開放感のある展示に…紫電改展示館リニューアル後のイメージ案お披露目【愛媛】 (23/09/07
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2023
- #太平洋戦争 で使用された #旧日本海軍 の #戦闘機「#紫電改」。この紫電改の保存展示館のリニューアルを検討している委員会が7日、新しい展示イメージ案を発表しました。
「紫電改」は太平洋戦争で使用された戦闘機で、1978年11月に現 #愛南町 #久良 で地元のダイバーが海底に沈んでいる機体を発見し翌年の7月に引き揚げられました。
この機体は #松山基地 から飛び立った #第343海軍航空隊 所属の機体と考えられていて、
現存しているのは世界に4機、日本にはこの1機のみです。
この機体を保存している愛南町の紫電改展示館は、開設から40年が経過し老朽化したためリニューアルされることが決まっています。
7日、松山市で2回目の整備検討委員会が開かれ、紫電改本体とともに、紫電改がかつて飛んでいた空と、引き上げが行われた久良湾を一望できる、開放感のある内観イメージ案がお披露目されました。
委員会は今後、展示方法などをさらに検討し来年度の着工を目指しています。
今年見に行きました。
日本に一機しかない紫電改。
ずっと大切に保存していて欲しいですね。
343空はこの年の4月25日から大村基地に移動していますから、大村基地から発進した紫電改です。
松山基地にいた親類が紫電改で散りました。
当時引き上げの際もしかしたらと大騒ぎになったそうです。
残念ながら別の隊員様と分かりましたが、小さい頃から何度も機体を見に行きました
ロープウェイ、リスザルそして先人の参り毎年の楽しみでした。
必ず遺して下さい。
すばらしい!是非、後世まで保存して欲しい! 復元計画は無いのでしょうか?
搭乗員は脱出後に身分を変え新しい人生歩みました。庭先の食べ物が消えたり不思議な事があった様ですねあの頃
昨日行きました 見たことある零戦と比べると大きくて驚きました
紫電も日本のどこかにありそう。紫電改より生産数は多いから。
カイさん!
やっぱり
しでんかい じゃなくて
しでんかい↑ なんだな。
直射日光厳禁
鶉野飛行場後のほうが 見る所 多いし。
紫電改レプリカ作って乗れるようにしたらええのにw