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ドッケンがディオの歌詞の意味を考えろって説教されるところが好き
ブースからめっちゃくちゃドッ速いソロが聞こえてきて、皆んながさすがイングヴェイだなぁ…なんて言ってて、のぞいたらニールショーンだったって話好き❤️
ブラッド・ギルスが大御所ディオに、終わったら一杯行こうよ!と遠慮気味に言ってる感じが好き!
HEAR ’N AIDの「Stars」を取り上げて頂きありがとうございます!僕はこのビデオを見てケヴィン・ダブロウとポール・ショーティノに一目置くようになりました。てか、控室のニール・ショーンが Journey 以上に弾きまくってるのも最高!щ(゚Д゚щ)
中学の頃、USA for AFRICAとHEAR 'N AIDのメイキングを一つにした映画を観に行きました。両方にメンバーが参加してるのはスティーヴ・ペリーとニール・ショーンのJOURNEYくらいですかね。
今日は!ギタリスト部門(?)については、私自身もちょっと弾くので、どうしてもVo.よりギタリスト優先で観て、聴いてしまうのですが、私にとっての神である "王者" イングウェイ・マルムスティーンのプレイ目当てってのが最大の目的でしたが、個性に着目すると、アーミングが個性的な2人、ブラッド・ギルスとクレイグ・ゴールディーを挙げたいですね。特にDIOでヴィヴとツインを組んでいるクレイグの、アーミングなのにパーカッシブ、それでいてピッチを完璧に維持しているところが、このプロジェクトで私が最も気に入っているソロです。アナログの初回プレス盤とDVDの初版盤を、今も大事に保管してます。久々に週末に聴いてみるとします♪
アップありがとうございます!当時ドッケンの声が弱いと言われてましたが、それが味になってました😊イングヴェイとギルスは目をつぶって聴いても分かるのは凄いですよね😃
そうなんですよね。みんなYngwieに触発されて速いフレーズを弾いているのに、トレモロをぎゅんぎゅんするだけのソロを持ってきたブラッド・ギルスはさすがです。
昔、何かで読みましたが、Brad Gillisだけ、自分のアンプを持ち込んだそうです。当時はMesa Boogie だったかな、自分の音が出せないと時間かけやがってと誰かの悪口っぽい内容でした。Night Ranger 最高!Y&Tも大好きな私は初っ端がDave Menikketiで、2回登場するのでロニーわかってるじゃんと思いました
記憶違いかも知れないのですがトリビアの泉でこの曲が紹介されてCD、レコード買いました今のメタルバンドでもこういうのやらないかなぁと思ったりします
未だにDVDを持っています。ポール・ショーティノとジェフのVo.は圧巻ですね。あとロニーに何度もダメだしされてるドンがちょっと可愛い(笑)ギターは何と言ってもYJM!それとジョージ、ニール、ブラッドのフニャフニャアーミング(笑)みんな速弾きに引っ張られている中で、ドナルドとツイステッドシスターの2人のマイペースな感じも良いですねー
ブラッド・ギルスさんの2まわし目のギター・ソロ、たった4つの音しか弾いていないのが衝撃的ですね♬また、これに参加していないギタリストがもしも参加したすると、どんなソロを弾くのかを想像してしまいます。(ジェイク・E・リーや、ジョン・サイクスなどなど)
TH-cam上にもありますが、1987年のDioのライヴにイングヴェイがゲスト出演した時にこの「Srars」をやってますね。ポール・ショーティノが出演したのは、確かディオと同じ事務所だったかバックアップしていたからというのを訊いたことがあります。
ニール・ショーン、ジャーニーでは完全に抑えてますです
クワイエットライオットのカルロス カバーゾのソロも特徴モロ出ていて好きだな👍️
当時、ミーのギターはクルクルパーが一番笑った
誰だか思い出せないですけど、YJMについて言ってましたね~~
確かスパイナルタップの人でしたね😂🎸
ミドルネームのヨハーンについてまで言及してビビってましたねw@@basara2045xx
ニールショーンの手癖全開ソロ、いいですよねぇ。今でもインスタで弾きまくりの動画あげてますね🎸Frontier recordが出してる「Push Through」って曲もJr.オールスターくらいの感じで好きです(失礼)
German Rock Projectの 「Let Love Conquer The World」も取り上げてほしいなぁ‼️
聴きどころ・見どころは「Forever」が一番似合う男デイヴ・メニケッティのヴォーカル、いぶし銀なバック・ダーマのギター、そして、はしゃぎすぎな今は亡きケヴィン・ダブロウですねっ☝️
ギターソロメドレーはパッと聴いてすぐ分かるのは、イングヴェイとブラッド・ギルスだけだった…(他もよく聴いたら分かるけど)
インギーに対して負けん気満載の皆さんのソロが凄まじいよね😂
ヴィヴィアンキャンベルは、このプロジェクトでジョージリンチに感化されてギタースタイルが変わった。
皆さん、様々な裏話流石です。私の方からも…イングヴェイが現れてさらっと弾いたのを聴いて、闘志むき出しのギタリストは部屋にこもって大分アップしたとか…多分ジョージリンチかな?だってフレーズに現れてまっせ!ニールショーンは貫禄のプレーでしたね😃
この曲のヴォーカルは、皆んな凄いですが、個人的にはデイブ・メニケッティ、ポール・ショーティノが凄まじく感じました。その分ドンが際立ってましたが。
この頃かな?ドンの髪の毛が不自然に増え始めたのは。ジェフテイトも良かったし、エリックブルームも渋かった。
ロブハルフォードは確かに仰る通りですねUSAフォーアフリカとかシンディローパーが最高ですだから、まんまのほうが良いと思いますよねそういった意味ではスターズのイングヴェイもそうですよね
ほとんどの方が凄いですが、正装で参加するロブと、ロニ-を素で驚かせるジェフが圧巻‼️こんなプロジェクトをやれるヒトはやはりロニ-しかいないですね。DIOのライブではロニ-が1人で歌いますが最高に上手い。まあ当たり前ですね、自分の歌詞とメロですから。
なつかしー。自分が中学生くらいの時だったかなあ。その当時、どういうわけだか、チャリティとメタルが自分の中で結びつきませんでした・・・
ギタリストはイングヴェイ、ブラッドギルスが際立っていますね。ヴォーカリストは、ドンドッケンがフックを加えていて好きです?あとはデイヴメニケッティ、ケヴィンダブロウですね。ドラマーは2人とも好きなタイプ。
ギターソロ祭りで超長かった。
ウルトラマン ジェフ
ポール・ショーティノの抜擢は、同じニジ・プロダクションってのと、ラフ・カットからジェイク・E・リーやクロード・シュネルを引き抜いた罪滅ぼしもあったのかな?
これを今取り上げて下さるのは嬉しいですね。Voはロニーは勿論ですがデイヴ メニケッティ、Gtはイングヴェイとジョージ リンチが素晴らしかったですね。若い音楽ファンの方にも聴いて頂きたいですね。
デイヴメニケッティをボーカリストの側面からフィーチャーするのが、やはりロニ-らしいですね。ロニ-亡き後にメニケッティが追悼の意味でディオナンバーをライブでやっていて、ホントに上手いんですよね。大抵、他のシンガーがディオを歌うと、ロニ-の声で聴き直したくなるのにメニケッティときたらホント素晴らしかった。Y&Tはもっと評価されて欲しいなあ。
これのオマージュ?の、2015年に出た韓国メタルバージョンというのがあるのですが。韓国のメタルシーンは私の友人編集者が本を出版してますので、それがいちばん内容が濃いので参考にしていただきたい。ご本家からチャリティ色と個性を抜いた感じ(でもボーカルはよい)ですが、今どきのテクニカルなところは聴きごたえあります👍
これだけの大物ばかりの中、若干22歳で参加ギタリストを本気にさせてギターソロパートを速弾きだらけにさせたYngwieは化け物だと思う。といいますか、ヴィンス・ニールが参加してたんだ…
カルロス・カバーゾとドナルド・ローザ(BOC)のソロが速弾きを抑えても個性が出ていたのが良かったぁ~。
アメリカの評論家筋では、そちらのチームの中でも特にトゥイステッドシスターのエディーオジェッダの評価が爆上がりしてたようです
私の母校が町田の木曽近くの三中でしたわ(笑)
ジェフテイト好き
こーりんにゅうう、こーりんにゅううううう ←これ!
リアルタイムで中学生の頃に聴いてました。 海外のロック事情に詳しい近所のお兄さんが「プロってライブで使ってるギターとレコーディングのギターは違うんだよ。」とか言っていたのですけれど、冒頭のヴィヴァン・キャンベルのセンターにハムバッカーが載ったヴィンテージのストラト(当時は今ほどは高騰してませんでした。)とかニールショーン、ジョージリンチも、普段ギター雑誌のギター紹介コーナーに載っていないようなストラトを持ってきてましたし...。 お兄さんが言ってたこと、まんざら嘘では無かったんだな、と思いながら観ていた記憶があります。
MVでやたら目立ってるケビン・ダブロウとブラッキー・ローレスって実はこのセッションに呼ばれてなかったようなんですよね。ブラッキーが日本の音楽誌のインタビューで「HEAR'N AIDはとっくに撮影・録音が終わってるのにDIOの3rdアルバムの売れ行きが好調だからいつまでたっても発表しないんだ!」みたいな文句を言っていて、それをロニーにインタビューした時に伝えたら「だいたいあいつらは呼んでもいないのに勝手に来ておきながら何を言ってるんだ」というような返答をしていたのを当時読みました。ブラッド・ギルスですが、これもブラッド本人がインタビューで「僕は以前オジー・オズボーンのバンドでギターを弾いていたからこのセッションに誘われたんだと思うよ」と答えてましたよ。YG誌だったかな?それ読んだの。ジェフ・ワトソンが参加していないのはそうゆう理由だと思います。あと何年か前に愛知県東海市で行われている「鋼鉄フェスティバル」の第二回目がLAメタルをテーマにしていたんですがそのイベントの後半はゲストとして来日したポール・ショーティノのライブでして、演奏曲はもちろんラフ・カットとクワイエット・ライオットの曲が中心ですが最後にHEAR'N AIDの「Stars」を歌ってくれましたよ!しかもギターソロはあの長いソロを完コピで演奏してくれました。素晴らしかったです!ギターを担当していたのは瀬上 純さんと若井 望さんです。
Starsの曲は大好きなんですが、制作に至るまでの経緯やその後を見るとちょっと残念なプロジェクトでした…。元々、Vivian Campbell とJimmy Bain が発起人なのに、Ronnie にイイとこ全部持っていかれて。Craig GoldyがRonnieに急接近して、VivianはDioから追い出されるし…。今でもたまに聴きますが、CD化されたのは日本だけだったのかな?去年の暮れにWendy が再発させるようなことインタビューで言ってたと思います。
ギターソロで、聴いたらすぐわかる、個性的といえば、ジョージ・リンチも外せない1人だと思いますけどねえ…。
あんま ロニー
喜国先生のやつねw
最高傑作ですね。あんま マッサージ ロニ-‼️ディオじゃないところが、いやらしくて素敵です。
イングヴェイに感化されギタリストが徒競走状態だった中で真っ先に我に戻ったのがブラッドギルスと聞いた事があります
産業ロック代表のニールと、取ってつけたメイデンの二人よ
バンドエイドより、アメリカのほうが知名度デカいですよねバンドエイドの存在すら知らない人がいる😂
ドッケンがディオの歌詞の意味を考えろって説教されるところが好き
ブースからめっちゃくちゃドッ速いソロが聞こえてきて、皆んながさすがイングヴェイだなぁ…なんて言ってて、のぞいたらニールショーンだったって話好き❤️
ブラッド・ギルスが大御所ディオに、終わったら一杯行こうよ!と遠慮気味に言ってる感じが好き!
HEAR ’N AIDの「Stars」を取り上げて頂きありがとうございます!
僕はこのビデオを見てケヴィン・ダブロウとポール・ショーティノに一目置くようになりました。
てか、控室のニール・ショーンが Journey 以上に弾きまくってるのも最高!щ(゚Д゚щ)
中学の頃、USA for AFRICAとHEAR 'N AIDのメイキングを一つにした映画を観に行きました。
両方にメンバーが参加してるのはスティーヴ・ペリーとニール・ショーンのJOURNEYくらいですかね。
今日は!ギタリスト部門(?)については、私自身もちょっと弾くので、どうしてもVo.よりギタリスト優先で観て、聴いてしまうのですが、私にとっての神である "王者" イングウェイ・マルムスティーンのプレイ目当てってのが最大の目的でしたが、個性に着目すると、アーミングが個性的な2人、ブラッド・ギルスとクレイグ・ゴールディーを挙げたいですね。特にDIOでヴィヴとツインを組んでいるクレイグの、アーミングなのにパーカッシブ、それでいてピッチを完璧に維持しているところが、このプロジェクトで私が最も気に入っているソロです。アナログの初回プレス盤とDVDの初版盤を、今も大事に保管してます。久々に週末に聴いてみるとします♪
アップありがとうございます!当時ドッケンの声が弱いと言われてましたが、それが味になってました😊イングヴェイとギルスは目をつぶって聴いても分かるのは凄いですよね😃
そうなんですよね。みんなYngwieに触発されて速いフレーズを弾いているのに、トレモロをぎゅんぎゅんするだけのソロを持ってきたブラッド・ギルスはさすがです。
昔、何かで読みましたが、Brad Gillisだけ、自分のアンプを持ち込んだそうです。当時はMesa Boogie だったかな、自分の音が出せないと時間かけやがってと誰かの悪口っぽい内容でした。Night Ranger 最高!
Y&Tも大好きな私は初っ端がDave Menikketiで、2回登場するのでロニーわかってるじゃんと思いました
記憶違いかも知れないのですが
トリビアの泉でこの曲が紹介されてCD、レコード買いました
今のメタルバンドでもこういうのやらないかなぁと思ったりします
未だにDVDを持っています。ポール・ショーティノとジェフのVo.は圧巻ですね。
あとロニーに何度もダメだしされてるドンがちょっと可愛い(笑)
ギターは何と言ってもYJM!それとジョージ、ニール、ブラッドのフニャフニャアーミング(笑)
みんな速弾きに引っ張られている中で、ドナルドとツイステッドシスターの2人のマイペースな感じも良いですねー
ブラッド・ギルスさんの2まわし目のギター・ソロ、たった4つの音しか弾いていないのが衝撃的ですね♬
また、これに参加していないギタリストがもしも参加したすると、どんなソロを弾くのかを想像してしまいます。
(ジェイク・E・リーや、ジョン・サイクスなどなど)
TH-cam上にもありますが、1987年のDioのライヴにイングヴェイが
ゲスト出演した時にこの「Srars」をやってますね。
ポール・ショーティノが出演したのは、確かディオと同じ事務所だったか
バックアップしていたからというのを訊いたことがあります。
ニール・ショーン、ジャーニーでは完全に抑えてますです
クワイエットライオットのカルロス カバーゾのソロも特徴モロ出ていて好きだな👍️
当時、ミーのギターはクルクルパーが一番笑った
誰だか思い出せないですけど、YJMについて言ってましたね~~
確かスパイナルタップの人でしたね😂🎸
ミドルネームのヨハーンについてまで言及してビビってましたねw@@basara2045xx
ニールショーンの手癖全開ソロ、いいですよねぇ。
今でもインスタで弾きまくりの動画あげてますね🎸
Frontier recordが出してる「Push Through」って曲もJr.オールスターくらいの感じで好きです(失礼)
German Rock Projectの 「Let Love Conquer The World」も取り上げてほしいなぁ‼️
聴きどころ・見どころは「Forever」が一番似合う男デイヴ・メニケッティのヴォーカル、いぶし銀なバック・ダーマのギター、そして、はしゃぎすぎな今は亡きケヴィン・ダブロウですねっ☝️
ギターソロメドレーはパッと聴いてすぐ分かるのは、イングヴェイとブラッド・ギルスだけだった…(他もよく聴いたら分かるけど)
インギーに対して負けん気満載の皆さんのソロが凄まじいよね😂
ヴィヴィアンキャンベルは、このプロジェクトでジョージリンチに感化されてギタースタイルが変わった。
皆さん、様々な裏話流石です。
私の方からも…
イングヴェイが現れてさらっと弾いたのを聴いて、闘志むき出しのギタリストは部屋にこもって大分アップしたとか…
多分ジョージリンチかな?
だってフレーズに現れてまっせ!
ニールショーンは貫禄のプレーでしたね😃
この曲のヴォーカルは、皆んな凄いですが、個人的にはデイブ・メニケッティ、ポール・ショーティノが凄まじく感じました。その分ドンが際立ってましたが。
この頃かな?ドンの髪の毛が不自然に増え始めたのは。ジェフテイトも良かったし、エリックブルームも渋かった。
ロブハルフォードは確かに仰る通りですね
USAフォーアフリカとかシンディローパーが最高です
だから、まんまのほうが良いと思いますよね
そういった意味ではスターズのイングヴェイもそうですよね
ほとんどの方が凄いですが、正装で参加するロブと、ロニ-を素で驚かせるジェフが圧巻‼️
こんなプロジェクトをやれるヒトはやはりロニ-しかいないですね。DIOのライブではロニ-が1人で歌いますが最高に上手い。まあ当たり前ですね、自分の歌詞とメロですから。
なつかしー。自分が中学生くらいの時だったかなあ。
その当時、どういうわけだか、チャリティとメタルが自分の中で結びつきませんでした・・・
ギタリストはイングヴェイ、ブラッドギルスが際立っていますね。ヴォーカリストは、ドンドッケンがフックを加えていて好きです?あとはデイヴメニケッティ、ケヴィンダブロウですね。
ドラマーは2人とも好きなタイプ。
ギターソロ祭りで超長かった。
ウルトラマン ジェフ
ポール・ショーティノの抜擢は、同じニジ・プロダクションってのと、ラフ・カットからジェイク・E・リーやクロード・シュネルを引き抜いた罪滅ぼしもあったのかな?
これを今取り上げて下さるのは嬉しいですね。
Voはロニーは勿論ですがデイヴ メニケッティ、Gtはイングヴェイとジョージ リンチが素晴らしかったですね。
若い音楽ファンの方にも聴いて頂きたいですね。
デイヴメニケッティをボーカリストの側面からフィーチャーするのが、やはりロニ-らしいですね。ロニ-亡き後にメニケッティが追悼の意味でディオナンバーをライブでやっていて、ホントに上手いんですよね。大抵、他のシンガーがディオを歌うと、ロニ-の声で聴き直したくなるのにメニケッティときたらホント素晴らしかった。Y&Tはもっと評価されて欲しいなあ。
これのオマージュ?の、2015年に出た韓国メタルバージョンというのがあるのですが。
韓国のメタルシーンは私の友人編集者が本を出版してますので、それがいちばん内容が濃いので参考にしていただきたい。
ご本家からチャリティ色と個性を抜いた感じ(でもボーカルはよい)ですが、今どきのテクニカルなところは聴きごたえあります👍
これだけの大物ばかりの中、若干22歳で参加ギタリストを本気にさせてギターソロパートを速弾きだらけにさせたYngwieは化け物だと思う。
といいますか、ヴィンス・ニールが参加してたんだ…
カルロス・カバーゾとドナルド・ローザ(BOC)のソロが速弾きを抑えても個性が出ていたのが良かったぁ~。
アメリカの評論家筋では、そちらのチームの中でも特にトゥイステッドシスターのエディーオジェッダの評価が爆上がりしてたようです
私の母校が町田の木曽近くの三中でしたわ(笑)
ジェフテイト好き
こーりんにゅうう、こーりんにゅううううう ←これ!
リアルタイムで中学生の頃に聴いてました。 海外のロック事情に詳しい近所のお兄さんが「プロってライブで使ってるギターとレコーディングのギターは違うんだよ。」とか言っていたのですけれど、冒頭のヴィヴァン・キャンベルのセンターにハムバッカーが載ったヴィンテージのストラト(当時は今ほどは高騰してませんでした。)とかニールショーン、ジョージリンチも、普段ギター雑誌のギター紹介コーナーに載っていないようなストラトを持ってきてましたし...。 お兄さんが言ってたこと、まんざら嘘では無かったんだな、と思いながら観ていた記憶があります。
MVでやたら目立ってるケビン・ダブロウとブラッキー・ローレスって実はこのセッションに
呼ばれてなかったようなんですよね。
ブラッキーが日本の音楽誌のインタビューで「HEAR'N AIDはとっくに撮影・録音が終わってるのにDIOの3rdアルバムの
売れ行きが好調だからいつまでたっても発表しないんだ!」みたいな文句を言っていて、それをロニーにインタビュー
した時に伝えたら「だいたいあいつらは呼んでもいないのに勝手に来ておきながら何を言ってるんだ」というような
返答をしていたのを当時読みました。
ブラッド・ギルスですが、これもブラッド本人がインタビューで「僕は以前オジー・オズボーンのバンドでギターを
弾いていたからこのセッションに誘われたんだと思うよ」と答えてましたよ。YG誌だったかな?それ読んだの。
ジェフ・ワトソンが参加していないのはそうゆう理由だと思います。
あと何年か前に愛知県東海市で行われている「鋼鉄フェスティバル」の第二回目がLAメタルをテーマにしていたんですが
そのイベントの後半はゲストとして来日したポール・ショーティノのライブでして、演奏曲はもちろんラフ・カットと
クワイエット・ライオットの曲が中心ですが最後にHEAR'N AIDの「Stars」を歌ってくれましたよ!
しかもギターソロはあの長いソロを完コピで演奏してくれました。素晴らしかったです!
ギターを担当していたのは瀬上 純さんと若井 望さんです。
Starsの曲は大好きなんですが、制作に至るまでの経緯やその後を見るとちょっと残念なプロジェクトでした…。
元々、Vivian Campbell とJimmy Bain が発起人なのに、Ronnie にイイとこ全部持っていかれて。
Craig GoldyがRonnieに急接近して、VivianはDioから追い出されるし…。
今でもたまに聴きますが、CD化されたのは日本だけだったのかな?
去年の暮れにWendy が再発させるようなことインタビューで言ってたと思います。
ギターソロで、聴いたらすぐわかる、個性的といえば、ジョージ・リンチも外せない1人だと思いますけどねえ…。
あんま ロニー
喜国先生のやつねw
最高傑作ですね。あんま マッサージ ロニ-‼️ディオじゃないところが、いやらしくて素敵です。
イングヴェイに感化されギタリストが徒競走状態だった中で真っ先に我に戻ったのがブラッドギルスと聞いた事があります
産業ロック代表のニールと、取ってつけたメイデンの二人よ
バンドエイドより、アメリカのほうが知名度デカいですよね
バンドエイドの存在すら知らない人がいる😂