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素晴らしいプレイですねこの曲は自分がベースを弾き始めて間もない頃ヒットしました当然、このソロ部分、必死こいてコピーしましたが、断念次利さんのセミナーに参加する機会があり、どう弾いてるのか訊ねてみましたが手ぐせではじいてるだけだから俺も同じフレーズ弾けないよ、、とおっしゃってました
コメントありがとうございます!次利さんに直接聞いたのですね!やはり手グセのアドリブでしたか。私も昔にSony信濃町スタジオで次利さんに遭遇する機会があったのですが話しかける勇気が出ずに聞くことができませんでした。いや〜、すっきりしました。
この曲 大好きなのでベースの検証動画ありがたいです
コメントありがとうございます。私もこの曲、大好きです!
はじめまして。この音源は以前にVintage B.C.Rich Maniacs!かイーグルバカ一代の掲示板、若しくは他の掲示板だったかに掲載されていたものと同じですよね。また聴くことが出来て感動しています。
こんにちは。コメントありがとうございます。そうです。だいぶ前にB.C.Rich Maniacs!のBBSに投稿したものと同じ音源です。当時の音源ファイルが出てきたのでベースだけ撮影して動画にしたものです。新たに撮影しながら演奏やり直すのが面倒だったので(笑)。EagleBassの音はやはりいいですよね。当時のB.C.Rich仲間に会えた気がして嬉しいです!撮影が手間なので少し先になりますが、SpectorBassとWarwick Streamerの比較、Roscoe、Modulus、Tobias、MusicManなどのベース動画も予定しております。
追伸 このオケのギターはMockingbirdです。ドラム音源はBFD、DAWはProtoolsを使用して録音しました。
自分も76か77のマホイーグルベースを愛用しています。ピックアップがネック寄りに付けられてあるのは古いから?なのでしょうか。ネックの仕込み角度も少しきつくされていて弦高を高くしています。ピックアップやポールピースのセッティング、弦高などどんな感じにしていますか?音がものすごくかっこよくちょっと気になったので、質問してみました。よろしくお願いします。
コメント有難うございます!初期のイーグルベースではPUがネックギリギリについている個体がありましたね。私のもネック仕込み角度はキツめで、バダス1の駒は高くなってます。弦高は12Fで1弦も4弦も1.5ミリとちょっと低すぎになってます。4弦は明らかにビリついてます。これは今回ご質問頂いたので自分のイーグルのセッティングがどうなっていたか久しぶりにケースから出した結果です。弦を緩めて保管していたのでネックが真っ直ぐを通り越して少し逆ソリになってました。PUと弦のピッチは6〜7ミリ程度で、フロントPUの3弦を挟む形になっているポールピースだけ高くなってました。2ミリくらい出っ張っています。録音時の音色についてですが、入力にピークリミッターを入れて、ミックス時にダイナコンプのシュミレーターPluginを使用していたと思います。ダイレクトボックスは使用せずにオーディオインターフェイス直挿しで、EQなどは使用しておりません。
自分愛用のイーグルベース、ヘッドのロゴが「g」であること以外は気に入ってます。…やっぱりホンモノはオーラが違いますね。
コメントありがとうございます!当時の国内メーカーのコピーモデルも良い材を使用し、パーツも本家と同じになってたりしてコピーモデルとはいえとても高額だったので楽器としてのクォリティは高かったと思います。本家も1980年代中頃までのヴィンテージと呼ばれる物は同じモデルでも1本1本形が微妙に違ったりしてハンドメイドの面白さが良く出ていました。この時代までのモデルはどれも独特のオーラを感じます。EagleBassはかっこいいですよね!サウンドも個性的で好きです。
イーグルベースといえばX JAPAN heathだなぁ。あれはフェルナンデス製だが…。
コメント有難うございます。X Japanですか。X時代のプロデューサー津田氏とは学生時代にバンド仲間でした。初めてのバックバンドの仕事も彼と一緒でしたね。彼に最後に会ったのはXの新作CD『Jealousy』を発売前にSony社内でもらった時かな?見本盤と印刷されているCDがまだ手元にあります。懐かしいです。heath氏がEagleBassを使っていたのは知りませんでした。X Japanとは津田氏とは関係の無いところでちょっとした関わりがあった事があって特別な感情があります。メンバーの方々とは直接面識はなかったのですが。いや、本当に懐かしいです。
素晴らしいプレイですね
この曲は自分がベースを弾き始めて間もない頃ヒットしました
当然、このソロ部分、必死こいてコピーしましたが、断念
次利さんのセミナーに参加する機会があり、どう弾いてるのか訊ねてみましたが
手ぐせではじいてるだけだから
俺も同じフレーズ弾けないよ、、
とおっしゃってました
コメントありがとうございます!次利さんに直接聞いたのですね!やはり手グセのアドリブでしたか。私も昔にSony信濃町スタジオで次利さんに遭遇する機会があったのですが話しかける勇気が出ずに聞くことができませんでした。いや〜、すっきりしました。
この曲 大好きなのでベースの検証動画ありがたいです
コメントありがとうございます。私もこの曲、大好きです!
はじめまして。この音源は以前にVintage B.C.Rich Maniacs!かイーグルバカ一代の掲示板、若しくは他の掲示板だったかに掲載されていたものと同じですよね。
また聴くことが出来て感動しています。
こんにちは。コメントありがとうございます。そうです。だいぶ前にB.C.Rich Maniacs!のBBSに投稿したものと同じ音源です。当時の音源ファイルが出てきたのでベースだけ撮影して動画にしたものです。新たに撮影しながら演奏やり直すのが面倒だったので(笑)。EagleBassの音はやはりいいですよね。当時のB.C.Rich仲間に会えた気がして嬉しいです!
撮影が手間なので少し先になりますが、SpectorBassとWarwick Streamerの比較、Roscoe、Modulus、Tobias、MusicManなどのベース動画も予定しております。
追伸 このオケのギターはMockingbirdです。ドラム音源はBFD、DAWはProtoolsを使用して録音しました。
自分も76か77のマホイーグルベースを愛用しています。ピックアップがネック寄りに付けられてあるのは古いから?なのでしょうか。
ネックの仕込み角度も少しきつくされていて弦高を高くしています。
ピックアップやポールピースのセッティング、弦高などどんな感じにしていますか?
音がものすごくかっこよくちょっと気になったので、質問してみました。よろしくお願いします。
コメント有難うございます!初期のイーグルベースではPUがネックギリギリについている個体がありましたね。
私のもネック仕込み角度はキツめで、バダス1の駒は高くなってます。
弦高は12Fで1弦も4弦も1.5ミリとちょっと低すぎになってます。4弦は明らかにビリついてます。これは今回ご質問頂いたので自分のイーグルのセッティングがどうなっていたか久しぶりにケースから出した結果です。弦を緩めて保管していたのでネックが真っ直ぐを通り越して少し逆ソリになってました。
PUと弦のピッチは6〜7ミリ程度で、フロントPUの3弦を挟む形になっているポールピースだけ高くなってました。2ミリくらい出っ張っています。
録音時の音色についてですが、入力にピークリミッターを入れて、ミックス時にダイナコンプのシュミレーターPluginを使用していたと思います。
ダイレクトボックスは使用せずにオーディオインターフェイス直挿しで、EQなどは使用しておりません。
自分愛用のイーグルベース、ヘッドのロゴが「g」であること以外は気に入ってます。…やっぱりホンモノはオーラが違いますね。
コメントありがとうございます!当時の国内メーカーのコピーモデルも良い材を使用し、パーツも本家と同じになってたりしてコピーモデルとはいえとても高額だったので楽器としてのクォリティは高かったと思います。本家も1980年代中頃までのヴィンテージと呼ばれる物は同じモデルでも1本1本形が微妙に違ったりしてハンドメイドの面白さが良く出ていました。この時代までのモデルはどれも独特のオーラを感じます。EagleBassはかっこいいですよね!サウンドも個性的で好きです。
イーグルベースといえばX JAPAN heathだなぁ。
あれはフェルナンデス製だが…。
コメント有難うございます。X Japanですか。X時代のプロデューサー津田氏とは学生時代にバンド仲間でした。初めてのバックバンドの仕事も彼と一緒でしたね。
彼に最後に会ったのはXの新作CD『Jealousy』を発売前にSony社内でもらった時かな?見本盤と印刷されているCDがまだ手元にあります。
懐かしいです。
heath氏がEagleBassを使っていたのは知りませんでした。
X Japanとは津田氏とは関係の無いところでちょっとした関わりがあった事があって特別な感情があります。メンバーの方々とは直接面識はなかったのですが。
いや、本当に懐かしいです。