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90年代の感じな写りがいいですね。2024年現在も売ってるようです。
姫と坊っちゃんが出てくると「おっ!」ってなります(笑)サービス回みたいな😂美しい奥様もですが✨
たまに出てもらってますw
4X5で撮影していて一枚失敗すると泣けてきます。 それでもデジとは違う緊張感と引き伸ばし機で焼いた写真は止められないです。
今若い子の方が写るんですは使ってる人多いですよ^^このレンズ高いけどボディキャップ利用して自分で作れそう。
知らなかったですw写ルンですバラしてもRFマウント作るの大変やと思いきや、レンズキャップくり抜いたら簡単に自作できそうですね!
何となく曖昧な写りがいいですね
ヒッシースタジオさんの周りで撮られた写真は編集されてますか?それとも撮って出しですか?
普段は触りますが、このデータたちは撮りっぱなしですよ。R5のデフォルトだとマゼンタ被りが気になるのでG+1にだけした写真たちになります。
@@HissyStudio ご丁寧にありがとうございます😊やってみます!
いえ、むしろ若者のほうが写ルンですを使ってますね。アナログメディアはレコードやカメラ含め若者層が面白がってる現状です。
そうなんですねw時代は回りますね!
写りの怪しい鬱レンズかと思ったら、写ルンですのレンズなのですね。お仕事で活躍することはないと思いますが、モデルさんにウケるレンズかもしれませんね。他の方も言われてますが、自作されている方もいますし、自作するならレンズを三個ぐらい付けて遊んでも楽しそうです。カメラの原点とも云えるピンホールレンズに誘われたくなりそうです😅
シャレとはいえネーミングがちょっと微妙ですよねw3Dプリンタがあれば簡単にできそうですね〜
存在は知ってましたが、詳しい情報が観れてありがたいです。自分が小さいときのような画質で自分の子供たちを撮るの良いですねー。欲しくなりました。動画も良いですね。R6に付けて、高ISOで試してみようかなと思います(^^)
屋外ならまだしも、室内はガンガン上げる必要があります。とはいえ、R6なら抵抗なく上げても問題ないかと!
キャップ代わりでも面白いかも
Wtsulensの方をPEN Fにつけてます雰囲気が結構好きですが、室内だとやはりきっついです笑
f16は流石に室内は暗いですよねw
【写(ウツ)レンズ】より、【写るんレンズ】にすれば良かったのにw鬱レンズみたいだし。
それはめっちゃわかります!ウツレンズはちょっとネーミングで損してる感はありますね。
やはり、思うんですが、チープレンズの効果は高解像モデルになればなるほど効果は弱いと思います。それはPhotoshopのシャープネスのように、高解像度の画像になればなるほど半径をあげなければシャープ感を感じないという原理の真逆だと思います。つまりチープレンズによって描写を落としても高解像モデルなので画像を形成するピクセルが小さいので描写してしまうという現象がおきてるんじゃないでしょうか。動画においてはフルHDでも1920pしかないのでよく効果がでると思います。240pのコントラスト低め設定だとなお効果が強いと思います。R3とR5お持ちなんで検証してみてはどうですか?私も思うんですが、デジタル化でこれまでの現像テクニックやフィルムセレクトの技術が失われ、こういったデジタルでフィルム調に撮る技術などは再構築しなければならず、従来のフィルムテクニックを使うことが出来ないのはハガユイですよね。また回折現象や許容錯乱円や従来でいう粒子のサイズによる見え方の違いを表現手法として使うことやレンズによるコントラストの低下や描写を下げる事を表現手法として使う事などを考えると、デジタルカメラ設計において画素ピッチとレンズのバランスなどの最適化が重要な気がします。モノクロに関してはイルフォードのインスタグラムを見る限り画素ピッチの精細化で階調は滑らかで到底フィルムでは到達できない美しさを実現しています。が、粗粒子調や描写を落としたフィルム調を考えると、はたして画素ピッチはこの現在のバランスでよいのか疑問が生じます。単純に大伸ばししたいからセンサーサイズそのままで高画素化というのはやはりもう少し考え直したほうがよい気がします。私は画質を荒れさせてフィルム風にするには画素ピッチ8マイクロメートルぐらいが理想な気がします。なので高画素化はセンサーサイズで上げていくほうがフィルム的と思います。ボケ味なども昔の6x7のロケでのポートレートを見ましたが、フルサイズでは被写体と背景をなるべく離さないと得られないようなボケ感がわずか2・3メートル離したところからある感じがしました。それら従来のこと考えると、やはりフェーズワンなどのようなモジュール式のデジタルカメラのほうがフィルムを選択する感覚なので一枚の写真に表現を盛り込むという感覚が強くでるかのように感じられます。で、私実はちょっと年式の古いデジタルバックを所有しているんですが、今の感覚で考えると感度は低く、そのうえノイズも出やすく、非常に使いにくいんです。しかしそれでも私はそれが大好きなんです。それは今のデジタルカメラでは到底できない粒子感やフィルム感があるからなんです。当時は、それがハイテクでしたが今ではそんな使い方もできます。そこでやはり思うのはノイズの無い高感度で高画素で細かな描写というのも当然大事でモノクロでのファインプリントやブライダルなどの暗いシーンでの撮影や屋内スポーツでの撮影では必要不可欠なんてすが、一方でノイズや粒子感のある画像というのも大事になります。だから私は粒子感のある写真を表現手法として使うならばそういう古いデジタルカメラもまた活用価値があり、自分が撮りたい写真が撮れればそれがいいカメラだと思います。また今後のデジタルカメラ設計にそういう方向感があるとよい気がします。
Good review, thank you
thanks!
90年代の感じな写りがいいですね。2024年現在も売ってるようです。
姫と坊っちゃんが出てくると「おっ!」ってなります(笑)サービス回みたいな😂美しい奥様もですが✨
たまに出てもらってますw
4X5で撮影していて一枚失敗すると泣けてきます。 それでもデジとは違う緊張感と引き伸ばし機で焼いた写真は止められないです。
今若い子の方が写るんですは使ってる人多いですよ^^
このレンズ高いけどボディキャップ利用して自分で作れそう。
知らなかったですw
写ルンですバラしてもRFマウント作るの大変やと思いきや、
レンズキャップくり抜いたら簡単に自作できそうですね!
何となく曖昧な写りがいいですね
ヒッシースタジオさんの周りで撮られた写真は編集されてますか?それとも撮って出しですか?
普段は触りますが、このデータたちは撮りっぱなしですよ。
R5のデフォルトだとマゼンタ被りが気になるのでG+1にだけした写真たちになります。
@@HissyStudio ご丁寧にありがとうございます😊やってみます!
いえ、むしろ若者のほうが写ルンですを使ってますね。アナログメディアはレコードやカメラ含め若者層が面白がってる現状です。
そうなんですねw時代は回りますね!
写りの怪しい鬱レンズかと思ったら、写ルンですのレンズなのですね。
お仕事で活躍することはないと思いますが、モデルさんにウケるレンズかもしれませんね。
他の方も言われてますが、自作されている方もいますし、自作するならレンズを三個ぐらい付けて遊んでも楽しそうです。カメラの原点とも云えるピンホールレンズに誘われたくなりそうです😅
シャレとはいえネーミングがちょっと微妙ですよねw
3Dプリンタがあれば簡単にできそうですね〜
存在は知ってましたが、詳しい情報が観れてありがたいです。自分が小さいときのような画質で自分の子供たちを撮るの良いですねー。欲しくなりました。動画も良いですね。R6に付けて、高ISOで試してみようかなと思います(^^)
屋外ならまだしも、室内はガンガン上げる必要があります。
とはいえ、R6なら抵抗なく上げても問題ないかと!
キャップ代わりでも面白いかも
Wtsulensの方をPEN Fにつけてます
雰囲気が結構好きですが、室内だとやはりきっついです笑
f16は流石に室内は暗いですよねw
【写(ウツ)レンズ】より、【写るんレンズ】にすれば良かったのにw
鬱レンズみたいだし。
それはめっちゃわかります!ウツレンズはちょっとネーミングで損してる感はありますね。
やはり、思うんですが、チープレンズの効果は高解像モデルになればなるほど効果は弱いと思います。
それはPhotoshopのシャープネスのように、高解像度の画像になればなるほど半径をあげなければシャープ感を感じないという原理の真逆だと思います。
つまりチープレンズによって描写を落としても高解像モデルなので画像を形成するピクセルが小さいので描写してしまうという現象がおきてるんじゃないでしょうか。
動画においてはフルHDでも1920pしかないのでよく効果がでると思います。240pのコントラスト低め設定だとなお効果が強いと思います。R3とR5お持ちなんで検証してみてはどうですか?
私も思うんですが、デジタル化でこれまでの現像テクニックやフィルムセレクトの技術が失われ、こういったデジタルでフィルム調に撮る技術などは再構築しなければならず、従来のフィルムテクニックを使うことが出来ないのはハガユイですよね。
また回折現象や許容錯乱円や従来でいう粒子のサイズによる見え方の違いを表現手法として使うことやレンズによるコントラストの低下や描写を下げる事を表現手法として使う事などを考えると、デジタルカメラ設計において画素ピッチとレンズのバランスなどの最適化が重要な気がします。モノクロに関してはイルフォードのインスタグラムを見る限り画素ピッチの精細化で階調は滑らかで到底フィルムでは到達できない美しさを実現しています。が、粗粒子調や描写を落としたフィルム調を考えると、はたして画素ピッチはこの現在のバランスでよいのか疑問が生じます。単純に大伸ばししたいからセンサーサイズそのままで高画素化というのはやはりもう少し考え直したほうがよい気がします。
私は画質を荒れさせてフィルム風にするには画素ピッチ8マイクロメートルぐらいが理想な気がします。なので高画素化はセンサーサイズで上げていくほうがフィルム的と思います。ボケ味なども昔の6x7のロケでのポートレートを見ましたが、フルサイズでは被写体と背景をなるべく離さないと得られないようなボケ感がわずか2・3メートル離したところからある感じがしました。
それら従来のこと考えると、やはりフェーズワンなどのようなモジュール式のデジタルカメラのほうがフィルムを選択する感覚なので一枚の写真に表現を盛り込むという感覚が強くでるかのように感じられます。で、私実はちょっと年式の古いデジタルバックを所有しているんですが、今の感覚で考えると感度は低く、そのうえノイズも出やすく、非常に使いにくいんです。しかしそれでも私はそれが大好きなんです。それは今のデジタルカメラでは到底できない粒子感やフィルム感があるからなんです。当時は、それがハイテクでしたが今ではそんな使い方もできます。
そこでやはり思うのはノイズの無い高感度で高画素で細かな描写というのも当然大事でモノクロでのファインプリントやブライダルなどの暗いシーンでの撮影や屋内スポーツでの撮影では必要不可欠なんてすが、一方でノイズや粒子感のある画像というのも大事になります。だから私は粒子感のある写真を表現手法として使うならばそういう古いデジタルカメラもまた活用価値があり、自分が撮りたい写真が撮れればそれがいいカメラだと思います。
また今後のデジタルカメラ設計にそういう方向感があるとよい気がします。
Good review, thank you
thanks!