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図も数式も交えて直観的に教えてくれる良い動画‼️自分は人数の少ないベンチャー所属なのですか、他の機電系メンバーの会話内容のキーワードの把握や部品の選定基準をどのような勘所で行ってるんだろう、という所に関連したそもそもの部分の話を理解したかったのですが、それに結構fitする動画・チャンネルだなと思いました
凄く分かりやすかったです。この動画も社内に共有させていただきます。トルク、力、長さの単位を見れば一つ目の式は素直に納得できますね。二つ目の式は加減速時のトルクを求めるのにサーボモーターの選定で使用しますね。短い時間で凄く分かりやすく解説してくださりありがとうございます。
はい、ぜひお願いしますー!
実践的は発想と具体的な手法を【話し言葉で箇条書き!】・・このサイトに偶然めぐり逢い・・ビックリしました。☺☺
9:35のトルクの計算式ですが、正しくはT=J・2Π(N2-N1)/60Δtです。失礼しました。
トルクって何かなと思い動画を見たら、高校物理でいうモーメントのことなんですね😊一度文系大学を卒業して、理系分野にも興味があり、イチから学んでいますが、モノづくりにおいてモーメントはメチャクチャ重要ですね!!
18:48あたりで減速比2の減速機を使うと、負荷トルク1/4なるのは本当でしょうか。回転数N1 N2 が2倍になるので、結果トルクとしては1/2になるのではないでしょうか?(間違っていたら、ごめんなさい)
おそらく、負荷側の話とモーター側の話とがごっちゃになっているのだと思います。負荷側の回転数が同じにするであれば、減速機1/2を入れたことによって、入力側の回転数が2倍必要になる点までは正しいです。ただし、モーターの回転数が2倍になったからといって、モーターの発生トルクが1/2なるわけでは必ずしもありません。モーターの回転数に対しての発生トルクは、各モーターメーカーカタログのトルク特性のグラフに依存します。
回答ありがとうございます。質問これで最後にしますが、(目障りだったら、最後消します)安川電機のカタログには(減速機出力トルク)=(モータ出力トルク)×(減速比)×(減速機効率) で計算します。と書いてあります。効率は仮に100%とすれば、2倍(1/2倍)のように思うのですが。やはり、私何か勘違いしているのでしょうか?※URL書くとコメントできないようなのですが、 グーグルで「安川 減速比 トルク」でTOPに出るページ見て下さい
@@shinden3147 モータ出力トルクを、この動画の式で計算しないでください。モータ出力トルクの値については、安川電機のモータを使われているようであれば、安川電機のカタログに掲載のトルク特性のグラフを参考にしてください。
機械設計者にとって非常に良い動画だと思います。アップロードして頂きありがとうございます。1点ご質問があります。9:35〜紹介されるrpmを使った式ですが、ω=2ΠN/60のため、ωに代入するのであればT=J・2Π(N2-N1)/60Δtではないでしょうか?ご教示のほど宜しくお願いいたします。
あ、逆ですね・・・、失礼しました。
よくまとめられてますね。
一般的に入力軸で計算するとはどう言うことですか。結局出力軸で計算するのでしょうか
順番に説明すると、減速機構が入っている場合(減速機や歯数の違うプーリ同士を組み合わせる場合など)入力軸のイナーシャと出力軸のイナーシャは単純比較・計算ができません。なので「換算」が必要となります。換算には2通りあり、1つは「出力軸のイナーシャを入力軸に換算して、比較・計算を行う」もう一つは「入力軸のイナーシャを出力軸に換算して比較・計算を行う」です。おそらくれもんくらぶさんが話は前者だと思います。このあたり日本語がややこしいのですが、「入力軸で計算する」という「換算作業」は、「出力軸のイナーシャに、減速比の2乗をかけるという演算をすること」という意味になります。「〇〇軸を計算する」という言葉と「〇〇軸で計算する」という言葉は意味が全く違うので、注意してください。
@ 理解しました
式を使える様になるにはキチンと意味を理解してないと無理だろうな。覚えなくていいけど物理的な意味は理解しておかないとどう使っていいかわからないよねw
思いっきり間違いじゃないですか?私も自信がないので色々考えて調べましたがどうも腑に落ちない。2πと60は上下逆です。
本件失礼しております。本件については私自身も把握済みでして、コメント欄にも記載しておりますので、こちらでご容赦いただければ幸いです。
図も数式も交えて直観的に教えてくれる良い動画‼️
自分は人数の少ないベンチャー所属なのですか、他の機電系メンバーの会話内容のキーワードの把握や部品の選定基準をどのような勘所で行ってるんだろう、という所に関連したそもそもの部分の話を理解したかったのですが、それに結構fitする動画・チャンネルだなと思いました
凄く分かりやすかったです。
この動画も社内に共有させていただきます。
トルク、力、長さの単位を見れば一つ目の式は素直に納得できますね。
二つ目の式は加減速時のトルクを求めるのにサーボモーターの選定で使用しますね。
短い時間で凄く分かりやすく解説してくださりありがとうございます。
はい、ぜひお願いしますー!
実践的は発想と具体的な手法を【話し言葉で箇条書き!】・・このサイトに偶然めぐり逢い・・ビックリしました。☺☺
9:35のトルクの計算式ですが、正しくはT=J・2Π(N2-N1)/60Δtです。失礼しました。
トルクって何かなと思い動画を見たら、高校物理でいうモーメントのことなんですね😊
一度文系大学を卒業して、理系分野にも興味があり、イチから学んでいますが、モノづくりにおいてモーメントはメチャクチャ重要ですね!!
18:48あたりで減速比2の減速機を使うと、負荷トルク1/4なるのは本当でしょうか。
回転数N1 N2 が2倍になるので、結果トルクとしては1/2になるのではないでしょうか?
(間違っていたら、ごめんなさい)
おそらく、負荷側の話とモーター側の話とがごっちゃになっているのだと思います。
負荷側の回転数が同じにするであれば、減速機1/2を入れたことによって、入力側の回転数が2倍必要になる点までは正しいです。
ただし、モーターの回転数が2倍になったからといって、モーターの発生トルクが1/2なるわけでは必ずしもありません。
モーターの回転数に対しての発生トルクは、各モーターメーカーカタログのトルク特性のグラフに依存します。
回答ありがとうございます。
質問これで最後にしますが、(目障りだったら、最後消します)
安川電機のカタログには
(減速機出力トルク)=(モータ出力トルク)×(減速比)×(減速機効率) で計算します。
と書いてあります。
効率は仮に100%とすれば、2倍(1/2倍)のように思うのですが。
やはり、私何か勘違いしているのでしょうか?
※URL書くとコメントできないようなのですが、
グーグルで「安川 減速比 トルク」でTOPに出るページ見て下さい
@@shinden3147 モータ出力トルクを、この動画の式で計算しないでください。モータ出力トルクの値については、安川電機のモータを使われているようであれば、安川電機のカタログに掲載のトルク特性のグラフを参考にしてください。
機械設計者にとって非常に良い動画だと思います。アップロードして頂きありがとうございます。
1点ご質問があります。
9:35〜紹介されるrpmを使った式ですが、ω=2ΠN/60のため、ωに代入するのであれば
T=J・2Π(N2-N1)/60Δt
ではないでしょうか?
ご教示のほど宜しくお願いいたします。
あ、逆ですね・・・、失礼しました。
よくまとめられてますね。
一般的に入力軸で計算するとはどう言うことですか。結局出力軸で計算するのでしょうか
順番に説明すると、減速機構が入っている場合(減速機や歯数の違うプーリ同士を組み合わせる場合など)入力軸のイナーシャと出力軸のイナーシャは単純比較・計算ができません。なので「換算」が必要となります。
換算には2通りあり、1つは「出力軸のイナーシャを入力軸に換算して、比較・計算を行う」もう一つは「入力軸のイナーシャを出力軸に換算して比較・計算を行う」です。
おそらくれもんくらぶさんが話は前者だと思います。
このあたり日本語がややこしいのですが、「入力軸で計算する」という「換算作業」は、「出力軸のイナーシャに、減速比の2乗をかけるという演算をすること」という意味になります。
「〇〇軸を計算する」という言葉と「〇〇軸で計算する」という言葉は意味が全く違うので、注意してください。
@ 理解しました
式を使える様になるにはキチンと意味を理解してないと無理だろうな。
覚えなくていいけど物理的な意味は理解しておかないとどう使っていいかわからないよねw
思いっきり間違いじゃないですか?私も自信がないので色々考えて調べましたがどうも腑に落ちない。2πと60は上下逆です。
本件失礼しております。本件については私自身も把握済みでして、コメント欄にも記載しておりますので、こちらでご容赦いただければ幸いです。