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ノンテロップだからと言って、まさか、タイトルまで出ないとはw
複雑な艦橋構造からズームアウトして船体を少し傾けて進むところ好き
第1話視聴当時、テレビまんがのOPでありがちだった主人公たちの登場とか一切ない演出に子供心ながらびっくりしたっけ。その後何の説明もなしに宇宙艦隊戦が始まってさらにびっくりさせられたけど。
このオープニングはシンプルだが唯一無二だと思います。
50周年記念の素敵なクリスマスプレゼント…。
本来、タイトルが出るところで主砲の発射音が入るのが好きです。スキャットもこちらの方がキレイに聴こえます。最後に星の中に消える様なヤマトが良いです。こっちが断然好きです‼︎
手書きセルアニメでグリグリ立体を動かすの大好き。圧倒的な重量感がある。
10月6日の上映会でも見ましたが、大きなスクリーンで見れて良かったです⚓️
35mmは伊達じゃない!ってことですね。
当初は、最後までこのOPのままで行く予定が、「あまりにも暗い感じがする」ということで、例の勇壮なOPになった…という話を聞いたことがあります👍️
どの歌の話でしょうか?2199の話ですか…?
@@ぬぬぬぬぬぬぬぬ-q1m 1~4話はこの動画と同様に「さらば~」がアカペラスロー・バージョンですが、5話からは主題歌レコードに収録された耳馴染みのあるマーチ・バージョンになったということです。レコードに収録されなかったこのスローバージョンは歌詞が1番しかありません。スローバージョンが好きなファンの一人であった私は、24話、25話で復活(26話はアバンタイトル)したのが嬉しかった。
毎回のようにどこか変わるイメージのOPでしたね。冒頭の地面を割る音があったり無かったり、最後の後ろ姿がセルだったり絵だったり。最終話がOP, ED無しというのも当時は放送事故かと勘違いするほど画期的でした。
@@APW_Manbow 冒頭に劇伴のブリッジが入ったり、岩を砕くSEから始まってマーチがフェードインしてきたり。最終話の構成は尺が足りない故の措置だと推察しますが、エンドクレジットはCM明けだったと記憶します。全話で唯一左から右へ飛ぶヤマトは、裏トレスによるデッサンの破綻も全く感じられず、通常より星の数が多い背景をバックに美しいパンニングを見せてくれました。何時までも止まらないヤマトの「飛行音」の余韻も印象的です。
@@MutsumiH ありましたね。左右逆で星が被った回。毎回使い回しではなく各話ごとにOPもわざわざ制作していたらしいですが、それも当時としては(現代に於いても)異例の制作方式です。
当時はテロップもアナログで重ねていたのでテロップ無しだと一段階画面の透明度が上がりますね。
露光が一回少ないので粒状性がよく、ザラザラしてない。
このバージョンが好きです!ありがとう!
ささきいさお御大の声に若さを感じる!w😊現在も、当時と殆ど変わらないレベルで歌えるのが凄い!👍
本人が一番自慢したいのは、「ジーパンの裾上げを一度もしたことがない」ことらしいぞ。
あれから50年か。早いな。古代守が防衛軍から自宅🏠の黒電話☎️で呼び出されていたのが懐かしい😅。自分は50年後は多分この世にいないけれども、50年後のヤマトにはスマホ📱や、iPadの代わりに何が使われているのだろう?😮。
ヤマトを見ると昔の40年前にタイトーからリリースされたレーザーディスクゲームを思い出すな。😮
リアルタイムの時は裏番組の「猿の軍団」を見ていました。再放送で宇宙戦艦ヤマトもしっかり見ました。そういう人、案外いるんじゃないでしょうか?
宇宙戦艦ヤマトの「戦艦ヤマト」の文字にに惹かれた父親に一緒に観ろって言われて観ました。当時八歳の私は第一話で地球が宇宙人にボコボコにされて、主役のヤマトが出てこない展開に耐えられずにギブアップ。次週からはハイジに戻りました。ちゃんと観たのは、クラスで熱狂的なヤマトファンの奴が観ろ観ろってしつこく言ってきたので、再放送を渋々観たらドハマりしましたw
当時はビデオなんか普通の家にはない時代ですのでヤマトは絶対再放送やると思っていました。やはり同級生だったY君に見ろと言われたのがきっかけです。彼は別の高校から東大に進みましたが今はどうしているんだろ?
本放送当時は北海道の小学2年生でしたが私の同級生は男でも『アルプスの少女ハイジ』を見ているのが多かったです。ちなみに私は隣の社宅に住んでいた中学生の従兄が自分の家には白黒テレビしかなかったのでカラーテレビがある私の家に来てテレビを見ていたので、『宇宙戦艦ヤマト』を見ていましたが従兄の影響なかったら他の同級生と同様に『アルプスの少女ハイジ』か『猿の軍団』を見ていたでしょう。
うちの方は民放局が少なかったので、ヤマトは別の曜日の夕方に放送していました。そのためヤマトは初出時に全話見ました。それでも猿の軍団とハイジが裏かぶりしていましたが、前者を見ました。
姉らが「軍団」を見ており、チャンネル権が無かった自分は終わってからすぐにヤマトをチェックするんですが、「ららら真っ赤な〜スカーフ♪」しか見れず。。リアルタイムの記憶は荒廃した地球のイラストのみ。。今でもあの曲を聞くと、曲の雰囲気も相まって非常に寂し〜い気持ちになるんですよね。
なにもかも、皆懐かしい・・・・・(ガクッ)
しっかりしろ、完結編までには蘇生してやるからな!
大丈夫だ、アナライザーと同じ様な機械の体にしてやる(医療班がw
へっへっへっ、オラぁまだタヒなねぇだぁよぉ~(何故か志村けんボイス)!
@@superblackhawk.44 寝落ち😌🌃💤
これは良いものだ⭕️
@@aryes2009 キシリア様に届けてくれよ~!
泉口さん作画の、艦長室からパンダウンしてロールして飛び去るカットはほんと神ですな。2199で庵野さんがコンテ切ってCG再現されたけど、この迫力には敵わない!やっぱりパースペクティブの変化が数学的に導き出されるので、手描きならではのアニメの嘘が付けないCGの弱点が出てるのかな。
やっぱり違うなあ、何か違うんだよな。綺麗だし、発色も明るくて、画質も細かくて。コレが本物なのかと。あの当時、ブラウン管で見て、録音して聞いたモノを聴きながら、脳内再生を散々しまっくった私には、とても眩しすぎるんだ。いいな、ヤマトは…このOPこそ原点なんだと
鳥肌出たわ
ヤマトは旧が1番だな。
10月6日のライブビューイングでは観ることが出来なかったので、ありがたいです。この映像。4Kなんですね?
ついつい歌ってしまうのは俺だけでは無い筈
デジタル補正が入っているのだろうけど、つまり、ゼロ号フィルムマスターのスキャニングだから、素材そのものがキレイアニメーター芦田豊雄さんが一番イケイケだった頃のヤマトの動き
この鎮魂ヤマトは、テレビの冒頭では使われずに。。。エンディングに使われた時があり、その回はエンディングに良くあって居たので、聴きながら…しみじみしたのを憶えてます。☺️😽📺最終回の鎮魂ヤマトが終わった後……まったく音声が無い宇宙にヤマトが闇から現れ…独特の機動音と共に地球へ帰還した後、無音の静寂のなかで、宇宙戦艦ヤマト生還!!とか?文字テロップが流れてから画面がプラックアウトして終わるのは、前代未聞で、衝撃的な演出でした。
23話が放送フォーマットを無視した掟破りのアバンタイトルだったため(TV局にはスポンサーから抗議が殺到)、エンディングにこの主題歌が流れました。その冒頭はこの動画のような発進シーンではなく、七色星団の決戦で第三艦橋を失ったままの満身創痍のヤマトがイスカンダルへの旅を再会するカットになっていました。
SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート1が放送開始した1974年は、怪獣特撮映画🎬ゴジラ対メカゴジラが公開し其れからダイハツシャルマン&トヨタクラウン👑4ドア🚪ハードトップが誕生した年でした!
主砲が持ち上がるときの特徴的な「うぃーん」という機械音、実は霧笛の音の早回し。『完結編』でヤマトがアクエリアスの海に沈むとき、オリジナルスピードで聞けるよ。
裏番組の猿の軍団観てて後で後悔した😢
Very nice. The clean up version is nice.
劇場版冒頭の真っ暗な画面を思い出しました…TV版だとこんな感じだったんですね
明るいのは1話、2話だけです。3話でヤマトは夜発進したことになったので、それ以降はフィルターが掛けられました。この昼間バージョンは、もともとパイロット版のカットからの引用ですね。
リメイク版が一通り終了した後は、どんなヤマトの世界が広がっているでしょうか。
このオープニング子供の頃覚えてます✨さすがにノンテロップではないですけど…
当時は全てフィルムで作っていたので、OPとはいえバンクで使うものはクリーンピクチャーのネガはかなり管理が大変だったろうと推察デジタルマスタリングで補正しているとしても当時の作画彩色撮影のレベルは高いなと思う
OP EDともに毎回撮り直していたというのが凄いですね。ファンの間では語り草ですが、EDで見られる松本御大の描いたスターシアのご尊顔が途中から汚くなった(原画を破いてしまいセロテープで補修した)のも、バンクを使わなかったから。
ぜひともこの映像を劇場版の冒頭に差し込んでいただきたい。
歌詞自動生成させたら宇宙戦艦山になってしまって後悔
タイトルまで出ないのかよ!??というかヤマトでもチャー研みたいに毛がみえるのか・・・。ちょうど歌い始めて左上。
SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート1が放送開始したのは、1974年10月6日。当時僕はまだ3歳で、東京都三鷹市に住みました!
ちなみにオクトパス原始星団のエピソードで島が語った航行スケジュールによれば「出発は2199年10月9日」。おそらく第1話の「夕日に眠る大和」が10月6日の設定で、そこから1話ごとに1日経過し、4話の冒頭ナレーション「今発進した」のが9日と言うことだと思います。
このOPと、あとEDって本編と比較して音声がクリアじゃないんですよね。(これまで発売されたソフトは全部そう)音からして光学音声のようですが磁気テープは存在しないんでしょうかね?本放送当時はどうだったんでしょう?誰かご存知の方いらっしゃいますか?
東北新社さんで「0テスター」「勇者ライディーン」のTVシリーズの配信お願いします。
「0テスター」はのヒロイン役が麻上洋子さんのデビュー作ですが、両作とも見ていたのに雪役と同一人物とは気づかなかった。
この、鎮魂バ-ジョンが最高だ😤
『さらば宇宙戦艦ヤマト』の終盤、特攻直前の満身創痍のヤマトをバックに「超スローバージョン」が流れたのは、まさに「鎮魂歌」でしたね。
テロップなしがあったのですね。50年間どこに隠してた?
第1話だね。
逃げちゃダメだ
ノンテロップだからと言って、まさか、タイトルまで出ないとはw
複雑な艦橋構造からズームアウトして船体を少し傾けて進むところ好き
第1話視聴当時、テレビまんがのOPでありがちだった主人公たちの登場とか一切ない演出に子供心ながらびっくりしたっけ。その後何の説明もなしに宇宙艦隊戦が始まってさらにびっくりさせられたけど。
このオープニングはシンプルだが唯一無二だと思います。
50周年記念の素敵なクリスマスプレゼント…。
本来、タイトルが出るところで主砲の発射音が入るのが好きです。スキャットもこちらの方がキレイに聴こえます。最後に星の中に消える様なヤマトが良いです。こっちが断然好きです‼︎
手書きセルアニメでグリグリ立体を動かすの大好き。圧倒的な重量感がある。
10月6日の上映会でも見ましたが、大きなスクリーンで見れて良かったです⚓️
35mmは伊達じゃない!ってことですね。
当初は、最後までこのOPのままで行く予定が、「あまりにも暗い感じがする」ということで、例の勇壮なOPになった…という話を聞いたことがあります👍️
どの歌の話でしょうか?
2199の話ですか…?
@@ぬぬぬぬぬぬぬぬ-q1m 1~4話はこの動画と同様に「さらば~」がアカペラスロー・バージョンですが、5話からは主題歌レコードに収録された耳馴染みのあるマーチ・バージョンになったということです。レコードに収録されなかったこのスローバージョンは歌詞が1番しかありません。
スローバージョンが好きなファンの一人であった私は、24話、25話で復活(26話はアバンタイトル)したのが嬉しかった。
毎回のようにどこか変わるイメージのOPでしたね。
冒頭の地面を割る音があったり無かったり、最後の後ろ姿がセルだったり絵だったり。
最終話がOP, ED無しというのも当時は放送事故かと勘違いするほど画期的でした。
@@APW_Manbow 冒頭に劇伴のブリッジが入ったり、岩を砕くSEから始まってマーチがフェードインしてきたり。
最終話の構成は尺が足りない故の措置だと推察しますが、エンドクレジットはCM明けだったと記憶します。全話で唯一左から右へ飛ぶヤマトは、裏トレスによるデッサンの破綻も全く感じられず、通常より星の数が多い背景をバックに美しいパンニングを見せてくれました。
何時までも止まらないヤマトの「飛行音」の余韻も印象的です。
@@MutsumiH ありましたね。左右逆で星が被った回。
毎回使い回しではなく各話ごとにOPもわざわざ制作していたらしいですが、それも当時としては(現代に於いても)異例の制作方式です。
当時はテロップもアナログで重ねていたのでテロップ無しだと一段階画面の透明度が上がりますね。
露光が一回少ないので粒状性がよく、ザラザラしてない。
このバージョンが好きです!ありがとう!
ささきいさお御大の声に若さを感じる!w😊
現在も、当時と殆ど変わらないレベルで歌えるのが凄い!👍
本人が一番自慢したいのは、「ジーパンの裾上げを一度もしたことがない」ことらしいぞ。
あれから50年か。
早いな。
古代守が防衛軍から自宅🏠の黒電話☎️で呼び出されていたのが懐かしい😅。
自分は50年後は多分この世にいないけれども、50年後のヤマトにはスマホ📱や、iPadの代わりに何が使われているのだろう?😮。
ヤマトを見ると昔の40年前にタイトーからリリースされたレーザーディスクゲームを思い出すな。😮
リアルタイムの時は裏番組の「猿の軍団」を見ていました。再放送で宇宙戦艦ヤマトもしっかり見ました。
そういう人、案外いるんじゃないでしょうか?
宇宙戦艦ヤマトの「戦艦ヤマト」の文字にに惹かれた父親に一緒に観ろって言われて観ました。
当時八歳の私は第一話で地球が宇宙人にボコボコにされて、主役のヤマトが出てこない展開に耐えられずにギブアップ。
次週からはハイジに戻りました。
ちゃんと観たのは、クラスで熱狂的なヤマトファンの奴が観ろ観ろってしつこく言ってきたので、再放送を渋々観たらドハマりしましたw
当時はビデオなんか普通の家にはない時代ですのでヤマトは絶対再放送やると思っていました。やはり同級生だったY君に見ろと言われたのがきっかけです。彼は別の高校から東大に進みましたが今はどうしているんだろ?
本放送当時は北海道の小学2年生でしたが私の同級生は男でも『アルプスの少女ハイジ』を見ているのが多かったです。
ちなみに私は隣の社宅に住んでいた中学生の従兄が自分の家には白黒テレビしかなかったのでカラーテレビがある私の家に来てテレビを見ていたので、『宇宙戦艦ヤマト』を見ていましたが従兄の影響なかったら他の同級生と同様に『アルプスの少女ハイジ』か『猿の軍団』を見ていたでしょう。
うちの方は民放局が少なかったので、ヤマトは別の曜日の夕方に放送していました。そのためヤマトは初出時に全話見ました。
それでも猿の軍団とハイジが裏かぶりしていましたが、前者を見ました。
姉らが「軍団」を見ており、チャンネル権が無かった自分は終わってからすぐにヤマトをチェックするんですが、
「ららら真っ赤な〜スカーフ♪」しか見れず。。リアルタイムの記憶は荒廃した地球のイラストのみ。。
今でもあの曲を聞くと、曲の雰囲気も相まって非常に寂し〜い気持ちになるんですよね。
なにもかも、皆懐かしい・・・・・(ガクッ)
しっかりしろ、完結編までには蘇生してやるからな!
大丈夫だ、アナライザーと同じ様な機械の体にしてやる(医療班がw
へっへっへっ、オラぁまだタヒなねぇだぁよぉ~(何故か志村けんボイス)!
@@superblackhawk.44
寝落ち😌🌃💤
これは良いものだ⭕️
@@aryes2009
キシリア様に届けてくれよ~!
泉口さん作画の、艦長室からパンダウンしてロールして飛び去るカットはほんと神ですな。2199で庵野さんがコンテ切ってCG再現されたけど、この迫力には敵わない!
やっぱりパースペクティブの変化が数学的に導き出されるので、手描きならではのアニメの嘘が付けないCGの弱点が出てるのかな。
やっぱり違うなあ、何か違うんだよな。
綺麗だし、発色も明るくて、画質も細かくて。コレが本物なのかと。
あの当時、ブラウン管で見て、録音して聞いたモノを聴きながら、脳内再生を散々しまっくった私には、とても眩しすぎるんだ。
いいな、ヤマトは…
このOPこそ原点なんだと
鳥肌出たわ
ヤマトは旧が1番だな。
10月6日のライブビューイングでは観ることが出来なかったので、ありがたいです。
この映像。4Kなんですね?
ついつい歌ってしまうのは俺だけでは無い筈
デジタル補正が入っているのだろうけど、
つまり、ゼロ号フィルムマスターのスキャニングだから、素材そのものがキレイ
アニメーター芦田豊雄さんが一番イケイケだった頃のヤマトの動き
この鎮魂ヤマトは、テレビの冒頭では使われずに。。。エンディングに使われた時があり、その回はエンディングに良くあって居たので、聴きながら…しみじみしたのを憶えてます。☺️😽📺最終回の鎮魂ヤマトが終わった後……まったく音声が無い宇宙にヤマトが闇から現れ…独特の機動音と共に地球へ帰還した後、無音の静寂のなかで、宇宙戦艦ヤマト生還!!とか?文字テロップが流れてから画面がプラックアウトして終わるのは、前代未聞で、衝撃的な演出でした。
23話が放送フォーマットを無視した掟破りのアバンタイトルだったため(TV局にはスポンサーから抗議が殺到)、エンディングにこの主題歌が流れました。その冒頭はこの動画のような発進シーンではなく、七色星団の決戦で第三艦橋を失ったままの満身創痍のヤマトがイスカンダルへの旅を再会するカットになっていました。
SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート1が放送開始した1974年は、怪獣特撮映画🎬ゴジラ対メカゴジラが公開し其れからダイハツシャルマン&トヨタクラウン👑4ドア🚪ハードトップが誕生した年でした!
主砲が持ち上がるときの特徴的な「うぃーん」という機械音、実は霧笛の音の早回し。『完結編』でヤマトがアクエリアスの海に沈むとき、オリジナルスピードで聞けるよ。
裏番組の猿の軍団観てて後で後悔した😢
Very nice. The clean up version is nice.
劇場版冒頭の真っ暗な画面を思い出しました…
TV版だとこんな感じだったんですね
明るいのは1話、2話だけです。3話でヤマトは夜発進したことになったので、それ以降はフィルターが掛けられました。この昼間バージョンは、もともとパイロット版のカットからの引用ですね。
リメイク版が一通り終了した後は、どんなヤマトの世界が広がっているでしょうか。
このオープニング子供の頃覚えてます✨さすがにノンテロップではないですけど…
当時は全てフィルムで作っていたので、OPとはいえバンクで使うものは
クリーンピクチャーのネガはかなり
管理が大変だったろうと推察
デジタルマスタリングで補正して
いるとしても当時の作画彩色撮影の
レベルは高いなと思う
OP EDともに毎回撮り直していたというのが凄いですね。ファンの間では語り草ですが、EDで見られる松本御大の描いたスターシアのご尊顔が途中から汚くなった(原画を破いてしまいセロテープで補修した)のも、バンクを使わなかったから。
ぜひともこの映像を劇場版の冒頭に差し込んでいただきたい。
歌詞自動生成させたら宇宙戦艦山になってしまって後悔
タイトルまで出ないのかよ!??
というかヤマトでもチャー研みたいに毛がみえるのか・・・。
ちょうど歌い始めて左上。
SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート1が放送開始したのは、1974年10月6日。当時僕はまだ3歳で、東京都三鷹市に住みました!
ちなみにオクトパス原始星団のエピソードで島が語った航行スケジュールによれば「出発は2199年10月9日」。おそらく第1話の「夕日に眠る大和」が10月6日の設定で、そこから1話ごとに1日経過し、4話の冒頭ナレーション「今発進した」のが9日と言うことだと思います。
このOPと、あとEDって本編と比較して音声がクリアじゃないんですよね。(これまで発売されたソフトは全部そう)
音からして光学音声のようですが磁気テープは存在しないんでしょうかね?
本放送当時はどうだったんでしょう?
誰かご存知の方いらっしゃいますか?
東北新社さんで「0テスター」「勇者ライディーン」のTVシリーズの配信お願いします。
「0テスター」はのヒロイン役が麻上洋子さんのデビュー作ですが、両作とも見ていたのに雪役と同一人物とは気づかなかった。
この、鎮魂バ-ジョンが最高だ😤
『さらば宇宙戦艦ヤマト』の終盤、特攻直前の満身創痍のヤマトをバックに「超スローバージョン」が流れたのは、まさに「鎮魂歌」でしたね。
テロップなしがあったのですね。50年間どこに隠してた?
第1話だね。
逃げちゃダメだ