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動画内の作曲家ではありませんが、最後の作品で真っ先に思い浮かんだのがブルックナーの交響曲第9番です。亡くなる当日の午前中まで第4楽章を作曲してた事は広く知られてますね。ヘンデル最後の作品が旧約聖書のあまりメジャーでない登場人物を扱ったオラトリオだったのは興味深いです。もしかしたらヘンデルはエフタに自身を重ねてたのかも?最後は個人的な作品を作曲したかったのかな、なんて想像しました。第2弾も楽しみにしています。
とても興味深い切り口での動画、ありがとうございます!バッハのフーガの技法とベートーヴェンの弦楽四重奏第16番は、とても心が落ち着く曲で、時々無性に聴きたくなります。フーガの技法の数学的な構造美は、バッハの他の曲(平均律クラヴィーア曲集やゴルドベルク変奏曲、無伴奏チェロ、音楽の捧げ物…)と併せ、しっかり勉強・理解したいと思っています。ミサ曲ロ短調は大傑作と聞いていますが未聴ですので、解説動画を参照しつつぜひ聴いてみたいと思っています。ベートーヴェンの弦楽四重奏曲、14番や15番と比べて16番は気持ちが軽く解脱したような感じがしますね。他の作曲家のどの曲も、やはり深みを感じますね。
大作曲家は皆、自らの命を削って作品を残した感がありますね。最後の作品ともなると大作かと思いがちですが小品や一般的な作品が絶筆になるのも非常に興味深い内容の話でした。大作曲家達があと10年長生きしていたらと想像するのも夢がありますね。モーツァルトも自分の遺作が死後に補筆・完成されたのを天国で聴いていたらどんな感想か聞いてみたいものです。
偉大な作曲家は古い人ほど最期の様子が曖昧で興味をかき立てますね。モーツァルトが死の床でパパゲーノのアリアをかすかに口ずさんでいた、というのも聞いたことがあります。ところで、最近オペラ解説の新しいものがアップされないので少し寂しいです。年末も近くなりましたし、オペレッタ「こうもり」の解説を是非❣
最後の作品から見る作曲家というのも面白いものですね。作曲家最後の作品で思い浮かぶものといえば、モツレク、悲愴、トゥーランドットでしょうか。イタリアンオペラといえば悲劇、バッドエンドというイメージを持っていましたが、トゥーランドットのあの壮大で感動的なフィナーレは何度聴いても鳥肌ものです。
ビール&ソーセージ美味しそうですね😋アルコール類も時々でいいので現地の美味しいビールなどを紹介して下さい😊
あの時代は、医学が未発達で、薬もなく、一度病気にかかってしまうと死につながる場合が多かったから、みんな早死にですね。そんな時代に優れた作品を残して、後世の我々の心に訴えかけ続けている。ほんとに有難いと思います。大多数の人々が何も残せないで死んでいった中で、ここに登場した音楽家達は後世の人達に語り継がれ、今の我々は更に後世に語り継いでいく責務がありそうですね。車田さんは歌で後世に伝承して行って下さいね。
モーツァルトのレクイエムと、バッハのフーガの技法は、是非完成させて欲しかった😢
ご紹介いただいた偉大な作曲家たちの晩年は、いずれも方も経済的にも健康にも恵まれてなかったようですね。それでも必死にペンを執ったのは、後世に自らの芸術を残すためなのでしょうか。おかげで彼らの芸術は今なお決して朽ちることはありません。
是非、ブラームス、ブルックナー、フォレ、ラフマニノフなどの「白鳥の歌」もご紹介の程。
仕事をほったらかすと、未完の最後の作品と言われてしまうなぁ。取り掛かったのは、完成させておこう。と思ったかどうかは過日の先生が思ったかはわかりませんが。最後の作品になるなと思った際に、作曲家は何かの発信をしないものですかね。ありがとうございます。
音楽を聴いて感動したりするのと、食べたものを美味しいと感じる、それって同じレベルの話なのかな、と感じました。
興覚めなテーマで失礼ですが、ソーセージに今問題の亜硝酸塩は入っていませんか。
先生ずるい~!白ビールとソーセージ・・・
色々な曲の集め方で聴くのって、面白いですし、エピソード付きはありがたいです😊ベートーベンの自問自答の言葉の心理と意味、とても気になります。( 今後も頭の片隅にとどまりそうです )弦楽四重奏(三重奏、五重奏等)は交響曲や管弦楽曲より楽器が少ないのに、BGMで聞き流すのは勿体無くて、いつも映像と共に見聴きしちゃいます。何故か大事に聴かないと、メロディーが頭に・心に入って来ないイメージなのです。メンデルスゾーンの曲はまだ聴いたことがなかったので、聴いてみたいと思います。グラスの形、とてもお洒落ですね♪
とても興味深かったです。じっくり聞いてみたいです。いつも撮影終わりましたのシーンも大好きです。思わず笑ってしまいます😂
作曲家の晩年、バロック音楽時代の作曲家の方々は、記録がはっきり残っている方が少ないですね。仕方がないですが、ご紹介していただいた方は、傑作が多いですね。ハイドンもたくさん弦楽四重奏曲を書いてますね。モーツァルトはこのレクイエム、凄い曲ですね。ベートーヴェン、この弦楽四重奏曲、簡潔な曲ですが、いいですね。シューベルト、岩の上の羊飼い、歌曲王らしいですね。メンデルスゾーン、短命であるがゆえに、もし長命だったら、どんな曲を書いているだろうと考えますね。私は最近、ブラームスの最晩年のオルガン曲を聴いて、気に入りました。ビール、ソーセージ、ドイツですね。オクトーバーフェスト、みたいですね。
クラシック好きですが、新しい切り口でとても興味深かったです。続編が楽しみにしています!お声(喉)を大切にしてくださいね。グリューワインとホットドッグ🌭が合う季節ですね!
チェロを弾いたことのある身としては、モツレクのあの楽章から動画が始まったのに鳥肌が立ちました。ナイス選曲に感謝申し上げます。
ドイツのフランクフルトソーセージ!最高ですね!作曲家の最後の作品というなかなかコアな主題。面白い着眼です。ショパンはやはりヘ短調のマズルカですか?ブーレーズやシュトックハウゼンまでたどり着いてほしいシリーズになることを願います。
偉大な作曲家の最後の曲、感慨深いです。ドイツのソーセージが美味しそうでビール飲めないのに飲みたくなっちゃいました。(^^)
ベートーベン弦楽四重奏曲16番の最後の言葉、「かくあらねばならぬか? かくあるべし」は深淵な哲理を示す一方で、借りた金は返すべしという説もあるようですね。人間ベートーベンとしては、後者の説に一票入れたいです。
作曲家にとって最後の作品、とても興味深かったです。ありがとうございます。「イェフタ」初めて聞いた題名でしたが、士師記のエフタのことなのですね。聖書の中の記述としては少ないですが、こういっては不謹慎かもしれませんが劇的なお話ですよね。
いつもとても興味深い内容の解説をして下さり、毎回楽しみにしています。ベートーヴェンの絶筆となった作品は弦楽四重奏曲第13番の、最終楽章(大フーガの差し替えに作曲された)かと記憶しています。実際にはその後、弦楽五重奏曲ハ長調の作曲に取り組んでいたようですが、未完に終わっていて自筆譜が失われてしまったため、どこまで進んでいたかもわからないそうです。ディアベッリがピアノ用に編曲した導入部の24小節だけが残っているとのことでした。
ショパンの最後の曲、ヘ短調マズルカも、そう思うせいか、涙とため息が出るような音楽だと感じます。
動画内の作曲家ではありませんが、最後の作品で真っ先に思い浮かんだのがブルックナーの交響曲第9番です。亡くなる当日の午前中まで第4楽章を作曲してた事は広く知られてますね。
ヘンデル最後の作品が旧約聖書のあまりメジャーでない登場人物を扱ったオラトリオだったのは興味深いです。
もしかしたらヘンデルはエフタに自身を重ねてたのかも?最後は個人的な作品を作曲したかったのかな、なんて想像しました。
第2弾も楽しみにしています。
とても興味深い切り口での動画、ありがとうございます!
バッハのフーガの技法とベートーヴェンの弦楽四重奏第16番は、とても心が落ち着く曲で、時々無性に聴きたくなります。
フーガの技法の数学的な構造美は、バッハの他の曲(平均律クラヴィーア曲集やゴルドベルク変奏曲、無伴奏チェロ、音楽の捧げ物…)と併せ、しっかり勉強・理解したいと思っています。
ミサ曲ロ短調は大傑作と聞いていますが未聴ですので、解説動画を参照しつつぜひ聴いてみたいと思っています。
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲、14番や15番と比べて16番は気持ちが軽く解脱したような感じがしますね。
他の作曲家のどの曲も、やはり深みを感じますね。
大作曲家は皆、自らの命を削って作品を残した感がありますね。最後の作品ともなると大作かと思いがちですが小品や一般的な作品が絶筆になるのも非常に興味深い内容の話でした。大作曲家達があと10年長生きしていたらと想像するのも夢がありますね。モーツァルトも自分の遺作が死後に補筆・完成されたのを天国で聴いていたらどんな感想か聞いてみたいものです。
偉大な作曲家は古い人ほど最期の様子が曖昧で興味をかき立てますね。モーツァルトが死の床でパパゲーノのアリアをかすかに口ずさんでいた、というのも聞いたことがあります。
ところで、最近オペラ解説の新しいものがアップされないので少し寂しいです。年末も近くなりましたし、オペレッタ「こうもり」の解説を是非❣
最後の作品から見る作曲家というのも面白いものですね。
作曲家最後の作品で思い浮かぶものといえば、モツレク、悲愴、トゥーランドットでしょうか。
イタリアンオペラといえば悲劇、バッドエンドというイメージを持っていましたが、トゥーランドットのあの壮大で感動的なフィナーレは何度聴いても鳥肌ものです。
ビール&ソーセージ美味しそうですね😋
アルコール類も時々でいいので現地の美味しいビールなどを紹介して下さい😊
あの時代は、医学が未発達で、薬もなく、一度病気にかかってしまうと死につながる場合が多かったから、みんな早死にですね。そんな時代に優れた作品を残して、後世の我々の心に訴えかけ続けている。ほんとに有難いと思います。大多数の人々が何も残せないで死んでいった中で、ここに登場した音楽家達は後世の人達に語り継がれ、今の我々は更に後世に語り継いでいく責務がありそうですね。車田さんは歌で後世に伝承して行って下さいね。
モーツァルトのレクイエムと、バッハのフーガの技法は、是非完成させて欲しかった😢
ご紹介いただいた偉大な作曲家たちの晩年は、いずれも方も経済的にも健康にも恵まれてなかったようですね。それでも必死にペンを執ったのは、後世に自らの芸術を残すためなのでしょうか。おかげで彼らの芸術は今なお決して朽ちることはありません。
是非、ブラームス、ブルックナー、フォレ、ラフマニノフなどの「白鳥の歌」もご紹介の程。
仕事をほったらかすと、未完の最後の作品と言われてしまうなぁ。
取り掛かったのは、完成させておこう。
と思ったかどうかは過日の先生が思ったかはわかりませんが。
最後の作品になるなと思った際に、作曲家は何かの発信をしないものですかね。
ありがとうございます。
音楽を聴いて感動したりするのと、食べたものを美味しいと感じる、それって同じレベルの話なのかな、と感じました。
興覚めなテーマで失礼ですが、ソーセージに今問題の亜硝酸塩は入っていませんか。
先生ずるい~!
白ビールとソーセージ・・・
色々な曲の集め方で聴くのって、面白いですし、エピソード付きはありがたいです😊
ベートーベンの自問自答の言葉の心理と意味、とても気になります。( 今後も頭の片隅にとどまりそうです )
弦楽四重奏(三重奏、五重奏等)は交響曲や管弦楽曲より楽器が少ないのに、BGMで聞き流すのは勿体無くて、いつも映像と共に見聴きしちゃいます。
何故か大事に聴かないと、メロディーが頭に・心に入って来ないイメージなのです。
メンデルスゾーンの曲はまだ聴いたことがなかったので、聴いてみたいと思います。
グラスの形、とてもお洒落ですね♪
とても興味深かったです。じっくり聞いてみたいです。いつも撮影終わりましたのシーンも大好きです。思わず笑ってしまいます😂
作曲家の晩年、バロック音楽時代の作曲家の方々は、記録がはっきり残っている方が少ないですね。仕方がないですが、ご紹介していただいた方は、傑作が多いですね。ハイドンもたくさん弦楽四重奏曲を書いてますね。モーツァルトはこのレクイエム、凄い曲ですね。ベートーヴェン、この弦楽四重奏曲、簡潔な曲ですが、いいですね。シューベルト、岩の上の羊飼い、歌曲王らしいですね。メンデルスゾーン、短命であるがゆえに、もし長命だったら、どんな曲を書いているだろうと考えますね。私は最近、ブラームスの最晩年のオルガン曲を聴いて、気に入りました。ビール、ソーセージ、ドイツですね。オクトーバーフェスト、みたいですね。
クラシック好きですが、新しい切り口でとても興味深かったです。続編が楽しみにしています!お声(喉)を大切にしてくださいね。
グリューワインとホットドッグ🌭が合う季節ですね!
チェロを弾いたことのある身としては、モツレクのあの楽章から動画が始まったのに鳥肌が立ちました。ナイス選曲に感謝申し上げます。
ドイツのフランクフルトソーセージ!最高ですね!
作曲家の最後の作品というなかなかコアな主題。面白い着眼です。
ショパンはやはりヘ短調のマズルカですか?
ブーレーズやシュトックハウゼンまでたどり着いてほしいシリーズになることを
願います。
偉大な作曲家の最後の曲、感慨深いです。ドイツのソーセージが美味しそうでビール飲めないのに飲みたくなっちゃいました。(^^)
ベートーベン弦楽四重奏曲16番の最後の言葉、「かくあらねばならぬか? かくあるべし」は深淵な哲理を示す一方で、借りた金は返すべしという説もあるようですね。
人間ベートーベンとしては、後者の説に一票入れたいです。
作曲家にとって最後の作品、とても興味深かったです。ありがとうございます。
「イェフタ」初めて聞いた題名でしたが、士師記のエフタのことなのですね。聖書の中の記述としては少ないですが、こういっては不謹慎かもしれませんが劇的なお話ですよね。
いつもとても興味深い内容の解説をして下さり、毎回楽しみにしています。ベートーヴェンの絶筆となった作品は弦楽四重奏曲第13番の、最終楽章(大フーガの差し替えに作曲された)かと記憶しています。実際にはその後、弦楽五重奏曲ハ長調の作曲に取り組んでいたようですが、未完に終わっていて自筆譜が失われてしまったため、どこまで進んでいたかもわからないそうです。ディアベッリがピアノ用に編曲した導入部の24小節だけが残っているとのことでした。
ショパンの最後の曲、ヘ短調マズルカも、そう思うせいか、涙とため息が出るような音楽だと感じます。