うぐらい切迫感が常識になってました。が、今の世代に伝わりますかねぇ?
飛び飛びで見ていたガンダムの最終回に衝撃を受け、ガンダムの後番組がトライダーG7???ってなった当時。当然イデオン (札幌では土曜早朝)は必死で(録音までして)食らいついた。
製作スタッフもWB隊並みの試練とハードワークを乗り越えてきた猛者
7:10 サザビーの発進シーンはカッコイイですね! サザビーの足が規格外のためカタパルトに載せて射出が出来ないので、このように自力で発進。この後ろから見上げたバックショットは、Zガンダム第一話でクワトロがグリプスから脱出する際のリックディアスのバックショットをそのままトレースして作画されたそうですが、キャスバル、エドワウ、シャア、クワトロと立場を変えながら争ってきた彼が、クワトロから再びシャアに戻って出陣するぞ!という意味を込めたカットであろうと勝手に解釈しています。
ガンダム講座、為になるわ~
いやいや現場にいた岡田さんの話は貴重ですよw
次回作のイデオンが次週から始まる、みたいなスケジュールではなく、数ヶ月の間が空いていた事で、ガンダムの最終回に全神経を注力できた面もあるのかなぁと思いました。同様にラストが素晴らしかったザンボット3とダイターン3との間も3ヶ月ほど空いていました。ザブングル以降は間を置かず次回作、が当たり前になりましたが、ザブングルのラストはあんなでしたし、人間そんなにポンポン良い仕事なんかできやしないだろうと思うのです。ダンバインも1話はかなり良かったんだけどなぁ…
ケーブルは、単に進むのを防止するケーブルじゃないですかね。 ジェット戦闘機が上昇記録とか作るときに、いきなりエンジン全開で発進するために発進の瞬間までケーブルで前に進まないように留めておくことがあるのですが、それっぽいなと思って見てました。
最後にズームされた月みたいな奴、始めの方に映った時から気になってました。回ってますよね。ちょっと浮かんで見えるけど、どうやって回ってるの?って思ってしばらく凝視してしまいました。良いものですね。
23:00 そもそもコロニーレーザーの描写が色々と矛盾してるからなあ。ガスレーザーで励起菅の全体からビームを出すとパルスレーザーになるはずコロニー長が10kmあったとしても50μs程度でレーザー発振停止しちゃいますあれだけ長時間照射するならレーザー径は数メートルになるはずでコロニー内のレーザー励起領域を切り替えて長時間発振を維持するとかかな。
最終回の解説も楽しみにしていました!作画班が大変な中、カット割りやセリフなど他にも考え抜いて制作していたのですね。逆シャアのサザビーの燃料ホースの解説もロケットの解説でよくわかりました。自分のこれまでの考察として加速用のカタパルトの無いハッチからの発進の為、ホースをロープのように使いピンッと張ってノズルの推力にタメを作り、各ノズルのバランスをとって姿勢のバランスを整え解放することでカタパルト発進に違い加速で出撃できると考えていました。発進の瞬間にサザビーが停止しているのはそのためだと思っていたのですが如何でしょうか?次回解説も楽しみにしています。健康には気を付けて!
ガンダムが接近した時に、シャアが腰部のメガ粒子砲を忘れずに撃っていたら…。
アムロは普通に回避します。
ガンダム やればいいじゃん
エヴァ観てから逆シャーみるとそっくりなの気がつきますね。庵野監督の原点なのかと。
初戦で新鋭試作機のガンダムに乗って専用機とはいえ量産機でアムロを翻弄したシャアが、最終戦で分析されまくって改修工事を重ねたガンダム改良型にニュータイプ専用武器搭載のジオン版ガンダムに乗っているにも関わらず負けちゃう。ひょっとしてジオングのGはガンダムのGで、零戦研究されてB29でボコボコにされた太平洋戦争をイメージしているのでしょうか。美しくスマートな零戦改ガンダムが大火力爆撃機アメリカ版零戦B29ジオングを辛くも撃退してどっちが勝ったかわからないまま終戦。ほら勝っても全然めでたくないでしょ?って富野さんは言いたかったのかな。ん?どちらかと言えば日本がジオンなのか。学徒動員してるし、ビグザムの発想も戦艦大和っぽいし。
たくま40代男性。良かった。メカ部じゃなかった。フールプルーフ!すまん。メカ部員だった..(思い当たるフシが)
ええ!?1分半で30分!?
岡田さん…侍タイムスリッパー観たかな?
ザクみたいな服きてんな
今23分経ったけどいつ本題に入るんや
富野さんと堀江みたいな輩を並べて語られると非常に不愉快ですな
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限定 2026年1月31日まで th-cam.com/video/tyhf6g_Vs3E/w-d-xo.html
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【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。
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いよいよ最終話「脱出」ですね!毎回素晴らしい講座を本当にありがとうございます。最後まで頑張ってください!
やっぱ斗司夫さんはこうでなきゃ。
「いいこと考えた語ろう」じゃないて、「いいから語らせろ」岡田が良い。
分かります!!楽しいよね?皆さん!!てのが良いですよね!!
深い「ガンダム講座」
ありがとうございます。
岡田斗司夫先生のガンダム話を聞くたびに、改めて初めから見直したい!と思います。毎回新しい発見があります。
最新作のジークアクスが宇宙世紀という噂を聞き水星の魔女から入った新参者ですが急いでファーストガンダム見初めて今日ちょうど本当に今ファーストガンダム最終話まで見終えました。昔のアニメだからって本当に舐めてた…本当に面白かった。ララァとアムロのくだりとかでわからないところが多々あったので岡田さんの解説を見てガンダムオタクへの一歩を踏み出したいと思います
今ならまだ間に合うから辞めといた方がいいよ😅
NHKの解体キングダムで横浜のガンダム解体を放送した際、
頭部を外す時に使われた音楽が脱出で使われた音楽で
ちょっと感動しました。
「コヒーレント光」って言葉に涼宮ハルヒで初めて出会って、15年越しにその意味を理解できた。ありがとう岡田さん
このバトルの凄さ見ると、やはり打ち切り48話で正解だなあ。見る側のテンション盛り上がりとバトルのレベルがピークだし。
“浦沢直樹”云々ったって我々は哀戦士でそれ堪能してましたね♪
逆襲のシャアは私にとってガンダムの最終章。解説していただきありがとうございます。アクシズを落として地球を滅ぼそうとするシャアとガンダムを終わらそうとする冨野氏の比喩は以前の動画でも話していましたが、個人的にすごく納得できます。
沢山のお話ありがとうございます😊
逆襲のシャア、何度も見ました。
確かに、サザビーの発進シーンはオープニングでもあり、インパクトありました。
それまでに、あんな発進したマシンいませんでしたものね。
「核の冬」って80年代に盛んに言われてましたね。確かNHK特集で再現映像みたいなのをお金をかけて作ってましたから、リアルタイムで逆襲のシャアを観ていた年代の観客は「ああアレね」と思うぐらい切迫感が常識になってました。
が、今の世代に伝わりますかねぇ?
飛び飛びで見ていたガンダムの最終回に衝撃を受け、ガンダムの後番組がトライダーG7???ってなった当時。当然イデオン (札幌では土曜早朝)は必死で(録音までして)食らいついた。
製作スタッフもWB隊並みの試練とハードワークを乗り越えてきた猛者
7:10 サザビーの発進シーンはカッコイイですね! サザビーの足が規格外のためカタパルトに載せて射出が出来ないので、このように自力で発進。この後ろから見上げたバックショットは、Zガンダム第一話でクワトロがグリプスから脱出する際のリックディアスのバックショットをそのままトレースして作画されたそうですが、キャスバル、エドワウ、シャア、クワトロと立場を変えながら争ってきた彼が、クワトロから再びシャアに戻って出陣するぞ!という意味を込めたカットであろうと勝手に解釈しています。
ガンダム講座、為になるわ~
いやいや現場にいた岡田さんの話は貴重ですよw
次回作のイデオンが次週から始まる、みたいなスケジュールではなく、数ヶ月の間が空いていた事で、ガンダムの最終回に全神経を注力できた面もあるのかなぁと思いました。
同様にラストが素晴らしかったザンボット3とダイターン3との間も3ヶ月ほど空いていました。
ザブングル以降は間を置かず次回作、が当たり前になりましたが、ザブングルのラストはあんなでしたし、人間そんなにポンポン良い仕事なんかできやしないだろうと思うのです。
ダンバインも1話はかなり良かったんだけどなぁ…
ケーブルは、単に進むのを防止するケーブルじゃないですかね。 ジェット戦闘機が上昇記録とか作るときに、いきなりエンジン全開で発進するために発進の瞬間までケーブルで前に進まないように留めておくことがあるのですが、それっぽいなと思って見てました。
最後にズームされた月みたいな奴、始めの方に映った時から気になってました。回ってますよね。ちょっと浮かんで見えるけど、どうやって回ってるの?って思ってしばらく凝視してしまいました。
良いものですね。
23:00 そもそもコロニーレーザーの描写が色々と矛盾してるからなあ。
ガスレーザーで励起菅の全体からビームを出すとパルスレーザーになるはず
コロニー長が10kmあったとしても50μs程度でレーザー発振停止しちゃいます
あれだけ長時間照射するならレーザー径は数メートルになるはずで
コロニー内のレーザー励起領域を切り替えて長時間発振を維持するとかかな。
最終回の解説も楽しみにしていました!作画班が大変な中、カット割りやセリフなど他にも考え抜いて制作していたのですね。
逆シャアのサザビーの燃料ホースの解説もロケットの解説でよくわかりました。
自分のこれまでの考察として加速用のカタパルトの無いハッチからの発進の為、ホースをロープのように使いピンッと張ってノズルの推力にタメを作り、各ノズルのバランスをとって姿勢のバランスを整え解放することでカタパルト発進に違い加速で出撃できると考えていました。発進の瞬間にサザビーが停止しているのはそのためだと思っていたのですが如何でしょうか?
次回解説も楽しみにしています。健康には気を付けて!
ガンダムが接近した時に、シャアが腰部のメガ粒子砲を忘れずに撃っていたら…。
アムロは普通に回避します。
ガンダム やればいいじゃん
エヴァ観てから逆シャーみるとそっくりなの気がつきますね。庵野監督の原点なのかと。
初戦で新鋭試作機のガンダムに乗って専用機とはいえ量産機でアムロを翻弄したシャアが、最終戦で分析されまくって改修工事を重ねたガンダム改良型にニュータイプ専用武器搭載のジオン版ガンダムに乗っているにも関わらず負けちゃう。ひょっとしてジオングのGはガンダムのGで、零戦研究されてB29でボコボコにされた太平洋戦争をイメージしているのでしょうか。美しくスマートな零戦改ガンダムが大火力爆撃機アメリカ版零戦B29ジオングを辛くも撃退してどっちが勝ったかわからないまま終戦。ほら
勝っても全然めでたくないでしょ?って富野さんは言いたかったのかな。ん?どちらかと言えば日本がジオンなのか。学徒動員してるし、ビグザムの発想も戦艦大和っぽいし。
たくま40代男性。
良かった。メカ部じゃなかった。
フールプルーフ!
すまん。メカ部員だった..(思い当たるフシが)
ええ!?1分半で30分!?
岡田さん…侍タイムスリッパー観たかな?
ザクみたいな服きてんな
今23分経ったけどいつ本題に入るんや
富野さんと堀江みたいな輩を並べて語られると非常に不愉快ですな