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作り手が聴いて欲しいであろう音が出るフラットなのが好きです。
この前家電量販店で視聴した時に店員さんにどうですかー?って聞かれたので「かまぼこですねー」って言ったら「かまぼこ???」って言われましたわ(笑)
低音に関しては、”ボワつく”とか”締まりがある”とか使います。高音も”きらびやか”とか”柔らかい”とか”華やか”とか使ってます。自分ははまちゃんと一緒で、低音大好き派です。
メーカーが中音を強調してるって言ってもフラットだとレビューされてたり、自分がフラットだと思ったイヤホンがドンシャリと言われてたり便利な表現なんだけど、音の基準に個人差があるから難しいところですね
ちょうどドンシャリについて気になってたので分かりやすかったです
低音やや強め中高音から高音控えめレンジ広め解像度高めのフラットが好きです
初心者にありがたい内容!!目に見えない音の説明は個人差もある中、一般的な言語の解説は非常に助かります!最近は家で音楽を聴くことが多いので、より音の傾向に集中して聴いてみようと思います!
イヤホンの知識を増やしたかっだのでこのシリーズを見て勉強します!
借金して買った ウォークマン NW-A50。何かデフォでドンシャリというか中低音強めで轟系。昔の音源ってヴォーカル協調した蒲鉾型だったのでEQはドンシャリ調整してます。
僕自身のオリジナルのはないんですが、個人的に某ギズモード・ジャパンの某網藤さんの「チャーハン」の例えがとても面白くて好きですw
ポリぐっち WF-1000XM3の時によく言ってましたね笑
ボン!キュッ!ボン!(ドンシャリ)
ホントだww面白い!
これは嬉しい動画
イヤホンの構造がそのまま音に現れている物が多いですね(当たり前っちゃ当たり前だけど)。例えばSHUREのコンデンサー型イヤホンとかは、「限りなく質量のない薄膜が振動している感じ」の音がする。STAXはもう少し質量がある感じ(音の量感?)。イヤホンの構造を知った上で聴くと「ああ、なるほどな」と感じる事が多い。eイヤホンのyoutubeでも、製品の構造をちゃんと説明してくれるので参考になりますね。
この動画はめっちゃありがたいです
こういう動画待ってましたっ!!
これは結局、音は言葉では伝わらないから体験して買うのが一番いいってことになるのかな。
こういうの本当にありがたいですね僕的にはJazz寄りの高音とかロック寄りの高音とかで表現されてくれたら興味わくので、前者のような表現を教えて欲しい
アルパインのコアキシャルスピーカーなら、カマボコで聴くと心地良く聴こえて好きです。
自分フラット傾向かも。。中学生の頃はドンシャリ傾向だったのかも。。でも今は低音やたらうるさいの嫌いなんですよね
基本的に原音の再現率が高い物が、音質が高いはずだが、これを追求しすぎると音楽にならない。全然楽しくない音の集合体になってしまう。そもそも人間の耳が聞こえる音の周波数は全くフラットではない。それで、夫々のメーカーの味付けが必要になってくる。
ドンシャリって言うと小室系って感じなんですけど、そんな感想を持つのはもうおじさんなんだなぁ...
ウォームとかウェット、ドライとかいいますね
すげーありがたい。
映像ヌルヌルで草
*_お疲れ様です。_*
なんて言うんだろう...バランスでいったら高いとこから始まる↓↓↑↓的なジェットコースターみたいなのが好きです。若干ドンシャリに近いような、、、音場が広くて迫力のある柔らかい低音が楽しめる篭りのないイヤホンとかヘッドホンないかな...
クール系の音質とか、ウォーム系の音質とか使いますね
はまちゃんだー!
少し関係ないかもですが、ボーカルに艶が有る等の表現を聞くのですが、自分はあまりピンとこないんですよね。。。多分試聴経験が足りないんだと思います。
厚みがあるとか線が細いとかどういう意味ですかー?
ドンシャリタイプが好みかな。
はまちゃんさんって、アーティストだったんですか?初耳です!w
結局どれがいいのか正解かわからない
音の傾向。。。ゴリラ系やら インテリ系ゴリラやら言われますね
\☆えーよーかがたかいおとぽ☆/
硬い音、柔らかい音とかは言います。
脳死で低音が大好きです
音場の表現で例えるなら、ライブ寄り、フェス寄りという言い方をします高音はキンキン、低音はズンズン、フラットはシーンってな言い方をします。
音場ってんなんですか?
聞こえてくる音の空間的な範囲の広さの事。音場が狭い≒安いイヤホン音場が広い≒高級イヤホンと最初は大雑把に思っておくと良いかと。DAP(デジタルオーディオプレーヤー)の種類によっても音場の広さは変わります。スマホでは大したことないと思っていたイヤホンも高級なDAPに付ければ音場は広くなることもあります。
フラットを耳で判定しようとするとホントに難しいですね…
そのうちクール/ウォーム、ドライ/ウェットとかの音色の話も聞きたい。
@I'm 345 この前のバーチャル試聴でその辺を上手く伝えられる可能性を感じたんですよね。
たこ焼きよりの明石焼
「温かみのある音(ウォームな音?)」と「冷たい音(クールな音?)」は最初マジで意味がわからなかったなあ。音なのに温かい冷たいって何だよって。ウッドハウジングのヘッドホンはおおよそ温かみのある音で、金属ハウジングのヘッドホンはおおよそ冷たい音にあるのかなあなんて、今はなんとなく思っているけど。ドライとウェットは未だによくわからない。あと音場もいまいち分からない。極端に言えば音場なんてハウジングからの反響音で成り立つんだから、音場が広いイヤホン・ヘッドホンって音像がぼやけてるってことになってしまうんじゃないか思ってるんだけど、レビューとか見てる感じだとどうやら音場と音像は完全なトレードオフの関係にはないみたいだし…つまるところ何が言いたいかというと、今回みたいな用語解説動画は今後も続けて頂けると本当に嬉しいということです。
音場は自分もイマイチ分からないけど、確かに広く感じるイヤホンとかDAPはある。一つの要素としては、ハウジングの反響じゃなくて、録音された反響音を忠実に再現している、という事だと思う。そう考えると、むしろかすかな反響音を捉えられるくらい音像は正確である必要がある、はず。
@@legleg3172 なるほど、それは盲点でした。貴重な意見ありがとうございますm(_ _)m
作り手が聴いて欲しいであろう音が出るフラットなのが好きです。
この前家電量販店で視聴した時に店員さんにどうですかー?って聞かれたので「かまぼこですねー」って言ったら「かまぼこ???」って言われましたわ(笑)
低音に関しては、”ボワつく”とか”締まりがある”とか使います。高音も”きらびやか”とか”柔らかい”とか”華やか”とか使ってます。
自分ははまちゃんと一緒で、低音大好き派です。
メーカーが中音を強調してるって言ってもフラットだとレビューされてたり、自分がフラットだと思ったイヤホンがドンシャリと言われてたり
便利な表現なんだけど、音の基準に個人差があるから難しいところですね
ちょうどドンシャリについて気になってたので分かりやすかったです
低音やや強め中高音から高音控えめレンジ広め解像度高めのフラットが好きです
初心者にありがたい内容!!
目に見えない音の説明は個人差もある中、一般的な言語の解説は非常に助かります!
最近は家で音楽を聴くことが多いので、より音の傾向に集中して聴いてみようと思います!
イヤホンの知識を増やしたかっだのでこのシリーズを見て勉強します!
借金して買った ウォークマン NW-A50。
何かデフォでドンシャリというか中低音強めで轟系。
昔の音源ってヴォーカル協調した蒲鉾型だったので
EQはドンシャリ調整してます。
僕自身のオリジナルのはないんですが、個人的に某ギズモード・ジャパンの某網藤さんの「チャーハン」の例えがとても面白くて好きですw
ポリぐっち WF-1000XM3の時によく言ってましたね笑
ボン!キュッ!ボン!
(ドンシャリ)
ホントだww面白い!
これは嬉しい動画
イヤホンの構造がそのまま音に現れている物が多いですね(当たり前っちゃ当たり前だけど)。
例えばSHUREのコンデンサー型イヤホンとかは、「限りなく質量のない薄膜が振動している感じ」の音がする。STAXはもう少し質量がある感じ(音の量感?)。
イヤホンの構造を知った上で聴くと「ああ、なるほどな」と感じる事が多い。
eイヤホンのyoutubeでも、製品の構造をちゃんと説明してくれるので参考になりますね。
この動画はめっちゃありがたいです
こういう動画待ってましたっ!!
これは結局、音は言葉では伝わらないから体験して買うのが一番いいってことになるのかな。
こういうの本当にありがたいですね
僕的にはJazz寄りの高音とかロック寄りの高音とかで
表現されてくれたら興味わくので、
前者のような表現を教えて欲しい
アルパインのコアキシャルスピーカーなら、カマボコで聴くと心地良く聴こえて好きです。
自分フラット傾向かも。。
中学生の頃はドンシャリ傾向だったのかも。。
でも今は低音やたらうるさいの嫌いなんですよね
基本的に原音の再現率が高い物が、音質が高いはずだが、これを追求しすぎると音楽にならない。全然楽しくない音の集合体になってしまう。そもそも人間の耳が聞こえる音の周波数は全くフラットではない。それで、夫々のメーカーの味付けが必要になってくる。
ドンシャリって言うと小室系って感じなんですけど、そんな感想を持つのはもうおじさんなんだなぁ...
ウォームとかウェット、ドライとかいいますね
すげーありがたい。
映像ヌルヌルで草
*_お疲れ様です。_*
なんて言うんだろう...
バランスでいったら高いとこから始まる↓↓↑↓的なジェットコースターみたいなのが好きです。
若干ドンシャリに近いような、、、
音場が広くて迫力のある柔らかい低音が楽しめる篭りのないイヤホンとかヘッドホンないかな...
クール系の音質とか、ウォーム系の音質とか使いますね
はまちゃんだー!
少し関係ないかもですが、ボーカルに艶が有る等の表現を聞くのですが、自分はあまりピンとこないんですよね。。。
多分試聴経験が足りないんだと思います。
厚みがあるとか線が細いとかどういう意味ですかー?
ドンシャリタイプが好みかな。
はまちゃんさんって、アーティストだったんですか?初耳です!w
結局どれがいいのか正解かわからない
音の傾向。。。ゴリラ系やら インテリ系ゴリラやら言われますね
\☆えーよーかがたかいおとぽ☆/
硬い音、柔らかい音とかは言います。
脳死で低音が大好きです
音場の表現で例えるなら、ライブ寄り、フェス寄りという言い方をします
高音はキンキン、低音はズンズン、フラットはシーンってな言い方をします。
音場ってんなんですか?
聞こえてくる音の空間的な範囲の広さの事。
音場が狭い≒安いイヤホン
音場が広い≒高級イヤホン
と最初は大雑把に思っておくと良いかと。
DAP(デジタルオーディオプレーヤー)の種類によっても音場の広さは変わります。スマホでは大したことないと思っていたイヤホンも高級なDAPに付ければ音場は広くなることもあります。
フラットを耳で判定しようとするとホントに難しいですね…
そのうちクール/ウォーム、ドライ/ウェットとかの音色の話も聞きたい。
@I'm 345 この前のバーチャル試聴でその辺を上手く伝えられる可能性を感じたんですよね。
たこ焼きよりの明石焼
「温かみのある音(ウォームな音?)」と「冷たい音(クールな音?)」は最初マジで意味がわからなかったなあ。
音なのに温かい冷たいって何だよって。
ウッドハウジングのヘッドホンはおおよそ温かみのある音で、
金属ハウジングのヘッドホンはおおよそ冷たい音にあるのかなあなんて、
今はなんとなく思っているけど。
ドライとウェットは未だによくわからない。
あと音場もいまいち分からない。
極端に言えば音場なんてハウジングからの反響音で成り立つんだから、
音場が広いイヤホン・ヘッドホンって音像がぼやけてるってことになってしまうんじゃないか思ってるんだけど、
レビューとか見てる感じだとどうやら音場と音像は完全なトレードオフの関係にはないみたいだし…
つまるところ何が言いたいかというと、
今回みたいな用語解説動画は今後も続けて頂けると本当に嬉しい
ということです。
音場は自分もイマイチ分からないけど、確かに広く感じるイヤホンとかDAPはある。
一つの要素としては、ハウジングの反響じゃなくて、録音された反響音を忠実に再現している、という事だと思う。
そう考えると、むしろかすかな反響音を捉えられるくらい音像は正確である必要がある、はず。
@@legleg3172
なるほど、それは盲点でした。
貴重な意見ありがとうございますm(_ _)m