【Canon】キヤノンの「RAW」と「C-RAW」の違いを検証してみた。M-RAW、S-RAW復活希望。
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- キヤノンのEOS R以降に発売された機種のRAW形式は
RAWもしくはC-RAWしか選べなくなりました。
cweb.canon.jp/...
との事です。個人的には大改悪です。
#raw現像 #RAW #現像 現像
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TH-cam撮影機材
カメラ=EOS R5
amzn.to/3xBxwSp
スタジオ照明=Godox SL200II
amzn.to/3oCzJIR
自宅用照明=Godox ML60
amzn.to/3gUTLwt
自宅用卓上三脚=Leofoto LS362C
amzn.to/31WpDM1
スタジオ用マイク=HollyLand Lark150
amzn.to/334VuHs
自宅用マイク=RODE WIRELESS GO
amzn.to/3aVXNB6
わかりやすい検証動画ありがとうございます!
撮影の段階でRAWサイズを選べる選択肢があるとより便利だと思いますが、私は基本的にC-RAWを使っていて高感度時のみRAWを使っています。
検証された通り通常使用範囲内で差を感じることは限りなく無く、CR2の2600万画素クラスのRAWと変わらないデータサイズで4500万画素を記録できるのは大きなメリットに感じています。
CR2のような重いデータのまま画素数を減らすMRAWとC-RAWをMRAW相当の画素数に縮小して出力した画像を比較できれば一番良いのかもですね。
枚数が多くない撮影はRAWで撮影していますが、野鳥撮影などではあっという間に2,000枚以上撮影するので、データ容量節約のためCRAWを常用しています。CRAWは解像感が維持できるので、野鳥撮影などはトリミング耐性は有利で、画素数が減少するMRAWより使い勝手は良いと思っています。
用途によってはM-RAWよりC-RAWが適している事もありそうですね!できればC-RAWもM-RAW,S-RAWも選べたら最高ですね。
興味深い検証、ありがとうございました。
11:10過ぎ辺りで、RAWをC-RAWを行き来して表示されているシーンで、ヒストグラムが微妙に変化しているのが興味深かったです。是非、ヒストグラムを見ながらのご解説もお願いしたいです。
検証お疲れ様です。
仰る通りです。
C-RAWなんていらないのでMサイズ、SサイズのRAWの追加をお願いしたいですね。
ファームアップでやって欲しいです。
ノイズの増加はTopaz LABS から発売されているDeNoiseを上手く使用すると問題ないと思います。このお陰でISO12,800でもC-RAWが躊躇なく私は使用できております。ですのでC-RAWのメリットを最大限に近いレベルで享受出来ております(連写の持続時間、バッファクリア時間)。
自分がR5じゃなくてR6買った一つの理由はこれです=大きなRAWファイルの管理は大変だなぁ〜と😅 高画素機、使ってみたいけど基本スナップと家族写真が主なので、1枚で100MB級になるファイルを管理するのは趣味では厳しいです。ファイルサイズの選択肢が増えると食指は伸びるんですけどね〜😕📷
このチャンネルはCANONユーザーにとって大変有益な情報が得られるチャンネルと感じています。なにより、ご自身がCANON製品を使い込んだ上での深い内容になっています。以前は他のCANON
ユーチューバー動画を見ていましたが、登録者が増えていくにつれてマンネリ化、手抜き動画、が増えて単なる表面的なCANON良い良い、の種類の動画になってしまっています。
見るに堪えられませんのでこのチャンネルに期待し見ています。お陰で、R3、R5C購入し、APSC1つ欲しいと考えています。今後も頑張って下さい。さすが、CANON機使いのプロ中のプロ写真家さんの
動画の一つだと感心して見ています。
愛用してるキヤノンだからこそ率直にですね〜。
RF28-70mmは素晴らしいレンズって事が使ってみて分りましたし
RAWサイズが変更できなくなったCR3は使い勝手が悪いです。
ツイッターでも書きましたが、基本的に
良いものは良いし、あかんものはあかんて言うスタンスです。
変化の少ないカラーチャートでは大きな違いは見られませんでしたね。
機会がありましたら空間周波数の高い画像で比較すると違いが現れるかも知れません。
C-RAWはファイルサイズが小さい且つRAWより画質が落ちると公言されているので何らかの圧縮処理をしていると想定されるので、
画像圧縮の苦手な画像で比較してみると面白いかもしれませんね。
言及していませんが、カラーの差は特に皆無でしたね。
平面でテストしてしまいましたが、立体物の方が顕著だったかもしれませんね汗
舞台撮影はC-RAWにしてます。確かに精神衛生的には良くないのですが、枚数が多いので…アンダー持ち上げるのは良くない、そこ気をつけます~
CRAWとRAWを往復してた時、ヒストグラムは結構動いてましたね😲
全くわからなかった。C-RAWに設定かえましたw
この比較は大変有り難いです。
私もキヤノンの説明にモヤっとしつつも、「どうせ大して変わらないんだろ」とcRAWを使っていました。今後はアンダーをなるべく避けるように気をつけます。
SONYのアップデートも画素数選択出来るのは圧縮RAWのみのようですが、キヤノンには是非とも画素数と圧縮非圧縮を別々の項目で選択できるようにして欲しいです。
選択肢を狭めるのは多様性のこの時代には好ましくないですね。
メーカーは大変な時代でしょうけど。
良い情報ありがとうございます😊個人的にスロット1と2でRAWとC-RAWで書き込みできないのが何故なのか気になります、、
そこも気になりますね。RAW+RAWやC-RAW+C-RAWはいけるのに。。
いつも拝見しております
おっしゃる通りMRAW、SRAWはなぜ無くなったのか疑問です
CRAWいらないので復活して欲しいです
同じくです。ただ、C-RAWはコメント欄見る限り、需要はありそうなので
C-RAWとM-RAW、S-RAW全てが選べると良いですね。
深い さすがプロ アマチュアですがサーキットでの鬼連写 ホタルの連続撮影などは仕方なくJPEG撮影してます M-RAW S-RAW復活して欲しいです 一眼レフでできた事がミラーレスでできなくなるのは なんで?って思いますよね
復活して欲しいですね〜。
でも記事よくみるとα1もサイズ選択できるのはロスレス圧縮RAWだけっぽいですね……。CR3になってからC-RAWしか選べなくなってしまったので、CR3の規格の問題なんでしょうか……いずれにしても不便だなとずっと感じてます。
こちら見落としていました。結局はロスレス圧縮のサイズ別って事なんですね。。。
ファイルサイズとは違いますが、CR3になってからDropboxやAmazon Driveが未だに静止画対応しておらず、とてもとても不便さを感じています。これはCanon側の問題ではないのですが、クラウドストレージサービス的に対応したくない理由でもあるのでしょうか?この拡張子の変更はニコンでは無いのかも気になっています。
私もM-RAW希望します
α1のロスレス圧縮RAWはキヤノンのフルRAWと同じ可逆圧縮RAWです(ロスなし)。従来SONYのRAWは全く圧縮しないRAWか、
データを一部削除して容量を半分にした非可逆圧縮RAWしかなくキヤノンに比べるとちょっと困った状態でした。
非圧縮RAWをPCでZIP等で圧縮しても縮むのですが気軽に参照できなくて困りますし。α1でようやくロスレス圧縮RAWが
採用されたということです。なので今回のサイズが選べるロスレス圧縮RAWはそのままキヤノンのM-RAW S-RAW相当になるかと
思います。Z9もそうですが画素数減らして撮影したいという要望も多いのでしょうね(スポーツでしょうか?)。
ただデカイだけの非圧縮RAWがいまだに残ってるのはRAW現像時に圧縮データの展開をせずに即処理に入れるので
現像処理が軽くなるということだそうです。
なおSONYの従来の圧縮RAWは非圧縮のちょうど半分の容量になるという事からわかるようにZIP的な圧縮はされておらず
ほんとにデータを潰して容量半分にしてまして、特定シチュエーションで破綻がみられるという海外レビューがありました。
キヤノンのC-RAWはまず破綻などは見られず、絵柄によってはさらに大きく容量が縮む圧縮もかかっていて他社に比べても
優れた形式だと思います。その分基本的にキヤノンは処理が重い形式しかないのかもしれませんが。
勉強になります。動画ではお伝えしておりませんが、C-RAWもフルRAWの大体半分くらいのデータサイズなんですよね。
キヤノンは処理技術が高いんでしょうかね。フラグシップ機が比較的低画素だった5年ほど前こそM、SのRAWは
そこまで必要性がなかったかもしれませんが、今のフラグシップ機の高画素機な時こそMサイズ、Sサイズは選べるべきと思いますね。
@@HissyStudio 私もEOS RをC-RAW運用していました。感度や被写体の細かさによりますが3000万画素機なのに
1枚あたり13MB~30MBほどで収まるのでとても驚きました。白飛び気味では9MBなどになることも。
フルRAW可逆圧縮は使ってなかったので同条件でどれくらいのサイズになったかはわかりませんが、
キヤノンは柔軟かつ高品質なすごいフォーマット作ったなと思いました。
SONYは9IIなどは2400万画素で非圧縮48MB固定、条件によっては問題のある圧縮RAWが24MB固定なので技術
的なことよりなによりいつでも容量大きすぎてSONYにC-RAWの技術供給されないかなと思ってました。
レフ時代は高画素数機を使っておらずSRAWやMRAWの存在を忘れていたのでこの動画でお話聞いて
α1やZ9など運用上画素数多すぎと感じていたこともありなるほどと思いました、画素数の柔軟性は購入するかしないかに
直接かかわってきますね。この動画でα1がサイズ調節機能に対応したのに気づきました、ありがとうございました。
5DM3からR6に乗り換えて最初に戸惑ったのがこの問題でした。
画質、ファイルサイズなど総合的に判断してC-RAWを使ってますがほとんど不満を感じた事がないです。
正直RAWとC-RAWの違いが分からなかったのですがこの動画を見てやっぱりRAWの方が画質いいんだなと確認できたのはよかったです^^
RAWサイズ小さいと、画質おちるんですか?
画質は変わりません!