【FF5】シリーズ初のダブルミリオンを達成した作品【第178回-ゲーム夜話】
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- 🔽第178回「ファイナルファンタジーⅤ」
シリーズ初のダブルミリオンを達成した要因の解説と、FFとRPGの魅力について考察してみました。
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「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」
【訂正とお詫び】
ゲームの容量のくだりで「16メガバイト」とお話していますが、
正しく「16メガビット」でした。大変失礼いたしました。
FF5でFFは一度完成してしまった...というと言い過ぎかもしれませんが、それだけ完成度が高いジョブシステムだと思います。
ほとんど同じシステムのブレイブリー、オクトパストラベラーシリーズが最新のゲームとして出ていますし、最新作のFF16でも、たくさんの選択肢の中から自分の強いと思う組み合わせを選ぶという遊びが受け継がれていることからもわかります。
FF5の「たくさんの選択肢から悩んで選ぶ」という要素が、独自の楽しさに繋がり、傑作になったのだと思います。
あの頃のスクウェアゲーは輝いて見えた
どんな縛りプレイでも必ず突破口が用意されている奇跡みたいなバランスの傑作。
ドラクエとの比較で語るなら、FFの方が圧倒的に魔法エフェクトがかっこいいってのも大きいかなあ。ドラクエが5までただ画面が点滅するエフェクトだったのに対して、FFは最初からアニメーションを採用していてそれがシリーズごとにどんどん洗練されていったから一度体験するとドラクエより戦闘が全然かっこいい!という印象に当時はなりました。
やはり5が史上最強のFFです。
ジョブシステムが3で完成されてたと思ってましたが、さらに向上していき、、
アビリティと装備品、魔法、ジョブ、ミックスしたあげく誰をも納得させたシステムはこの作品が最も優れていました。
そして、びっくりのマルチエンディング
遊び尽くすために、、どれだけの時間を楽しみながら使ったか
中学生だったので、、
夜中に起きてずっとやってました
オメガと神竜が召喚獣になる噂だったりモアイの像のなぞだったり
ほんとにやり尽くした作品です
始めてエンディングで泣いた作品です
親に隠れながらと時間に限られた中、、6も素敵ですがこれだけやり込んで感動した作品は「5しかかたん」ですw
タイトル画面の後、ボコに乗って駆け抜けていくバッツこそFFシリーズの集大成と言って良いぐらい。まあ、原点回帰だな。
3は外せないでしょ。
5と3はめちゃ似てる
やり込んでよし、縛ってよしのシステムが秀逸
どんなに映像がキレイになろうがBGMで使える音源が増えようがこの頃のFFは黄金期だったと思う。
その中でもⅤは間違いなく傑作。
個人的な意見になるけどFF7以降はそこまで感情移入できなくなってる。
工夫することが楽しいと自覚できるゲーム
そして最後にその努力が証として得られるのが凄かった
永遠の名作。誇張なしに一生遊べる。
ジョブシステムが良かったですよね😁
よくぞこの神作品を取り上げて下さいました。ファイナルファンタジーというゲームを語る上で、絶対に5は避けて通れません。
おら、ワクワクすっぞ。
個人的に、FF、いや、RPG最高傑作
ワクワクが止まらないストーリー、それを彩る最高のサウンド、今でも並ぶゲームすら殆どない自由な育成システム、それを支える多彩で魅力的な武器防具
ホント最高
個人的にFFで1番好き!
スーファミ絶頂期を代表する名作の一つ
4から6が一番好きです。どれも私の青春❤
わかる
同じです
実質、その辺が頂点。後は下り坂。
@@名無しの権藤
なるほど
FF7、FF10が最高峰の評価を受けていることにどこか他人の話みたいに感じていたのはオレもこの世代だからなんだな
FFと聞いて真っ先に思い浮かべるのは4、5、6だしなぁ
とにかく音楽もストーリーもシステムも無とはいったいウゴゴゴゴも何もかも全部良かった。
名作中の名作です。
色褪せない名作ですね
久々にプレイしたくなりました
冒頭のタイクーン城、いま見てもとても美しい
FF5はストーリー、システム、BGM共に神がかっていて大好きな作品。
プレイヤーによってジョブやアビリティによって敵の倒し方は千差万別で色々な倒し方が見つかる面白さ。
熱くかったり面白かったり悲しかったりのイベントやキャラの数々。
ストーリーやイベントをより印象深く思い出に刻まれるBGM。
特にエクスデス戦でながれる「決戦」は曲の展開や音色に非常にシビレ、これほど敵の邪悪さや恐怖、得体のしれなさとプレイヤーの勇気を振り絞って立ち向かう心、それらを飲み込まんとする「無」を表現された神曲と呼ぶに相応しいBGMです。
グラフィック面において、特に召喚獣バハムートのグラフィックが歴代のバハムートの中で1番完成されていると感じます。
本当に語りだしたら尽きない、素晴らしい作品です。
HD2Dでリメイクして欲しい。
これはガチの名作ですよね。
個人的にはⅤはFFの中で最も過小評価されている感があると思う作品です。バッツもなんか絵に描いたイケメン主人公でないところが好き😁リックスでのイベントもあり段々好きになったキャラです。
へい、らっしゃい!
とかやるしな😅
@@ゲイラ様そうですね😁
@@ゲイラ様そうですね😁
@@ゲイラ様
「こりゃあ、おもしろいや!」
そんなんだから20歳児って言われるんだよw好きw
いや最高傑作だから
初めてのFF、初めてのスーファミソフトでした
アビリティシステムは本当に楽しかったです
OPのワクワク感も忘れられませんね
人生初のゲームがff5で本当によかったと強く思う。
システムでいったらff5を超えるゲームはないんじゃんないかと思うくらい完成されてる。
ジョブによって人によってプレイスタイルが変わったり、工夫の仕方一つで一気に強く慣れる。
縛りプレイもジョブによってかなり人によってやり方が色々あって、本当に素晴らしいシステムだなって思う。
ゲームの評価という意味では間違いなく歴史的な名作ですが、こういう裏話もまた興味深い。
マシリト働きすぎでしょう。
大名作
やっぱりⅤが一番好きなんだよなぁ😊
FF5は100年たっても新しい
この作品から登場したギルガメッシュとビックブリッジの死闘がその後の作品に登場し、最近では7リバース2にも登場したのは思い出深い。
第三世界を巡る壮大なストーリーに、当時の幼き心が震え躍ってた。ゲームの法則を乱す程の素晴らしい神作だった。
ゲームの 法則が 乱れる!
今もう一度プレイしろと言われても嬉々としてプレイ出来る自信がある。
15:17 SFCのFF5は16メガビットカセットのため、メガバイト換算で言うと容量は2MBかと思います。
古代図書館?面白そう!! 64ページ「レベル5デス!!」僕「え!!」 みんな経験あるはず😅
普通に進めていると大体そこら辺でレベル15くらいになってるレベルデザインが素晴らしい
FF4くらいからドラクエよりFFシリーズの方が楽しみにしていた思い出があります。
ファミコンが出た当時からゲームの歴史を楽しむことができているのはとても幸せなことだと思う。
RPG史上に残る歴史的名作
FF5とドラクエ5がちょうど同じ年に発売され売上も拮抗していた
このあたりからFFとドラクエが本格的にライバル関係になったと思う
ギルガメッシュやガラフのような熱く悲しいイベントは最近では見なくなった
スーファミのFF中で自分は5と6が好きだな☺️FF5はBGMが神曲ばかり今プレイするならピクセルリマスターがオススメ👍
今でも大好きなゲームです。
初めてプレイしたときは弱いと思っていたジョブやアビリティも、工夫次第でとても強かったり、
意外な攻略法があって何度でもプレイしたくなる作品です。
低レベルクリアや特定のジョブだけでクリアするなどの縛りプレイに挑戦する人も多く、
本当に無限の楽しみがあります。
平成初期に発売されて令和の今でも愛される、まさに不朽の名作。
これをやらないのは損だと言い切れる。
ドラクエの方が好きだけど、5から7まではFFを夢中になってやってた。
タイクーン城の飛竜とレナと父王からの、自由なバッツへ代わるところがたまらなく好き。
5は子供の頃はじめて遊んだFFなので特に思い入れがあります
FF5はいまだに遊んでいても発見があるゲームなんですよね
噛めば噛んだだけ味が出る凄まじいゲーム
ピクリマで初めてティンカーベルを取れました!
昔より取りやすくなってますからね
隠し要素とかやり込み要素へのアクセスのしやすさという面でもピクリマは偉大です
人生で最初に触ったRPG でもあり最初のファイナルファンタジー作品で、1番思い入れのあるソフトです😆🎵🎵
友人のお兄さんがスーファミ本体ごと貸してくれた5と6のOPが好き過ぎて延々流していました
5ではガラフがお気に入りです
この作品、あまりにも奥が深すぎるシステムゆえに、2020年代に入ってもなお新発見があったりする。
ちょっとしたフラグでの気付き→探求→やり込み要素→結果、ジョブ全てマスターした勢です。ひたすらゲームしてるって感じで心底面白かった作品
当時、ファリスのあれこれに驚いた子どもたちは多いはず!
大人になってからも「冒険」「旅人」みたいなワード見ると、FF5の絵や音楽を思い出す。本当に素晴らしくて好きな作品。ボコに乗るバッツに憧れたなぁ
こんな名作が自分の初RPGで幸せです😌
クリスマスに私がFF5、弟がDQ5を買ってもらったのは良い思い出
戦闘を何度も行うのが育成のためABPのためと苦にならず楽しかった作品。前作4より格段に良くなったのが5
探索要素もこの頃から増えていきましたね。メモ取り大事
フィールドでの音楽が戦闘後は続きから…という仕様。S-CDROM2の天外魔境2も遊んでいた当時はCD再生で戦闘の裏でも流れ続けていて当たり前のようにフォールド音楽を最後まで聞けた思い出
確かにこうしないとフィールドBGMを最後まで聞く機会は放置するくらいしかなく勿体なかったですからね
一番周回プレイをしたのが5だなあ。おそらく30~40周くらいは。
ハマればそれだけやりごたえがありました。
ff5って今来てるよね
ff5を初めて見たのは友達宅の隣の家の大学生のお兄ちゃん宅で、発売日に買ったと聞いたので、あんまり面識は無かったけど友達と頼み込んでオープニング画面を見せてもらった
本動画で言う通りオープニングのタイクーン城の凄さに衝撃を覚えた
小学生の頃に大好きなゲームでした
最近ピクリマで遊んでいるけど当時の思い出が蘇りノスタルジーに浸っています
発売当時に私が遊んでいた頃には生まれていなかった友人も多くいてそれを思うとなんか不思議な気持ちになるのです
初めてやったRPGがFF5だった。
それ以来30年余り、RPGにドップリハマることとなってしまったw
56あたりはゲームとしてユーザーに何を体験して欲しいかを追求してるから
外からキレイなムービーを眺めてるんじゃなく自分がキャラ育てたという思い入れがあった
シルドラの鳴き声、何度も作り直したの伝わる気がしますね、悲しい鳴き声覚えてます。
そういや、FF5以降泣いてないかもしれないw FF9は少しは泣けたかも。
FF5のジョブチェンジとアビリティのシステムは本当に良かった
そのシステムを引き継いだブレイブリーデフォルトも良い
この回を待ってました!!!
『ファイナルファンタジー5』はRPGの一つの“特異点”だと思っている。
まだキャラトレーディングカードというものがメジャーじゃなかった時期に
発売され最上位レアにホログラム仕様の豪華なカードを配していたFFⅤは
未だに宝物の1つです
各キャラのジョブイラストとか武器防具イラストとか描いてあったやつかな?
始めてクリアしたFFがFF5だったなぁ
今プレイしても楽しめる名作だと思う
詳しい解説が聞けて楽しかった!
遊びという点に於いて洗練と革新を成した作品であり、それは”奇跡の脚本”よりも価値あるものだと思います。
ジャンプと言えば、こち亀でFFV攻略の回があったのが思い出深い。
4〜6は、レベルカンスト&隠し武器集めまでやり込んだけど、ジョブとマルチエンディングがあった分、5が一番やり込んだから、一番好きかもしれない
ドラクエ派だった僕が初めてプレイしたFFがVでした。ジョブやアビリティシステムが斬新だっただけじゃなくて、ストーリーもBGMも好きです。
FINAL FANTASY VIではジャンプのゲーム情報でトップの人気になりました。坂口さんと鳥嶋さんの行動が多くのゲームファンとジャンプファンを繋ぎましたね!
親が攻略本と共に所持していまして、小学生の時 FF5に夢中になってました。青魔導士がお気に入り。
リクエスト・サガ3時空の覇者「完結編」 の考察動画を期待して待っています。
FF5は当時小学生だったこともあり買ってもらえなくて友達から借りて遊びました、自分で買ったのはPSのFFコレクションでした、そして今はGBA版をようやく中古で買えたので遊んでます!
FFの「ゲームとしての最高傑作」それがFF5だと思います。
ストーリーもいいんだけどね、暁の戦士から光の戦士への世代交代とか。
ニート、王女、王女、王女という、なろうみたいなハーレムパーティーもw
字面だけ見るとハーレムみたいだけど実際はFFには珍しく恋愛要素のれの字もないからあんまり感じないのよね
せいぜいおめかししたファリスにバッツが見とれるくらい
ピクリマ・・・これだけは買ってしまった。買わずにはいられなかった。
・ジョブチェンジシステム2作目にして完成形とか頭おかしいんよ(誉め言葉)
・普通に遊ぶと初見だと結構大変なのに、システムを理解して極めると Lv1 1人旅で
完走出来る奇跡のバランス
・システム全否定のくせに最もFFV してるバーサーカー1人旅を筆頭に
各種やりこみ、縛りプレイの幅広さ
未だに一番好きなRPG 。取り上げてくれて嬉しいです。
シーフはダッシュだけでなく盗むで能動的にレアアイテム収集もできるのが良かった
旧作の盗むから格段に進化してた
6以降はもうファンタジーじゃないんだよ
ゲームの持つ魅力と夜話さんの語りで、仮に自分がまっさらな状態であったとしても、FF5やってみたいなー楽しそうだな、と思うでしょうね😌
令和の時代でもあらゆるアプローチからこのゲームがプレイされるだけの奥行きの深さは見事の一語です。
3が好きだったから4もめっちゃ良かったけど少し物足りなくて5が出たときにFF完成したなって思った
当時少年ジャンプでFF5の特集が組まれ、その緻密なドット絵に度肝を抜かれた覚えがあります。
背景の山々に油絵で描かれたようなリアルさがあってスゲー!と友達と盛り上がってました。
毎週月曜発売と当時では最も早く情報を知れる媒体としては少年ジャンプは本当に優秀でした。
FFはⅢとⅤが好きですね Ⅲはファミコン版でⅤは初代PSとしてやったことがあります
このゲームのジョブ・アビリティシステムは一つの到達点といえるくらい良くできている。知識がないとレベル上げても苦戦するのにこのゲームをよく理解するとレベル2,1,1,4か2,2,2,3でもクリアできてしまうバランスは本当にすごい。個人的にはFF5を超えるRPGには出会ったことがないくらい名作。
今回も素晴らしい解説をしていただき、ありがとうございます。
1点容量について指摘をさせていただきます。
15:15 「FF4の容量は8Mバイト、FF5の容量は16Mバイト」
→いえ、16メガとパッケージに書かれていましたが、単位はbitです。byteではないんです。
8bitで1byteなので、byteに修正すると正しくは、
「FF4の容量は1Mバイト、FF5の容量は2Mバイト」
です。1Mバイト2Mバイトって現代の我々から考えると、とんでもない小容量なんですが、この容量であれだけの傑作と感動を作り出すことが出来たのは恐るべしと今でも思います。
FF5をしっかり語るとなると、前中後編使っても足りないだろうな。
低レベルクリアや裏ボスのオメガ・神龍など、それにフォーカスするだけで15分ぐらい余裕で作れそう。
初見でオメガはマップ上にいるから怪しかったので避けたよ。
しかし、神龍はダメだよ。あんなの誰も気付かないしセーブしていない段階での初見殺しは本当にダメだよ。
髙井浩(FF16ディレクター)が当時テストプレイしていたとき同じように初見殺しで数時間のプレイが飛んで
「この屈辱を俺だけ味わうのは納得いかない」という理由で宝箱神龍が採用になったのですw
ギルガメッシュの最後が格好よくてガキの頃「普段はあんなんでも ああいうスジが一本通った男らしい男になりたい」と思ったもんさ
Vジャンプを読むきっかけになったのがFF6の新規イラストでした。
キービジュアルってゲームを盛り上げるのに重要ですよね。
15:17
FF5のROM容量は16メガバイトではなく、16メガビット=2メガバイトです。
ちょっと大きな画像1枚なら余裕で超えてしまうくらいの容量で、当時のゲームは作られていたのです。
前作4の絵面が、ややSF的な方向に傾いていたためモヤっとしたものを感じていましたが、5では純粋なファンタジー路線に戻ってくれたのでほっとした覚えがあります。
まあ、その後は内容的にもSF的な方へ突き進んでいってしまうんですけどね・・・。
火力船とかロンカ遺跡とかメカメカしいのは5にもあるけどまぁメインではないわな
何度やってもタイクーン王がバッツのお父さんたちと仲間(面識がある)と勘違いしてしまうんですよねw
FF5と聞くと今ではしゅがーさんが真っ先に思い浮かびます笑
6を遊んだ後に5をやりましたが、難しかった記憶がありますね。
数年後の大学生くらいになってやり直して初めてクリアしました。
また記憶をリセットしてやり直したいですね。
FF5は心に残る名作ですね♪、ネタバレ禁止ってことでストーリーの内容は書けませんが悲しき別れのシーンで号泣してました
今でもゲームボーイアドバンス版をプレイしてます(笑)
FF5はキャラクターの死が多かった気がする。 あの音楽がさらに悲しさを掻き立てる。
犠牲は4より多い(4は○んだと思ったら生きてたパターンがとても多い、ホントに○んだのテラくらい)けど、パーティメンバーがあまり引きずらないしいつも前向きだから雰囲気は明るく感じるね
大人になってから「ちけい」が優秀なのを知り、大人になってから「踊る×かくとう」が恐ろしく相性が良いのを知った。
人生で初めて買ったRPG。
そして、人生で初めて泣いたRPGでもある。
システム面の面白さは動画で語られている通り。ストーリーと演出も素晴らしい作品だった。
ほぼ全ての敵に明確な弱点が設定されており、ボスであろうと一撃で倒せる可能性があるというのは、攻略法を見つける楽しさに繋がった。
愛のある解説で心地よかったです。
エンディングBGM選びも良いですね😌懐かしい〜
子供の頃友達の姉さんに貸してもらったこれが初FFでした(FF5発売とFF6発売のちょうど間の時期)
4桁ダメージ×4連発のメテオに衝撃受けたのを覚えています
以降はFFファンになり、6以降購入し続けました
プレステの時と違って純粋にゲームとして面白かった。こん時はドラクエ超えてたもん。
FFは3.4.5.6.7がマジで黄金期
自分的には8まであり
前ジョブを最高レベルまであげたのはいい思い出。
このゲームシステムが最高。
やっぱりチョコボがカワイイ5だよな
FF5特集!いいですね!!
SFC版をリアルでプレイしていた世代なので、大変興味深く視聴しました。
何と、FF5にも、かの鳥嶋氏が関わっていたとは!
知りませんでした。
マシリト、どんだけゲーム業界に影響力あるんだww
さて、ちょと余談ですが…
「FF派」vs「DQ派」。
その昔、FC・SFCの時代は、ゲームファンが両派に分かれて、論争を繰り広げていました。
いま考えれば、結論など永遠に出ることのない、完全に不毛な争いですが、当時のファンたちはかなりアツく、自身の派閥の良さを主張していたものです。
私は、そのどちらに属するかと問われれば、必ず「DQ派」と答えるDQ大好きおじさんです。
今でもDQ10オンラインを継続プレイしています(10年半以上)し、今年2024年11月のHD-2D版DQ3のリリースも、とても楽しみにしています。
そんなDQ派の私も、FF1からFF7まではプレイしました。(FF8以降は一切未プレイ)
ただし、最後までプレイしたのは、FF5のみ。
なぜだかわかりませんが、途中で投げ出してしまうんですよね…
無論、これは、FFがDQより劣っているとか、FFがつまらない、とかではなく、私個人の問題ですが。
でも、FF5だけは、何周もプレイしました。
1周目では、全キャラカンストさせて、アビリティもすべて獲得しました。
いろんなレアアイテムをぬすむ(ぶんどる)したり、とにかくやり込んでいました。
そして、いまでも、当時を懐かしんで、FF5で使われている楽曲を、TH-camで聴くことがあります。
「ビッグブリッヂの死闘」とかラスボス戦とか、名曲ぞろいですしね。
3~6はストーリー上必須ではない場所が結構あって虱潰しに探していくのがとても楽しかったですね
ドラクエ含めて、やっぱ5なんだよな。
Vは音楽が神すぎる
ビッグブリッジは当時めっちゃ口ずさんでたw
ドクターマシリト
ドラクエ初期制作陣営
FF初期制作陣営
一時代を築き上げた人々はやっぱり凄い。本当この人達に楽しませて頂き幸せだった。
マシリト氏は本当にいい仕事してますなぁ。
この人がいなかったら、日本のゲーム業界は今ほど発展していなかっただろうと思えるほどに偉大な御仁だと思います。
名曲にコミカルでユーモア溢れて発見する楽しみが詰まった当時最高品質グラフィックの名作。攻略班の人達が未だ縛りや意表を突いた戦略を発見するくらいにバトルも研究の余地が奥深い点も魅力。数少ない欠点は攻略班の本気に対応できる強ボスがいない事ですかね。
ストーリーは6の方がドラマチックですが、戦闘システムは5の方が完成形だと思います
何を極めても絶対強くなる 一週目では分からない、二回やったらそれぞれのジョブの強さがわかる良いゲームですね・・・
知り合いに貸したら借りパクされましたけどw
借りパクしたやつ絶対許さん 父に頼んで買ってもらったゲームなので猶更です
でもゲームは悪くない、むしろ良いお疲れ様でした!