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今観ても色褪せない演出とBGM、当時の制作者全てに敬意を表します。
爆発の中から現れる時のBGMが素晴らしい。オーケストラ巧みに使った管弦楽の名旋律、美しい。2199でも、宮川親子の傑作。
この曲はテンション上がるよね。
1970年生まれの私ですが、まさに宇宙戦艦ヤマト世代です。本当にいい時代に生まれたなあと思います。松本先生、ありがとうございます。ご冥福をお祈りいたします。
作画が凄すぎる。リアルタイム世代なんですが改めて観ると圧巻。エンジン始動、主砲発射からの脱出までのジリジリした感じは本当に良い。まあ科学的考証的なものはあるでしょうが、それはそれ。これはこれ。これがヤマトですよ。
仕事で悩みがある時に、心が欲しがるので、見に来てます。沖田艦長、ありがとうございます。
沖田艦長が黙れ!というシーン、目がピクピクするところが背負っている責任の重さを感じさせてくれて見る者を真剣にさせてくれた!子供心にも!
ミサイルを撃破して、爆煙の中からヤマトが現れる時の曲が、全てのヤマトの曲の中で一番好きです。
無限に広がるで大宇宙ですね。私も好きで、サントラ買いました。川島和子(唄)
BGMのオーケストラの素晴らしさよ!現在のアニメでは考えられないスケール感のある音楽。心が打ち震えますね🥺
@@なべちゃん-j9w それに匹敵するのが「機動戦士Zガンダム」。三枝先生は素晴らしい音楽で「機動戦士Zガンダム」に魅力を与えてくれた。
ヒーロー物によくあり勝ちな、操作しながらの決め台詞絶叫が無くて、広い第一艦橋に操船する島の冷静な声がして、なぁんてカッコイイのかしら😍この作品の、いけるぜ!と思った
このシーンこのアニメを見ていた小4だった自分の当時の感動が鮮やかに蘇りました。何度も再放送で見ているのに今でも心が震えます。本当に偉大な作品だと思います。
冷静に、もう一度点検せよが凄い。私の仕事にも生きる上での参考になります。
次作になるけど慌てず急いで正確にもな
@@良太郎-p1l 自動連動装置がOFF→新品の設備ではよくある話
一発で波動エンジンかからずに焦りまくる島の心境が当時の子供心にもびんびん伝わってきた。『黙れ!』の圧がすごかったなぁ
沖田十三を艦長にして正解だった。古代守だと冷静ではいられなかっただろうね。(ヤマト艦長は古代守に内定してたけど戦死したので沖田十三が代役になったという噂)
@@KI-yk2nv 冷静さを失っていきなり「とかなんとか言っちゃったりしてー」と叫びだしたらヤだよね?
@@tida1216 さん広川太一郎さんwwwありそうw
何度も見てきたのにこの感動はすごい。原作の松本零士さんに哀悼の誠を捧げます。ありがとうございました。
ヤマトの原作は松本先生ではなく、プロデューサーの西崎さん。
最近のリメイク版もいいんだけど、やっぱりオリジナルの、特に初期の地球滅亡の切迫感が半端ない。この辺は本当にうまいと思う。あと、沖田艦長の「発射」に続いて古代が「発射」と復唱するところがいい。「てーっ!」よりはこちらが好きだなぁ。
沖田艦長の主砲砲身指向指示『誤差修正右一度、上下角三度!』も良いですね!("⌒∇⌒")
めっちゃわかるホンソレ
外国航路の商船の船員だった親父に聞いたら、船の操縦は全て船長の指示で動く。操縦士は単に舵取りだそう。戦艦に当てはめるれば、古代の復唱も納得。沖田艦長の指示を古代が守らず、艦内掃除した回があった。
三浦半島に遊星爆弾が落ちて、横浜側から、きのこ雲が見えるとか、富士山が噴火するとか、リメイクはあの話が抜けてるからね。
@@室井修-k1r さん 具体的に実在する地名を挙げられると、恐怖感が増し増しです。 物語の序盤で、古代の両親が直撃に遭って跡形もなくなるシーンには胸が詰まりました。 放映当時小1だったのでトラウマです。 同時期に広島の原爆資料館を訪れたときの衝撃と重なり、「核兵器絶対廃絶」の念が強くなりました。
夕方の再放送子どもの頃楽しみにしてました。男の生き方を学ばせていただきました。松本先生ありがとうございました。
松本零士先生の逝去を知り心よりご冥福をお祈り申し上げます。私の少年時代は本当にヤマトや999と松本零士先生の作品が大好きでした。本当に寂しく残念です。
テンパる島に焦る古代、終始冷静な沖田艦長と徳川機関長、対比がなかなか。
BGMのオーケストラの素晴らしさよ!現在のアニメでは考えられないスケール感のある音楽。心が打ち震える。いつかまた日本独自の技術を活かした最新鋭の戦艦を作って欲しい🥺
こんな本格的なSFアニメが1970年代にあった。素晴らしいなぁ。
黒煙の中からヤマトが出てくるときのBGMが堪らない😂
地球を飛び立つヤマトです
ショックカノンの発射音が好きすぎてチビるレベル
爆煙の中からヤマトが出てくるときのBGM好きです
みんな大好き‼💖🥰🎉👍
ヤマトのもうひとつの『主題曲』ですからね。曲想は『ツァラトゥストラ』だそうです。(^^)
あの曲は劇場版ではヤマトが発進、上昇していくシーンで使われてた。
@@superblackhawk.44 様 宮川泰氏によると「007 死ぬのは奴らだ」の主題歌が発想の基らしいです。
嗚呼!( ̄O ̄)ヤマト健在ナリです❗️
この重厚さ。たまりませんなぁ。当時、世紀末が迫り、オイルショック、中東戦争、冷戦の深刻化による核戦争の可能性と不安な未来を誰もが描いていました。「急げヤマトよ、イスカンダルへ。」「人類滅亡の日まで、あと363日。あと363日しか無いのだ。」現実とリンクした実感があったんです。放送が進むにつれ、カウントダウンは進んで行く。あの緊迫感はリアルタイムで過ごした者にしかわからないでしょう。
あの緊迫感を維持しながら次の週を迎えてワクワクしながらTVをつけたとき、野球中継に変わっていたときの絶望感とガッカリ感はハンパなかったなw 今でも野球中継キライ
キャラとメカの魅力、SEとBGMが神演出
ショックガン(主砲)の発射音は今聞いてもいいですね!
6:50秒辺りからのBGMに心躍らされていた少年時代、今でもこの音楽を聴くと当時をワクワク感を思い出す。主砲の発射音もいいですね~。ヤマトは本当にカッコいいです!
『出発(たびだち)』という曲ですね。第1話から最終話までの間 2回ぐらいしか使われていない曲ですが、私も好きです。
自分の持っているヤマトBGM集には「地球を飛び立つヤマト」となっています。あと、自分の記憶が正しければ5,6回くらい使われています。印象的なのはこの回とガミラス星からイスカンダルに向かうシーンですが、中にはデスラー機雷で船を傾けるシーンでも使われています。
「動かないじゃないか!」うろたえる若い古代を「黙れ!」と一喝したものの、心の中では「動けっ!動かんかっ!地球の運命がかかっているんだぞっ!」と絶叫する沖田!もはやこれまでか……全員が絶望しかかった刹那、かすかな振動と音を乗組員達は感じた。補助エンジンとは明らかに違う、涼し気で力強い音はゆっくりと艦内に充満していき、やがてその振動がヤマト全体を激しく揺さぶりだす!圧倒的なパワー!これが波動エンジンか!
イスカンダルからもたらされた未知のオーバーテクノロジーの塊である波動機関の設計図を解析して地球型波動エンジンを組み立てたはいいが、エンジンを構成する金属マテリアルはおそらくイスカンダルの波動エンジンとは異なるので設計通りに組み立ててもあるいはエンジンに火が入らない可能性もあり、沖田もその一抹の不安を抱いていたのかもしれませんし、エンジン始動後も度重なる空間跳躍(ワープ)や艦首波動砲の発射等でエネルギー伝導管が熱で溶けたり、波動エンジンがオーバーロードしたりといったトラブルを抱えながら航行を続けることになったのは、地球側の金属マテリアルであるコスモナイト鉱石では波動エンジン本来の力を発揮し得なかったのかもしれません。f(^_^;
太陽系を出る迄は結構あちこち壊れて修理してた記憶がある。
@@岡部眞一-x1b ヤマトって実は戦闘以外でかなり壊れてますよね。初めてワープした時も艦尾の方が壊れてましたし。じっくりテストしてる暇が無かったから、全部ぶっつけ本番なわけで、その辺も含めてハラハラドキドキでした。
オリジナルTV版の1~3話は当時としては一生懸命SFしている部分が説得力がありますね。脚本も練られてる様で人間関係や状況設定も無駄が無い。何度見ても感動します!
豊田有恒さんが参加されていたのもあるのでしょうか
冥王星からヤマトをピンポイントで狙える技術がえげつない
CGもない時代にこれだけ複雑な造形を動かすのにどれだけ苦労したのだろう・・・当時のスタッフに感謝!
やっぱりヤマトは最高🎉🎉🎉🎉松本零士先生感動をありがとうございました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
迫力が凄い。あのエンジンが徐々に上がる所は最高!
全てはここから始まった。最もワクワクするシーンだった。
このシーンが一番好き。ミサイルが迫ってるのに、ギリギリまでエネルギー充填する沖田艦長の度量に感動した記憶がある。侍大将というか漢。
よくよく考えると飛来するミサイルの脅威の中で初めてのエンジン始動、接続、船体の姿勢制御、主砲の照準、発射を同時進行でやってたわけですから凄いの一言です。
そりゃ島も焦ってスイッチ入れ忘れるわけだよね。
2199ではそうした描写がスルーされていたのが残念でした。f(^_^;
@@superblackhawk.44 第一作のテレビ版は再始動シーンが有ったけど、劇場版では尺の都合でカットされてます。
@@KI-yk2nv さまそうなんですよね。劇場版では意外にもあっさり補助エンジン動力接続から沈黙ののち波動エンジン始動して抜錨浮上しましたが、テレビ版のやり直しシーンは入れておくべきだと思いました。f(^_^;
@@superblackhawk.44 同じことやってもしょうがないでしょポイントとなるイベントやキーワードは押さえた上で、新たな解釈や旧作でオミットされた設定やエピソードを描くのが目的であったと思います。
このシーンはほんまに名シーンの一つ。たまらん!
砲塔と砲身の動きの描写が大好き
子供の時に見た時は途方もない距離。エンジンもなかなか掛からない状態。キャブ車のエンジンを掛けるような気分だし、絶望的な状況で毎週楽しみに観たのを思い出す。子供心に絶望から希望に変わって行く構成は今見てもグッとくる。どん底から這い上がるヤマト。今も感動するアニメです。
ほんといいなぁ。とにかく切羽詰まってる感じが堪らないんだよね無印は。
この映像が今日出てきたのは偶然ではないと思います。イキる古代に落ち着いている徳川さん。緊迫な状況に適切な指示の沖田艦長。焦る島。エンジン始動。何もかも完ぺき。ありがとう、松本零士さん。
かっこよすぎ😅小学生時代の自分が虜になったのも納得😊
冥王星で大型ミサイルが爆音と共に上昇するシーンが何気にリアルで好き!ヤマトに接近する際には軌道変えて地上に並行していく、、ヤマトが撃墜すると爆風がヤマトを包み込む迫力がいい!
ミサイル発射シーン、アポロ計画のサターンロケット発射映像を参考に作画したそうです
6.30秒辺り。主砲打って傾くの。凄いな。こう言うのをリアルって言うんだろうな。御冥福を。
ホントここめっちゃシビレた
素人目にも旨い演出ですね!👍️
傾くのと打った後の主砲内部の動きをちゃんと入れているのに凄い拘りを感じて50歳を過ぎた今見てもチャチさを感じる所か凄いアニメだった事を改めて感じた。
中学3年生、日曜よる7時半の楽しみでした。1週間が本当に待ち遠しかった。永遠に感じた。
宇宙戦艦ヤマトの評価は様々だが、この超大型ミサイル迎撃&発進シーンが最高だと思う。この後これ以上のシーンはシリーズ通しても現れなかった。
それまでの地球防衛軍の兵器はガミラス艦にさえ、歯が立たなかった・・・にも関わらず巨大なミサイルを主砲で撃破出来るか、不明なのに(- -;)・・・緊張感がたまらなく好きです!
当時、リアルで見ていた世代ですが、久々に切り抜きだけ見ても緊張と興奮がスゴかった。
それまでのアニメと明らかに描き方がちがっていた。宮川氏の音楽といい、最高のシーンですね。
艦橋を背景に主砲が仰角をかける絵柄のなんと凛々しくかっこいいことよ。
このシーン、何回見ても鳥肌が立ちますよ。
時々、見たくなる。涙
子供頃宇宙戦艦ヤマト緊張感久しぶりみてどきどきしました。やぱり、原点宇宙戦艦ヤマト大好き
この時代なのにいちいち効果音が凄すぎる。どうやって作っていたんでしょう
馬の走る音とか、浜辺の波の音とか、そんなのとは、レベルが違~~う‼😲
0:58このミサイル発射シーンに子供の頃震えました! 煙の迫力!!今見ても素晴らしい作画ですね!
リアルタイムで見ていた私から言えば、この頃に活躍していた声優さんがかなりの割合でお亡くなりになってしまったのは残念でなりません。
昔若かった人達がみんな年をとり、身の回りの人達が次々に死んでいく。そして、もう直ぐ吾輩・・・(-_-;;) 😱😭
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO ヤマトも一番最初は視聴率が低くて打ち切りの話も出た位でしたが、何度か再放映して人気が高まったって感じでした。
それな😓
今見ても全く古さを感じない。すげえな。
ヤマトが爆煙の中から出てくる時のBGMが流れてくる所は今でも鳥肌が立つ!
たとえが稚拙ですけど、アメリカ横断ウルトラクイズばりの高揚感があります
松本零士先生が亡くなられたその日に、この動画を見られたのも何かの縁を感じます。ヤマトで一番印象に残るのは?と問われたら、多くのファンがこの主砲発射シーンを答えるのではないでしょうか。ヤマトはここから始まったと言っていいでしょうね。
リアルタイムで観た時は小学生だったけど本当にハラハラした。沖田艦長は本当に冷静で凄い。
「仮面ライダー(昭和ライダー第一期)」のショッカー首領と同じ人が演じているとはとても思えません。
70年代の中ごろ、それまでもSF系アニメはいろいろありましたが、ヤマトは飛び抜けてクオリティが高く衝撃的でしたね。壮大な設定、緻密なメカデザインと作画、緊張感と凄みを効かせた演出効果、宮川泰氏による重厚な音楽、などなど全てがこれまでのアニメとは一線を画するものでした。その当時アニメは「テレビまんが」と言われており、今と違って漫画の動くやつみたいな風潮がまだ色濃く残ってました。それがヤマトの登場でその認識がガラッと覆り、子供ながらに一気に時代が変わった気がしましたね。
仰る通り‼👍
緊張感すごい
第二次大戦時と思われるシーンがありますよね?。霧の中に大和が見えて小船に乗った爺ちゃんが孫に「あれは大和。男の船だ。よく見ておけ。」的な事を言ったと思います。地味なシーンですがこれがまた[効く]んですよね。
テレビ放送時のオリジナルでは、そのシーンの時に軍艦マーチがBGMとして流れていました。
BGMまでは覚えていませんでした。助かります。
実際には一般人に大和の存在は知られてなく、長門が日本最大の戦艦だと信じられてました。
古代も島も半人前だったなぁと思う。島のミスを咎めず、うろたえる古代を一喝!沖田艦長みたいな人がたくさんいれば日本は安泰なのだが・・・
リメイク版である『2199』ではあっさり波動エンジンが始動して浮上したことを思えば、旧作品のこの緊迫したエンジン始動シーンは手に汗握る緊張感がありましたね。("⌒∇⌒")
2199の一番不満なところは、そこですね
@@1984yuming さま旧作ではヤマトが浮上する際に艦と大地を揺るがしながら重々しく浮かび上がったのに対して『2199』では意外な程『ふわっ』と浮上したのもヤマト本体に重量感が感じられませんでした。旧作をリスペクトするのであればそこの所ももう少し作り込んで欲しかったですね。f(^_^)絵が綺麗なだけに尚更そう思いました。f(^_^)
2199をちゃんと見たことないけど見なくて良かった~
@@happyrabbit777 さまリメイク作品に賛否両論は付き物ですけど、『2199』の監督を務められた出渕氏は『2199』一本で完結するつもりでいたのだそうで、作中において次回作に繋がるエピソードを潰して行ったのは有名な話で、古代 守の死もその一環だったそうです(結果的には続いてしまいましたが)。それでも張った伏線の回収はならずに消化不良になってしまったのは残念でした。本来なら『イズモ計画』についてもっと掘り下げて、謎に満ちた森雪の素性とユリーシャ・イスカンダルとの関係性(ユリーシャの影武者だった?)なども描かれる予定だったそうですから、『2199』だけで壮大なドラマになる可能性はありました。f(^_^;現在連載が完全に停止している、むらかわみちお先生の描く『宇宙戦艦ヤマト 2199』も再開の見通しがまるでないので残念です。(>_
@@superblackhawk.44 解説ありがとうございました。だから2199は熱いヤマトファンが色々妄想した同人的な作風になったのでしょうか?しかし、「ユリーシャ」とか後付のリアリティ設定は私は好きではありません。単純にスターシャやサーシャは遥かなる星からの救世主の女神でいいのです。幻想的でいいのです。松本先生の宇宙を背景にしたスターシャのイメージでいいのです。後付のリアリティ設定は、まるで童話やお伽話をリアルにしてロマンを欠くばかりではなく、我々オヤジ世代の夢を潰すようなものだと…ガンダムORIGINみたいに設定を変えずに新旧のファンを喜ばすようなことを何故しないのか?ガンダムもリメイクなぞせずキャラの世代交代して新作を作ってる。
何度見ても感動です。
追悼松本零士先生。この回をリアルタイムで見た世代です。「これは今までの怪獣ロボットアニメとは一線を画す作品だ!」と実感したのを思い出します。
ヤマトと言えば このシーン。子供の頃 毎週テレビを見てましたね。
裏番組の『アルプスの少女ハイジ』に苦戦を強いられ、結果的に打ち切りでしたけどね。f(^_^;
エンジンの始動だけでこんなにも惹き込まれるモノかと、当時、園児でしたがもう、他の事が目に入らないくらい夢中になった。
ヤマト発進!この名場面。印象に残るこの台詞、この演出。映画館、DVDで何度も観てるのに。沖田艦長の納谷さん、デスラーの伊武さんシブいね。😊
この緊張感、この感動。これ半世紀近く前の作品なんだぜ。リメイクもイイけど、やっぱ足元にも及ばないと思うぞ❕
そういうところ2199はなるべくオリジナルの再現に徹して欲しかった。作風がどことなく物分かり良くてクールに作ろうとしてるように感じた。
正直、オリジナル版宇宙戦艦ヤマトが当初人気でなかったのは当然だと思う。面白くなかったよ。人気が出て来たのはさらば宇崎戦艦ヤマト、テレビ版の宇宙戦艦ヤマト2が面白かったからじゃないかな。
@@cvitamin4511違うよ
@@cvitamin4511😊
@@cvitamin4511 人気が出始めたのは再放送からです月〜金まで夕方6時に再放送を何回もして人気に火がつきました。
映像はもちろん役者さんからSE、音楽まで信じられなくらいカッコイイ…
なく → ないく
沖田艦長がとにかく凄い。沈毅な態度。若僧を一喝する威厳。見事な戦闘采配。何よりも波動エンジンすら起動させる気合い。
気合いで動く波動エンジンwww
波動エンジンすら起動させる気合い↓波動エンジンすら起動させる念力
2199で沖田さんとドメルがガン飛ばし合ったシーン。直接見えているわけもないのに説得力がとんでもなかった。まさに歴戦の漢。
エネルギー注入120%❗️
@@nazzo1919 さま2202での古代と山南がガン飛ばし合ったシーンも、同じシチュですね。お互いが直接見えていないはずなのに気迫の応酬でした。(^^)
沖田艦長の采配のスゴさよ!
漫画にしてもやり過ぎレベル!
リアル世代です生々しさは やはり戦後に近いから 生々しいその世生、大日本帝国の血がはたらき、緊迫感が 出ている今の 綺麗な 世では、ツクレナイ松本零士さんの世界は、父親への尊敬また軍人の本物の死がこのオドロロシイ空気を作り出してますね 素晴らしい
2199は何もかも軽々しい😢
@@happyrabbit777お前あちこちで同じセリフ言いまくってるやん。botか?
ドキドキしたこの場面からヤマトをずっと観るようになっていった覚えがある。
やはり音楽が凄い!
宮川泰先生❗ありがとうございました❗❗😃
ヤマトのBGMってハズレが少ないんだよね
宮川 泰 氏と阿久 悠 氏のコンビが作りあげたヤマト音楽に、乾杯!("⌒∇⌒")
名シーン多すぎアニメ神回見せられた後のEDも最高でした
やはり発進シーンいいですね、最初失敗して2回目も失敗と見せかけて音を消したあとのだんだん音があがってくるのにジーンとしますね、2199との比較動画でも見てみたいです
島が失敗しまくり、沖田艦長に撃たれる音源が。いいんです。
この音、音楽。これを上回る戦闘アニメの音楽は未だないと思える
壊れたと思ったブラウン管テレビが徐々に映像を映し出し一安心するあの感動に似てる
表現が的確過ぎる笑
安心はするけど、感動はしないと思う。😅
12月8日、このシーンを再び大スクリーンで観る事が出来るとは…感謝の極み😢😂
アタクシは12月11日に行きます!・・・なにもかもみな、懐かしい・・・
モニターに現れたヤマトが揺らいでる表現とBGMがベストマッチ。
6:50
迫力満点!実に素晴らしい!
音楽が素晴らしい
半世紀前でも今見ても危機感がヒシヒシと伝わってくる。😊
7分以降のヤマト旅立ちはいつみてもしびれるう😊
緊張感が堪らないね
「もう一度点検せよ」シンプルながらも重要な台詞にして重要なシーン✨
当時テレビでこのシーンを見た子供たちがその後社会の様々な仕事の現場でクリティカルな状況になった遭遇した時に、焦る部下やスタッフに対して何度同じセリフを口にしたことでしょうか。さらば宇宙戦艦ヤマトの中で空間騎兵隊の斉藤隊長が真田さんにかけた言葉「慌てず急いで正確にな」も、修羅場の現場で私もしばしば部下にかけた言葉です。大げさかも分かりませんが今の日本社会を支えている素晴らしい台詞の1つだと思います。
黙れ!………………うぃぃぃいいいいいーん
@@satoshishitamori7241 大げさです。 😄
ちゃんと指差し点呼せんか!
何があっても狼狽えないところが歴代艦長の中でも沖田艦長は別格の艦長だった。
もう一度点検せよって1番大事です。
エンジンの推力と舵の合成ベクトルで、ヤマトが左にウネリながら右方向へ旋回していくのは、まるで見えない水面を滑るようで、この描写にすごい労力がかかっていると思われる。
このときはまだ湖川友則氏は参加していないので空間パース技法の第一人者が不在のまま手探りでコンテ切ってたんです。なので、明確な輻射平面を補助線として幾枚か引くことなくいきなり戦艦を描いてた。そりゃブレますよ。ただ、その悪戦苦闘が今見ると味になってますね。
このアニメは、音楽がまた素晴らしいよね
ヤマトの魅力の半分は音楽だと勝手に思ってます♪
この緊迫感・・・今見てもしびれるな~
実際に戦争を経験して来た松本零士さんだからこそキビキビとした軍隊の司令系統がリアルに表現が出来ている! 第二次世界大戦にて何の功績も残せなかった大和を宇宙戦艦として蘇らせた、この発想が素晴らしい! このアニメの素晴らしいさは、全て軍隊の指揮系統です! この流れを引き継いでいるのがガンダムであり、ガンダムも軍隊の指揮系統であり、単に子供が見るアニメとは違う! 極めてレベルが高い!
波動エンジンの音が最高に好きです。
[ 宇宙戦艦ヤマト ] は、効果音も最高❗👍
もう半世紀前の映像か・でも今観ていてもスリリングだ
このBGM大好きなんだよなこの場面と、ガス生命体に追われているシーンと、ガミラス本星の海で古代が沖田艦長に作戦を乞うところ。
主砲の三本の砲身がそれぞれ独立して動きながらも連動して稼働するのがタマラナイ。
迫力満点!
沖田艦長、カッコよすぎ。徳川機関長も。
ガミラス星や基地で聞こえるブーンという音が滅茶怖かったないかにも悪の城って感じでした。
CGも無い時代に手で全部描いてたってのがすごいよなぁ。
黒煙からヤマトが姿を現すシーンはまさに鳥肌物、、
今頃、宮川 泰先生ともお会いしてると思います。宇宙戦艦ヤマトは宮川先生の音楽無しでは成り立たない、映像と効果音、セリフがマッチした素敵な大作でした!
この質感とリアリティは個人的な想いやイメージを妥協しないで具体化できるかどうかですね。特に効果音が独特です。宇宙に音はないので全て心理的なイメージ音のはず。それで万人の共感を得るのは賭けです。
何度見ても鳥肌が立つ こんなのは他に無い
今観ても色褪せない演出とBGM、当時の制作者全てに敬意を表します。
爆発の中から現れる時のBGMが素晴らしい。オーケストラ巧みに使った管弦楽の名旋律、美しい。2199でも、宮川親子の傑作。
この曲はテンション上がるよね。
1970年生まれの私ですが、まさに宇宙戦艦ヤマト世代です。
本当にいい時代に生まれたなあと思います。
松本先生、ありがとうございます。
ご冥福をお祈りいたします。
作画が凄すぎる。リアルタイム世代なんですが改めて観ると圧巻。
エンジン始動、主砲発射からの脱出までのジリジリした感じは本当に良い。
まあ科学的考証的なものはあるでしょうが、それはそれ。これはこれ。これがヤマトですよ。
仕事で悩みがある時に、心が欲しがるので、見に来てます。
沖田艦長、ありがとうございます。
沖田艦長が黙れ!というシーン、目がピクピクするところが背負っている責任の重さを感じさせてくれて見る者を真剣にさせてくれた!子供心にも!
ミサイルを撃破して、爆煙の中からヤマトが現れる時の曲が、全てのヤマトの曲の中で一番好きです。
無限に広がるで大宇宙ですね。私も好きで、サントラ買いました。川島和子(唄)
BGMのオーケストラの素晴らしさよ!現在のアニメでは考えられないスケール感のある音楽。心が打ち震えますね🥺
@@なべちゃん-j9w それに匹敵するのが「機動戦士Zガンダム」。三枝先生は素晴らしい音楽で「機動戦士Zガンダム」に魅力を与えてくれた。
ヒーロー物によくあり勝ちな、操作しながらの決め台詞絶叫が無くて、広い第一艦橋に操船する島の冷静な声がして、なぁんてカッコイイのかしら😍
この作品の、いけるぜ!と思った
このシーンこのアニメを見ていた小4だった自分の当時の感動が鮮やかに蘇りました。何度も再放送で見ているのに今でも心が震えます。本当に偉大な作品だと思います。
冷静に、
もう一度点検せよが凄い。
私の仕事にも生きる上での参考になります。
次作になるけど慌てず急いで正確にもな
@@良太郎-p1l
自動連動装置がOFF→新品の設備ではよくある話
一発で波動エンジンかからずに焦りまくる島の心境が当時の子供心にもびんびん伝わってきた。
『黙れ!』の圧がすごかったなぁ
沖田十三を艦長にして正解だった。古代守だと冷静ではいられなかっただろうね。(ヤマト艦長は古代守に内定してたけど戦死したので沖田十三が代役になったという噂)
@@KI-yk2nv 冷静さを失っていきなり「とかなんとか言っちゃったりしてー」と叫びだしたらヤだよね?
@@tida1216 さん
広川太一郎さんwwwありそうw
何度も見てきたのにこの感動はすごい。原作の松本零士さんに哀悼の誠を捧げます。ありがとうございました。
ヤマトの原作は松本先生ではなく、プロデューサーの西崎さん。
最近のリメイク版もいいんだけど、やっぱりオリジナルの、特に初期の地球滅亡の切迫感が半端ない。この辺は本当にうまいと思う。あと、沖田艦長の「発射」に続いて古代が「発射」と復唱するところがいい。「てーっ!」よりはこちらが好きだなぁ。
沖田艦長の主砲砲身指向指示『誤差修正右一度、上下角三度!』も良いですね!("⌒∇⌒")
めっちゃわかる
ホンソレ
外国航路の商船の船員だった親父に聞いたら、船の操縦は全て船長の指示で動く。操縦士は単に舵取りだそう。戦艦に当てはめるれば、古代の復唱も納得。沖田艦長の指示を古代が守らず、艦内掃除した回があった。
三浦半島に遊星爆弾が落ちて、横浜側から、きのこ雲が見えるとか、富士山が噴火するとか、リメイクはあの話が抜けてるからね。
@@室井修-k1r さん
具体的に実在する地名を挙げられると、恐怖感が増し増しです。
物語の序盤で、古代の両親が直撃に遭って跡形もなくなるシーンには胸が詰まりました。
放映当時小1だったのでトラウマです。
同時期に広島の原爆資料館を訪れたときの衝撃と重なり、「核兵器絶対廃絶」の念が強くなりました。
夕方の再放送子どもの頃楽しみにしてました。男の生き方を学ばせていただきました。松本先生ありがとうございました。
松本零士先生の逝去を知り心よりご冥福をお祈り申し上げます。
私の少年時代は本当にヤマトや999と松本零士先生の作品が大好きでした。
本当に寂しく残念です。
テンパる島に焦る古代、
終始冷静な沖田艦長と徳川機関長、
対比がなかなか。
BGMのオーケストラの素晴らしさよ!現在のアニメでは考えられないスケール感のある音楽。心が打ち震える。いつかまた日本独自の技術を活かした最新鋭の戦艦を作って欲しい🥺
こんな本格的なSFアニメが1970年代にあった。
素晴らしいなぁ。
黒煙の中からヤマトが出てくるときのBGMが堪らない😂
地球を飛び立つヤマトです
ショックカノンの発射音が好きすぎてチビるレベル
爆煙の中からヤマトが出てくるときのBGM好きです
みんな大好き‼💖🥰🎉👍
ヤマトのもうひとつの『主題曲』ですからね。
曲想は『ツァラトゥストラ』だそうです。(^^)
あの曲は劇場版ではヤマトが発進、上昇していくシーンで使われてた。
@@superblackhawk.44 様 宮川泰氏によると「007 死ぬのは奴らだ」の主題歌が発想の基らしいです。
嗚呼!( ̄O ̄)ヤマト健在ナリです❗️
この重厚さ。
たまりませんなぁ。
当時、世紀末が迫り、オイルショック、中東戦争、冷戦の深刻化による核戦争の可能性と不安な未来を誰もが描いていました。
「急げヤマトよ、イスカンダルへ。」
「人類滅亡の日まで、あと363日。あと363日しか無いのだ。」
現実とリンクした実感があったんです。
放送が進むにつれ、カウントダウンは進んで行く。
あの緊迫感はリアルタイムで過ごした者にしかわからないでしょう。
あの緊迫感を維持しながら次の週を迎えてワクワクしながらTVをつけたとき、野球中継に変わっていたときの絶望感とガッカリ感はハンパなかったなw 今でも野球中継キライ
キャラとメカの魅力、SEとBGMが神演出
ショックガン(主砲)の発射音は今聞いてもいいですね!
6:50秒辺りからのBGMに心躍らされていた少年時代、今でも
この音楽を聴くと当時をワクワク感を思い出す。
主砲の発射音もいいですね~。ヤマトは本当にカッコいいです!
『出発(たびだち)』という曲ですね。第1話から最終話までの間 2回ぐらいしか使われていない曲ですが、私も好きです。
自分の持っているヤマトBGM集には「地球を飛び立つヤマト」となっています。
あと、自分の記憶が正しければ5,6回くらい使われています。印象的なのはこの回とガミラス星からイスカンダルに向かうシーンですが、中にはデスラー機雷で船を傾けるシーンでも使われています。
「動かないじゃないか!」うろたえる若い古代を「黙れ!」と一喝したものの、心の中では「動けっ!動かんかっ!地球の運命がかかっているんだぞっ!」と絶叫する沖田!もはやこれまでか……全員が絶望しかかった刹那、かすかな振動と音を乗組員達は感じた。補助エンジンとは明らかに違う、涼し気で力強い音はゆっくりと艦内に充満していき、やがてその振動がヤマト全体を激しく揺さぶりだす!圧倒的なパワー!これが波動エンジンか!
イスカンダルからもたらされた未知のオーバーテクノロジーの塊である波動機関の設計図を解析して地球型波動エンジンを組み立てたはいいが、エンジンを構成する金属マテリアルはおそらくイスカンダルの波動エンジンとは異なるので設計通りに組み立ててもあるいはエンジンに火が入らない可能性もあり、沖田もその一抹の不安を抱いていたのかもしれませんし、エンジン始動後も度重なる空間跳躍(ワープ)や艦首波動砲の発射等でエネルギー伝導管が熱で溶けたり、波動エンジンがオーバーロードしたりといったトラブルを抱えながら航行を続けることになったのは、地球側の金属マテリアルであるコスモナイト鉱石では波動エンジン本来の力を発揮し得なかったのかもしれません。f(^_^;
太陽系を出る迄は結構あちこち壊れて修理してた記憶がある。
@@岡部眞一-x1b ヤマトって実は戦闘以外でかなり壊れてますよね。初めてワープした時も艦尾の方が壊れてましたし。じっくりテストしてる暇が無かったから、全部ぶっつけ本番なわけで、その辺も含めてハラハラドキドキでした。
オリジナルTV版の1~3話は当時としては一生懸命SFしている部分が説得力がありますね。脚本も練られてる様で人間関係や状況設定も無駄が無い。何度見ても感動します!
豊田有恒さんが
参加されていたのもあるのでしょうか
冥王星からヤマトをピンポイントで狙える技術がえげつない
CGもない時代にこれだけ複雑な造形を動かすのにどれだけ苦労したのだろう・・・当時のスタッフに感謝!
やっぱりヤマトは最高🎉🎉🎉🎉松本零士先生感動をありがとうございました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
迫力が凄い。あのエンジンが徐々に上がる所は最高!
全てはここから始まった。最もワクワクするシーンだった。
このシーンが一番好き。ミサイルが迫ってるのに、ギリギリまでエネルギー充填する沖田艦長の度量に感動した記憶がある。
侍大将というか漢。
よくよく考えると飛来するミサイルの脅威の中で初めてのエンジン始動、接続、船体の姿勢制御、主砲の照準、発射を同時進行でやってたわけですから凄いの一言です。
そりゃ島も焦ってスイッチ入れ忘れるわけだよね。
2199ではそうした描写がスルーされていたのが残念でした。f(^_^;
@@superblackhawk.44 第一作のテレビ版は再始動シーンが有ったけど、劇場版では尺の都合でカットされてます。
@@KI-yk2nv さま
そうなんですよね。
劇場版では意外にもあっさり補助エンジン動力接続から沈黙ののち波動エンジン始動して抜錨浮上しましたが、テレビ版のやり直しシーンは入れておくべきだと思いました。f(^_^;
@@superblackhawk.44
同じことやってもしょうがないでしょ
ポイントとなるイベントやキーワードは押さえた上で、新たな解釈や旧作でオミットされた設定やエピソードを描くのが目的であったと思います。
このシーンはほんまに名シーンの一つ。たまらん!
砲塔と砲身の動きの描写が大好き
子供の時に見た時は途方もない距離。エンジンもなかなか掛からない状態。キャブ車のエンジンを掛けるような気分だし、絶望的な状況で毎週楽しみに観たのを思い出す。子供心に絶望から希望に変わって行く構成は今見てもグッとくる。どん底から這い上がるヤマト。今も感動するアニメです。
ほんといいなぁ。とにかく切羽詰まってる感じが堪らないんだよね無印は。
この映像が今日出てきたのは偶然ではないと思います。
イキる古代に落ち着いている徳川さん。
緊迫な状況に適切な指示の沖田艦長。
焦る島。
エンジン始動。
何もかも完ぺき。
ありがとう、松本零士さん。
かっこよすぎ😅
小学生時代の自分が虜になったのも納得😊
冥王星で大型ミサイルが爆音と共に上昇するシーンが何気にリアルで好き!ヤマトに接近する際には軌道変えて地上に並行していく、、ヤマトが撃墜すると爆風がヤマトを包み込む迫力がいい!
ミサイル発射シーン、アポロ計画のサターンロケット発射映像を参考に作画したそうです
6.30秒辺り。
主砲打って傾くの。
凄いな。
こう言うのをリアルって言うんだろうな。
御冥福を。
ホントここめっちゃシビレた
素人目にも旨い演出ですね!👍️
傾くのと打った後の主砲内部の動きをちゃんと入れているのに凄い拘りを感じて50歳を過ぎた今見てもチャチさを感じる所か凄いアニメだった事を改めて感じた。
中学3年生、日曜よる7時半の楽しみでした。
1週間が本当に待ち遠しかった。永遠に感じた。
宇宙戦艦ヤマトの評価は様々だが、この超大型ミサイル迎撃&発進シーンが最高だと思う。この後これ以上のシーンはシリーズ通しても現れなかった。
それまでの地球防衛軍の兵器はガミラス艦にさえ、歯が立たなかった・・・にも関わらず巨大なミサイルを主砲で撃破出来るか、不明なのに(- -;)・・・緊張感がたまらなく好きです!
当時、リアルで見ていた世代ですが、久々に切り抜きだけ見ても緊張と興奮がスゴかった。
それまでのアニメと明らかに描き方がちがっていた。宮川氏の音楽といい、最高のシーンですね。
艦橋を背景に主砲が仰角をかける絵柄のなんと凛々しくかっこいいことよ。
このシーン、何回見ても鳥肌が立ちますよ。
時々、見たくなる。涙
子供頃宇宙戦艦ヤマト緊張感久しぶりみてどきどきしました。やぱり、原点宇宙戦艦ヤマト大好き
この時代なのにいちいち効果音が凄すぎる。どうやって作っていたんでしょう
馬の走る音とか、浜辺の波の音とか、
そんなのとは、レベルが違~~う‼😲
0:58このミサイル発射シーンに子供の頃震えました! 煙の迫力!!
今見ても素晴らしい作画ですね!
リアルタイムで見ていた私から言えば、この頃に活躍していた声優さんがかなりの割合でお亡くなりになってしまったのは残念でなりません。
昔若かった人達がみんな年をとり、
身の回りの人達が次々に死んでいく。
そして、もう直ぐ吾輩・・・(-_-;;) 😱😭
@@宇宙戦艦ヤマトYAMATO ヤマトも一番最初は視聴率が低くて打ち切りの話も出た位でしたが、何度か再放映して人気が高まったって感じでした。
それな😓
今見ても
全く古さを感じない。すげえな。
ヤマトが爆煙の中から出てくる時のBGMが流れてくる所は今でも鳥肌が立つ!
たとえが稚拙ですけど、アメリカ横断ウルトラクイズばりの高揚感があります
松本零士先生が亡くなられたその日に、この動画を見られたのも何かの縁を感じます。
ヤマトで一番印象に残るのは?と問われたら、多くのファンがこの主砲発射シーンを答えるのではないでしょうか。
ヤマトはここから始まったと言っていいでしょうね。
リアルタイムで観た時は小学生だったけど本当にハラハラした。
沖田艦長は本当に冷静で凄い。
「仮面ライダー(昭和ライダー第一期)」のショッカー首領と同じ人が演じているとはとても思えません。
70年代の中ごろ、それまでもSF系アニメはいろいろありましたが、ヤマトは飛び抜けてクオリティが高く衝撃的でしたね。
壮大な設定、緻密なメカデザインと作画、緊張感と凄みを効かせた演出効果、宮川泰氏による重厚な音楽、などなど全てがこれまでのアニメとは一線を画するものでした。
その当時アニメは「テレビまんが」と言われており、今と違って漫画の動くやつみたいな風潮がまだ色濃く残ってました。それがヤマトの登場でその認識がガラッと覆り、子供ながらに一気に時代が変わった気がしましたね。
仰る通り‼👍
緊張感すごい
第二次大戦時と思われるシーンがありますよね?。霧の中に大和が見えて小船に乗った爺ちゃんが孫に「あれは大和。男の船だ。よく見ておけ。」的な事を言ったと思います。地味なシーンですがこれがまた[効く]んですよね。
テレビ放送時のオリジナルでは、そのシーンの時に軍艦マーチがBGMとして流れていました。
BGMまでは覚えていませんでした。助かります。
実際には一般人に大和の存在は知られてなく、長門が日本最大の戦艦だと信じられてました。
古代も島も半人前だったなぁと思う。島のミスを咎めず、うろたえる古代を一喝!
沖田艦長みたいな人がたくさんいれば日本は安泰なのだが・・・
リメイク版である『2199』ではあっさり波動エンジンが始動して浮上したことを思えば、旧作品のこの緊迫したエンジン始動シーンは手に汗握る緊張感がありましたね。("⌒∇⌒")
2199の一番不満なところは、そこですね
@@1984yuming さま
旧作ではヤマトが浮上する際に艦と大地を揺るがしながら重々しく浮かび上がったのに対して『2199』では意外な程『ふわっ』と浮上したのもヤマト本体に重量感が感じられませんでした。
旧作をリスペクトするのであればそこの所ももう少し作り込んで欲しかったですね。f(^_^)
絵が綺麗なだけに尚更そう思いました。f(^_^)
2199をちゃんと見たことないけど見なくて良かった~
@@happyrabbit777 さま
リメイク作品に賛否両論は付き物ですけど、『2199』の監督を務められた出渕氏は『2199』一本で完結するつもりでいたのだそうで、作中において次回作に繋がるエピソードを潰して行ったのは有名な話で、古代 守の死もその一環だったそうです(結果的には続いてしまいましたが)。
それでも張った伏線の回収はならずに消化不良になってしまったのは残念でした。
本来なら『イズモ計画』についてもっと掘り下げて、謎に満ちた森雪の素性とユリーシャ・イスカンダルとの関係性(ユリーシャの影武者だった?)なども描かれる予定だったそうですから、『2199』だけで壮大なドラマになる可能性はありました。f(^_^;
現在連載が完全に停止している、むらかわみちお先生の描く『宇宙戦艦ヤマト 2199』も再開の見通しがまるでないので残念です。(>_
@@superblackhawk.44 解説ありがとうございました。だから2199は熱いヤマトファンが色々妄想した同人的な作風になったのでしょうか?
しかし、「ユリーシャ」とか後付のリアリティ設定は私は好きではありません。
単純にスターシャやサーシャは遥かなる星からの救世主の女神でいいのです。幻想的でいいのです。松本先生の宇宙を背景にしたスターシャのイメージでいいのです。
後付のリアリティ設定は、まるで童話やお伽話をリアルにしてロマンを欠くばかりではなく、我々オヤジ世代の夢を潰すようなものだと…
ガンダムORIGINみたいに設定を変えずに新旧のファンを喜ばすようなことを何故しないのか?
ガンダムもリメイクなぞせずキャラの世代交代して新作を作ってる。
何度見ても感動です。
追悼松本零士先生。この回をリアルタイムで見た世代です。
「これは今までの怪獣ロボットアニメとは一線を画す作品だ!」と実感したのを思い出します。
ヤマトと言えば このシーン。
子供の頃 毎週テレビを見てましたね。
裏番組の『アルプスの少女ハイジ』に苦戦を強いられ、結果的に打ち切りでしたけどね。f(^_^;
エンジンの始動だけで
こんなにも惹き込まれるモノかと、
当時、園児でしたが
もう、他の事が目に入らないくらい夢中になった。
ヤマト発進!この名場面。
印象に残るこの台詞、この演出。
映画館、DVDで何度も観てるのに。
沖田艦長の納谷さん、デスラーの伊武さん
シブいね。😊
この緊張感、この感動。これ半世紀近く前の作品なんだぜ。リメイクもイイけど、やっぱ足元にも及ばないと思うぞ❕
そういうところ2199はなるべくオリジナルの再現に徹して欲しかった。作風がどことなく物分かり良くてクールに作ろうとしてるように感じた。
正直、オリジナル版宇宙戦艦ヤマトが当初人気でなかったのは当然だと思う。面白くなかったよ。人気が出て来たのはさらば宇崎戦艦ヤマト、テレビ版の宇宙戦艦ヤマト2が面白かったからじゃないかな。
@@cvitamin4511違うよ
@@cvitamin4511😊
@@cvitamin4511 人気が出始めたのは再放送からです月〜金まで夕方6時に再放送を何回もして
人気に火がつきました。
映像はもちろん役者さんからSE、音楽まで信じられなくらいカッコイイ…
なく → ないく
沖田艦長がとにかく凄い。
沈毅な態度。若僧を一喝する威厳。見事な戦闘采配。何よりも波動エンジンすら起動させる気合い。
気合いで動く波動エンジンwww
波動エンジンすら起動させる気合い
↓
波動エンジンすら起動させる念力
2199で沖田さんとドメルがガン飛ばし合ったシーン。
直接見えているわけもないのに説得力がとんでもなかった。まさに歴戦の漢。
エネルギー注入120%❗️
@@nazzo1919 さま
2202での古代と山南がガン飛ばし合ったシーンも、同じシチュですね。
お互いが直接見えていないはずなのに気迫の応酬でした。(^^)
沖田艦長の采配のスゴさよ!
漫画にしてもやり過ぎレベル!
リアル世代です
生々しさは やはり
戦後に近いから 生々しい
その世生、大日本帝国の血が
はたらき、緊迫感が 出ている
今の 綺麗な 世では、
ツクレナイ
松本零士さんの世界は、
父親への尊敬また軍人の本物の死が
このオドロロシイ空気を作り出してますね 素晴らしい
2199は何もかも軽々しい😢
@@happyrabbit777
お前あちこちで同じセリフ言いまくってるやん。
botか?
ドキドキしたこの場面からヤマトをずっと観るようになっていった覚えがある。
やはり音楽が凄い!
宮川泰先生❗ありがとうございました❗❗😃
ヤマトのBGMってハズレが少ないんだよね
宮川 泰 氏と阿久 悠 氏のコンビが作りあげたヤマト音楽に、乾杯!("⌒∇⌒")
名シーン多すぎアニメ
神回見せられた後のEDも最高でした
やはり発進シーンいいですね、最初失敗して2回目も失敗と見せかけて音を消したあとのだんだん音があがってくるのにジーンとしますね、2199との比較動画でも見てみたいです
島が失敗しまくり、沖田艦長に撃たれる音源が。いいんです。
この音、音楽。これを上回る戦闘アニメの音楽は未だないと思える
壊れたと思ったブラウン管テレビが徐々に映像を映し出し一安心するあの感動に似てる
表現が的確過ぎる笑
安心はするけど、感動はしないと思う。😅
12月8日、このシーンを再び大スクリーンで観る事が出来るとは…
感謝の極み😢😂
アタクシは12月11日に行きます!・・・なにもかもみな、懐かしい・・・
モニターに現れたヤマトが揺らいでる表現とBGMがベストマッチ。
6:50
迫力満点!実に素晴らしい!
音楽が素晴らしい
半世紀前でも今見ても危機感がヒシヒシと伝わってくる。😊
7分以降のヤマト旅立ちはいつみてもしびれるう😊
緊張感が堪らないね
「もう一度点検せよ」シンプルながらも重要な台詞にして重要なシーン✨
当時テレビでこのシーンを見た子供たちがその後社会の様々な仕事の現場でクリティカルな状況になった遭遇した時に、焦る部下やスタッフに対して何度同じセリフを口にしたことでしょうか。さらば宇宙戦艦ヤマトの中で空間騎兵隊の斉藤隊長が真田さんにかけた言葉「慌てず急いで正確にな」も、修羅場の現場で私もしばしば部下にかけた言葉です。大げさかも分かりませんが今の日本社会を支えている素晴らしい台詞の1つだと思います。
黙れ!………………うぃぃぃいいいいいーん
@@satoshishitamori7241
大げさです。 😄
ちゃんと指差し点呼せんか!
何があっても狼狽えないところが歴代艦長の中でも沖田艦長は別格の艦長だった。
もう一度点検せよって1番大事です。
エンジンの推力と舵の合成ベクトルで、ヤマトが左にウネリながら右方向へ旋回していくのは、まるで見えない水面を滑るようで、この描写にすごい労力がかかっていると思われる。
このときはまだ
湖川友則氏は参加していないので
空間パース技法の
第一人者が不在のまま
手探りでコンテ切ってたんです。
なので、明確な輻射平面を
補助線として幾枚か引くことなく
いきなり戦艦を描いてた。
そりゃブレますよ。
ただ、その悪戦苦闘が
今見ると味になってますね。
このアニメは、音楽がまた素晴らしいよね
ヤマトの魅力の半分は音楽だと勝手に思ってます♪
この緊迫感・・・今見てもしびれるな~
実際に戦争を経験して来た松本零士さんだからこそキビキビとした軍隊の司令系統がリアルに表現が出来ている! 第二次世界大戦にて何の功績も残せなかった大和を宇宙戦艦として蘇らせた、この発想が素晴らしい! このアニメの素晴らしいさは、全て軍隊の指揮系統です! この流れを引き継いでいるのがガンダムであり、ガンダムも軍隊の指揮系統であり、単に子供が見るアニメとは違う! 極めてレベルが高い!
波動エンジンの音が最高に好きです。
[ 宇宙戦艦ヤマト ] は、効果音も最高❗👍
もう半世紀前の映像か・でも今観ていてもスリリングだ
このBGM大好きなんだよな
この場面と、ガス生命体に追われているシーンと、ガミラス本星の海で古代が沖田艦長に作戦を乞うところ。
主砲の三本の砲身がそれぞれ独立して動きながらも連動して稼働するのがタマラナイ。
迫力満点!
沖田艦長、カッコよすぎ。
徳川機関長も。
ガミラス星や基地で聞こえるブーンという音が滅茶怖かったな
いかにも悪の城って感じでした。
CGも無い時代に手で全部描いてたってのがすごいよなぁ。
黒煙からヤマトが姿を現すシーンはまさに鳥肌物、、
今頃、宮川 泰先生ともお会いしてると思います。
宇宙戦艦ヤマトは宮川先生の音楽無しでは成り立たない、映像と効果音、セリフがマッチした素敵な大作でした!
この質感とリアリティは個人的な想いやイメージを妥協しないで具体化できるかどうかですね。
特に効果音が独特です。宇宙に音はないので全て心理的なイメージ音のはず。それで万人の共感を得るのは賭けです。
何度見ても鳥肌が立つ こんなのは他に無い