วีดีโอ

コメント有難うございます。この動画はだいぶ前のもので、最新バージョンとは設定や手順が違っております。 新バージョンでの検証を一切行っておらず、適切なアドヴァイスはできません。 私はGPUパススルーがうまくできなかったので途中でPROXMOXでのmacOS実験は中止しました。 GPUが使えないとmacOSの場合は全く意味が無いのでOpenCoreで直接起動させる方法を取りました。 PROXMOXの利点はノートPCでもmacOSを比較的簡単に起動させる事ができるのですが、GPUが使用できないと厳しいです。 お役に立てず申し訳ないです。

@@paradise_lab お返事ありがとうございます。よくわからないままやっていますので、行き詰まるのは当然なんですが☺。クローバーを使った方法ではHackintoshに成功していますが、それ以外の方法を試してみたかったわけです。もう少し試行錯誤してみますが、もし新しい知見などありましたら、また教えていただけるとありがたいです。

​@@tosh1030 クローバーでは第９世代Core i7のノートpcでしか成功しませんでした。デスクトップの自作インテルCPUマシンでもチャレンジしましたが失敗して早々に諦めました。OpenCoreを使ってRyzenで試したらあっさり動いたのでその後はずっとRyzenマシンを愛用しています。 OpenCoreとRyzenとmacOSに対応したRadeonの組み合わせが簡単でした。IntelマシンではOpenCoreでも成功しませんでしたのでHakckintosh実験用インテルマシンは売却しました。 個人的に安定して使えるのはAsrock SteelLegendマザーボードでB450、B550、X570チップセットを試しました。今は所有している４台の自作PCは全てB550に変更しています。 Gigabyte Aurus Pro X570も使っていましたが、こちらは設定項目が多く難しかったです。 HackintoshもmacOSがいつまで動かせるか？と言う秒読み段階に入った感じがしますね。2019年のmacが対応するOSバージョンまででしょうけど。。 M4搭載macminiが発売されたのでHackintosh用にマシンを組むよりmacmini買った方が安くて速いのでしょうね。私はM2Max Mac Studioをメインで使っていますが、16コア32スレッドのRyzen HackintoshにはFinalCutProでの書き出しはだいぶ負けてしまいます。 次に発売されるMac Studioには確実に負けると予想しています。次のmac Studioはすごく楽しみにしています。 クローバー以外だとOpenCoreが現在の主流ですね。マザーボード毎にEFIフォルダーが公開されている場合もあるのでそれをダウンロードして自分用に変更すると成功しやすいと思います。 あとは、VMWare Workstationを使用してwindows上にヴァーチャルマシンを作成する方法もあります。だいぶ前に動画をアップロードしてありますのでよろしかったらご覧になってみてください。

@@paradise_lab 色々とありがとうございます。ハード要件が絡んでくると、シロウトにはなかなか難しいなと感じてしまいます。今のところは何が何でもHackintoshが必要というわけではないので、少しずつ勉強しながら、時間のあるときにトライしてみます。ともかくありがとうございました。

コメント有難うございます！初期のイーグルベースではPUがネックギリギリについている個体がありましたね。 私のもネック仕込み角度はキツめで、バダス1の駒は高くなってます。 弦高は12Fで１弦も４弦も1.5ミリとちょっと低すぎになってます。４弦は明らかにビリついてます。これは今回ご質問頂いたので自分のイーグルのセッティングがどうなっていたか久しぶりにケースから出した結果です。弦を緩めて保管していたのでネックが真っ直ぐを通り越して少し逆ソリになってました。 PUと弦のピッチは６〜７ミリ程度で、フロントPUの３弦を挟む形になっているポールピースだけ高くなってました。２ミリくらい出っ張っています。 録音時の音色についてですが、入力にピークリミッターを入れて、ミックス時にダイナコンプのシュミレーターPluginを使用していたと思います。 ダイレクトボックスは使用せずにオーディオインターフェイス直挿しで、EQなどは使用しておりません。

コメント有難うございます。X Japanですか。X時代のプロデューサー津田氏とは学生時代にバンド仲間でした。初めてのバックバンドの仕事も彼と一緒でしたね。 彼に最後に会ったのはXの新作CD『Jealousy』を発売前にSony社内でもらった時かな？見本盤と印刷されているCDがまだ手元にあります。 懐かしいです。 heath氏がEagleBassを使っていたのは知りませんでした。 X Japanとは津田氏とは関係の無いところでちょっとした関わりがあった事があって特別な感情があります。メンバーの方々とは直接面識はなかったのですが。 いや、本当に懐かしいです。

コメント有難うございます。Windows10からWindows11、X570、Ryzen5950Xで動いております。Ryzen5900Xでも動いていますね。 AMDがこのソフトのアップデートをしばらくしていない様子なので現状での動作環境がどうなっているのか不明です。 クラッシュするタイミングはどこでしょうか？他の方からの書き込みによるとwindows11ではセキュアブート有効でないとインストール出来ないと書かれておりました。 しかし、私の環境X570ではBIOS設定でセキュアブート無効となっています。謎です。。B450の環境だと何か不具合が発生するのかもしれませんね。

@@paradise_labお返事ありがとうございます、コメ返ししたつもりができてなかったようです。Win11でしっかり動作されてるんですね、私のクラッシュした環境はB450 B550 X570のいずれかのチップセットとWin10の組み合わせでしたあれこれ試していたのでちゃんと覚えてないんですよね、、、今失敗しているのはWin11 GigabyteB450 aorus pro wifiでBIOS最新版＋R5 5600の環境です、セキュアブートも有効も試しておりますが投稿者さんの環境では無効で動作されてるとの事でもしかしたらチップセット毎か各マザボでできるできない毎があったり考えにくいですがCPUとの組み合わせもあったりするんですかねぇ・・・intelもOptaneから撤退しましたしStoreMIは先々もやってもらいたいですね～個人的にこんな良い技術つぶすとかありえんっす！と思います笑　今はintel環境ですがRYZEN7000シリーズはワッパはよくてもシステム全体のアイドル時の消費電力がおよそ100Wとわけわからんレベルになってますし(intelは65W)、RYZEN5000シリーズが私の用途的にベストなのでは？と考えStoreMIと組み合わせで実現できれば本当に夢あるなーと思えます、5700XもXDもラインナップのりましたしね。低消費電力＆なかなかの高性能＆ワッパ＆StoreMi　完璧に近い、、、、笑。　どうにか動いてくれればいいんですけどトラブルに対する情報がStoreMI少なすぎて構成かえるくらいしか自身でできることないんですよねー

私のところの動作環境はGigabyte X570 Aorus Proです。セキュアブート無効にしているのはmacOSを起動させる為ですが、windows10からwindows11にアップデートしてもStoreMIは変わらず動作しています。 エラーコードをAMDに問い合わせてみるのはいかがでしょうか？使えるようになると良いですね。 自作系PCだと微妙に構成が違ったりして何が不安定の原因か分かりにくいですね。 メーカー製PCなら『なんで動かないの？』ってメーカーに確認してもらえそうですけどね。それでも『原因はウチじゃない』って言いそうですが。。 ソフトが動く、動かないの切り分けがモヤっとするのはOSとハードウェアを別々のメーカーが作っているのが原因でしょうね。 windowsで動くハードウェア基準であとは自由にっていう『良さ』もありますが自由に拡張した弊害がどこに出てくるのか分からないという諸刃の剣でもありますね。 appleのようにハードとOSを作っていればソフトの動作環境がどうなのか？っていうのをappleが保証してくれていますのでユーザーは悩まなくて良いです。 appleのFusion Driveも同じようにSSDをHDDのキャッシュにて高速化する技術でしたが、HDD非搭載が主流になってレガシーとなりました。 PC業界の流れとしてはHDDはバックアップストレージとしての使用にシフトしているのでしょうね。 個人的な考えですが4TB SSD が9000円、8TBのSSDが15000円前後まで値下がったらHDDの役目も終わっていくのでは無いかと思います。 まぁ、HDDはアーム折れたりして再起不能になるし、速度の面でもSSDの方が良いのですが、SSDもUSB端子などで接触不良するとデータ消えますけどね。。。 PCというかCPUに関してはAMD派です＾＾。Zen3の5000シリーズは処理能力も電力性能もとても良いですね！5950X、5900X、5700Xを愛用しています。 Zen4は電気食い過ぎで見送りました。マザボも高いし。Intelは論外。 Zen4のゲーミングpcも使ってますがすごく速いです（7745HX）。ノート用に関してはZen4アリだと思います。発熱低めだし。 5900HXや6900HXもだいぶ良い感じです。

@@paradise_lab 個人的にB450のこのマザボのBIOSがよくないんじゃないかなーと思っています、項目が次世代のaorusと違うんですよね。そもそもデフォでBootの項目がありません。適当なSSDにwin11をいれチップセットかえて動くかためしてみます。gigabyteはb450で２つあるだけなんで同メーカーで検証は事実上無理ですがasrockとmsiはあるのでこれらでためしてみようかと。

まずX570からやるかーと思ってMEG X570 UNIFY+R5 5600構成でなんかできちゃいましたねｗ　BIOS最新でメモリは適当にあったDDR4でクリーンインストールした状態でチップセットドライバー入れてからstoreMIいれると普通にSSDとHDDで作成できました、、、。以前クラッシュしたのはこの組み合わせ又はstoreMIのバージョンではないようですね。ただこれ買ってからほぼ使ってこなかったATXマザーなので他のB550と改めてB450をあと５回気力が続けば検証してみようと思います、、、。 システム全体の消費電力はアイドル時で45Wほど・・・・驚くほど少ないですね・・・・ ただ構築したHDDをCrystalDiskMarkで計測すると普通のHDDの速度がでるだけなのですが投稿者さんもそんな感じですか？ なんか構築はできたが履行されてない気がするんですよねー、SATAのSSDは理論値でてますが、、、optaneとは事情が違うとかそんなことないはずなんですけどねぇ・・・私が何かミスっていると考えた方がよさそうです。。。 もしかして同じ動作を何度もやってキャッシュをためる、、、つまり２回目以降が早くなる？とかそんな感じだったりするんですかね～ だとするとintel optane側の読み込み性能に準拠するものとStoreMIは違うかんじですね

コメントありがとうございます！次利さんに直接聞いたのですね！やはり手グセのアドリブでしたか。私も昔にSony信濃町スタジオで次利さんに遭遇する機会があったのですが話しかける勇気が出ずに聞くことができませんでした。いや〜、すっきりしました。

スミマセン！メモリは概要欄にありましたね。 分かりやすい内容で非常に有難いです。なお、バッテリパックは外さず大丈夫なのですね。

コメントありがとうございます。安全に交換するにはバッテリーは外した方がよろいしかと思います。 私は外すのが面倒だったのでそのままメモリー交換してしまいました。。バッテリーが接続された状態ですとマザーボードには通電している場所もあるで不用意にどこか触ってしまうと故障の原因にもなります。 現在このpcは手元に無いので詳細確認はできませんが、バッテリーの縁のプラ部分に三角の目印のあるネジを外して、真ん中上にじゃるコネクタ部分右にフックのように見える部分も外してバッテリーを手前に引くようにしてマザーボードコネクターから外すのだと思います。この部分に関しては他の方のアップしている分解動画が検索すると出てくると思いますのでそれらを参考にした方が安全です。

。@@paradise_lab 😆ありがとうございました！ベースが 4GBのため、「8GB×2」 購入しました。ただ何と空スロットは無く。。結果的には 8GB！へのアップだけでしたが満足はしています🤣

コメントありがとうございます！嬉しいです。この動画を作成してから全部で１３日間、1日３〜４時間程度打って、、マイナス５５万になりました。ちょっと鬱。。；； 14000枚ですか！すごい！お話聞いただけで脳汁がタプタプです！ ゴブリンスレイヤーはアニメが好きで何度も繰り返し見てます。このスロットは夢があって楽しいのですが厳しすぎますね。 怖くてずっと座ってなかったのですが先日地元のパチ屋２軒がスマスロデーってイベント重なってたので空いていたゴブリンスレイヤーに座って1000円で強チェリーから単発、その後７００くらいでリプ４連。これは？？と次の回転でリプで当選、４連で終了。結局負けましたが楽しかった。 天井か強チェリーで直撃するかの２択っぽくて怖いです。 スロットは金がなくなる速度がなんだか早く感じて怖くなったので負け分をパチンコでちまちま戻しております。

コメント有難うございます。 動画ではシリコンパワー製のSSDを増設していますが、クルーシャルの方が今のタイミングでは安くて良いと思います。チップメーカー製ですし。 クルーシャル1TB amzn.to/3J26n2i PC解体の際は静電気による故障リスクがありますのでご注意ください。ボトムケースの噛み合わせを外す際も動画では前と横からピックを差し込んでいますが、ヒンジ側の後ろからピックを差し込めれば少し楽に外せます。ボトムケースは後ろにスライドするイメージで持ち上げると外れやすいです。壊さないように頑張ってみてください。

@@paradise_lab とても詳しく解説していただいてありがとうございます！おすすめして頂いたSSDか、評判の良い「Western DigitalのSN770」を購入しようと思うのですが、こちらもこの機種で問題なく使用可能でしょうか…？度々の質問ですみません(・・;)

@@kiteretue7103 SN770はGen4規格です。使用は可能だと思いますがこのPCはGen3規格なのでGen4規格の速度は物理的に出せません。SSDの規格がオーバースペックと言うことになります。 価格差は小さくなっていますが、PC側と同じGen3規格のM.2 SSDをお勧めします。

有難うございます。実戦１３回、夕方１７時前後から1日平均３時間程度でトータルマイナス５０万円超えとなりました。鬱になりそうです；；。打っている台は大抵は偶数設定濃厚で推定４と判断しましたが、浅い回転数から天井まで連れて行かれて単発とか、、。UltimateLoop入って単発とか。。この機種は面白いと思うのですが、ハーデスや北斗と比較しても天井が深く、恩恵は５０％で高確率ループと、悪くはないのですが、ダメな方に転ぶと私の様に生活もヤバくなりますね；； 個人的には良い機種と思ってますが、負け方が酷すぎるのでもう怖くて座れません。まぁ、お金無くなって座れないというのが正解なのですが。。；；

コメントありがとうございます。LEDケーブル、取れちゃいましたか。。本体外周が光らなくなるだけですのでPC使用には特に問題はないと思います。

追伸：ケーブルが元に戻せない感じでしたらケーブル先端部分を絶縁テープで巻いてボトムケースを閉めるか、ケーブル自体を外してしまうか、どちらかの処置をしておいた方が良さそうですね。ケーブル自体は挟んで固定されているだけなので元に戻せそうな気もしますが、先端がどうなっているのか解らないので、やはり念の為にケーブル先端だけ絶縁テープ処理して置くのが良いかも知れません。

@@paradise_lab コメントありがとうございます。　 ゲーム中のgpuとcpuの温度が気になりメンテナンスしようと試みたところケーブルが取れたのでもうダメかと思いました。 自分でメンテナンスするのはやめときます。

@@paradise_lab ちなみにケーブルがついている先端は完全に外れました。 絶縁テープも持っていなかったので完全にケーブルをとりはずしました。

この機種はCPUもGPUも液体金属グリスを使用しているのでクーラーの取り外しは故障の原因となり得ます。5900HXは自動オーバークロック設定になっているので長時間負荷がかかると温度が多少高めになります。通常使用ではそれほど温度は上がらないと思いますが、連続で負荷をかけた場合に全体的に温度が高めになるのはボディ全体がプラスチック製の為に熱の逃げ場がクーラーファン以外にないのが原因かと思います。例えば、AlienwareやLegionの同CPU搭載機種の場合、ボディが金属製なのでボディ自体は熱くなりますがCPUやGPUはそれほど熱くなりません。Strix Advantageはとても良い機種だと思いますが、発熱問題はちょっと厳しいかもしれません。ノートpcの冷却台に乗せて使用するのをお勧めします。

メモリーを正常に交換できていれば不具合は起こりません。また、本体内蔵SSDのデータが消えることも通常は起こりません。機種に合った規格のメモリーをご使用ください。ご自身でのメモリー交換に不安がある場合はpcショップなどに相談して見てはいかがでしょうか。

@@paradise_lab ありがとうございます メモリー増設をしようと考えていたので不安だったのです(手順などが)が手順などを丁寧に解説して下さって安心してメモリー交換できそうです（╹◡╹）

@@生き物大好き-h3b お役に立ててよかったです。静電気でメモリーやその他パーツが破損する可能性もありますので、パーツ類を触る場合は慎重に行ってみてください。静電気防止グッズ（手袋とか）などを使用するのも手です。

こんにちは。コメント有難う御座います。もしかして価格コムとかの書き込みでうるさいって書いてあった件ですかね？個体の故障かもしれない事案で『ファンが全開で回る』とか書き込む人がいると読んだ人は不安になるし、メーカーとしては迷惑な話でしょうね^^;。これは過去に他の方からも質問がありましたが、 私が使用しているこの機種は全くうるさくありません。CPUとGPUに負荷がかかり続ける原神などのゲームプレイ中はファンの音はしますが、通常のブラウジング、youtube動画再生、テキスト編集なと軽い作業中はファンの音は殆ど気になりません。きっと、うるさいって書いた人のPCの不具合ではないかと思っています。Dellのような世界的な大企業の製品で、しかも売れ筋のビジネスエントリーモデルでファンが急に全開で回るなど考えられません。静音で使用できるようにしかりと設計してあるとお思われます。 この機種はパームレスト以外は金属ボディで重さはありますが、その分、排熱効率はプラスチックボディの製品よりよくなっていると思います。 個人的にはCPU処理能力や省電力性などを考えて、とてもバランスの良い製品だと思います。選択肢の1つとしておすすめです。

間違えました！天板とパームレストが金属製でボトムケースがプラスチック製でした。

@@paradise_lab とても詳しく丁寧な回答、ありがとうございます。私のイメージではファンが全開、というとBIOS更新時などを想像しました。 そんなバカな？と思いながらも、少し不安になっていました。 音は人の感じ方に差があるので難しいのですが、全開と書かれていると、仰られるとおりメーカーとしては困りますね。 貴重なコメント、ありがとうございました。購入を前向きに検討します！

コメントありがとうございます！当時の国内メーカーのコピーモデルも良い材を使用し、パーツも本家と同じになってたりしてコピーモデルとはいえとても高額だったので楽器としてのクォリティは高かったと思います。本家も１９８０年代中頃までのヴィンテージと呼ばれる物は同じモデルでも１本１本形が微妙に違ったりしてハンドメイドの面白さが良く出ていました。この時代までのモデルはどれも独特のオーラを感じます。EagleBassはかっこいいですよね！サウンドも個性的で好きです。

コメントありがとうございます！この動画が少しでもお役に立てた様子でとても嬉しく思います。

こんにちは。コメントありがとうございます。そうです。だいぶ前にB.C.Rich Maniacs!のBBSに投稿したものと同じ音源です。当時の音源ファイルが出てきたのでベースだけ撮影して動画にしたものです。新たに撮影しながら演奏やり直すのが面倒だったので（笑）。EagleBassの音はやはりいいですよね。当時のB.C.Rich仲間に会えた気がして嬉しいです！ 撮影が手間なので少し先になりますが、SpectorBassとWarwick Streamerの比較、Roscoe、Modulus、Tobias、MusicManなどのベース動画も予定しております。

追伸　このオケのギターはMockingbirdです。ドラム音源はBFD、DAWはProtoolsを使用して録音しました。

コメントありがとうございます。私もこの曲、大好きです！

フォートナイト、試してみました。ブラウザで動くやつ（で、あっているのかな？）を試しました。プレイは普通にできている様子でした。降下中もとくにカクつくこともなく農村っぽい地区に到着。家の中を物色し、武器調達して途中にあった大きなトラックに乗って移動。途中で乗り捨てて徒歩移動中に銃撃を受ける。敵？発見！マシンガンで応戦。弾切れでつるはしで特攻！相手もつるはしで応戦。殴り負けて終了。初フォートナイトでした。メモリー１６GBに増設した状態でのテストです。参考にならないかもしれませんが、こんな感じでした。

@@paradise_lab ほんとにありがとうございます！！

コメントありがとございます。BIOSが吹っ飛んだという状態がわかりませんが、B450はRyzen1000シリーズには未対応、B550はRyzen1000シリーズとRyzen2000シリーズには未対応です。B550はグラフィックチップ搭載のRyzen2000Gシリーズも未対応となってます。当方で確認したのはx570とRyzen9 5900Xと5950Xの環境です。windows10設定もBIOS設定も特に必要なかったと思います。ResizableBARもオンでもオフでも動きました。CPU世代の確認しか対応方法は分かりません。AMD公式サイトでもBIOSについては記載はありませんでした。お役に立てる情報がなくて申し訳ないです。状況が改善し使用できるようになるといいですね。StoreMIは快適です。

@@paradise_lab ご返信ありがとうございます。こちらの吹っ飛んだ環境は、B450はRyzen7 2700、B550はRyze5 5600でした。ネットでいろいろ調べていると、旧版のstoreMIの情報とかが混在していて、これだという特定にはたどり着けなかったのですが、トラブルは多いようです。ASrockのサポートにも問い合わせしましたが、トラブルが多いという認識はあるようです。おそらくは、パーツの相性ではないかと結論付けするしかないのかなぁとかんがえています。ただ、windows10の時は、B450で、storeMIを動かせていたので、何だか納得いかないんですよねー。

@@もずちゃん-y8ywindows10では使えていたのですか。私の環境もwondows10です。windows11では試していませんが、もしかしてwindows11だとうまく動作しない可能性もありますね。AMD公式サイトには動作環境にwindows10とも11とも記載がなく、ただwindowsとなっていますのでちょっと怪しいですね。

@@paradise_lab 今はwindows11対応になってます

@@もずちゃん-y8y 同じマシン環境でwindows10で使用できていてwindows11で使用できないという状態ですとwindows11の何かと不具合が発生している可能性大ですね。AMDに問い合わせてみるのが解決の近道かもしれませんね。RAIDと似たような動きをするStoreMIはハードウェア（マザーボード）との相性があるとは考えにくいです。バッティングするとしたらBIOS上のストレージの設定？。。あと、私が使用しているのはGigabyteのマザーボードです。一応ハード構成を記載しますと、Gigabyte X570 AorusPro、PowerCloler HellHound RX6600XT x 2枚、M.2 PCI-E NVMe変換カード(カード上にm.2SSD増設)、Ryzen9 5950X、マザーボード上にm.2 SSD 2枚、SATA 3.5inchHDD x 2台とSoreMI用に2.5inch SATA SSD 1枚です。その他、RyzenCPUでAsrockマザーも2台で使っていますがHDDを搭載していないのでSotoreMIは使用していません。

コメントありfがとうございます！私はボトムケース外すくらいまでしか怖くてできません。この機種のボトムケースも外しにくくて焦りました。このマシン、バランスがいいですよね！ゲーミングノートとしてはこのくらいのパワーがちょうどいいと思ってます。これ以上のパワーだと冷却問題で本来の性能が出し切れていないメーカーがほとんどですね。

美味しいものをお安く頂きたいですー。

こんにちは。うちにあるマシンは正常みたいですね。可変回転になってると思いますが、、。アイドル時は耳を近づけるとファンの音が小さめで少し確認できます。ゲーム起動させて５分後にゲーム終了でデスクトップ画面で耳を近づけると少し大きめのファンの音になってました。無回転とフル回転の２段階って、そんな極端な事をするメーカーじゃないと思いますけど。。もしかして、書き込みしている方のpcが故障してる可能性が大きいのではないかと、、。HWMonitorで見ようとしたら回転数0と表示されてましたが、メーカー固有の新しいマザーボードにソフトが対応していないようでした。実際はファンは回っておりました。 メーカーに確認してみるのが確実かと思います。

こんばんわ。config.plistの表示が現状でどの様になっているのかこちらではわからないのでなんとも言えないのですが、　事前準備、、何かああったかな〜? Pythonっていうのをインストールした気がします。ダウンロードしたpropertreeフォルダ内のScriptsフォルダにbuildapp-python3.commandというのが入っているのでこれをダブルクリックした記憶が。。 これでpropertreeが使える様になった気がします。（気がするだけで確定ではないかもしれません。。全然関係ないかもしれません。。） あと、Montereyのバージョンによってpropertreeの画面が真っ黒になって使えなかったり、2つ目のファイルを開こうとすると強制終了する事がありました。 現在は12.5betaのMontereyで使用していますがPropertreeの不具合は解消されていて正常に使用できています。 th-cam.com/video/CNzlyi7TyG0/w-d-xo.html こっちの動画の方が新しいのでこちらも併せてご覧になってみてください。 OpenCoreは0.8.0まで進んでいますが、Ryzenでは0.7.3までしか正常に起動できません。 自分のところではRyzen9 5900X、3900X、3500、の３台にMontereyの設定をしましたが久しぶりに１からEFI設定を行ったら最も簡単だった印象の3500のEFI作成でうまくいかずに １０時間以上あれこれ弄ってやっと動かすことができました。 現在私の動画で紹介しているのはOpenCore0.65までですが0.73まではVanillaのコア数設定以外は基本的に同じだと思います。 Ryzenでの起動可能バージョンがOpenCore0.7.3までだと思うので0.7.3での設定動画を作成する予定です。 話が脱線して長くなりましたが、prropertreeの状況が改善される事を祈っています。 また何かありましたらメッセージください。

@@paradise_lab ご丁寧な解説をありがとうございました。当方でもRyzen9 5900XでのRyzentoshをトライしていたのですが、グラカがGeForceなので上手くいかないのかと思っていました(現にTH-cam上での成功例を見ていると全部がRadeonのGT700番台という事でそもそもGeForceはサポートしていない？)と自分の中では納得していたのですが、OpenCoreの0.8.0ではサポートされなくなっていると言うのは全く頭の中になかったもので、常に最新がええやろ！位の考えしかなかったです。0.7.3でのチャレンジをしてみようと思います。良いアドバイスをありがとうございました！トライしてみて結果をご報告させて頂きます！

@@dorcus80mm グラフィックボードですが、nVidiaの最近の物は非対応です。nVidiaのkeplerシリーズというかなり前のグラボならHighSierraまでは使用できたと思いますがMojave以降の新しいmacOSには対応していないのと、グラボ自体が非力なのでわざわざ中古を探して使うというのもナンセンスかなと。。 最新のグラボでMonterey12.1以降だとRadeon 6600、6600XT、6800、6800XT、は対応しています。6900XTはどうだったかな？確か対応していると思います。 6700シリーズはmacOS側にドライバーが無いので使用できません。先日発売になった6500シリーズもNGです。 その他、5000番シリーズは全て対応、Radeon Vega、Radeon RX500番台、400番台も対応しています。 私が実際に試したのはVega56、RX470、RX570、RX580、RX5500XT、RX5700XT、6600XTです。 個人的にはMojave以前のmacOSを使用したい場合は中古のmac実機を購入した方が良いと思ってます。 5900XでHackintoshだとBigSurかMontereyでの使用がよろしいかと思います。MontereyでMacStudioとRyzen5900X + 6600XT でFinalCutProで書き出し速度比較しましたが、 Ryzentoshの方が３割以上高速でした。 あと、Vanillaの最新版では使用するCPUの物理コア数を書き換える必要があります。３箇所あるのでご注意ください。 macOSもMonetereyでインストールするよりBigSurの方がすんなり行くと思います。後からアップデートでMontereyにした方が楽な印象でした。 BigSurからMoneteryアップグレードも１発ではいけません。１箇所だけconfig.plistの変更が必要です。

お役に立てたのなら良かったです。

最近のラップトップPCは底面一枚になってますね。製造が簡単になるからでしょうね。１０年ほど前のDynabookが手元にありますが、 おっしゃる通りメモリー部分やハードディスク部分だけ蓋が外せたり、バッテリーも独立して外せるようになってましたね。 親切設計ではありますが、作る側としてはコストがかかって大変なんでしょうね。

返信遅くなりました。inspiron14にはm.2スロットが1つしかなく、増設用の空きスロットがありません。そこが１５インチモデルとの大きな差です。Ryzen搭載の１５インチモデルの方が断然お買い得かと思います。

この機種はメモリースロットが２つありまして、出荷時は１つにメモリーが刺さっています。この状態ですとメモリーのデュアルチャネルアクセスができず、メモリーアクセス速度が低下して本来の処理能力が発揮できません。 それと内臓グラフィックチップがメインメモリー領域からグラフィックメモリーを使用する仕組みなので出荷時の8GBですと使い方によってはメモリ不足になる可能性もあります。 メモリー増設した場合に体感できる速度変化は一番はゲーム時です。ゲームタイトルにもよりますが見た目で動作が変わります。 ゲームは全くやらない、パソコンはネットブラウズと簡単な表計算程度であればメモリ増設しなくても大丈夫かもしれません。 逆に言いますと、少しはライトなゲームもやるし、画像加工や簡単な動画編集も、、となるとメモリー増設は必須となるでしょう。 同価格帯のノートパソコンの中で本機はコストパフォーマンスも高く、Ryzenの処理能力もかなりのものに仕上がっています。 メモリーは増設して使用するのがお勧めです。

@@paradise_lab なるほど。 となればスト5、BMS、LOL辺りをプレイする私はメモリの増設必須ですね。 丁寧に回答して下さり、ありがとうございます！！

この動画で解説している方法ではOLARILA.comで作成されたインストールイメージを自分のUSBメモリーに書き込むのに時間がかかります。macmii2018 core i7のマシンで２０分くらいだったかな？その他は既に設定済みのCloverBootLoaderが起動しますのでそこからはMac実機にmacOSのインストールを行う時間と大体同じです。

appleがM1マシンを発売したのでどちらもお勧めではありません。自分の場合ですが、Intel自作PCではうまく動かせず、色々調べるのが面倒になったのでやめました。時間かけても期待できる処理能力は出せそうにないという判断です。RyzenではOpenCoreのおかげで簡単に動かすことに成功したので今は３台のRyzenマシンを使用しています。もっとも、通常はWindows10でゲーム機の代わりにしていますが。。グラボ対応がRadeonのみとなるのでなんとなくAMDの方が良いように思います。あとは、Ryzenで動いている方がネタとしては面白いかなと。Ryzen用の設定手順動画の最新版をアップしてありますのでよろしかったらご覧になってください。コメント、ありがとうございました。

Paradise研究室　丁寧な説明ありがとうございます。文章を読んでみる限りでは、IntelよりもRyzenの方が成功しやすいという事ですか？

Paradise研究室 最新版楽しみに待ってます！

@@すぐキレる奴大体童貞 IntelはCPUやチップセットの種類が多く、発売されているマザーボードも種類が多いのでそれぞれに対応させる設定が必要になり、面倒＆どこかでエラー出て動かない時に何が原因か探るのに非常に時間がかかることが多いです。RyzenはCPU世代の違いでも設定が簡単であるのと、チップセットの違いも設定は大まかに２種類しかないのでとても簡単です。Ryzenの場合で自分で確認したのはOpenCore0.6.5まではBigSurでも動かせますが、OpenCore0.6.7はブートローダーの手前で不具合があり使用不可です。あとは、X570 SteelLegendの場合、BIOSバージョン3.0までは安定して使えますがそれ以降はマザーボードのブートセレクターのところでエラーがあるようで使用できません。最新の解説動画は既に公開済みのOpenCore0.6.5のものになります。

@@paradise_lab ほー､Macが実際にIntelCPUで動いていることもあり､Intelのほうが簡単なイメージありましたが､今はRyzenのほうが簡単なんですね｡Ryzenで組んだほうがパーツ費用も安くなってコスパいいので良いですね｡

え〜と、、このラップトップは既に手元に無いのでバラして確認できませんが、ネジ穴はある様に見えるので金具は付いていると思います。ネジは付属していません。

macOSインストーラーの日本語表示のことでしょうか？インストールを進めていくと地域の設定のところで日本を選べば日本語化すると思います。prev-laang:kbdでの日本語設定は解りません。その他はOpenCore 0.6.5 の動画をアップしてありますのでそちらもご覧になってみてください。

@@paradise_lab コメント返信ありがとうございます。macOSインストーラー日本語化の方法、わかりました。スミマセン。NVRAMのprev-lang:kbdを以下のように編集すると日本語のインストーラーになりました。 <key>prev-lang:kbd</key> <string>ja:0</string> data→stringにするのがミソのようでした。お騒がせしました。

@@urontea_自分はインストーラーが英語でも全く気にならなかったので日本語化するという発想がありませんでした。 日本語化の情報、知りたかった人もいると思います。ありがとうございます。

ありがとうございます。ゲーム画面は tera というMMORPGです。動画ラストにある起動セレクト画面はmacOSを起動させる実験で失敗している状態です。

@@paradise_lab InspiroをTera.のためだけに検討しようかなぁ、(笑)

15インチのInspironは高速で、価格とスペックのバランスがとても良く満足していましたが、Ryzen上位CPU搭載のG5に買い替えてみました。普段はmacをメインで使用していて、ゲームだけデスクトップのwindowsマシンを使っていまして、G5はmacOS起動実験をするためだけに買い替えました。結局失敗したのでG5も箱にしまって使っていません。ライトなゲームだけなら価格が半分以下のRyzen搭載のInspironがいいなと思いました。

@@paradise_lab M1.MBA.を衝動買いして、ゲームも出来ずストレスフルな日々です。Ryzen.5.のInspiron.に手を出そうかなぁと日々考えてます。

@@miohayakawa2385 M1 Mac 、私もmacmini買って設定して放置しています。Final Cut ProやLogicXのようなapple純正アプリは高速で使用できていますが、他社アプリはロゼッタ２状態のままでユニバーサル対応が全然できていないのでまだM1チップの本領発揮ができておらず待つしか無いですね。黒いmacminiとは違ってM1チップmacminiはParallelsやVMWare FusionなどでWIndows10が動かなくなったのでゲームもいちいちWindowsデスクトップマシンを起動してやってます。ライトなゲームをプレイするだけならRyzen4500U搭載ラップトップでも大丈夫だと思いますが、やはりデスクトップマシンの方が放熱の問題などでも有利ですし、メーカー品デスクトップマシンなら自作pcよりは安定するでしょうからゲームするには良いかもしれませんね。

It works bro!!! Thanks you really help me 🙌🏻🙌🏻

B550 chipset will have different SSDT files than B450. Congrats! You have already done!

@@paradise_lab yes, the problem was the experimental patch that i didn't know existed and the other ssdt ec usb usb file that i wasn't using the correct one. I did everything you said with some adaptations for my motherboard and it worked. I've been trying to do this for days, I saw several videos both from Brazil and other countries and you managed to help me. thank you so much.

こんにちは。メモリーは規格が決まっておりましてこのラップトップPCの場合はノートpc用メモリー　DDR4-3200mhz PC4-25600 SODIMMというものが使用できます。 メモリー速度はRyzen標準の3200Mhzの物がよろしいかと思います。 元から搭載しているものも3200mhzの8GBですので、空きスロットに同じ規格のDDR4-3200mhz PC4-25600 SODIMM 8GBを増設すればデュアルチャネル動作となり合計16GBになります。 例として概要欄に同一規格で搭載できるメモリーのリンクを記載しておりますのでご覧になてください。 同一規格、同一容量のメモリーを増設する事によってメモリーアクセスがデュアルチャネルとなり、PC全体の動作も高速化されます。 また、このマシンの場合はグラフィックメモリーもメインメモリーと共用ですのでグラッフィック処理もメモリーアクセスに関しては高速化されます。 お勧めのアップグレードです。 マシンの解体は丁寧に注意深く行ってくださいね。ちなみに、バックパネルを外すと保証が切れる可能性があります。

@@paradise_lab わかりました！ためになる解説をありがとうございます！

既に売却してしまって手元にマシンが無いのですが、多分16GB x ２枚が最大値では無いかと思います。メーカーに問い合わせするのが宜しいかと思います。私は8GBを１枚追加で合計16GBで使用していました。

Thank you for your comment.

コメントありがとうございます。 インテルでも試しましたがOpenCoreの設定がRyzenより複雑で自作PCではMojaveもCatalinaも起動できず、時間かけてやってもパーツ代が高い割には大した速度も出ないので早々に諦め、Ryzen5 3500と３６００で２台組み直しました。。。。 CPU同価格帯の9600Kよりキビキビした反応で気持ち良く使用できています。 年内にはApple純正CPUマシンが発売予定なのでHackintoshは終焉を迎えるでしょうが、 とりあえず次回の動画はOpenCore0.6.0とRyzenの組み合わせの予定しています。

え〜っと、Dell G5に買い替えてしまって手元にこのマシンが無いので解りません。 軽くていいマシンでしたが試したいことがあってDell G5に買い替えました。 ま、Dell G５も試したい事が終わったので売却しますが。。。