吹奏楽部員!インプットが足りない。目と耳からもっと音楽を吸収しよう!【吹奏楽部の練習方法】
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.พ. 2022
- youtubeには無料で視聴できる、素晴らしい演奏や奏法解説の動画がたくさんあります。もっと積極的にインプットして自分の演奏技術を向上させましょう。
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マール・ミュージック店長 丸山たいしゅん
1961年生まれ
習志野高校吹奏楽部 神奈川大学吹奏楽部
横浜セントラル楽器で18年間勤務
2001年マール・ミュージック設立 現在に至る - เพลง
こんにちは、私もそう思います しかし ブラバンの顧問や指導者の影響も大きいと思います。
そうですね。私は幸い良い指導者に恵まれ高校時代は「良い音楽」をシャワーのように浴びせてもらいながら育ちました。指導者の資質は大きいと思います。
チューバ吹きなので、エイステイン・ボーツヴィックさんの演奏を聴いてみました。
…次元が違いすぎました💧
低音楽器は録音が難しいのにたくさん動画でていてありがたいですよね。コメントありがとうございます。
おっしゃること、ものすごくわかります。
丸山さんより少し下の世代ですが、自分の時はFM放送ではなくカセットテープにダビングしたレコードやCDの音源でした。幸いなことに顧問や外部指導の先生が次々に「この演奏がいい」「あの人のあの曲は聴いておいた方がいい」というお薦めを次々に教えてくれていたので、分野問わず聴きまくりました。
今はおっしゃる通り動画配信で一流どころの演奏を手軽に聴けることもありますし、若手のプロ演奏家の方がコロナ下でホールコンサートから音楽サロン等にシフトして演奏会を開いてくださっていることもあり、学割料金だと1000~1500円位で数m前で演奏されている生の音を聴くこともできるので、感染対策はしっかりした上でになりますが、こういう方向にも是非アンテナを広げてほしいなと思います。
分野問わず・・がいいですね。吹奏楽の生徒たちはピアノ曲なんてきかないでしょうから。コメントありがとうございます。
おススメって大事ですね。最初から「探す」というのはハードルが高すぎて挫折してしまいます。
また、ピアノや歌や弦楽器など、管楽器以外の、またジャズやロックや民族音楽などありとあらゆる音楽をきく事が非常に大切だと思います。
>ピアノや歌や弦楽器など、管楽器以外の、またジャズやロックや民族音楽などありとあらゆる音楽をきく事が非常に大切だと思います。
ほんとうに本当に大切ですね。・・というかきくのが楽しいです。コメントありがとうございます。
Marl TUBE
丸山さんと同年代ですが、田舎の学校でも(だから?)バンドジャーナルの記事を必死で読んで情報を取り入れていた気がします。
サクソフォンなどはFMでも殆ど放送されなかったので、番組表を必死で探した覚えがあります。
番組表・・・探しましたね(笑) あの感じは今の高校生には説明不可能ですね。
私は20代ですが…現役のときあまり音源聴いてませんでした😔
顧問からもらった、吹奏楽の曲(をコピーしたCD)は聴いてましたが、自分から音源を探したりはしてませんでした。
もったいないなぁ…と今更思いました😰
吹奏楽部の生徒って「吹奏楽」の演奏だけを参考にしちゃうんですよね。人生長いのでこれからいろいろきいて下さいね。コメントありがとうございます。
え、トランペット奏者なのに、ヘルセット知らないんですか?
なかなか出なかった、アリソン・バルサムを継承する人気女性奏者です。
私はトランペットを始める前から聴いていましたが、ヘルセットは、東洋人ぽい出っ歯気味の歯並びなのに、自然なアンブッシュアで、アルチュニアンのコンチェルトでも、低音から高音までほとんどアンブッシュアが動かず、今では練習の参考にも動画を見ています。デビュー・アルバムは2007年ですが、2012年にウクライナのキエフでやったハイドンも素晴らしいです。
インタビュー動画を見た記憶では、スタンプのペダルトーンを基本に、チコヴィッツのリップスラーで高い方に音域を広げていくウォーミングアップが日課だそうです。譜読みでは、フレージングを考えるのが中心だそうで、動画でもおっしゃっていたように、まさに「歌うような」演奏だと思います。
ですが、やはりキャリアの長いアリソンの方が録音が沢山あるのは仕方ないでしょうね。
パガニーニのカプリース24番が素晴らしいです。
あと、私がトランペットを始めてから見まくっている女性奏者は、オーストリアのセリーナ・オットの演奏です。
二十歳の時、2018年にモーリス・アンドレも優勝したミュンヘン国際音楽コンクールのトランペット部門で初めて女性奏者として優勝し、あちらでは大騒ぎになったようです。
12歳の時のコンサートと、16歳の時に演奏したベルシュテトの「ナポリ」、17歳の時のフンメルのコンチェルトの動画などがYou Tubeに上がっていますが、「ナポリ」とフンメルは既にソリスト級の腕前で、日本で言えば高校1,2年でコレか・・・と。
コンクールに優勝した年の、ジョリヴェのコンチェルティーノも素晴らしい演奏で、2位とは審査もかなり拮抗したらしいですが、ヨーロッパの演奏レベルの高さを改めて思い知らされました。
彼女と同年代の高校生が見たら、どう思うんでしょうかね?
私もジョリヴェに手を出してみましたが、見事に何も吹けませんでした^^;
そーなんです。中学生、高校生、みーんなヘルセット?WHO? 状態です。彼女の口つきは我々にも勇気を与えてくれますよね。やっぱりいちばん最初に本当の専門家に指導してもらうという習慣が日本にできてこないと彼女のようなプレイヤーはでてこないのかなと思います。ヘルセットはEMIに移ってからのディスクはつまらくなってしまったように思います。