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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ค. 2024
- 【遭難しないために】では山岳遭難に関するノウハウを紹介します。
今回は『ヤマケイ新書 失敗から学ぶ登山術』より「初心者のいるパーティで難路を下って下山が深夜に」の項をピックアップしてアニメーション化。失敗パターンから計画と準備のポイントを考えます。
【目次】
00:00 オープニング
00:59 失敗例紹介
06:08 失敗例に学ぶポイント
07:25 まとめ
【書籍の詳細】
大武 仁著『失敗から学ぶ登山術 トラブルを防ぐカギは計画と準備にあり』
www.amazon.co.jp/dp/463551076X/
【制作】
神谷年寿
【キャラクターボイス】
大勢待なつみ
【WEB】
www.yamakei-online.com/
【SNS】
Facebook： / yamakeionline
twitter： / yamakei_online - กีฬา
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わかる、わかる。無茶な計画立てる人、いますね。
親に連れられ白馬岳槍ヶ岳登ったが登るより下山がむしろ大変なんだよね。
初めまして、先ほどチャンネル登録した者です。 なるほど。初心者がいるのに、難所あるコース進んだのが、失敗です。 初心者の３人の誰かが、滑落したら、それこそ取り返しつかない事態です。 そうならなくて、ラッキーな事例ですね。
この動画見て昔の事を思い出しました。
2回目の登山で谷川岳となって、西黒から登って田尻から降りたのですが、その時は夏で山頂着いた時にはお昼にと思って持って行っていたおにぎりが糸引いていて食べられず、シャリバテになってフラフラになりながらの下山で、ロープウェイ下の河原に出た時には暗くなっていました。
恐かったな。
ご無事で何よりでした。
山での食事は保存効くものの方がええんかなー、参考になります！
家にあった「山と高原地図'16（谷川岳）」を開いて見ましたが、地図上では西黒尾根は特に難路とは記されていないですね。
これでは私も同じ失敗をしてしまうかもと思いました。
私も谷川岳に登ったことが有ります。谷川岳から茂倉岳の間の尾根の、雲の上を歩くような絶景は今も良い思い出ですが、楽しい登山は技術と体力の余裕が有ってこそですよね。
登山歴10年になるけど上りならまだしも、下は使いたくない西黒尾根..
みなかみ町在住です。西黒尾根の下りは上級者向けです。地元では中学生以下には岩場下りはやらせません。
「一番体力の少ない人に合わせてコースを選ぶ」これは当たり前ですが、その程度がどれくらいかを読むのが難しいですよね。
「山頂まではほぼ標準タイム通り、まだ元気そうだった」と言うならなおさらに。
「剣さんは天神尾根往復だと思っていたのに、後輩さんは西黒尾根を下ると言い出して･･･」こういう無計画さは良くありません。
西黒尾根は岩質が滑りやすく、順相気味といった印象。確かに怖かったでしょうね。
行くなら登りで帰りロープウェイとかね
降りだったら？降りの方が危険度増しますよね？！😰
凄く大切な事ですね。
良い背景や事柄などが多い動画のなかですが
チトした誤りから
大きな災難がふりかかる
そんな時
このような動画を見て
改めてられる
大切な動画ですから
色々な企画期待してます。
ありがたい ありがたい
これはイイネボタンを連打したい笑
専門誌の「山と渓谷」の公式chなのですか？参考になる情報ありがとうございます。
まあでも無事下山できて良かった
西黒尾根の樹林帯はジャイアントパンダくらいの大きさの熊がいるからね、無事で良かった
難路を初心者を連れて、しかも下山で選ぶという狂気、百万歩譲って、谷川岳の肩ノ小屋でも泊まって、朝6時とかの早朝出発で行くなら、と考えられなくはないけども。それなら、12時間かけて降りたとして、夕方の6時で夏場なら日は暮れてない。
初心者に西黒尾根下らせるのは時間あっても良くないよね。
しかも登り天神尾根とは……。
悪意以外感じ取れない。
これはどの趣味でも一緒、ホスト役は一番低いレベルか一段高い程度で合わせる、自分が出来ても出来ない人間を無視するとまじで今までの信用を失う可能性がある、、、
登山とかスキーに多いイメージ
女性の初心者がいるのにがっつり鎖場あるコースはさすがに下りでも無茶
下りの方が無茶。登りのほうがまだ簡単
この山行きはプランを立てた「後輩くん」の無謀さが目立ちますが、
それ以前にミスポイントがあると思います。
＊
まず、その日のプランを後輩くん以外が理解していない、
というのが論外。
どのようなルートをどのような時間的・距離的・体力的目安で通過するのか、登山前に全員が知るべき。
そして全員が自律的に山行プランを検討すべき。
初心者も初心者なりにルートの状況をおおよそ知って
その山行きに賛同できるのか否かを自分できちんと考えるべき。
人任せにしているからこのような想定外事態になる。
死亡事故にならなかったのは不幸中の幸い。
最大の落ち度はもちろん無謀な「後輩くん」ですが、
彼だけの責任だとは思えません。
この動画自体も「後輩くんの無謀プランで起きたアクシデント」
としてのみのフォーカスで
山岳関係のプロチャンネルとしては不十分な考察だと感じました。
ちなみに私は初心者です。
４０数年前、人生でたった一度、１０００メートルを超える山に自分の足で登りました。夏の鳥海山です。その時は最初から最後まで雨だったことがいやだったんですが、今振り返ると一歩間違えば事故につながりかねない、いろいろなミスがありました。まず、私（だけでなくほかにもいたと思いますが）はハイキングと林間学校程度の「登山経験」しかありませんでしたが、それについて何も聞かれなかったこと（専門学校の部活だったので雑談の中で話したことはあったかもしれません）。事前に詳しい説明とかパンフレットとかなく、装備や持参品も自分でいい加減に判断して、ちょっとした着替えと雨具（防水のヤッケ）と寝袋のみで、食料もろくに持たずラジオもコンパスも地図も持っていませんでしたし、どういうルートを通るのかも知りませんでした。当日は霧雨で視界不良、前を歩いている人が見えなくならないようについていくのに必死でした。もし見失っていたら道に迷って遭難していたと思います。人任せにした私の責任は大きいですが、せめて「人任せにしないで」という注意とコースの事前説明ぐらいしてほしかったです。あのころから私のような人任せ登山者が増えだしたと思います。
そもそも、高尾山程度のド素人がいきなり谷川岳チャレンジという無謀さが責められるべきでは？
2000m級の山登った程度の人が熟練同行者と共にエベレスト登頂チャレンジ、と言い換えれば良いのかな？
初心者に鎖場なんて、ムリだよ・・・
山と警告。
私は一ノ倉沢や幽の沢を登っても、西黒尾根より天神尾根を下降したいです。
しかし、交通費がかかるので、ほとんど西黒尾根下降となりますが。
西黒尾根は登りにつかい、下りは天神尾根が基本です。
このパーティはリーダーがいないですね。
初心者とはいえ、登山は自己責任やからなあ。
お客様気分で山に行くとこういうことになる。
誰か一人のせいにするのはどうかと思うな。
後輩さんも悪くないような気がしますね。
リーダーを決める事もパーティを組んで山を登る時に大事な事ですよ。
無謀な計画を立てるてわかってる人に責任と決断を押し付けるんですか？
経験豊富な正しい判断が出来る人をリーダーに決めるて事も伝えて欲しいです。
というか一番経験豊富な髭のオッサンが絶対天神尾根で帰ると言い張れば良かったんだよ。
西黒尾根がどれほど大変かを女子たちに説明してなかったのもダメだし。
内容・イラスト素晴らしいのですが、声を少し加工しているのでしょうか？
youtubeに合わせて？ゆっくりボイスに寄せて？加工しているのかもしれませんが、聞いていてやや不快に感じます。
個人的な主観ですがこれだと加工しないそのままの声の方がいい気がします。
今後もこう言った内容の動画が見たいですのでご検討いただければ幸いです。