【クラス解説】忍者：孤高の暗殺者、至高のデバッファー、ずっと頼りになるお邪魔虫
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 名作タクティクス・オウガのリメイクである（リマスターではありません）リボーン動画です。
今回は忍者の解説をしていきます。
初登場した時はメチャクチャ強い敵として記憶に残る忍者。自分でいざ使ってみると・・・・・・尖った性能に置いていかれる、癖のあるクラスの一つ。
ダブルアタックは期待する程じゃないし、忍術のダメージはどこへやら。終盤になると出撃させない人も多いのではないでしょうか。
そんな忍者の真の強さと、一風変わった暗殺者としての特技を紹介します。
雲散霧消
このスキルの使い道が分からない方は必見。正解かどうかは分かりませんが、ロマンあふれる使い方を紹介します。
29:35 雲散霧消の解説、そのまま実演
＃タクティクスオウガリボーン ＃TacticsOgre
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男性ユニット
「”忍者”と言いつつ出て来るのはクノイチばかり...こ、これは、性差別だ！男性忍者にも脚光を!!!」ww
オウガブレード転生した忍者の忍術はヤバいです。
説得してきたネクロマンサーをリッチに転生させて、ナイトの体を乗っ取ってから忍者にしてみたら、タフなくせに忍術もダメージがそこそこ出る謎ユニットが出来上がりましたね(笑)
エクステンドレンジでマップの端から端まで弓の射程に入るし、面白いユニットですよ。
ただ、大多数の人がやるであろう、転生マラソンからのINT/MNDカンストは何も面白くないので、あと数年はやるつもりが無いんですよｗ
オリジナルと運命の輪で何十回もやった事。流石にどうでも良くなって久しい。リボーンはそんな事しなくても２章の時点で既にクリティカルすればカンストダメージ（９９９９）出るし、クリティカルしなくても７３００出せたし。２章の装備、２章のレベル、２章のスキル、２章のステータスで。
ドラゴンキラー持ちにもなるので強いです。
ドラゴンキラーは誰でも装備で付けられるから、ドラグーンのスキルで欲しいのはビーストキラーの方ですね。
１ターン目に後衛から１００ｍｐ貰えばキラー＋弩のデスウェイルをいきなり打ち込めるのが強い。ラエドとかでやると魔獣が溶けます。槍のスカージでも良いが、デスウェイルの方が純粋に射程が長いし、ラエドそのものが強い。対ドラゴンならアスマークで同じことが出来る。
尺が長すぎる・・・
もっと簡潔にまとめるようにしてほしいです
@@水都-h3o まぁ、そうですよね(^^;
ただ、忍者は単純とは言い難いクラスなので、どうしても長くなってしまう。後半の15分は実戦だとしても。
これがゴーレムとかだと10~15分で終わるでしょうけど。ただの壁だから😅