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『ラガー』は 当時のダイハツらしく造りは真面目だったんだけど 焦って色々とブレちゃったのがいけなかった。後の『ロッキー』は180°方針変更で2WDもあり 女性でもお洒落に乗れるライト感をアピール。カタログを開くと 満面の笑みの相原勇に「ふざけろ!」の文字でしたね。(奇しくもどちらも『太陽にほえろ!』の刑事の名前)
しかも、ロッキーとラガー、“太陽にほえろ!“新人刑事としては在籍年数1位と2位ですね。(ロッキーは5年2カ月で、ラガーは3年11カ月)
こういう旧車紹介動画でも中々取り上げられないマイナーカーのラガーだけどジムニー以上ランクル未満という立ち位置は魅力的
『ユニキャブ』というと どうしても『ウルトラマンレオ』のあの名シーンを思い出してしまいます。「ゲン!クルマから逃げるな!向かってこい!」「隊長ぉ~!やめてください!」
クロカンマニアから等々とリーフスプリングの有用性を説かれたものです。ジムニーだっていっ時コイルスプリングに変わりましたが、結局板バネに戻りましたしね。ツール的には板バネは有用なんすね。
コイルサスのようにリンクやアームを使わなくとも前後方向への締結が出来ているから パーツも少なく構造がシンプルで壊れにくく丈夫。クロカンにはうってつけですね。
嬉しい!中学生の時に憧れた大好きな車(ただし丸目の前期型限定)でした!ありがとうございます!!
丸目のラガーは、デフォルメタイプのモーターライズのプラモデルが出ていました(グンゼ産業製)。当時買って仮組みしたものが、うちにあります。
どうもこんばんは今回はダイハツラガーですね。これってダイハツタフトの後継モデルですけど、最後がグダグダですよね。確かトヨタブリザードで今はないトヨタビスタ店で販売されましたね。ごつごつしていいですね。ダイハツタフトの初代モデルもいいし、いすゞユニキャブもいいですね。私はダイハツタフトの初代モデルとトヨタブリザードダイハツラガーのデザインが大好きです。
5ナンバーで本格クロカン車というと、今はジムニーシエラだけですよね。なかなか狭い市場だと思いますが、ラダーフレームで工数もかかるでしょうから少数生産車として復活させると、納車まで一年かかるジムニーの対抗馬としていけるかもしれませんね。エスクードに負けた敗者復活戦?😅
この動画で「ロッキー」と紹介されているのは欧州仕様のラガー。欧州では日本でいうラガーがロッキーの車名だったので、欧州仕様ロッキーはフェローザの車名が付けられた。
東京フレンドパーク最初期のダーツの景品だった車。
後にパジェロに切り替わりましたね。
雪国に住んでいると街中の道路はアイスバーンがモーグルコースのようになり、道幅も狭くデカいRV車は走りづらくなります、よって5ナンバーの5ドア車が一番欲しかったですラガーの5ドアが有ったら買いました😊
このクラスの本格クロカン車というのは、林業関係者や当時の道路公団などがメインターゲットだったんでしょうか。私には4輪リーフリジットはさすがに個人向けにはハードすぎるように感じます。日本での販売が終了した後も、ASEAN向けなどで生き残ったことを考えれば、ただでは転ばない強かさを感じます。
前輪もリーフリジットではジムニーと同様にジャダーの持病があったのでは?持病解消の為の前輪独立懸架は正常進化だと思う。
ロッキーといえば相原勇。あの頃は可愛かったよなあ。ロッキーの無骨な雰囲気、今でこそ魅力的が分かるもののエスクードは相手が悪すぎた。RAV4も隔絶したお洒落さだった。
当時のロッキー、エスクードにKO負け
こらまた懐かしいのを
親会社のトヨタのお伺いを立てなければならなかった。当然と言えば当然ですが何だか辛い立場ですよね。
ラガーにロッキーってネーミング、ダイハツの担当者は太陽にほえろが好きだったのかねえ。
ブレーキがよくフェードしてました。
パジェロにやられたね(涙)
職場の先輩がラガーに乗ってたのですが、当時大人気の2代目パジェロに乗り換えてました。
ラガーってAT がなかったんですね。確かイタリアで、ラガーのOEMで、左ハンドルを、見かけた事がありました。ただ、メーカーと車種名が解りません。ちなみに、ラガーの後継はありませんが、ロッキーは、多分テリオスだと思います。
イタリアで販売されたラガーのOEM車は、ベルトーネ・フリークライマーですね。うちにある本に載ってました。👍
レジントップも良いけどノーマルタイプのボディでパワステ、エアコン付いてたら今でも欲しい。ABS付いてたら最高だけどw
あー、出入りのビスタ店の業販営業に泣きつかれて1台買ったっけか…時代がバブルの頃だったので「まー1台位ええか、な?」のつもりで買ったけれど、売れなかったなー(申し訳ないと思ったのか、後々クレスタやらビスタを数台、何も言ってないのに特値で卸してくれたっけ)4独になっても特に乗り心地が良い訳でもなく、腰高で脚周りが重たいので舗装路でも足元がバタバタ…売れたし評判の良かったエスクード、RAV4、パジェロiOも同傾向…もうちょっとうまく味付け出来んかな?この先、きっとこういうジャンル売れるのに、とか思ったもんです。この後数年はパジェロとハイラックスサーフの独壇場のジャンルだったので、難しいサイズだったのでしょうね。
25年前に乗ってました。ゴミ以外のダメ車でした✨
この車や160サファリの様な小型車枠の前軸リーフ車は、前輪と板バネが当たらない様、舵角が浅く設定してあって、小回りが効かない。それを解消する為の独立懸架化というか脱リーフ化だったので、出た当初は歓迎されてた記憶がある。コイルリジット化した方が独自性を持って生き延びられたかな。海外仕様だと、レジントップと同じ車体サイズで7人乗りがあるよ。(荷室に対面式のシートがある)
ラガー、ラグビーも人気がないから、ネーミングが、良くなかったのかな。
タフトとロッキーは名前だけ復活したのに、ラガーは放置されてる……。😅
まぁその後のジムニーも寸法の都合やらでリジッドだがコイルサスペンション採用になって批判受けるようにもなったが、SUVの隆興(流行?)で市場が混乱を始めた頃の徒花のひとつでもあったのね初代ラガーも。その後はジムニー1300(現在のシエラ)やら三菱パジェロイオ(パジェロミニの拡大版)やらの登場でも賑わってたが、、、、。
『ラガー』は 当時のダイハツらしく造りは真面目だったんだけど 焦って色々とブレちゃったのがいけなかった。
後の『ロッキー』は180°方針変更で2WDもあり 女性でもお洒落に乗れるライト感をアピール。
カタログを開くと 満面の笑みの相原勇に「ふざけろ!」の文字でしたね。
(奇しくもどちらも『太陽にほえろ!』の刑事の名前)
しかも、ロッキーとラガー、“太陽にほえろ!“新人刑事としては在籍年数1位と2位ですね。
(ロッキーは5年2カ月で、ラガーは3年11カ月)
こういう旧車紹介動画でも中々取り上げられないマイナーカーのラガーだけどジムニー以上ランクル未満という立ち位置は魅力的
『ユニキャブ』というと どうしても『ウルトラマンレオ』のあの名シーンを思い出してしまいます。
「ゲン!クルマから逃げるな!向かってこい!」
「隊長ぉ~!やめてください!」
クロカンマニアから等々とリーフスプリングの有用性を説かれたものです。ジムニーだっていっ時コイルスプリングに変わりましたが、結局板バネに戻りましたしね。
ツール的には板バネは有用なんすね。
コイルサスのようにリンクやアームを使わなくとも前後方向への締結が出来ているから パーツも少なく構造がシンプルで壊れにくく丈夫。
クロカンにはうってつけですね。
嬉しい!中学生の時に憧れた大好きな車(ただし丸目の前期型限定)でした!ありがとうございます!!
丸目のラガーは、デフォルメタイプのモーターライズのプラモデルが出ていました(グンゼ産業製)。当時買って仮組みしたものが、うちにあります。
どうもこんばんは今回はダイハツラガーですね。これってダイハツタフトの後継モデルですけど、最後がグダグダですよね。確かトヨタブリザードで今はないトヨタビスタ店で販売されましたね。ごつごつしていいですね。ダイハツタフトの初代モデルもいいし、いすゞユニキャブもいいですね。私はダイハツタフトの初代モデルとトヨタブリザードダイハツラガーのデザインが大好きです。
5ナンバーで本格クロカン車というと、今はジムニーシエラだけですよね。
なかなか狭い市場だと思いますが、ラダーフレームで工数もかかるでしょうから少数生産車として復活させると、納車まで一年かかるジムニーの対抗馬としていけるかもしれませんね。
エスクードに負けた敗者復活戦?😅
この動画で「ロッキー」と紹介されているのは欧州仕様のラガー。
欧州では日本でいうラガーがロッキーの車名だったので、欧州仕様ロッキーはフェローザの車名が付けられた。
東京フレンドパーク最初期のダーツの景品だった車。
後にパジェロに切り替わりましたね。
雪国に住んでいると街中の道路はアイスバーンがモーグルコースのようになり、道幅も狭くデカいRV車は走りづらくなります、よって5ナンバーの5ドア車が一番欲しかったですラガーの5ドアが有ったら買いました😊
このクラスの本格クロカン車というのは、林業関係者や当時の道路公団などがメインターゲットだったんでしょうか。私には4輪リーフリジットはさすがに個人向けにはハードすぎるように感じます。
日本での販売が終了した後も、ASEAN向けなどで生き残ったことを考えれば、ただでは転ばない強かさを感じます。
前輪もリーフリジットではジムニーと同様にジャダーの持病があったのでは?
持病解消の為の前輪独立懸架は正常進化だと思う。
ロッキーといえば相原勇。あの頃は可愛かったよなあ。
ロッキーの無骨な雰囲気、今でこそ魅力的が分かるもののエスクードは相手が悪すぎた。RAV4も隔絶したお洒落さだった。
当時のロッキー、エスクードにKO負け
こらまた懐かしいのを
親会社のトヨタのお伺いを立てなければならなかった。当然と言えば当然ですが何だか辛い立場ですよね。
ラガーにロッキーってネーミング、ダイハツの担当者は太陽にほえろが好きだったのかねえ。
ブレーキがよくフェードしてました。
パジェロにやられたね(涙)
職場の先輩がラガーに乗ってたのですが、当時大人気の2代目パジェロに乗り換えてました。
ラガーってAT がなかったんですね。確かイタリアで、ラガーのOEMで、左ハンドルを、見かけた事がありました。ただ、メーカーと車種名が解りません。ちなみに、ラガーの後継はありませんが、ロッキーは、多分テリオスだと思います。
イタリアで販売されたラガーのOEM車は、ベルトーネ・フリークライマーですね。うちにある本に載ってました。👍
レジントップも良いけど
ノーマルタイプのボディで
パワステ、エアコン付いてたら
今でも欲しい。
ABS付いてたら最高だけどw
あー、出入りのビスタ店の業販営業に泣きつかれて1台買ったっけか…
時代がバブルの頃だったので「まー1台位ええか、な?」のつもりで買ったけれど、売れなかったなー(申し訳ないと思ったのか、後々クレスタやらビスタを数台、何も言ってないのに特値で卸してくれたっけ)
4独になっても特に乗り心地が良い訳でもなく、腰高で脚周りが重たいので舗装路でも足元がバタバタ…売れたし評判の良かったエスクード、RAV4、パジェロiOも同傾向…もうちょっとうまく味付け出来んかな?この先、きっとこういうジャンル売れるのに、とか思ったもんです。
この後数年はパジェロとハイラックスサーフの独壇場のジャンルだったので、難しいサイズだったのでしょうね。
25年前に乗ってました。ゴミ以外のダメ車でした✨
この車や160サファリの様な小型車枠の前軸リーフ車は、前輪と板バネが当たらない様、舵角が浅く設定してあって、小回りが効かない。
それを解消する為の独立懸架化というか脱リーフ化だったので、出た当初は歓迎されてた記憶がある。
コイルリジット化した方が独自性を持って生き延びられたかな。
海外仕様だと、レジントップと同じ車体サイズで7人乗りがあるよ。
(荷室に対面式のシートがある)
ラガー、ラグビーも人気がないから、ネーミングが、良くなかったのかな。
タフトとロッキーは名前だけ復活したのに、ラガーは放置されてる……。😅
まぁその後のジムニーも寸法の都合やらで
リジッドだがコイルサスペンション採用になって批判受けるようにもなったが、SUVの隆興(流行?)で市場が混乱を始めた頃の徒花のひとつでもあったのね初代ラガーも。
その後はジムニー1300(現在のシエラ)やら三菱パジェロイオ(パジェロミニの拡大版)やらの登場でも賑わってたが、、、、。