ネイティブが I and you と絶対に言わないのはなぜ?ネイティブの考え方を解剖してみた!
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- なかなか深いテーマになりました、、過去1難しい回だったかもしれません、、!
★3人で作った本が出版されました!
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〜本の詳細〜
書名:その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます
価格:1,300円(税別)
発売日:2021年3月18日
販売:全国の書店、Amazon、楽天などのネット書店にて販売
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▷プロフィール概要
ケビン、かけ、やまの大学時代の同級生3人組。
2019年12月から動画投稿をスタート。
主に英語系、音楽系、日常系などの動画を投稿しています!
笑うついでに、たま〜にタメになる時があるぐらいの感覚で観てもらえたら幸いです!
▷メンバー
・ケビン:アメリカのジョージア州生まれ&育ち。高校1年生の時に日本に来て以来10年日本住み。音楽ではラップ担当。
・かけ:IQ140。TH-cam,TikTokの企画/ディレクション担当。TikTokのネタを考えている人。音楽では作曲とボーカル担当。
・やま:日英仏のトリリンガル。音楽では作詞、ボーカル担当。
#英語
#アメリカ
#文法
#学校英語
#カルチャー
#目的格
現在、海外赴任していて、同僚が「Me and you can try it」みたいなことを言っていて、主語にmeを使っていて、文法が崩れ始めたのかなとか思っていたけど、古代から伝わる実は正しい文法表現だったんですね!勉強になりました。
大学生の時、教授の一人が「言語も文化。常に時代と共に変化するしそれを拒めない」と言ってたのを思い出しました。
変化を追っていくのも面白いですよね。
何10年も前だけど、I am じゃなくてme is って話す人が数百万いる。文法なんてあまり気にするな!完璧になんて考えるな、先ずは話すことが大切だ!って私も教わったことがある。
一緒に「え、どういうこと?」って言ってくれて、視聴者を置き去りにされてないのがいつも素敵だなって思います
難しいところは難しいねって何回も解説したりまとめたりしてくれるのありがたい…!
今後も一生日本に居るだろうし
覚えられる気もしないし
英語の勉強してる訳でもないけど
3人が好きで内容がおもしろくて見ちゃう笑
このチャンネルの良いところはケビンが英語ネイティブの感覚を日本人が全く違和感無いネイティブ日本語まで落とし込んでくれるところと、そのネイティブ感覚もありつつちゃんと文法を調べて伝えてくれて、英語を外国語として学ぶ日本人に親切なところと、そして2人のインタビュー能力が高いところ
日本語がネイティブなのは家でずっと日本語話してたから当たり前だけどね
この手のコメント、全動画についてるんよな
分析したい君
日本で言う
「男女(だんじょ)」とは言っても
「女男(じょだん)」とは言わない的なものかと思いました。
上下 と 下上
哀歓 と 歓哀
開閉 と 閉開
加減 と 減加
貧富 と 富貧
こうして見ると右側の単語は違和感しかないな
@@greenpepper555 それもまた時代が変わって言い方が逆になり、それが定着してしまえば
現在の言い方に違和感を覚えてしまうという事なのでしょうかね?
左右も英語だとright and leftですね
@@みんみん-q8k
Left and right 使う方が多いと思うけど。
@@ellie4388u
それは左と右ですね。
学校では教えてくれない貴重な話題が満載の三人のこうした動画、最高です。
かけちゃんの、ケビンからの言葉の引き出し方も上手だし最後の纏めがいつもわかりやすいです^_^ 勉強になる!
元々英語が好きだったけど、Kevin's English room見始めてからより英語を学んだり話したりするのが楽しくなって、その後英検2級も受かったし大学も合格しました!もちろん外語系です😸✨大学生になってからもこのチャンネルで表現やカルチャーをたくさん学んで行けたらと思ってます🙌✨
合格おめでとー!
@@YT-oc7lh ありがとうございます🙌✨
おめでとう!
がんばれー
@@Lime-ur9cj ありがとうございます😊
合格おめでとうございます。🌟同じチャンネルの視聴者として嬉しいです☺️
イギリス発のミュージカルで、「Me And My Girl」というのがあって、1937年の作品なんですよね。貴族社会を主題とした作品ということもあり、Me and~という表現はもともとクラシカルな表現なんだろうなと、この動画を見て思いました。思わぬところで作品への解像度が上がって嬉しいです。ありがとうございます!
me、themの問題点は多分だけど直前に入る"It's"が略されている気がする。
日本語も英語も「私だよ!」や「あいつだよ!」という風に「それは」を略している、という勘。
マリオのおかげでIt’s meがしっくりくる笑
@@teriyaki_baku "It's me, Mario!"の場合は「オレだよ、ワリオだよ!」と同じなのかもしれませんね
僕もそう思いました
全然話変わるんですけど、
日本語でも「全然大丈夫だよ」が悪いって言われますけど
全然(そんなこと無いよ)大丈夫だよ
みたいな感じで略してるだけみたいな要素ありますよね
@@大賀みそらのおもちゃ箱 ワリオかいw
日本語学を専攻している者として、英語や外国語をきっかけに日本語についても面白いと思ってもらえて嬉しいです…
日本語話せるのに文法なんてやってなんの意味になるの?と言われることが多いですが、日本語の土台を知っていることで他言語との言語の仕組みを比較できたり、最先端の流行語と一般的な現代語、そして古語など日本語の中でも言語の変化を分析することが出来ます。
言葉は常に変化しています。しかし、完全に変化が完了するには数十年〜数百年かかる事もあります。それが、人間の生活の営みの中で無意識下に起こっていることに、言語学の面白さを感じます。
すいません、語ってしまいました…
1人でも多くの人が自分の国の言葉である日本語に興味を持って貰えたら嬉しいです。
単なるツールとしてしか言葉をみてないから、なんか新鮮な気分になりました。
かけちゃんの「全然」の例えが的を射すぎて納得しました。今書いていて思いましたが、「的を射る」が本来正しいのですが、「的を得る」も慣用的に使われることが多く、日本語でもこういうことは他にもたくさんありますよね。
「的を得る」も正しい旨、以前は誤用としていた三省堂さんが掲載しています。(誤りとしたことが誤りだったそうです。)誤用の証明って難しいですね。
「的を得る」は古くから使われていたのですが、三省堂が1982年に突然「得る」を誤用扱いし始めてから一気に誤った認識が広まりました。
その後、2013年に三省堂は謝罪してそれを撤回しました。
そもそも〇〇を得るは「正鵠を得る」「要領を得る」「当を得る」のように「本質を突く」といったニュアンスで日本語でよく使われた表現です。
また、「汚名挽回は誤用!」と主張したのも三省堂です。もちろんこちらも後に誤用ではないと訂正・明記しています。
誤用の定義ってなんでしょうね。。
しかし、三省堂によって間違いが広まったなら、再びその三省堂を信用していいものかどうか。
三省堂に載っていたから正しいとか、謝罪したから間違いだったと、鵜呑みにすることが問題ではないだろうか。
三省堂が日本語の基準ではないのだから、慎重に検証する必要がある。
劇場のイドラ。
これも、「元来正しかったもの」、「現在正しいとされているもの」等の分類が必要になってしまうのか。
「的を射る」の反対を考えれば、「的はずれ」なので、「的を得る」という表現だとどうしても矛盾を感じてしまいます😅
@@おうむ-k5g
汚名挽回が誤用と初めに主張したのは英潮社ではなかったでしょうか?(三省堂が第7版で先述の「的を得る」と共に訂正したのは事実ですし、「汚名挽回が誤用だ」というのが誤りなのも事実です。)
あと、「的を得る」も単純に「昔から使われているから正しい!」となったわけではなかったと思います。「的を射る」という言葉が武士階級で生まれ、限られた人たちにしか使われていなかったけれど、江戸幕府の誕生により関東の言葉と会津の言葉の影響を強く受け、「ゑ」と「ゐ」の発音の区別が曖昧過ぎて混同されたり、庶民にも言葉が広がる際に結果尾張の方言として「的を得ず」という言葉が使われるようになったり、「正鵠を得る」との混同(なので誤用)があったり…等、とにかく色々な誤用が江戸時代からあって、「江戸時代から続いているならこれを誤りとし続けることはできない」と、訂正が入ったと記憶しています。
“You and I”って言う時の“You”は、“あなた”という意味が強くない、“一般常識としてこうすることになっている”という時の文法上の主語の“You”が多いような気がする。その時“You”だけだと上から目線の感じがするので、“わたしも含め”という意味で“and I”を添えてより一般化しているのかも。
“I”で始める文は、“わたし“の論題で思考を開始しているのに、急に“and you”と相手も含めるのは、思考の流れが首尾一貫していない印象を受ける。それなら“We”で始めるべきだから。
何か納得!!
今現在イギリスで留学中でガチガチブリティッシュホストマザーに質問したところ、You and I でも I and youでもどちらでも大丈夫だそうでした。
国や地区によって気になったり気にしなかったり、英語が世界共通言語なだけ色々な派生や考え方があるみたいですね。
外国って広いからそういう地域差みたいなのめちゃくちゃ多そうだよね〜
方言みたいなのもあったりするのかな?
古典英語の影響イギリスじゃ強そうだからなぁ
@@珍走団-h4w 様
見聞きした話なので、確実性には自信無いですが、方言が全く無い言語の方が珍しいそうですよ。
I and youじゃいけどI, and youはイギリスだとヨーロッパの文化なのか目上のやつが目下の者に上から偉そうに言う時は普通に言うよね、たまにI, me and you~って感じでめちゃくちゃ強調する時はアメリカ英語でもこういうアレンジで使うよね。
かけちゃんの「全然面白い」の古代は正しかったというお話がとても勉強になりました!
日本語の「あなたと私」と「私とあなた」は小学校3、4年生のころ、国語の授業で先生から「あなたを先に言いなさい」と習ってから日本語でもあなたを先に言っています。
「全然」って文字だけみれば
「全く然り」=「その通り」≒"That's right"なんですよね
それが「全然〜ない」=「あなたの考えとは違って」≒"It's wrong"
の形で使われることが増えたせいで慣用句化され、「ない」の部分が省略されるようになっただけで
「全然(そうじゃない)。大丈夫」
=「あなたの考えとは違って平気だよ」
「全然大丈夫」
=「あなたの知ってる通り無事ですよ」
は確かに言えちゃいますね
「全然」の例えがめちゃくちゃ分かりやすい!いいとこ突きまくりでした😆
Me and you は子ども向けの歌に入っていたりするので、海外では当たり前の表現。学校でもっと話言葉の英語を教えて欲しかったな…😭
書き言葉と話し言葉でまた微妙に違うしね。読み書き中心だと砕けた言い方とかよくわからなかったりする。
話が逸れてしまうんだけど
このカルチャー・現代・古典?という分け方が
秀逸すぎて目眩がしてる
色んなことの整理説明に応用効きすぎだろ!!
逆にケビンが困った日本語ルールシリーズやって欲しい
新たな発見ありそう
スーパーハイレベルジャパニーズレッスンがあるっしょ
動画の3分の2くらい経ってものわからなかったけど、かけちゃんの全然日本語の例えで「なるほど、こう言うこと議題にしてたのか」とやっっとわかりました😂
「コメント欄含めての総力戦」戦力認定された気になって嬉しいです。今は消えつつありますが、"ladies and gentlemen"も逆は聞かないのと同じようなことだろうぐらいに思っていましたが、そのレベルでで留まらない考察がすごい!
確かに! gentlemen and ladies とは言わないですね。
レディファーストだからね❗️
なんならその言い方も性の多様性に配慮して言わなくなってるとか…
今回の動画も凄くためになりました!
ふと思ったのですが、シェイクスピアとかがいた昔の英語と今の英語は全然違うと聞いたことがあります。ケビンさんが読んだ時に「これは今使わない」とか「これは全然意味が違う」とかってあるのか、個人的に凄く気になります。
企画に困られた時は是非よろしくお願い致します!
Shakespeareの時代の英語は古英語といって今大学の授業で扱っていますが、you areはthou artだったりします!!
古代英語と聞いて「そういえばthouとかtheeっていう単語があったよなー」と思って調べたら、youはthouの複数形だそうですね。もともと複数形のものを単数形として使っていることも問題をややこしくしてるんじゃないかと感じました。
同語族であるゆえか、thouはドイツ語のduに意味も活用も酷似していて(砕けた間柄で使う/動詞が-stや-est等に変化)興味深かったです。こういった、他の近親(同じ祖語から派生した)言語に残ってる言い回しとかにもヒントがあるかもしれませんね。
かけちゃん、最後のまとめありがたい!いつもそうやって最後に交通整理をしてスッキリまとめてくれるので???になって終わらず「なるほど〜🧐」の満足感で視聴終了できるのでチョーキモチイイです🤗✨
自分の国の言葉のルールなんて考えながら使うことなんて殆どないのに、分かりやすく丁寧に説明してくれるの素敵だし、それに気付いた方も素敵だし、記事にしたライターさんも素敵だわ。
久しぶりのお勉強動画きた!
''I and you''って言わないで''Me and you''は使うんだろう?って気になっていたので、質問に答えてくれてありがとうございます!
かけちゃんの探究心がすごい!
「なんとなくこれが正しいんじゃね?」ってのが嫌いで、理由を明確にして解決したいのがすごくよくわかる!
それをケビンも真剣に向き合って一生懸命調べたり一緒に考察してくれる。
このチャンネルはなんて贅沢な授業なんだろうと思う✨
そしてそれを優しく見守るやまちゃんが最上級の癒し💕w
グミ食べたりお料理したり雑談したり言語掘り下げたり。どのジャンルでも楽しさや学びがあるのがすごい✨
コメント欄を含めての総力戦。私は賢い人のコメントを全力で待つ任務に就きます!
視聴者さんの疑問から動画を撮ったとの事ですが、KERの動画は 言われてみれば確かに!!!!という発見でワクワクして、そういう事か~って納得して終われる動画なので見終わってからの満足感が💯すぎる👏🏻
ちょうどこのチャンネルが見たいと思った時に投稿されてビックリしましたw
アメリカの時代劇(18世紀末くらい)で、現代なら"It is me"というところを、"It is I"と言うセリフがあったのは、やはりあれは古い英語であることを強調するためだったのだなと納得した。
私の好きなOxford大学出版の文法書にもまさにpoliteという観点からその説明がありました。It is considered polite to mention oneself last in double subjects or objects. とあります。
全然〜のくだりはまたもや超わかりやすい‼︎かけちゃんの例えはすごい✨
ケビンさんの説明のあとに、かけちゃんが具体例でこういうこと?って言ってくれるのが、すごく分かりやすいです😊
正直英語大っ嫌いだったけど、Kevin's English roomさんらのおかげでめちゃめちゃ英語に興味持つようになりました。ほんとにありがたい。感謝しかないです。
かけちゃんまじ頭いい!
すごいね~(*´ー`*)
この動画の内容とは少し離れるかもしれませんが、I がなぜ分の途中でも大文字になるのか英語を習い始めたころからずっと疑問に思ってます。
てっきり動画内で触れられると思ってたのに全く触れられなかったから勝手に補足させてもらうけど、そもそも全世界の人が当然のごとく「英語で“あなた”を表す主格は "you"」という認識で会話・表記してるけど、youも本来は主格じゃなくて目的格なんだよね。
古英語において、「あなた」を表す主格はthou、「あなたたち」を表す主格はyeと言っていて、youというのは主格yeに対する目的格というのがその正体なのよ。
だからこの経緯をベースに、youのみで”あなた”と”あなたたち”の両方を表すという謎の(しかも英語圏の現代カルチャー的には間違っている)知識を教えられる事になるし、英語初心者が「単数形のはずなのになんで?」と混乱するYou isは間違いでYou areしか勝たん理由がこれ。
ドイツ語もそうだけど、単独の人物に対して「あなた」ではなく「あなたたち」と複数形で話しかけるのが丁寧だという「文法的には間違ってるけどカルチャー的には正しい」という風潮が出来上がり、それが正式なものとして定着して現代文法になった例だね。
だから英語は、実は今現在もちょっとずつ変化を遂げている言語で、二人称代名詞の主格がyeからyouに成り代わったように一人称代名詞の主格Iや三人称男性代名詞の主格heが使われなくなって、本来は目的格だったはずのmeやhimに全て置き換えられてしまう未来があり得るかもしれないんだよね。
カッコよく表現するなら「常に進化し続ける革新的言語・英語」なんていう風に言えるけど、否定的に捉えるなら「古代ゲルマン語からの派生以来、一向に完成の目処が立たない言語界のサグラダファミリア」と言えるかもしれない。
コメント欄も含めて、というのがツボでした。ほんと、見てる人への信頼スゴいなぁ。
学校ではあまり習えないためになる動画をいつもありがとうございます➰🙇♀️❤️🔥
動画を見て最後に残った疑問が、
日本語でもあると思うのですが
先に主語で私「I」って言ってしまった後に「you」をどうしても付け加えたいときは、アメリカ人はその並びに違和感があるから、必ず他の言い回しに変えて話すということでしょうか?
毎度思うが黒マスク能力高すぎる。
慣習でしょ。考えすぎなくていいんじゃない?日本語でも「父母(ふぼ)」を「母父(ぼふ)」とは言わないようなものでは。
「古代文法」「現代文法」「カルチャー言語」で分けるのわかりやすいなぁ。
「ぜんぜん」はまさに使い方が裏の意味に変わっていったので見ながら連想していました。「ら抜き言葉」も今変化の途中で、すでに変化が定着した使い方に現代人は違和感はないけど、まだ定着してないものは違和感あるらしいですよ。
「違くて」「好きくない」なんかもそうですね。
日本語を英語に直訳すると、"I and you..." って言っちゃうことありそうだから、難しいこと考えずにとにかく"You and I..."なんだ!って覚えちゃうしかないっすね🤔
全然が最初、肯定で使われてるの初めて知った!調べてみたら、江戸後期~明治の時代に使われ始めたときは、どっちもOKだったらしい。勉強になりましたm(_ _)m
(it’s)me and you(who)go to….のように主語を強調したいとか子供や犬に噛んで含めて言い聞かせたい時に目的格になる気がします。
英語って、日本人コンプレックスの代表ですね! 妻がイギリス人ですが、アメリカ英語はラフだし、イギリス英語は、古めかしい。どちらにしろ少し前はイギリスの植民地だったのが米国。結婚当初、京都に行き、英語ツアーバスを使い古都を案内しましたが、ツアーガイドの英語発音がカタカナで、当時、妻は日本語ゼロだったので、何を喋っているか全く分からない、と言われ、隣の米国人夫妻は、今日の英語は、聞きやすかったと言っていたのを思い出します。
ツアーカイシャがホテルまでのタクシーを用意してくれ、たまたま一緒した米国人老夫妻が妻に喋る英語が、イギリス英語を必死で使っているのが分かり、若いイギリス人女性にも、米国人老夫妻は、やはり旧宗主国英国には、引け目を感じているのがわかりました。
まあ、言い難くはありますが、米国もaustraliaも流刑地?扱いだったので、アメリカ英語は、文法も単語もシンプルになったのかも知れません。 今でも英国は、米国は別格じゃないですか? 国王もいるし。
それましたが、日本人にとり英語は、外国語。 発音など、それほど気にしなくて良いし、私でさえ、ネイティブ英語には一生かけても不可能です。 インプットとアウトプットをガンバリ通じれば良いです。
思い出しますが、韓国の(氏名ど忘れ)国連事務総長の演説を、妻が聞き、英語発音は外国人だが、喋っている英語は、極めて格調高いイギリス英語と言っていた記憶があります。
児のチャネルも他に漏れず、發音や言い回しを細かく述べていますが、言葉は通じて幾ら?の世界です。 国際共通語となった英語は、すごい多くの發音や文法があります。
私は、このチャネルには、せめて、日本人コンプレックス産業「英会話」にして欲しくないですね😅
ジャニス.ジョプリンの有名な歌でMe and Bobbyと歌っています。
You&Jを思い出した👀💡
(NEWS、KAT-TUN、関ジャニ∞の3グループ合同のファンクラブ名)
いつも楽しく拝見してます。文法の例外があると、そこから先にすすめなかったり、頭にはいってこなかったりすることもあるけど、こういった話をしてくれると納得できるのでむしろ受験生も見たら良いと思うよ。
かけちゃんのまとめが分かりやすすぎるし言いたいことも言ってくれるからコメントすることなくなりました!
Who did this?にme, himとかで答えるのはit’s himとかit’s meとかの略だと思ってたんだけど違うのかな?
言葉は1000年経つと変わっちゃって
通じなくなる
というくらい変化するものらしいので
どんどん変わっていくものなのかも
ですね😃
I, you too, know the Tigers will win. というのはダメでしょうか。
it doesn't sound right.
ふに落ちない話である、〔表現などが〕間違っているように聞こえる、〔ネーミングなどについて〕違和感がある
・That just doesn't sound right to me. : とにかく私には、それが正しいこととは思えません。/何か間違ってるような気がするけど…。
どの言語でも「耳障りだから」っていう感覚で間違い判定をしているってありますね。
2人が日本感覚とアメリカ感覚で煮詰まった時にポンと出るやまちゃんの一言が実はめっちゃいい働きしてるよね
似てる話だと仮定法が浮かぶな〜
If I were〜が古英語的には正しいけど、現代的にはIf I was〜が正しい。けど、If I was〜は口語で使うから面白いなー笑
日本語だと古文の「こそ」とかこんな感じなのかな?🤔
単純にI and youだと母音が続いてて言いづらいからかなって考えてた
比較級で than 主格 が本当は正しい(than の後ろは本来SVで省略されてるから)けど、than 目的格 でもOKな理由もこれに通じてる話かな。
難しい内容でしたが、例えも分かりやすく解説してくれてたので納得できました👏🏻 日本語にも通ずる部分もあって、とても勉強になる動画でした!
You and me, me and you, レッツロックンロール
が間違いじゃないと確信が持てて、そっか~と納得できました
日本語でも、10年くらい前は「『ら』抜き言葉なんて有り得ない!言語の乱れ!ゆとり!」とか散々言われてた感じがしますが、最近はむしろ受身形と可能形を区別できない方が非合理的だし言語って変化するものじゃない?ってちらほら言われだした様な感じがします。
まぁ変わる部分・変わらない部分バランスを取って言語って進化していくものだろうけど、どっちにせよ最後のは余計やろがい!!って私含めたゆとり世代は全員思ってたと思います。笑
時代ごとの使用例、正しいとされることの変遷について、「全然」の例えが日本人にとっては身近でとてもわかりやすかったです。
目的格を主語に持ってくるケースについては、"Me and you(him/her) will do ~"は"We will do ~"と置き換えることができますが、敢えて"We"の内訳を言う=強調したい部分(主題)なのだと受け取りました。
例えば"Who did this?"に対して"Me"と答えるのも、誰?という質問への答えが強調したい部分(主題)なので違和感が無い印象です。
「強調構文」というものがあり、"It is me and you(him/her) who will do ~"や"It is me who did this."を省略すると上記のような表現になるように思います。
蛇足ですが、シェイクスピア時代の文法を「古代」と言われているのにちょっとだけ違和感を覚えてしまいました。
(言語学上では近代英語と呼ぶので…もっと古い中英語・古英語までは流石にNYTのライターも調べなかったのかな?)
Who did this? の答えにMe.と答えるのは多分It's me.の略なんじゃないかなと思ってるんですがどうなんでしょう。
世界大戦中から続いてる人気のロンドンミュージカルの「ME AND MY GIRL」を思い出した。
はじめはなんでMEなんだろうと思ったけど、何度も聞くので慣れてしまった。
とすると、I & youに違和感感じるのは、やっぱり聞き慣れないせいなんだろうか。
ミュージカルといえば有名な「王様と私」の原題は「The king and I」なんですよね。元々は19世紀のイギリス人の話だけど、これも現代のアメリカ人なら「The king and me」の方が違和感ないのかも。
そもそも、古い文法では、
you は二人称複数の目的格ですよね。
二人称複数の主格はyeですよね。
You と同じ目的格はmeですね。
Iは一人称単数の主格なので、これとyouを比較するのは、変な感じがします。
日本語の「衣食住」が順番固定みたいな感覚なんかな
全然のところで、古文でならったのは、もともと、「程度として甚だしい」というか、全部とかの意味合いで、全然・・・ないというのも、だからありだけど、全然・・・・そうだ、ということだと55年まえぐらいの授業です。 ただ、当時の高校生の感性としては、「全然違うじゃん!」が身についてますので、今でも「全然そうじゃん」とは使えないです。
凄い勉強になります!😲 やっぱ英語にも相手に尊敬を表す話し方があるんですね!
自分がネイティブだと、いちいち品詞とか文法とか考えることないのに、Kevinさん凄い。。わたしは日本語の文法学ぼうとしたら、1日目で意味不明すぎて挫折した。英語はもっとシンプルではあるけど、母国語を話せることと、母国語分析(文法理解)は全く別物だもの!
わたし言語学専攻だったけど、まさにこういう問題を毎日研究してたわ
なぜこれがgrammatically correctでこれがgrammatically incorrectかとか
3人がとても専門的な考察をしていてびっくりした!
レディースアンドジェントルマン!
ってのがありますね。これは女性を先に置くのが丁寧とされていたのがそもそもの理由だけどもはや口癖というか定着したフレーズ
でもこれからは変わるのかもしれないなと思います。言葉はジェネレーションとともにある、まさに生き物😊
Who did this?は(It's) meとI (did)の言い方の違いだと勝手に解釈してたから何も感じなかった
かけちゃんの、みんなが聞きたい事とかを的確にわかりやすくケビンにぶつけて答えを引き出すとこいつも爽快!
まとめ上手なとこも👏
所どころやまちゃんの補足が更にわかりやすい👍
全然のような本来の使い方とは違う意味で普通に使われてる言葉の英語があれば色々紹介してしてほしい!
me and youは聞いたことある!
難しすぎてどうでもいいやと思ったけど最後まで見ちゃったね
you and I に続いていく文章の時、あくまでもyou and 'I' V ... という感じであくまで自分がするということに重きが置かれてしまうためにこれが定着したのではとも思います‼️
Let “me” know なのに、ネイティブは Let John and “I” know の方が正しいみたいな風潮。。。これも現代と古代文法がごっちゃになった結果なのかな?
あれ、パーマかけました?かけちゃん。お洒落番長ですね🤭
私も疑問に思っていました!どうもありがとうございます。昔のR&Bの曲"Me & Mrs. Jones"は、"Mrs. Jones & I"だったら変だし、メロディー的に成立しなくなってしまいますね。
「このチャンネルは受験生向きじゃないね」なんて謙遜してるけど,本当は今の学校英語(というか試験問題)が変わらないいけないよなー。
「試験の英語」は英語力を測っているじゃなくて,英語らしきナニカを使って記憶力と頭の回転速度を測ってるに過ぎないように思う。
これは面白い!!
目的格を主語で使ったら受験ではバツですが、慣用的に使ってる、とか、とてもためになる動画ですね。
ちなみに、「全然」を古代の日本語では肯定で使ってたとは知りませんでした!!
主格がI、目的格がme、所有格がmy、ってところを見ると本来英語では「m-」という形が自分を表すものに使う言葉だったのが、どういうわけか主格だけiを使うようになった……感ない? 実は自分を表す主格は「Mi」だったけど、発音が「me」とかぶるのでややこしいからmを抜いたとかそんな感じ
だからそもそもIって言葉が自分を表してるのが変な感じがした。
フランス語の勉強始めてから、meとかhimってIとかheより強調してるみたいなイメージがあるんだけど(なんでそう思ったかは忘れました)、それは関係ないかな?フランス語から英語ができたと聞いたことがあるので🤔
誰がやったの!のmeは勝手にIt‘s me.の口語による省略でmeだと思ってたわ。
まあ、言語に正解がないのは納得。特に口語の進化は早いからな。例えば、今や口語で「草」とか「それは草ですね」みたいな使い方もされてしまったし、それすら古い感もある。草の意味で辞書とか作ってたら大変だ。
なんかゆる言語学みがあるトピックだな笑
Ladies and gentlemen. と全く同じで、ワンセットで成句的な効果があるから、理屈じゃなくって決まり事だね。
白黒映画とは言うけど、黒白映画と言わない、「東西南北」の順番を変えないのと全く同じ。
似たような例の文末定型挨拶句
”thanks and (best) regards”もRegards and Thanks. とは言わないし、もしもあったとしたらあえてregards を強調したい特別な例外。
ところがYours sincerely= Sincerely yours は何故か順番を逆にしても全く同じ意味でOK。
これも「文法とか理屈じゃなくそういう習慣だから」
あの有名な歌We are the world の”
Its true we'll make a better day. Just you and me.” の、just you and me. もWe(っていったって)僕ら2人だけだとしたってね、のニュアンスで”you and me”が一塊りの成句で、usで表せる事をわざわざ言い換えてる。
これをあえて逆転のme and you..というと、「僕と、、そして、、そう君だよ」みたいな感じ。
思いの外イヤミ(おそ松さん)は正しかったのね。
受験に落ちるね!がツボりました!
かけちゃんは英語出来ほうなのに、私達と同じ視点で疑問をぶつけてくれるので、痒いところに手が届く感じで嬉しくなる❤
いやぁ〜、めっちゃ勉強になった!アメリカ在住で日本で文法しっかり習った私が正しい!って思いこんでた。そしてかけちゃんの「全然」の例が適切すぎて!
全然は元は肯定表現なのは驚き!😳面白いお話でした😌✨
時代によって言語が移り変わるのはしゃーないですね
ただしゲーム界隈で誤用してる「フルプライス」だけは許せない
low price, middle price, full priceて
古代、現代、カルチャー、むっちゃわかりやすく腹に落ちました^_^
全然のあとが肯定なのも本当に本来は正しかったのは目から鱗(゚o゚
ゆる言語学ラジオさんとコラボして欲しい〜!
うちの60歳のママね、英語の授業はシェイクスピアで習ってたらしくてそれを English speakerと話してたら古文言われてるみたいって言われたらしい😂
ミー・アンド・マイガールなら知ってる
かけちゃん、頭の回転の速いな〜👏🏻👏🏻😊
全然大丈夫
確かに、面接で全然は否定として扱われるから、全然大丈夫ですは、あまりよろしくないみたいだけど、昔は肯定として扱ってたのか。
まぁ、時代によって変わるのは仕方ないよね。その時の時代に合わせたものを使ってこうぜ。
ルールや法律も時代と共に変化してるんだから
話聞いてたら英語習ってんのか国語習ってんのか訳分からんくなってきたわ